咲夢さん

今日は何の日、第四十一弾から

7月7日は

七夕，七夕の節句
ラブ・スターズ・デー
サマーラバーズデー
サマーバレンタインデー
川の日
竹・たけのこの日
　※たけのこでちょっと思ったんですけど、咲夢さんってたけのこの里って食べます？きのこの山と、どっちが好きですか（笑）。リアル将、このきのこ（？）だけは好きです
ゆかたの日
乾麺デー
ポニーテールの日　
　※日本ポニーテール協会なるものがあるのに吃驚。。何の活動してるのかな？？
香りの日
冷やし中華の日
カルピスの日
ギフトの日

だそうです。


本編です。

『美味しいでしょ、この食べ方。。こんな食べ方教えたの母さんに知られたら、怒られちゃうから、母さんには内緒ね（笑）』
その後も話をしながら食事をしていると、咲夢さんが
「食事を済ませたら片付けてお掃除をしてから着替えて父さまとママさまをお迎えに行くんですよね？」と。

『うん、そう。でも迎えに行く前に、梅干しと煎茶買わないと。二人に渡すんでしょ。』
というと、残っていたパンの切れ端、卵の黄身、味噌汁を口に放り込む。

『さてと、食後の珈琲を淹れようかな。咲夢もカフェオレ飲む？』
りんごジュースを一口飲み、キッチンに向かう将。薬缶をコンロにかけて、ダイニングテーブルにいる咲夢さんに声をかける。

『でも天気良さそうで良かったよね。。』



キッチンの形、決めてなかったと思うので、勝手にアイランド式にしました（笑）

将さん、こんにちは、お疲れさまです。
昨日、連絡出来なくごめんなさい。
咲夢から言い出したことなのにすみません。

将さん抱きまくらはイタズラ好きな様ですね。笑

イタリアの条例でふくよかな人はビキニ着ちゃ駄目な海岸があるそうですよ。

藤圭子さん、宇多田ヒカルさんのお母様ですよね。


本編です。

両手を合わせてふたりで食べ始める。

「目玉焼きに味がついているので大丈夫です。」
兄さまにニコッと笑顔で返し目玉焼きを食べ、トーストした食パンを食べ。

「お味噌汁と合うのでしょうか……。」
両手でお椀を持ち、ゴクリと飲む。

「意外に合うんですね…、知りませんでした。
目玉焼きの黄身、崩れちゃいました、難しいです。
きちんと割れるようになりますかね？」
兄さまが白身を先に食べ黄身を絡ませ食べてるのを見て。

「寮でした事ありませんが方法があると聞いてましたがその様に絡めるんですね。
ディップソースみたいなものでしょうか。」
兄さまに口元まで耳を運ばれ一口食べる。

「丁度いい塩味ですね、咲夢もこの様にして食べてみたいです。」
兄さまの真似をしてパンを一口大にして自分のお皿の少し固めの半熟たまごに絡めてから口に入れる。

「黄身は柔らかめ方が美味しいですね。
食事を済ませたら片付けてお掃除をしてから着替えて父さまとママさまをお迎えに行くんですよね？」
今日の予定の確認を兄さまにしている。

咲夢さん、こんばんは。

ごめんなさい、抱き枕悪戯しちゃいました？
言い聞かせ置いたんですけど・・・
咲夢さんの魅力に負けちゃったんでしょうね。。

昨日のレスで、今日は何の日忘れTました（汗）
ってことで今日は何の日、第四十弾

7月5日は

ビキニスタイルの日
江戸切子の日
穴子の日
農林水産省発足記念日
名護の日

だそうです。

仲本工事、藤圭子、杉山愛、小椋久美子、山田優　などの誕生日でもあるみたいです。
変わりどころでは、ドリー 　が誕生（？）したのも今日とか。。


因みに忘れてた昨日、7月4日は
梨の日
那須の日
和服・洋服直しの日
だそうです。


本編です。

バターと苺ジャムを冷蔵庫から取り出しながら、咲夢さんのバターもジャムもいりませんという言葉に対し
『え？？要らないの？？味気なくない？一応出しとくから、気が変わったら使ってよ。』
と答えて、ダイニングテーブルに運ぶ。

料理が全て並べられたテーブルに、向かい合って座りいただきますと食べ始める二人。

味噌汁を一口口に運んだ将。
『うん、美味しい。。』
と言った後、トーストを二つに切って、片方にバター、もう片方に苺ジャムを塗り、目玉焼きに箸を伸ばす。
『上手に焼けたね、咲夢。。ちょうどいいくらいに半熟で（笑）』

ここで初めて咲夢さんの前にある目玉焼きの皿を見て
『卵割るの、力加減難しいからね。誰だって失敗するんだから大丈夫。その内上手くできるようになるよ。』

卵焼きの白身だけ先に食べてしまう将。残しておいたパンの耳で、黄身にかかっている膜を破り、パンの耳に付け始める。
不思議そうに見ている咲夢さんに
『学園の寮じゃ、こんなはしたないことしないよね（笑）小さいころからこうやって食べるの好きでさ・・・母さんにはよく槌られてたけど（笑）』
まだ残していたパンの耳で黄身を掬い
『咲夢、食べてみる？？』
黄身の付いた、パンの耳を咲夢さんに差し出す。


崩れてるの弄って欲しいんだなと勝手に思い、軽く弄ってみました（笑）

将さん、こんばんは、お疲れさまです。

滅茶苦茶眠かったです。
一瞬仕事中、落ちしました。笑

将さん。抱きまくら大人しくなかったですよ。笑


本編です。

物凄く申し訳無さそうな顔をして。
「パンとお味噌汁、合いますかね？
ご飯忘れてなければよかったのですが……、すみません……。」

兄さまがフォローしてくれたが内心落ち込んでしまっている。
「将さん、咲夢はバターもジャムも要らないです。」

退寮してからと少しずつ体重が増えてるのを気にしている咲夢。
……ただ単に女性らしい体型になっている事を咲夢は気づいていない。

トーストされた食パンと目玉焼き、お味噌汁とりんごジュースが食卓に並び
両手を合わせて頂きます。をしてから食べ始める。
（咲夢の目玉焼き、崩れてるの何も言われません様に……。）

こんばんは、咲夢さん。今日も一日お疲れさまでした。

体調崩して寝不足ですか・・・じゃあ今日はお仕事辛かったですね。。
今夜こそはよく眠れますように。。将抱き枕を派遣します。悪戯できないように、手は固定しておきますので、安心してお使いください（笑）

リアル将、山椒はあまり使わないですね。。たま～に食べる、鰻のときくらいだけですかね。
粗びきの黒胡椒が一番好きかも・・・先日片手で挽けるスパイスミル買ってしまいました（笑）


本編です。

リビングのソファに座っていると咲夢さんが、ご飯炊くの忘れてしまいましたと。
立ち上がりキッチンに向かいながら、
『じゃあ、トーストにしようよ。今から炊くのも時間ないし、トーストに味噌汁ってのも、おつかも。』

そう言いながら、棚から食パンの袋を出し口を開ける。
『とりあえず一枚ずつで・・・咲夢は目玉焼きと味噌汁盛っちゃって。。』
食パンをトースターに入れつまみを廻す。

冷蔵庫の前に移動して、扉を開けながら
『バターか苺ジャムになっちゃうけど、両方出しとく？』


前回のレスで、ご飯ないな、お米研ごうかと思いながら、わざとスルーしてました。（笑）
お昼はすきやき屋さんなので、すきやき以外でも、食べるのはご飯物でしょうから・・・

朝はパン♪・パン・パ・パン♪♪

将さん、こんばんは、眠いです……、昨夜体調崩してよく眠れなかったんですよね。

職場の冷水機くらいが丁度いいんですが。
リアル咲夢は山椒が好きですね。
花山椒の豚肉の炒めものなど美味しいです。
麻婆豆腐は追い山椒をしてしまいます。


本編です。

兄さまに食材を見られ見事にメニューを当てられてしまう。
「目玉焼きです、卵一つ崩れてしまいましたが……、卵割るの難しいです。
少し温野菜を添えようと思っています。
将さん、判らなくなったら聞きますね。」

薄く？切られた人参も五枚、まな板の上に載っている。
「最初にサラダ油をそれから人参、暫くしたら卵をゆっくりと流し入れて蓋をする。でしたよね。」

フライパンに油を入れ火を付けると人参から順番に入れていく。
「人参を裏返してから卵を静かに流し込んで……。」

パチパチと音がする、蓋をして蒸し焼きにしていく。
小鍋の火を止め、お味噌を溶かしていく。
「あっ、……将さん、ご飯炊く忘れてました……、すみません……。」


ご飯を炊き忘れた咲夢でした。笑

咲夢さん、こんばんは。

暑くなるに伴い、冷たい飲み物取りますからねぇ。。
暑い外から帰ってきて（居酒屋でもOK）飲む、キンキンに冷えたビールなんか最高です（笑）

身体には、常温から少し冷たいくらいの物が、いいみたいですけど・・・

リアル将は、辛い物普通だったんですが（激辛はダメです）、この頃代謝が良くなったのか何なのか、少し辛いものを食べると、すぐ大汗をかいてしまって・・・
山葵とかマスタード、和辛子、胡椒とか七味唐辛子、少しピリッとするくらいのものがいいです＾＾（無いなら無いで少し寂しい。）


本編です。

ベットから立ち上がり、再度大きく伸びをする将。寝室のドアを開けると、キッチンの方から物音が聞こえる。
『咲夢、もう起きてるのか？？』
咲夢さんの部屋のドアを見ながらも、洗面所に入り顔を洗ってから、リビングに向かう。


リビングに入ると、キッチンからおはようございますとの声。
キッチンの方を見ると、咲夢さんがいる。
『あ、おはよう、咲夢。朝飯作ってくれてるんだ・・・今日は何かな（笑）』

キッチンに入っていく将。コンロと調理台を見て
『ネギと豆腐の味噌汁に、卵焼き？いや目玉焼きかな。。じゃあ、料理は咲夢にお任せしようかな。』

そう言うと、冷蔵庫からジュース（オレンジでもアップルでもグレープでもお好きな物で（笑））を取り出し、二つのコップに注ぎ、ダイニングテーブルに運ぶ。
そのままリビングに行き、ソファに座る将。
『咲夢、何かわからない事や手伝うことがあれば言ってね。。』

将さん、こんばんは。

胃が痛ーーい。
冷たいもの飲みすぎたかなぁ……。
少し控えよう。

リアル咲夢、元気な時は辛いもの好きです。
自律神経が狂ってる時、限定ですが激辛も普通に食べちゃいます。汗


本編です。

翌朝、目を覚ますとカーテンを開け窓を開き伸びをする。
「天気で良かったです。」

布団を畳みベットの足元に置くと部屋着に着替え、リビングへ。
まだ兄さまは起きてきていない、そのまま洗面所に向かい顔を洗った後、スキンケアをしてキッチンへ。

冷蔵庫を開け、卵とお豆腐野菜室から長ネギを出し小鍋に顆粒出汁を入れ水を適量入れ火にかける。

長ネギを下処理し、斜め切りにして小鍋へ。
「お豆腐は掌の上で切るんですよね………。
卵は平らな場所で割るんですよね……。」

お豆腐のフィルムを剥がすと掌に置き考え込む。
「このままだと手が切れてしまいますね。
朝から迷惑をかけたくないですしまな板の上で切りましょう。」

さいの目切りにしたあと小鍋に入れ弱火にし次はコンコンコンと卵を割る……。
「あっ……、崩れてしまいました。」

小さなボールに入れ、もう一つ卵を割ると今度は成功する。
「成功した方は将さんに食べてもらいましょう。」

フライパンを出し目玉焼きを作ろうとしていると兄さまがリビングへと。
「おはようございます。」