2022/06/05 16:10:20
(1Xo4MCgV)
咲夢さん、こんにちは。
何の店がいいのか、悩んでたのばれちゃいましたか(笑)
和の物は確かに渡航先で喜ばれるかも。。
『櫛は三つ位でいい??和服何着持っていくか知らないけど、それだけあれば使いまわせるでしょ。』
そう言った直後、近くのショーケースの商品の値札を見て
(うわっ・・・高っ・・・こんなにするのかよ、髪飾りって。。)
と思ったが、一度口にしてしまった手前、黙っていると、
「将、そんな高いの選ばないから、安心しなさい(笑)」
そう言いながら、髪飾り、櫛を選ぶ母。
「点数は増えちゃったけど、合計してもショーケースのものより安いから、良いわよね。」
と、選んだ商品を持ち、会計に向かう母。
「ほら、行くわよ金主元(笑)」
将は苦笑いしながら後に続き、カードを店員に渡し
『一回払いでお願いします。』
と告げる。隣には商品を受け取り、満足そうな母が。
「次はお土産用の、箸置きと千代紙・・・和雑貨のお店ね。(笑)」
『お土産用って、何個必要か分かるのかよ。全く人の金だと思って(苦笑)』
「とりあえず10人分くらいでいいんじゃないかな?」
和雑貨の店に着き、箸置きと千代紙をそれぞれ10人分選ぶ母。
『そんな大きいものじゃないから、15人分くらいにしとけば?』
と言って、5人分追加で選ばせて、会計に向かい、今度もカードを店員に渡す将。
「ありがとうね、将。。散在させちゃったから、お昼は私が払うわ。何食べたい??」
『いいよ、昼も俺が出すよ。。天婦羅か蕎麦が喰いたいな。向こう入ったら、和食簡単に食えないだろう(笑)』
「そうねぇ。。天婦羅はまだしも、美味しい日本蕎麦は無いかも。。御蕎麦にしようか??」
母から、義父又は咲夢さんに電話しようかどうか迷ってます(笑)
どこに行ったのと母から聞かれるんだけど、咲夢さんから固く口留めされてて、答えられない義父ってのも面白いかな(笑)