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咲夢さん、こちらに。

投稿者: ◆GNfDB.9c1s
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2022/02/27 23:52:10 (sxVpmLcF)
宜しくお願いします。
 
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211
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/04/24 21:24:40    (xES3G25F)
咲夢さん、こんばんは。

充実した休日を過ごせたようで、何よりです^^

考えてみたら、ここ数年温泉行けてないなぁ。(泣)
イメ上のGW開けに、咲夢さんと高級温泉旅館(部屋露天付き)行けるから、とりあえずそれで我慢しとこうっと(笑)


本編です。

将の言葉で、支度してきますと自室に消える、咲夢さん。

支度できました間に合いましたかと、咲夢さんが部屋から出てくるのと、受付から電話が入るのがほぼ同時。
電話に出ると母からで、
『将、来たわよ。咲夢ちゃん用意はできてる?』
『あぁ、出来てるよ。母さんのせっかちさは話したからね。今行くよ。』

と言って、受話器を置く将。咲夢さんに向かい、
『ねっ、早いでしょ(笑)。行こうか母さんとお義父さんが待ってる。』
『下で3人の写真撮ってあげるよ。』

連れ立って一階に降りると、受付前に母と義父が立っている。
義父に向かい
『お待たせしました。咲夢さんの最後の制服姿、一緒に写真撮りますよ。』
『自宅の前でないのがあれですけど、マンション前に並んでください。さ、母さんと咲夢も。。』

将の咲夢もという言葉を、聞き逃さなかった啓輔は、一瞬複雑な表情を浮かべる。


泣かせることはしなくても、啼かせることはします。(笑)

210
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/04/24 16:51:55    (pi7XqXCf)
将さん、こんにちは。
咲夢は今日、のんびりできましたよ。
源泉かけ流しの露天がある日帰りの温泉に行ってから好きなお店に行って
食事してきました、久し振りだったので美味しかったです。

お昼まで蒸し暑かったのに冷たい雨が降ってきちゃいましたからね、

今の時期、気温の変化が激しすぎです。


本編です。

兄さまから朝食のお礼を言われると。
「下処理まで全部出来ればいいのですが……、全部ひとりで作ったわけではないんですよ?
でも美味しいと言われて嬉しいです。」

リビングのソファにふたり並び座りながら日本茶を飲みながら会話をしていると
兄さまはママさまがせっかちだから9時前に迎えに来ると言う。
「後片付け、すみませんが将さんにお任せします。」

作ったら片付けるまでがセットと教えられていた学園生活だったが
兄さまと過ごすうちに全て自分でしなくてもいいと知った咲夢。
「将さん、支度してきます。
それで……、出掛ける前に制服の写真……。
将さんとふたりで撮りたいです、着替えてきます。」

パタパタっと私室に入ると部屋着を脱ぎ制服を身に着けると髪の毛を卒業式仕様にする。
(咲夢は編み込み三編みに赤いリボンを着ける。
編み込み三編みか普通の三編み、二つ結びと決まっている。)

「間に合いました……。」
私室から出るとリビングに兄さまが待ってくれている。


父さま、ママさま編。

ママさまから報告を受けると父さまは安堵の息を吹くがママさまから時間の問題だと言われ難しい顔をする父さま。
『男親は複雑なんだよ、……涼花の息子に咲夢を任せると決めた時から覚悟していたんだがな。』
『啓輔さん、将は何してるか判らないですが軽薄な人間に育てたつもりはありません。
若い頃、遊んでいたかも私は知りませんが心から愛せる人に出会えたら
その娘の事を決して裏切りません、これだけは断言できます。』


咲夢も父さま、ママさま編してみました。
プレイでしたとしても兄さまは咲夢と恋人同士になったら泣かす事をしない。
そう思いました。
209
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/04/24 15:31:16    (xES3G25F)
書き忘れました(汗)

咲夢さんの手作り朝食、嬉しかったです^^
渡航前に、お義父さんも入れて鍋パーティでもしましょうか(笑)
イメ上は3月中~末ですし、鍋もまだありかな??

208
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/04/24 15:21:26    (xES3G25F)
こんにちは、咲夢さん。

休日の(ですよね??)昼下がり、いかがお過ごしでしょうか?

なんか少し涼しくなってきてます。。この寒暖差どうにかならないものかなぁ・・・


本編です。

ごちそう様して、朝食を終える二人。
将は後片付け、咲夢さんはお茶の用意を始める。

後片付けが終わったころ、お茶の用意もできたようで、お茶の用意が出来ましたと咲夢さん。
その言葉で、咲夢さんの横に腰を下ろす将。咲夢さんが入れてくれたお茶に手を伸ばす。

『こうしてると落ち着くなぁ・・・ほんと朝食美味しかったよ咲夢。ありがとうね。。』
そう言うと、再びお茶を口に運ぶ。

ソファでゆっくりしていると、刻々と時間は過ぎいつの間にか、8時半を過ぎている。
何気なく時計を見た将は、
『大変、咲夢。。8時半過ぎてる、早く用意しないと・・・母さんせっかちだからもう来るかも。。』
『片づけは俺やっとくから・・・』
と、咲夢さんを急き立てる。


少し時間を遡り、駅前の喫茶店。

店内窓際の席では、野乃崎啓輔は涼香の到着を待っていた。
ベルの音と共に、店のドアが開き、店員のいらっしゃいませの声が響く。

啓輔が顔を上げると、店内を見回す涼香の姿が。啓輔が手を上げると、その姿を確認した涼香がテーブルに。。
開口一番啓輔が涼香に、
『どうだった?咲夢の、、二人の様子は??』
『お疲れ様とかご苦労様とか、言えないのかなもう・・・仲睦まじくやってるようでしたよ。。そんなに気になるなら、一緒に来ればよかったじゃないですか。。(笑)男って変なところで意地っ張りなのよねぇ・・・』

テーブルの上を見ても何も乗っていない。
『あなた、まだ召し上がってらっしゃらないの?モーニングセットでいいですか??』
啓輔が微かに頷く。

お冷を持ってきた店員に、涼香が
『モーニングセット二つお願いします。』
とオーダーを伝えると、店員が下がっていく。

それを待っていたように、啓輔が、
『で??』
と一言発するが、その一言で何を聞きたいのか分かった涼香は、
『仲は良さそうだったけど、そこまではまだないんじゃないかなぁ。咲夢ちゃんまだ高校生ですし・・・』
ほっとしたような残念なような顔をする啓輔。

『でも、時間の問題だと思いますけど・・・』
涼香のその言葉で、運ばれてきていたモーニングに手を伸ばす、啓輔と涼香。。

『あなた、8時半までには食べ終わって、将の家に咲夢ちゃん迎えに行きましょう。。』


両親によって仕組まれた同居、という設定だったので、こんなサブストーリーを入れてみました^^

涼しいと思ったら、雨が降り始めてます(泣)

207
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/04/23 22:37:51    (dS4akYLd)
将さん、こんばんは、お楽しみはまだ秘密にしておこうかなぁ~。
でも話してしまっても全く問題ないんですよ。笑

大人の嗜みとだけ言っておきましょうか。


本編です。

ママさまをエントランスまで送り帰ってきた兄さまは咲夢が何を言いたいのかを理解し
ママさまの土地勘能力が高い、そして強いと教えられる。
「それなら安心ですが……。」

兄さまがダイニングチェアに座り共に両手を合わせて戴きますとすると
ご飯を一口食べた後、大根おろしなしでだし巻き卵を一口食べ美味しいと言ってくれた。

それまで少し緊張気味だった咲夢は笑顔になりお味噌汁を飲み、ご飯を食べる。
「将さんのお好みに合っていたら嬉しいです。」

食事を終えるとご馳走様とふたりで言い、緑茶を入れると言い薬缶を火にかける。
「兄さま、お茶碗とお椀とお皿、洗ってくださいね。」

リビングにお茶のセットを持っていきお湯が沸騰するのを待つ咲夢。

お湯が沸騰するとそのまま薬缶を持ちリビングテーブルの上にある
湯呑にお湯を注ぎ湯呑を温めると茶葉が入っていない急須にお湯を入れる。

数分後、湯呑、急須のお湯を捨て茶葉を急須に入れるといい塩梅に冷めたお湯を注ぎ
緑茶を作るとふたり、隣り合わせで飲み始める。


咲夢が兄さまにお礼ご飯を作るの楽しんで?喜んで?もらえましたか?
父さまも入ってよかったなら四人で食卓囲みたかったかもです。
206
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/04/23 21:58:02    (PSiD.us4)
こんばんは、咲夢さん。

お楽しみは、今週は無しですか、残念です。(と言いながら、何やってるかは知らないんですけど(笑))
一週開ければ、来週のお楽しみ、尚一層楽しめますね^^

〇〇森(?)は、前に少しだけやったことありますが、将には合わなかったのか、面白さが分からなかった・・・(苦笑)


本編です。

咲夢さんが、ご飯を運んできてくれて、美味しくできてたらいいのですが、と言いながら茶碗を渡してくれる。
いただきますと、言おうとしたときに母さんが、
『咲夢ちゃん、9時に又来るから、用意終わらせておいてね。将、下まで送りなさい。。』
と言ってくる。

出鼻をくじかれた将は、鼻白みながら、
『どうせなら義父さんも一緒に、時間までここで待てばいいのに。』
と言いながら、ご飯茶碗を置いて立ち上がる。

(母さんこう見えて頑固だから、考え変えないよな)
と内心で思っている将。

『ちょっと下まで送ってくるから。』
と咲夢さんに言い、母親と共に一階エントランスへ行き。
『じゃあ、又9時にね。』
と言って別れると、部屋に取って返す。

『ただいま。』
と、ダイニングに戻ると、食事をせずに待っていた咲夢さんが、物問いたげな心配そうな眼をしている。
『母さんなら大丈夫。道覚えるの得意だし、なんて言っても強いから(笑)』

『さ、折角咲夢が作ってくれた料理、冷めちゃうから食べよう。。』
『いただきます。』
と、一箸ご飯を口に運び、だし巻き卵を箸で切って口に入れる。

味わうように咀嚼し嚥下してから
『美味しい。美味しいよ咲夢。』
と、次々に口に運んでいく。



将にとっては義父でも、大事な人(咲夢さん)にとっては実父なので、マンションにいる設定でもよかったのに、とか思ってます(照)
イメ将は、『お熱いことで。。』とか思ってるかも(笑)


205
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/04/23 17:29:47    (dS4akYLd)
将さん、再びこんにちは。
今宵はお楽しみ無しです。
体調を崩したのもあったので今週は無しにしてまた来週です。笑

今は何とかの森をしながらレスしてます。照笑


本編です。

兄さまの疑問を受け取る形でママさまが説明をしてくれる。
『咲夢ちゃんがいつも将に作ってもらってるからお礼に自分で作りたい。と
私に連絡があったのよ、高校生活最後の日に驚かせたいってね。
私は下処理だけで味付けは咲夢ちゃんがしたのよ。』

お茶碗にご飯をよそってトレイに載せ、ダイニングテーブルに運んでくる咲夢。
「美味しいと思ってもらえたら嬉しいのですが……。」
『じゃあ、私は駅前の喫茶店に行くわよ?
ふたりでゆっくり食べてね、啓輔さんが待ってるから早く行かないと……。
咲夢ちゃん、9時に迎えに来るわよ、それまでに用意しておいてね。
将、下まで送って頂戴。』


将さんの細かい事を言ってみる、意外と好きです。笑

ママさまは実母なので居ても平気でしょうが父さまは義理の父なので知らない内に居られるのはお嫌かなぁ?と思いまして
喫茶店でママさまとふたりモーニングを食べる設定にしました。笑
204
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/04/23 16:14:08    (PSiD.us4)
こんにちは、咲夢さん。

お仕事お疲れさまでした。今頃週末のお楽しみの最中でしょうか??
将は昨日のコ〇ンに引き続き、サブスクで劇場版コ〇ンシリーズを見てる最中です^^


本編です。

夢か現か、玄関ドアの開閉音を聞いたような気がする。
暫くすると、又開閉音。今度は話し声も聞こえる。

声を潜めてはいるが、楽しそうに笑い合う声も聞こえてくる。。
(う~ん・・・なんだぁ・・・咲夢テレビでも点けてるのかな??)
半分寝ぼけたまま、時計を見ると7時過ぎ。
(朝食作らないと・・・さて起きるかな・・・)

ベットからのそのそ這い出し、洗面所へ。顔を洗っていると、キッチンからリズミカルな包丁音が響いてくる。
顔を洗い終え、リビングに入っていく。

『咲夢おはよう、手伝・・・』
手伝うと言いかけながら、ダイニングテーブルを見ると、そこには完成した朝食が並べられている。

『凄いよ咲夢、いつの間にこんなに、でき・・・』
その声にかぶせるように、聞き覚えのある声が響いてくる。
『将、相変わらずゆっくりなのね、寝坊癖は変わってないみたいね。。』

顔をキッチンに向けると、笑顔の咲夢さんの横に、母の姿が。
『えっ??なんで母さんがここに??えっ??』
『そんなこといいから、将早く席に付いて。咲夢ちゃんはご飯よそってね。』
と、母が味噌汁椀を持って、ダイニングテーブルに近づいてくる。

『おはよう、将。。』
『ああ、おはよう母さん。。なんでここに・・・』
まだ事情が呑み込めない将は、先ほどの言葉を繰り返す。



肉親ですから大丈夫です(笑)
お義父さんは母さんを送ってきて、一度家に戻った設定ですか??それともマンションの中にいる設定??
と、また細かいことを言ってみる(笑)

203
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/04/23 13:38:34    (pBpdrzNe)
将さん、こんにちは、疲れました…。
これからゆっくりします。


本編です。

咲夢の無防備さは兄さまの前だけなのか…、兄さまを不安にさせてしまう。(?)

抱きついた兄さまの触覚は安心する、匂いも……。
意識が眠りについているのに咲夢の頭の中に感じるオーラの色は淡いオレンジからピンクに変化していた。

……脇腹に触れるモノ(手)が擽ったい、兄さまの膝の上でクネクネと無意識下に身体を揺らすと……。
お尻の下に硬くなったモノが触れる。

フワッと身体を持ち上げられ柔らかいベッドに降ろされ布団を掛けられると
額に何かが触れ、優しい声が聞こえるが何を言っているのかが判らない。

スゥー、スゥーっと寝息を立てると優しい何かが(手)触れ、ドアの閉まる音が……。

翌朝、目を覚ますとスマホが震えている、ママさまからだ。
時計を見るとまだ6時、こんなに早くにと思いながらも出ると既にエントラスにいるとの事。

ママさま曰く、兄さまに朝ごはんを作ってあげたら?と。
急いで着替え顔を洗い、手ぐしで髪の毛を整えるとカードキーを使いエントランスへ。

軽く挨拶を交わすとそのまま一緒にお部屋に戻る。
『将を驚かせてあげましょう。』
「はい、ママさま。」

下処理が出来ない咲夢のために早起きをしてわざわざ訪ねて来てくれたママさま。
冷蔵庫の中から卵とアジの開き、油揚げを大根を野菜室から出すと。
『出汁は……、顆粒ね、咲夢ちゃんはご飯炊いてね。』
「はい、ママさま。」

咲夢がお米を研ぎ炊飯器にセットすると
ママさまは薬缶とお湯を沸かし、剥いた大根の皮を水から入れ片手鍋でクールブイヨンを作ると
油揚げはお湯で油抜きをするとぎこちないながらも咲夢は大根と共に短冊切りをし片手鍋の中に
卵はママさまが割ってくれだし巻き卵を作ってアジの開きも焼く。

『大根おろしを作ったわよ、そろそろ将、起きてくるかしら?』
「もうそろそろだと思います。」
ダイニングテーブルに作った食事を並べ兄さまが起きてくるのを待っている。


将さんに朝ごはんを作りたかったのでママさまをお部屋に入れちゃいました。笑
勝手してごめんなさい。
202
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/04/23 00:11:57    (PSiD.us4)
咲夢さん、再びこんばんは。

明日お仕事なんですか、ご苦労様です。将はサブスクで、映画でも見ようかな。

アップデート任せて下さい。夢の中で助け呼んでくださいね、時空超えて飛んでいきますから(笑)
そうか・・・咲夢さんの夢の中での声、聞くことの出来る超能力も、装備しとかないとですね^^


本編です。

鏡カメラの映像チェックに没頭していると、寝ぼけた咲夢さんが、何だか寝付けなくてと、膝の上に座って、首に腕を廻し、抱き付いてくる。。
(や、、やば、見られた??)
直ぐに、映像を最小化させるが間に合ったかどうか、その時の将には分からなかった。。

明日朝、ママさまが、今までの制服すべて、持ってきてくれるそうです。と言うと、膝の上で寝息を立て始める、咲夢さん。
耳元で熱い息とともに囁かれ、髪からはシャンプーの香り、胸には二つの膨らみが感じられ、視線を落とすとその膨らみの谷間が見られる。
聴覚・聴覚・嗅覚・触覚・視覚で刺激され不覚にも、咲夢さんの尻の下で硬くする将。

『咲夢、、咲夢。。』
軽く肩を揺すりながら、呼びかけるが起きる気配は無く、パジャマの上着の裾から、手を滑り込ませ脇腹を触っても起きない。
(無防備すぎるだろ、咲夢。。こんなじゃ、やられても文句言えないぞ。)
さっき調べたアフターピルを思い出す。

(いかんいかん・・・明日卒業式とはいえ、今日はまだ高校生。。高校生に手出しちゃいかん。)
昨日の展望台及び車での行為が、頭をよぎるが頭を振ってその考えを振り払う。
(流石に最後までは、まだダメだ。。)

映像チェックをあきらめた将は、サーバーへのアクセスを切り、ノートPCの電源を落とす。
咲夢さんを抱き上げると、何事かムニャムニャと聞こえてくるが、何を言っているかは聞き取れなかった。

苦労してベットに咲夢さんを寝かせると、咲夢さんの部屋を見回す。
洗濯物掛けには、洗ったものであろう下着が干されている。
手に取りたい衝動を抑え、咲夢さんの額に唇を触れる。
『おやすみ、咲夢。。いい夢を見るんだよ。』
と呟き、布団を掛け電気を消して、部屋を後に。。

キッチンに戻り、使ったコップ皿等を洗い終え
『さてと、俺も寝るとするか。』

リビングとキッチンの電気を消し、寝室の自分のベットに潜り込む将。
『くそー、高校生には手出さないとかの誓い、どうして立てちまったんだろ。。』
そんなことを思いながら、眠りにつく将である。


とりあえず、脇腹だけ触らせてもらいました(笑)

コ〇ン見ながら書いてたら、コ〇ンに集中してしまって、いつの間にか日が変わってます(汗)
流石にもう寝ます。。

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