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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
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778
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/14 18:27:02    (FdAMTioU)
挨拶代わりのフェラを命じると、おずおずとしながらも素直に従いズボンとパンツを下ろすめぐみさん。
完全とまでは行かないものの、勃起状態のチンポを目にすると、
「ハァ・・」っと小さく溜息のような息を吐きその後ゴクリと喉を鳴らして、
チンポに顔を近づけて咥え・・・。

めぐみさんの初フェラは、沙織の様に仕込まれたものではないものの、
優しく何処か慈悲を感じられる様な優しいフェラ・・・。
おそらく、旦那さんに相手にされなくなり、オナニーの中でバイブやディルドをチンポに見立て、
思いを込めてその口で・・・。

上目遣いで見つめるようにしてくるめぐみさんの頭に腕を伸ばし、
そっと長いとは言えない髪を撫でるようにしながら・・・

「どれくらいの期間か解りませんが、おもちゃを本物のチンポだと思って咥えていたんですよね?
それも、こんな風に奉仕さられせる事を妄想しながら・・・」

優しげな視線を、上目つかいで見つめてくるめぐみさんの視線に合わせて・・・。
めぐみさんにフェラさせたまま、身体を動かしテーブルの上のティーカップを取り、
紅茶を2口ほどノンでティーカップを戻して・・・

「1杯目の紅茶より、この紅茶の方が美味しく感じます。
なんていうか、尖ったところが無くなったと言うか・・・
それって、めぐみさんの心に何かしらの変化が現れているからですよね?」

こじつけとも言える様な理由を付けて、紅茶の味を褒めるようにしたあと、
再びスマホを手にとって・・・。

1時間近くじっとフェラだけをさせ、めぐみさんが顎に疲れを感じ始めた頃・・・

「よし、これでいいかな・・・」

手にしていたスマホから視線を外し、めぐみさんの顔に視線を向けて、

「ここの住所教えて下さい。
めぐみさんの調教に必要なもの注文しますから・・」

そう言って、住所を聞くとそのままスマホに打ち込んで、

「早いもので夜に、遅いものでも明日の午前中には届くので、
服は着ずに全裸のまま受取に出てくださいね」

そう言ったあと顎に手をあて、伸び上がらせるようにしながら唇を重ね、舌を絡ませていく・・・。
始めこそ戸惑うようにしていたものの、絡められる舌に逃げられないと思ったのかなすがままになり始めて・・・。

777
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/14 17:43:32    (6F.Xq0QZ)
テーブルをもとに戻すと、ソファに深く座り休憩する斎藤君に紅茶を頼まれて

「はい、すぐに準備します」

服を着ることは許されず、そのまま全裸でキッチンに向かいます、チラッと自分の下半身を見ると、今まであった陰毛が全て綺麗に剃られた姿に…
その事にゾクゾクしながら、紅茶を準備してると…後ろから声が聞こえ…その後はスマホを弄る斎藤君

紅茶を持ちテーブルに向かいながら

「1週間…よろしくお願いします…
ご主人様の命令には全て…従います…
全裸で過ごし…この身でご主人様の精液を受け止め…口も…オマン…コも…アッ…アナルも…全て使ってください…」

答えながらテーブルに紅茶を置くと、手首を引き寄せられバランスを崩すと、抱きかかえられるように受け止められて…じっと見つめられて…
恥ずかしさで、目を泳がせて逸らすと『俺の目をじっと見ろ』と…言われて…

斎藤君を潤んだ目で見つめると、『お前は俺のオナホ奴隷だ…』と…身体の各部の使い方を卑猥な言葉で説明されて…『理解したら、挨拶代わりのフェラを気持ちを込めてしろ』と命令されて掴んでいた手を放されます
何度も囁かれ、私の思考に立場を認識させるように…
そして軽く足を広げて私の行動を見守る様な斎藤君に

「はぃ…ご主人様…
私の身体全てで…ご奉仕させてください…
拙いフェラですが…お許しください…気持ちだけは…精一杯込めて…ご奉仕致します…」

おずおずとズボンに手をかけると、腰を浮かせてくれて…脱がしやすくしてくれて
ズボンとパンツを脱がせると、ブルンと飛び起きる大きなチンポ…
トイレで鈴木さんを犯してる時に見たままのチンポが目の前に…
旦那よりも大きく逞しいチンポ…

ゴクッとツバを飲むと…顔を近づけて…ゆっくり口を開けて咥えます
沙織のように仕込まれたフェラと違い、まだまだ誠君を満足させるフェラじゃないけど、性格なのか、言われたとおりに必死にしゃぶり…上目遣いで誠君を見ながら反応を伺うように…
776
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/14 17:43:26    (6F.Xq0QZ)
テーブルをもとに戻すと、ソファに深く座り休憩する斎藤君に紅茶を頼まれて

「はい、すぐに準備します」

服を着ることは許されず、そのまま全裸でキッチンに向かいます、チラッと自分の下半身を見ると、今まであった陰毛が全て綺麗に剃られた姿に…
その事にゾクゾクしながら、紅茶を準備してると…後ろから声が聞こえ…その後はスマホを弄る斎藤君

紅茶を持ちテーブルに向かいながら

「1週間…よろしくお願いします…
ご主人様の命令には全て…従います…
全裸で過ごし…この身でご主人様の精液を受け止め…口も…オマン…コも…アッ…アナルも…全て使ってください…」

答えながらテーブルに紅茶を置くと、手首を引き寄せられバランスを崩すと、抱きかかえられるように受け止められて…じっと見つめられて…
恥ずかしさで、目を泳がせて逸らすと『俺の目をじっと見ろ』と…言われて…

斎藤君を潤んだ目で見つめると、『お前は俺のオナホ奴隷だ…』と…身体の各部の使い方を卑猥な言葉で説明されて…『理解したら、挨拶代わりのフェラを気持ちを込めてしろ』と命令されて掴んでいた手を放されます
何度も囁かれ、私の思考に立場を認識させるように…
そして軽く足を広げて私の行動を見守る様な斎藤君に

「はぃ…ご主人様…
私の身体全てで…ご奉仕させてください…
拙いフェラですが…お許しください…気持ちだけは…精一杯込めて…ご奉仕致します…」

おずおずとズボンに手をかけると、腰を浮かせてくれて…脱がしやすくしてくれて
ズボンとパンツを脱がせると、ブルンと飛び起きる大きなチンポ…
トイレで鈴木さんを犯してる時に見たままのチンポが目の前に…
旦那よりも大きく逞しいチンポ…

ゴクッとツバを飲むと…顔を近づけて…ゆっくり口を開けて咥えます
沙織のように仕込まれたフェラと違い、まだまだ誠君を満足させるフェラじゃないけど、性格なのか、言われたとおりに必死にしゃぶり…上目遣いで誠君を見ながら反応を伺うように…
775
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/14 13:24:20    (FdAMTioU)
使い終えた剃毛道具を少し端の方に除けて、テーブルの位置をもとに戻した後、
始めに座っていたソファに深く座り、身体をソファに預けるようにして、

「・・紅茶、もう一杯もらっていいかな?」

一息入れるようにして・・・
裸体のままキッチンに行き紅茶をいれるめぐみさん、その背中に・・・

「1週間、ここに泊まり込んで貴女を調教しながらオナホと使う。
その間、俺が許可を出さない限り全裸で過ごしてもらうし、
その身体に精液をたっぷりかけるし、口、オマンコ、アナルにもたっぷり注いでやるからな。」

そこまで言った後スマホを手にして、なにか調べているようで・・・。
紅茶のおかわりを運んできためぐみさん。
ソーサーに乗ったティーカップをテーブルに置いた直後、その手首を掴みグイッと引き寄せ、
バランスを崩しためぐみさんを受け止めながら、じっと目を見つめる・・・
すると目を泳がせるようにして逸らすめぐみさん・・・。

「俺の目をじっと見ろ」

そう言いつけて、目をじっと見てくるめぐみさんに・・・

「お前は俺のオナホだ。
俺が出す精液は全部お前の身体で受け止めろ。
このでかい胸、これは俺のチンポを扱くための道具、
この口も、このツルマンもお前の身体は、全て俺が気持ちよく射精するための道具だ。
解ったか?
解ったら、俺のチンポをだして挨拶代わりのフェラからだ。
どんなに下手だって良い、そのかわりしっかり気持ちを込めてフェラしろ」

そう言うと、掴んでいた手を離して・・・・
同じような事を重ねて聞かせることで、自分の立場を認識させる様に・・・。

めぐみさんが誠から少し離れると、軽く足を広げて・・・。




774
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/14 12:43:32    (tJZ.ETQS)
ハサミで短く切られながら、鈴木さんもお手入れしてることを聞かされ、ツルツルになった感触が好みの様子な斎藤君
私の今後を気遣い、元に戻せる方法でと言葉を添えられると、少し嬉しくなってしまいます

「気を使って頂いて、ありがとうございます…」

斎藤君好みで、気持ちよく使うために剃られてるのに、その気遣いが嬉しくて、自然と感謝の言葉を口にしながら…処理を続けられます
ハサミでの処理が終わると、濡らしたタオルで残りの毛を蒸すように下腹部から覆われて…
その温かさに、少し気持ちよさを感じてると、トイレの場所を尋ねられて

「トイレでしたら、そのドアを開けて廊下を進むと左手にあります」

斎藤君なトイレに立つと、リビングのソファでほぼ全裸で下腹部のタオルのみ…
そんな姿と毛を剃られてる事に、羞恥心の他に期待している気持ちも…
そんな中ふと、目についた左手の指輪…
旦那への贖罪と背信行為への期待が混ざった感情で右手の指で撫でて…
そんな中、トイレから戻ってきた斎藤君手には私が使ってる乳液の瓶が…1言謝りながらも、それも私の肌を気遣う事からで…

「ありがとうございます…♪そこまでわかるんですね…」

旦那とは違い優しさをさり気なく見せる斎藤君に徐々に惹かれながら…
仕上げの為に十分に温めたタオルが外されて剃刀を持ち、ジョリジョリと外側から剃られていきます

恥ずかしさで動きそうになると、それを察したように注意する斎藤君

「…はぃ…わかりました…」

自分で広げながらジョリジョリと剃られる恥ずかしさと、顕になっていく丸見えの性器を思うと恥ずかしくて…
斎藤君も集中するように剃刀を動かし…
緊時折『ふうっ』と大きく息をして剃毛を続けられます

中心近くを剃られる頃には、恥ずかしさで手が震えるも、しっかりと広げたままをキープして…
性器周りだけでなくお尻の穴の周りも…

全て剃り終えると、斎藤君の指が触れ…剃り残しが無いか確認されて、最後に乳液を塗り込まれます
その時の感触で、私の毛が全て無くなってる事を実感させられて…

処理が終わると、顔を背けてる私にわざとらしく、『これで気持ちよく使うための準備ができた』と…
ツルツルになった事を改めて教えられて、私の返事を待つようで…

「ありがとう…ございます…
毛の処理までさせて…ごめんなさい…」

私ぎ恥ずかしそうに答えると、ニヤニヤしながら
『ツルツルに剃っただけなのに、オマンコから涎が垂れてる』『ソファまで汚れる勢いだ』と
自分で気がついて無かった愛液が溢れてることを教えられて…

「うそ…恥ずかしいです…陰毛を剃られて…濡らしてるなんて…変態みたいで…あぁ…何を…そこは…」

愛液を垂らしてる事を恥ずかしそうに答えると、更に卑猥な言葉で性器が脈動してること…お尻の穴まで動いてると…
『そんなにチンポが欲しいのか?』と冷やかされながら、乳液が付いたままの指をお尻に当てられて…
ヌルリと指をお尻に…

突然お尻に指を入れられ、思わず声を上げてしまう私
未経験なお尻の穴に指を入れられたまま、性器のみじゃなく、こっち…お尻の穴も口も使ってやると…

私の身体を開発調教して楽しむつもりの言葉に涙目になります
こんな風に強引に…男性に染められたい…
そんな私の願望を叶えるように、私の意思に関係無く我儘に…思いのままに使われるこれからの事を想像して…

「はぃ…よろしくお願いします
私を開発して…全てを奪ってください…ご主人様…」

思わず斎藤君をご主人様と呼び、開発をお願いする言葉が口から出たことに自分でも少し驚くも…
それが私の本心で望みだとすぐに理解します…

その言葉に、ニヤニヤしながら『その気持ち忘れるな』『お前も今からオナホ奴隷だ』
『せっかくパイパンにしてやったんだから、そのオマンコで気持ち良く射精させろよ?』
『気持ち良く射精するためにわざわざ剃ったんだから、中出しマンコとして使ってやる』と少し低い声で言われ、アナルの中を少し弄ると指を抜かれます

「あぁ…はい…今から…よろしくお願いします…」

(恥ずかしい下品な言葉でめぐみをオナホだと言って欲しいです
精液は全てお前の身体で受けとめろとか…
ツルツルオマンコとおっきなおっぱい触られながら、このデカい胸もチンポ扱きに最適だとか…♪)
773
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/14 11:28:46    (FdAMTioU)
ハサミを手にして、剃刀を使う前の処理をしていると、
沙織のアンダーヘアの事を聞かれて・・・

「始めは自分で処理させてた。
どんな方法でしてたかまでは、命令して捺せてたから良く知らないけど。
でも最近は、1~2ヶ月に1回脱毛剤を使ってるみたいですよ。
脱毛剤を使うようになってからは、ゆで卵の表面みたいにツルツルしてて、
触っても気持ちいいんです・・・。
沙織のようにと言っても、めぐみさんとは期間限定ですからね・・・。
いずれ元に戻れるような方法が良いと思って・・・。」

そんな事を言いながらハサミで毛を短くして、それが終わると短くなった毛を蒸すように、
固く絞ったタオルを下腹部から広げられた足の間を覆うようにし・・・

「ちょっとトイレ借りますね」

そう言ったあとトイレの場所を聞き・・・
誠がトイレに行ってしまうと、リビングにほぼ全裸で残されためぐみさん。
固く絞ったタオルを下腹部に乗せられて、自由になった手・・・
なにか思いがあるように、左手薬指の指輪を右手の指で回すように・・・。

トイレから戻ってきた誠の手には、洗面台に置いていた乳液の瓶が・・・。

「勝手に持ってきてすみません。
でも肌あまり強くなさそうだから・・・」

柔らかくつきたての餅のような肌をしてるめぐみさん。
その肌が、赤くミミズ腫れのようになるは少し忍びなくて・・・。

手にしていた乳液の瓶をテーブルの上に置き、再び床に胡座をかくように座り、
固く絞った温タオルを取り除いて・・・。

「これくらいで大丈夫かな・・・」

独り言のように言葉をつぶやいた後、めぐみさんが準備したローション付きの剃刀を手に取り、
洗面器のお湯にチャプチャプと漬けた後、下腹部に軽く当てて・・・

「変に動かないでくださいよ。
ガード付きとは言え、切れれば血を見ることになりますから・・」

緊張感を感じさせながら、下腹部に当てた剃刀を動かして、
短くハサミで切った後の、アンダーヘアを剃りだしていき・・・

かなり集中し、時折「ふうっ」と息を吐き出し、剃刀を濯ぎながら剃毛を続けていき、
プックリと膨らんだオマンコの左右の辺りや、アナルの回りまでの毛をきれいに剃りおえて・・・
剃刀を洗面器の中に手放し、濡れた手を一度タオルで拭いた後、
洗面台から勝手に持ってきた乳液のキャップを外して、
手に垂らすようにした後、剃毛した部分に軽く叩き込むようにして・・・

「これで気持ちよく使うための準備ができた。」

恥ずかしさに顔を逸らすめぐみさんの顔を、上目つかいでみながら、
わざと聞こえるように言葉をつぶやいて・・・その後・・・

「・・・めぐみさん・・・オマンコからの涎すごいですよ。
お尻の穴に留まりきれず、ソファまで垂れて汚れてますよ。
それにオマンコヒクヒクして、チンポ欲しいチンポ欲しいって訴えてきてるようにも・・。
お尻の穴、アナルもヒクヒクさせて・・・こっちもチンポで犯されたいんですね?」

乳液の付いた指を1本アナルに当てて、少し力を込めるとヌルリと・・・
関節1つ入った所で止めて・・・

「ちゃんと使ってあげますよ、オマンコだけじゃなく、
こっちの穴、それとその口もね・・・」

ニヤニヤしながら、少し低い声で言った後アナルに少し入った指を抜いて・・・。

(近いセリフを考えていたので、気持ちよく使うためと直接は言わなかったけど・・・
直接言われたいのなら、何処かに入れてもらってもいいですよ。)
772
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/14 10:38:57    (pz0/aSLE)
陰毛の処理に私が同意すると、『ここで処理するから…』と話しを進める斎藤君
指示を一方的に伝えると、陰毛を撫でていた手でパチンと内腿を軽く叩かれて

「ここで…ですか?あぅ…
はっ…はい…すぐに…準備します」

バスルーム等で処理されると思っていた私に、ここで行うと伝えられて、驚くも内腿を叩かれる刺激と、男性に命令される被虐感が身体を火照らせて…

急かすように『ほら、早く』と言われると、考える時間を与えられないまま、準備を行います
私が準備してる間、優雅に残りの紅茶を楽しむ斎藤君
すでに落ち着いた主の様な貫禄すら感じます

準備した物をテーブルに並べ終えて

「あの…準備できました」

斎藤君に伝えると、先程と同じ姿を取るように言われて…ソファに座り、また…足を左右に開いて手でオマンコを広げます私が指示された姿勢になると、ゆっくりその前に座り…私の身体の位置を調整すると、ハサミを手に取り…陰毛を撫でながら話しかけられて…

「はい…見ました
鈴木さんのオマ…ンコ…ヘア無かったです
毎日自分で処理を…しているんですね
斎藤君のオナホ奴隷の証明の1つ…なんですか…?」

『俺のオナホ奴隷の証明』と言う言葉に、今から私もそうなると、洗礼の様に話しながら、陰毛を摘み上げられて、チョキン…とハサミの音と共に切られる感触が…

「あぁ…恥ずかしいです…男性にこんな事してもらうなんて…自分でもしたこと無いのに…」

チョキ…チョキと切られていく陰毛を感じながら、恥ずかしそうに顔を背けます
それでもハサミが入る度に、身体をピクッピクッと反応させて…オマンコからは雫が大きくなってることに気づきもせずに…


(3階建てわかりました♪
それぞれの階で楽しめそうですね♪
パイパンにするのは、オナホ奴隷の証の他に、誠君な気持ちよく使うためだと言われたいです♪
毛があると邪魔だから、気持ちよくチンポを扱くために不必要だと…♪)
771
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/14 09:04:56    (FdAMTioU)
アンダーヘアの処理に同意を得て、

「じゃ、すぐにここで処理するから、今か言うものを準備して。
よく切れるハサミとめぐみさんがムダ毛処理に使っている剃刀。
洗面器に少し熱めのお湯と、タオルを3~4枚。
あと床を濡らさい様に、レジャーシートみたいな物があると良いかな」

バスルームではなく、今いるリビングでアンダーヘアの処理をすると言い、
必要そうなものを口頭で伝えたあと、アンダーヘアを撫でるようにしていた手で内腿をパチンと軽く叩き、

「ほら、すぐに」

少し急かすように言い、めぐみさんが準備を始めるとソファに座り、
残っていた紅茶を楽しむように飲みながら、言ったものが揃うのを待って、
伝えたものが揃うと、

「さっき同じ様に、足を広げて座って、
もちろん自分の手でオマンコ開いて。」

言った通り再びソファに座り足を広げるめぐみさん。
めぐみさんが座るソファとテーブルの間に、自分が入って座るスペースを作ったあと、
そのスペースに胡座をかくように座り、めぐみさんの身体を軽く前後させてヘアの処理をしやすいようにした後、
はさみを手に取り・・・

「駅のトイレで見たよね、沙織のオマンコ。
めぐみさんと違ってヘアなかったでしょ?
あれはね、俺がそうするように言いつけてある。
俺のオナホ奴隷の証明の一つとして・・・」

そんな事を言いながら、アンダーヘアを摘み上げて根本に近い所をハサミで切り取るようにし始めて、

(おはようございます。
大丈夫です。
家、3階建てで考えています。
1階は玄関と御夫婦それぞれの趣味の部屋。
めぐみさんの音楽教室のレッスンルームも兼ねて。
2階がリビングダイニングとバスルーム、洗面所的なところも。
3階が寝室とゲストルーム、まだいないけど子供部屋もある感じで)
770
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/14 07:17:09    (x2/4MbJ1)
「めぐみの…オマ…オマンコ…見てください…」

恥ずかしさでアソコと表現した事を、言い直させられてオマンコと…
旦那にも言ったことのない表現で、性器を見えるように開かさせられ眺められて…

暫く眺めてると、不意に立ち上がり…窓に近づくとレースのカーテンを音を立てて開けてしまう斎藤君
外の景色を確認しながら、『このリビングからなら、そうそう外から見えないね?』と…

差し込む光と広がる景色…
万が一外から見えてしまったら…そんな不安や緊張感も加えられて…

カーテンを開けると…私の側に戻り陰毛の茂みを撫でる斎藤君
斎藤君の手が触れると、ピクッと身体が震えてしまいます
何度も手を往復させたり、指で摘んだりしながら陰毛の感触を確かめながら…
『1週間とは言え、俺のオナホ奴隷になるんだから、処理しないと…良いですね?』と確認されるも
私のには否定する権利が無い事は、全裸オマンコを広げてる事はから明白で…

「…はい、斎藤君の…望む形にしてください…」

処理と聞いて、お手入れされ形を整える位に思ってる私
まさか全て剃られてツルツルパイパンにされると知らずに…

自分でも、まして旦那にもされたこと無い陰毛のお手入れ…それを斎藤君に…
そんな事を考えてると、知らない内に息使いが少し荒くなってきてて…
自分の指で広げたオマンコが湿り気を帯び始め、
窓からの光を反射するようにヌラヌラと光る雫を垂らしてる事も気がつかなくて…

(おはようございます
めぐみさんの口調や行動、大丈夫ですか?
変更点あれば教えてくださいね)
769
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/13 19:50:45    (bzpqVW8x)
ソファに座り足を広げ、オマンコを指で広げて見せるように指示すると、
指示された通りに動き、そして視線を逸らすようにしながら言葉を・・・

「・・・私のアソコ?
違うよ、めぐみのオマンコだよね?」

そう言って言い直しをさせたあと、少しの間オマンコから胸、表情を黙ったまま見つめるようにしたあと、
すっと立ち上がり、大きな窓にかけられたレースのカーテンを『シャッ、シャッ』と音を立てるようにして開き、

「2階リビングで、外にはベランダもあるから、早々外から見られる事ないですよね?」

そんな事を言いながら、めぐみさんの側に戻り、股間の茂みに手を当てて撫でるようにしながら、

「1週間だけとは言え、俺のオナホ奴隷になるんだから、
これは早速処理しないと・・・もちろん良いですよね?」

息使いが少し荒くなり始めているめぐみさん・・・。
それだけではなく、自分の指で広げたオマンコが湿り気を帯び始め、
窓から入ってくる光を反射するように・・・。
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