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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
 
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788
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/16 13:12:50    (ANqw5BYr)
絶頂を迎え、多幸感・そして大きな充実感からかポロポロと涙を零すめぐみさん。
顔を両手で挟むようにし、その涙を指で拭き取るようにしながら、

「中イキと絶頂、同時に迎えて女性ならではの悦び知ることが出来たみたいですね。
でも女性は、もっと何度でもイッたり絶頂したりできるからね」

そんな事を言い聞かせるようにしながら、軽く唇を重ねた後小さく腰を動かしながら、

「めぐみさんのオマンコ、多分名器って言われるようなおまんこだと思うよ。
なんか、オマンコの中に小さなヒダみたいなのが無数にあって、
それが立ち上がって、チンポをコチョコチョくすぐる様な感じがして、
それが腰までゾクゾクさせられるんだ・・・。」

チンポに感じた、オマンコの中の様子を口頭で伝えて・・・。

チンポをオマンコに入れたまま、グチュグチュと音が出るように小さく腰を動かつづけて、
クリで追いイキさせるように・・・。
787
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/16 12:44:53    (kc8Ca52R)
斎藤君にイカせてもらい、お礼を言うと、不思議そうな顔をして『まだ始まったばかりだよ?』と…
お尻から抱きかかえられて身体を入れ替えられると、ゆっくり長いストロークで腰を動かされます

「えっ…あっ…今は待って…イッたばかりで…あぁ…」

戸惑う私に、優しい笑みを浮かべたまま
『俺のチンポで中イキさせてあげる』
『本当の絶頂を教えてあげるよ』と…胸やクリには触れず、ピストンと唇を重ね舌を絡ませる動きだけを続ける斎藤君

大きな亀頭に中を何度も擦られ、私の反応を確かめながら、探るように角度や強さを変えて
旦那の様な単調なリズムでの挿入じゃなく、私の全てを探られるように…
じっくりと長いストロークで擦られてると、中が熱く…切なく感じ始めて…
力を入れていないのに締まるような感覚が…締まると更に斎藤君のモノの感触が明確に伝わり、更に締まって…
初めての感覚に思わず

「ご主人様…怖い…何か…きちゃう…怖い…」

うわ言のように声を漏らすと、身体を抱きしめられながら、更にゆっくり長いストロークで動かれて…

「あぁぁ…何か…きちゃうの…ご主人様…怖いです…んぅぅ…」

内側から高まる快楽の波…自分でもどうしようも無い感覚に悶え始めると、中にも変化が起きたようで…
斎藤君が思わず声を漏らして…

「はぁっ…あぁぁ…さっきまでより…ご主人様を感じます…あぁぁ…」

無数のヒダとツブツブが内部に立ち上がり、チンポを刺激しているみたいで…
そんな変化も私には、よりチンポの感触を感じてしまう位で…
でも、斎藤君はさっきまでとは表情が変わり…
気持ちよさそうな表情に…それが嬉しくなってしまいます

そんな中でも、ゆっくり出し入れされて私の中を開発していく斎藤君
徐々に快楽の波が大きくなり、自然と

「あっ…あっ…あっ…」

少し苦しそうな声がリズムに合わせて溢れ、目を見開いて斎藤君を見つめながら、新しい快楽にのまれていきます
更にピストンが続けられて…大きな波が頭まで突き抜ける感覚に襲われると…

「あぁぁ!!…あぁ…あっ…」

雄叫びの様な恥ずかしい声をあげてしまい、全身を硬直させてしまいます
今まで体験したのこと無い深く大きな快楽…
身体は勝手にヒクヒクと痙攣を繰り返し、息は荒くなり…知らない内に、涙も溢れて…

そんな私を嬉しそうに微笑みながら見て、『俺もいくよ』と囁かれると…
動けない身体でなんとか首だけを縦に動かします
旦那以外には許してはイケナイ筈なのに…
今の私には中に出される事が凄く幸せに思えて…

私の頷きを確認すると、その後数回ピストンされて、根本まで深く挿入されて最奥で脈打つのを感じます
ビュル…ビュルと注がれる熱い液体の感触が…私の中に心地よい充実感と多幸感を与えてくれて…

「はぁっ…あぁ…ご主人様も…イッてくれたんですね…嬉しい…中に…いっぱい…」
786
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/16 12:03:04    (ANqw5BYr)
浅くイッた後、満足そうに感謝の言葉を述べてくるめぐみさん・・・。
その言葉を聞いた後・・・

「まだ、始まったばかりだよ・・・?」

優しい笑顔の中に、不思議そうな表情を浮かべて答えた後、
乳首から両手を離し、再びお尻に両手を当てるようにして、
めぐみさんと身体を入れ替えるようにし正常位になり、
ゆっくり、長いストロークでチンポの先で内壁を擦るようにしながら、
腰を動かし始めていき・・・

「俺のチンポで中イキさせてあげる。
それと絶頂っていうものも教えてあげるよ。」

クリや乳首には一切触れす、時折唇を重ね舌を絡ませるようにしながら、
チンポで内壁を擦るようにし、反応が違う所を少し強く超するように・・・

少し時間を掛けながら続けていくと、めぐみさんの表情に変化が現れ始めて、
「・・・怖い・・・怖い・・・」とうわ言のように。
そんなめぐみさんの身体を軽く抱きしめるようにしながら、
更に腰をゆっくり使い続けていくと、チンポを咥えるオマンコがキュッと締まり、
その締まったオマンコの中で何かヒダが立ち上がるように、サワサワとチンポを刺激して着て・・・

「・・・ヤバ・・・なんだコレ・・・すごく気持ちいい・・・」

初めて感じる感覚にチンポから、腰がゾクゾクして・・・
中イキ、そして絶頂を教えると言った以上その気持ちよさに負けない様に、

そこから更に十数回ゆっくりチンポを指しいてすると、
めぐみさんの身体が、ビクビクと痙攣を始めて
「・・・あっ・・・あっ・・・」
と、少し息苦しそうにしながら、目を見開くようになっていき・・・、
そして・・・大きな声で、

「・・・あぁぁ~~っ・・・」

と、雄叫びの様な声をあげて、全身を何度か硬直させて・・・
強く何度も身体を硬直させるようにしたあと、ヒクヒクと身体を痙攣させるめぐみさん。
目からはポロポロと涙を零して・・・

そんな様子をみて、めぐみさんが始めて中イキ絶頂を迎えていることを感じると、
安心したように、耐えていた射精をそのまま、絶頂を迎えたばかりのオマンコの中で奥に・・・。
785
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/16 07:14:25    (1ceTERWE)
斎藤君がソファに身体を預けるようにして、『好きなように動いて、気持ち良くなって…』と優しく囁かれて
私も上半身を少し前に倒すようにして、よりクリが強く擦り付けられるように…
年齢の割に経験が乏しく、中での気持ち良さよりも
クリへの刺激の方が気持ちよくて…
そんな未熟オマンコをこれから毎日使われて、中イキできる淫乱オマンコに育てられる事も知らず…

クリを擦り付ける様に腰をくねらせてると、私の胸を持ち上げながら、乳首を優しくクリクリと弄られて

「はぁぁ…んぅぅ…はぁっ…はぁっ…」

吐息を漏らしながら、乳首を捩じられる度にコクコクと頷いてしまいます
胸を揉まれるより、乳首を捻られる刺激…卑猥に弄られる乳首を見ながら、自分で腰を振るセックス…
こんな、はしたないセックスは初めてなのに、今までの旦那とのセックスの何倍も気持ちよくて…

『何度でもイッてください』『イクのは恥ずかしい事じゃない』『快楽に身を委ねて…おかしくなって良いよ』と…囁かれると、身体に電気が走ったように快楽の信号が脳に届けられて…

「…ぁっ…くっ…ぁっ…くっ…」

声にならない声を漏らして小さくピクピクと震える私…
気持ちよさで頭をいっぱいにしながら、潤んだ目で斎藤君を見つめます

誠君は…優しく見つめながらも、私がまだ深い絶頂を知らない事を見抜いていて…
浅イキで満足そうな顔の私を見ながら、胸を揉み乳首を弄り続けていて…
そうとも知らずに潤んだ目で誠君に感謝の言葉を…

「はぁっ…はぁっ…ご主人様…凄く…気持ち良かったです
こんな…セックス…初めてでした…」
784
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/15 19:17:58    (ic1CVxSZ)
めぐみさんの身体から手を離し、少し起こすようにしていた自分の身体をソファの背もたれに預けるようにすると、
めぐみさんは少し上半身を前に倒すようにして、クリを少し強く擦り付けるように・・・
その動きから、めぐみさんは中よりクリの方が気持ちよく感じるタイプなんだろうと想像しながら、
その大きな両胸を下から持ち上げるようにしながら、乳首を優しく摘んで、
クリクリと捏ねるように・・・。

「こんなふうにされると、もっと気持ちいいんじゃないですか?」

そんな事を聞くも、めぐみさんはただコクコクと頷くように答え、
せつなそうな表情を浮かべて・・・

「・・・イッていいですよ・・・何度でもイッておかしくなって構わないですよ」

そんな言葉を掛けると、
「ァック・・・ァック・・・」と声にならない声をあげながら、身体を何度か硬直させて・・・

そんなイキ方から、絶頂を言うものを知らないのではという疑問を浮かべながら、

「もっともっと、何度もイッておかしくなってください。
決して恥ずかしいことではないので・・・。」

優しい笑顔を浮かべながらその顔を見つめ、両手でその大きな胸を揉み続けながら・・・。
783
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/15 18:08:49    (RIJJ8IY0)
亀頭だけでも、久しぶりの本物のチンポに声が漏れてしまい恥ずかしそうにしながらも、その快楽の衝動に誘われる様に、腰を下ろしていきます

旦那しか知らない所に…初めて他の人のモノを受け入れるも、経験も少なく…更に暫くレスだった私の中をどう思ってくれるか、少し心配になります

斎藤君は経験豊富そうに見え、私が声を漏らしながら腰を下ろす姿も、楽しむ様に優しく眺めてて…
処女の様なキツさなのに奥まで迎えようとする矛盾してる私の中…
その事をチンポで感じたように言葉をかけられて

「あぁ…はぁっ…
半年ぶり…くらいです…
魅力的だなんて…そんな事旦那にも言われた事無いから、恥ずかしいけど…嬉しいです」

わざと旦那を許せないと…私の気持ちに寄り添う様な言葉をかけられながら、下から軽く突き上げるような動きを加えられて…
私の中を確認するように…斎藤君の生…チンポで、旦那しか知らないオマンコを…調べられてる様な気分になります

「はぁっ…あぁ…そう…なんですか?
えっ…あんなに気持ちよさそうに…奥まで打ち付けられてた鈴木さんなのに、始めはそんな感じだったんだ…
はぁん…恥ずかしいです…最初から、入っちゃうなんて」

嬉しそうにニヤニヤ笑う斎藤君がお尻を掴むと、私の身体を小さく揺する様に動かされて…完全に根本まで入っちゃいます

「はぁぁ…奥まで…届いてます…
あっ…あっ…はい…敏感な箇所が…ピッタリと…あっ…擦れて…」


甘く切なそうな声が、勝手に口から漏れてしまい
自分の喘ぎ声に戸惑いながらも…
意思させられた、ツルツルになった秘部と…そのおかげで擦れるお豆の刺激が気持ちよくて…斎藤君の手が放されても、腰が小さく前後に動いてしまいます
私が腰を動かし始めると、斎藤君も嬉しそうな笑顔で『俺も気持ち良いよ、めぐみさんも素直に気持ち良くなってね』と優しく…私が快楽に夢中になれるような声をかけてくれて…

「あぁ…気持ち良いです…気持ち良いです…んぅ…
中も…外も…初めての気持ち良さです…はぁっ」

(わかりました♪初セックスが終わるまでは優しく…中出しの後の言葉の変化にドキドキしそうです♪)
782
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/15 13:17:55    (ic1CVxSZ)
この場にはいない、旦那さんへの謝罪の言葉を述べながら腰を下げていき、
まずは亀頭を飲み込むめぐみさんのオマンコ。
既婚者といえども経験が少なく、暫くの間使われていないと、こんな風に・・・
そんな事を思いながら、更にめぐみさんの腰が下がってくるのを感じながら、

「オマンコに生チンポ咥えたのは、いつ以来?
こんな魅力に溢れた女性の身体放置するなんて、許せないな旦那さんが・・・」

レスの期間を聞いた後、旦那さんを許せないとわざと発言して、下から軽く突き上げるように腰を動かし、

「めぐみさんのオマンコ、奥行きが少しある感じですね。
沙織のオマンコ、始めの頃は俺のチンポ2/3位までしか入らなかったんですよ。
でもめぐみさんのオマンコは、始めてなのにほぼ根本まで咥えて・・・」

嬉しそうにニヤニヤと笑いながら、めぐみさんのおしりに手を当てて、
めぐみさんの身体を小さく揺する様に上下させて、完全に根本まで・・・。
・・・そして・・・

「ツルマンにしたから、肌と肌がピッタリくっつくのわかりますよね?
めぐみさんのクリ少し大きめだから、俺の肌に擦れるのも解るでしょ?」

少し苦しそうでありながらも、甘く切なそうな喘ぎ声を漏らすめぐみさん。
クリが擦れると聞いてからは、お尻に当てた手を離しても、小さく腰を前後にスライドさせるようにしていて・・・


(こんにちは。少し遅くなってしまいました。
すみません、初セックスが終わるまでは、あまり強い口調での命令は避けようと思ってます。
1度中出しした後で、「これでお前は・・」的に言いますので少し待ってください)
781
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/15 07:20:44    (RIJJ8IY0)
私がフェラについて謝ると、不思議そうな顔で『フェラでイカせろとは言ってないよ?』と、そして『俺のチンポの味や匂い…形をしっかり覚えてくれたかな?』『それよりもフェラだけで、オマンコの涎が凄い事になってる』と…
床を見ながら話されて、私もチラッと見ると…
驚く程に愛液が垂れ…床に水溜りを作っていて

「こんなに濡れた事、初めてです…」

恥ずかしそうに答えると、『これだけ涎垂らしてたら大丈夫だな、使い初めするよ』とお尻から抱きかかえられて、斎藤君を跨ぐ姿勢を取らされて

「こんな姿勢でするなんて…初めてです…
恥ずかしい…私が…腰を下ろして…行くんですね?」

旦那との行為では、ほとんど正常位のみで…
対面座位で、私もから腰を下ろし受け入れるのも初めてで…
そんな私をリードしてくれるように
『俺が合わせるから、めぐみはゆっくり腰を下げて』と…

愛撫も無く、奉仕させられただけでこんなに濡れてしまってる自分自身に驚きながらも、斎藤君の優しい声と気遣いにゆっくり腰を下ろしていきます

「あぁ…こんな風に…入れるの…恥ずかしいのに…
嬉しくなってます…あっ…先端が当たって…はぁっ…」

ゆっくり腰を下ろして行くと、片手でチンポの位置を調整している斎藤君…
少し擦るような動きで位置を確認されて、位置を合わせ終えると…
『めぐみが自分で入れるんだ、俺のオナホ奴隷として、オマンコに生チンポを自分の意思でハメろ』

呼び捨てで命令されると、ビクッと身体が悦びで震えて…

「はい…ご主人様…
めぐみのオマ…ンコに、ご主人の生…チンポを迎えさせて頂きます…あぁ…あぁぁ…入る…あぁ…
アナタ…ごめんなさい…アナタを裏切り…ご主人様のチンポを…避妊せずに迎える私を許して…」

旦那に謝りながら、腰を下ろす人妻の姿が、誠君をより興奮させて…
ヌプッと音が聞こえ亀頭が飲み込まれると…

「んぅ…おお…きい…はぁっ…
それに熱くて…固いぃ…」

大きさに顔を顰めながらも、吐息が漏れて…ヌルヌルのオマンコは、久しぶりの本物のチンポに悦び求めるようで…
息を吐きながら、ゆっくり腰を下ろしていきます
780
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/14 19:44:46    (FdAMTioU)
「何を謝っているの?
おれはフェラしろといったけど、フェラでイカせろとは言っていよ?
その違いわかるよね?」

謝るような言葉に、不思議そうな表情を浮かべながら言葉を発して、

「それより、めぐみさん・・・オマンコの涎がすごいことになってるんじゃない?」

お互いの身体の間からちらりと見えたと床。
膝を付いたその間に、直接そして内腿を伝うようにして垂れた愛液が水たまりのようになってるのが見えて・・・。

「それだけ涎垂らしてれば大丈夫だよね?
使い初めするよ・・・。」

自分の身体を前に倒して、めぐみさんのお尻に両手を当てて抱き上げるようにしながら、自分の体をまたがらせるようにして、

「俺が合わせて行くから、ゆっくり腰を下げてきて」

愛撫らしい愛撫などほぼなく、奉仕させられただけという状況、
なのに激しく濡れているオマンコ・・・
ゆっくり腰を下げてくるめぐみさんに合わせて、片手をチンポに添えて、対面騎乗位で・・・。

腰が下がってくると、「ヌプッ」と音を立てるように亀頭が・・・
その大きさに顔を顰めるようにするも、身体は生の男性器を求めているようで・・・。
779
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/14 18:57:31    (x2/4MbJ1)
大きく逞しいチンポ…旦那の物や玩具とは違う立派なチンポ…
咥えるだけで、その濃厚な味と香りが私に流れ込む様な感覚に、拙くも丁寧に気持ちを込めておしゃぶりします

おそらく…斎藤君を満足させるには程遠いフェラ…
そう思いながらも、気持ちだけはと…少しでも気持ち良くなってもらおうと、上目遣いで斎藤君の反応を伺いながら咥えてると
私に視線を向け、髪を撫でられて…
『玩具を本物代わりに咥えていましたね』
『こんな風に奉仕させられる妄想をしながら』と図星をつかれて、驚くも優しい表情でフェラを受けてくれる斎藤君
『テクはまだまだだけど、必死さと気持ちがこもったいいフェラですよ』『包まれる感触がチンポに心地良い』と…私のご奉仕を褒めるように言われて、嬉しくなってしまいます

そのまま、ティーカップを持ち…ゆったりと紅茶を楽しむ斎藤君
『紅茶の味わいの変化はめぐみさんの気持ちの変化かな?』と笑顔で紅茶の味とフェラを楽しむ斎藤君

「んっ…チュウ…そうかも…しれませんね…
こうやって…ご奉仕させられて…幸せを感じています…」

潤んだ目で見つめながら答えると、またすぐに咥えて…斎藤君のティータイムに快楽を添えるように…
そんな行為が1時間ほど続けられ…スマホを弄っていた斎藤君と長時間のフェラで顎が疲れ始めた私…
何かを決めたような言葉と共に、視線を向けられると、住所を聞かれて素直に答えると

『調教に必要なものを購入した』『夜か明日の午前中に届くから、全裸のままで受け取るように』と…
言葉の後に顎に手を添えられ顔を上げさせられると、唇を重ね舌を絡ませるキス…
旦那ならフェラした口では、キスをしてくれないのに斎藤君は構わずに…そんなキスに戸惑ってるも、逃げられないと悟り、嬉しそうになすがままに舌を受け入れて絡めます

「申し訳ありません…長い時間を与えてもらったのに…気持ち良くできなくて…
それなのにキスまで…」

フェラで射精させられなかった事を申し訳無さそうに謝り、そんな口でキスしたことも遠慮してる様子を見せながら…

「言いつけ通りに…商品が届いたら受け取ります」
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