2024/04/21 12:41:23
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斎藤君に下から突き上げられる度に、だらしなく…情けない声を上げ…蕩け顔になっていく私…
斎藤君が私の腰を掴み、射精するためのピストンを始めると、私もリズムを合わせて腰を上下させます
「あっ…あっ…はぁっ…あぁぁ…
愛菜ちゃん…先生の恥ずかしい姿…いっぱい見てぇ…
チンポで突かれて…はぁん…気持ちよくなって…
あっ…あっ…精液中出しされちゃう所を…」
大きくおっぱいも揺らしながら、身体を上下させて…突き上げられます
そんな私を見て、可愛くもいやらしく…指で自らを高めるように弄る愛菜ちゃん
私を激しく上下させていた斎藤君の動きが止まると、グッと一番深いところまで挿入された状態でドクッ…ドクッ…と…
愛菜ちゃんに見られながら、中出しされてしまいます
「あぁぁ…激しい…んぅ…はぁん…
あっ…あっ…めぐみ…イキます!あっ…イクッ…イクッ…
んぁぁ!イクゥー!!」
ビクンビクンと身体を大きく痙攣させて…深い絶頂に達する私…
だらしない蕩け顔で痙攣する私の顔と、ビクビクと脈打ち…オマンコの中に射精するチンポを交互に見ながら、愛菜ちゃんも身体をガクガク震わせて、快楽に達した様子で…
「はぁっ…はぁっ…気持ちいい…はぁん…
愛菜ちゃんも気持ちよくなっちゃったの…?
今…先生も凄く気持ちよくて頭の中…真っ白になる位幸せ…
んぅ…斎藤君のチンポも…気持ち良さそうに…先生のオマンコの中に射精してるの…はぁっ…
先生のオマンコ…斎藤君が気持ちよく射精するために危険な中出しされちゃってるの…
でも…それも…幸せ…」
震えてる愛菜ちゃんを見ながら、無責任中出しされる被虐的な背徳感と、幸福感に包まれながら…
中出しするチンポの感触を味わってから…
「んぅ…ご主人様…めぐみに…中出し…してくれてありがとうございます…お礼のお掃除を…させてください…」
ピクピクと小さく痙攣しながらも、ゆっくり腰を上げると、ドロリと垂れる濃厚な精液…
そんな卑猥な姿を愛菜ちゃんに見せながら起き上がり…身体の向きを四つん這いに変えて…
愛菜ちゃんに中出しされたオマンコを見せながら、愛おしそうに精液と愛液で汚れたチンポを口に含み…ジュルジュル舐める姿も…
チンポだけじゃなく、精液を作ってくれてる袋も丹念に舐め…汚れた太腿や下半身も舌を這わせ…
舐め終えると、改めてチンポをしゃぶり…次の行為までの繋ぎとしての快楽をチンポに与え続けます
(こんにちは
また来てくれて嬉しいです)