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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
 
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878
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/03 16:17:34    (4Rw/hNU2)
卑猥な下着を身に着け、着けたままの首輪と相まって更に変態な女の姿になっためぐみさん・・・。
その姿を姿見に映し、時折溜息を漏らすようにしながら体の角度を変えて・・・

「首輪だけの姿より、女を強調するようで卑猥だろ?」

こんな言葉をかけたあと、姿見の角度を調整し自らチンポを挿入するように指示し・・・。
言われるがままに誠に背を向け、腰を下げていくめぐみさん・・・。
恥ずかしがあるのか足を閉じて挿入し、姿に映る自分の姿を小さな声で口に・・・

「それじゃダメだよ、こうするんだ・・・」

半ば仰向けに近い体制だった身体を起こし、めぐみさんの脛あたりを両手で持ち上げるようにして左右に足を広げさせ、
めぐみさんの身体が誠の身体に重なる様にし、大きく足を広げさせて・・・

「自分の顔だけじゃなく、チンポを嬉しそうに咥える自分のオマンコも見るんだ・・・。」

半ば仰向けで、脛を押さえられる様にしながらあ大きく開かれた両足・・・。
オマンコにチンポを咥え、自由を奪われながらも腰がくねるように動き、
腰の動きに少し遅れ、オープンカップブラで強調された大きな胸が左右にユサユサと揺れる様子も姿見に映し出されて・・・。

「今は姿見で自分の姿見てるけど、2~3日中にはこの姿を・・・
中出しされる姿を他人に見せることになるよ・・・」

ニヤニヤとしながら、耳元で囁くように少し先に事を告げて・・・
877
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/03 15:27:16    (TabyS9zZ)
今まで見たことも、まして身に着けた事が無いタイプの下着…
身を包み守る筈の下着が、その機能をほとんど失い…雄を誘惑し媚びるために作られたデザイン…
女の身体を卑猥に飾り付け、男を求める娼婦の様な下着…
そんな下着を手に取り、身体に当て…身に着けた姿を想像して少し蕩けた表情になってると、斎藤君に
『着けてみなよ…その卑猥な下着に包まれためぐみ自身をみてご覧…』と言われ…

私に手渡された、黒のオープンカップブラと…
同じく黒でパールが並んだパンツ…

「こんなエッチな下着…初めてです
私に…似合うでしょうか…」

恥ずかしいそうにしながらも、期待してる様な笑顔で、渡された下着を身に着けます
男好きするむっちりした身体に黒の下着…
より卑猥に飾られた身体を姿見で見て…

「凄く…エッチな姿です…
こんなおっぱいが強調されて…
下半身も…パールで飾られて…」

身に着けたブラとパンツを見るように、後ろを向いたりと姿勢を変えて見てると…
徐々に酔いしれる様に蕩け顔になり…内腿に愛液が伝ってしまいます

「んぅ…ご主人様に…そんな言葉で言われると…
余計にゾクゾクしちゃいます…
めぐみの身体を…より卑猥なものに飾った姿…
いかがですか?
あっ…そんな…このままの姿で…チンポをなんて…」

卑猥な言葉で褒められると、顔を紅く染めながらも…姿見の向きを調整すると、斎藤君の側に向かいます…
私が向かうと、パンツを下ろし…反り立たせたチンポを見せつけながら、浅くソファに座り…
『鏡を見ながら、自分で入れるんだよ』
『そのパールパンツは、お尻を突き出すと左右に開いてオマンコ丸見えになるから、そのままハメるのにピッタリだろ?』と…

「これ…そんな下着だったんですか…?
あぁ…んぅ…パールが擦れて…はぁっ…」

お尻を突き出す様に斎藤君の上に座ると、パールが開き…クリが擦られて吐息を漏らして…
更に腰を下ろしていくとズプズプとオマンコにチンポが…
私が自分からチンポを挿入させられる姿…
卑猥な下着で飾られた姿…
チンポをオマンコにハメて蕩け顔で悶える姿を、鏡で見てしまい…

「あぁぁ…入って…きてます…
んぅぅ…あぁ…私…凄くエッチな顔で…喜んでる…
ご主人様のチンポ挿入して…幸せそうな顔になってます…はぁん…」

お尻を密着させて挿入すると…自分の姿を報告しながら…淫らな自分に酔うように腰を動かしてしまいます

「んぅ…あぁぁ…気持ちいいです…ご主人様の…
はぁん…腰が勝手に…動いちゃ…んぅぅ…」
876
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/03 13:03:07    (4Rw/hNU2)
めぐみさんに指示し、箱の中のものを全てテーブルの上に並べさせると、
下着は下着類、玩具類は玩具類と種類ごとの分けて並べるように出していく・・・。
そんな所にもめぐみさんの普段の性格を垣間見ながら・・・

箱の中身をすべて出し終えると、卑猥とも言える下着を手に取り、
自分の体に当て、その姿を想像しているのか少し蕩けた表情を浮かべるめぐみさん・・・

「着けて見なよ・・・そして着けた姿その姿見に映し出してみたら?」

めぐみさんに選んだ下着類は、ほとんどが黒系のものばかり。
沙織より年齢を重ねている事、沙織よりも肌が白い感じがし、
その男好きしそうなむっちりした体系を幾分引き締めながらも、
淫らに見せてくれるだろうと思って・・・

「着けたら、後ろの姿見で自分の目で確かめたら?」

朝運んで、L時に配置されたソファの並び角に置いた姿見、
めぐみさんの斜め後ろを指差すようにして・・・。

言われるままにオープンカップブラと、小さめのパールが2列に並んだショーツを身につけ、
姿見に映し出される自分の姿を見ているめぐみさん・・・。
その表情は蕩けていて、軽く開いた内腿にはツーっと愛液が流れて行き・・・

「その大きな胸が強調されて、肉厚な割れ目にパールが完全に食い込んでエロい身体だね。
そんなエロい下着を着けてチンポをオマンコに咥えたらどんな表情するのか、自分で見ておかないと、
その姿見をこっちに向けからおいで・・・」

パンツを下げ勃起チンポを見せるようにしながら、ソファに浅く座り直し、
めぐみさんが姿見を見れるように、背面座位の様な体位で挿入するする様に言い・・・
875
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/03 12:20:42    (QUER7IV/)
『ちゃんと毒見しとかないと』とクッキーを美味しそうに食べる斎藤君

「そうですね、確かに変な味とかだと、大変ですからね
あっ…いただき…ます」

体液入りのクッキーを食べ終えると、チンポ型のクッキーを摘み私の口に…
サクサクといつもと変わらないクッキーを味わう様にして…

「そうですね…それはさすがに酷いですよね
えっ…それは…はい
ご主人様がめぐみのオマンコから垂れた汁入りのクッキーを美味しそうに食べてる所見て…ゾクゾクしてます」

驚きの表情から、少し蕩けた表情になって斎藤君が食べるのを見ていた心の中を見透かされた様に…
言葉をかけられると、恥ずかしそうに答え、キスを受け止めます

「凄く興奮しちゃいます…
食べてる人は気づいてなくて美味しいって、笑顔で言われると…あぁ、私の恥ずかしい物が混ざった物を…ってゾクゾクしてしまいます」

斎藤君の精液と私の愛液が混ぜられたクッキーを
丁寧に咀嚼して…ゴクリと飲み込むと、片付けを終わらせて、エプロンを外されて全裸に、首輪姿になると、レッスンルームに連れて行かれます


レッスンルームに入ると、荷物を開けさせられて
中の卑猥な玩具や下着…いろんな物をテーブルに並べさせられて

「こんなにいろんな物を買ってたんですね
すべてが…私に必要なもの…」

テーブルの上のバイブやローターを見ながら、紐だけの下着や、沙織がお気に入りのパールの下着等を手に取り、蕩け顔で身に着けてる自分を想像してしまいます
874
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/02 18:29:15    (Q1Y9PcAj)
荷物を受け取り、キッチンに戻って焼き上がったクッキー・・・。
その中のオマンコ型の物をつまみ口に入れて、咀嚼していると、
驚いたように口を開くめぐみさん・・・。

「愛菜ちゃんだっけ、S4とかS5って言ってたよね?
そんな子にこんな形のもの見せるわけに行かないでしょ?
それに、普通は入れないもの入れたんだから毒見しておかないと」

互いの体液が混じった物を入れたことを言いながら、
あまり気にしてない様子で食べて、美味しいと言ったあと、
もう一つ、小さなチンポ型のクッキーを摘んで、めぐみさんの口の中にいれ・・・

「自分が食べられものを作って、人に食べさせようとするのは流石に・・・でしょ?
それに本当は、俺が食べるのを見てゾクゾクしてるんでしょ?
自分のオマンコに中出しされた精液を掻き出して、混ぜ込んだものを、眼の前で食べられて・・・」

驚きの表情から、何かを求めるような少し蕩けた表情になっているめぐみさんの顔を見ながら言い、
そのまま唇をそっと押し付ける様にキスしたあと・・・

「周りに、食べる本人には気づかれないけど、変態的なものを食べさせるって興奮するでしょ?
しかもまだ性に目覚めたか、目覚めてないか解らないような教え子に食べさせるなんて・・・」

じっとその目を見つめるようにしながら良い、ゴクリと咀嚼したクッキーともども唾液を飲み込むめぐみさんを見つめたあと、
少しだけ残った片付けを済ませ、エプロンを外し全裸に首輪とリード姿になっためぐみさんをレッスンルームに連れていき、
先ほど受け取った荷物をめぐみさんの手で開封させて・・・

先ほど受け取った荷物を開封し、中身をテーブルに並べて行くめぐみさん。
手枷足枷から始まり、バイブやローター、アナル用の責め具、
沙織が着けていたような下着とは言い難い下着・・・、
ローションやボディオイルや、背中が大きく開いたニットワンピなどのセクシー衣装と言われるようなものも・・・。

「俺がここにいる間に全部を使うことはないと思うけど、
変態オナホ奴隷なめぐみには必要なものばかりだろ?」



873
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/02 17:18:37    (hJMS0Eet)
斎藤君に身体を弄ばれながらのクッキー作り
乳首を摘まれたり、クリを擦られる度にクネクネと悶えてしまいます
イチャイチャと戯れながら作っていき、最後に残った生地のは切れで、小さなチンポとオマンコの形を作る斎藤君

「もぉ…そんな形のクッキー作って…
愛菜ちゃんには見せなれないですよ?」

2人で楽しくエッチにクッキーを作り、オーブンに入れて…
休憩代わりにチンポをおしゃぶりしてると、インターホンが鳴り…

『エプロン着けたままでいいよ』と、昨日の事を気にかけてくれる斎藤君
受取に玄関に行くと、後ろについて来てくれて…
驚き視線を泳がせる配達員さんや羞恥心で恥ずかしそうにする私を楽しみ、丸見えのお尻を揉まれながら、荷物を受け取ります

荷物をレッスンルームに置くと、キッチンに戻り…
クッキーが焼けるのを待つ間に片付けを…

焼き上がったクッキーをお皿に並べてると、オマンコ型のクッキーを口に入れる斎藤君

「えっ…ご主人様が食べるの?
…大丈夫?美味しいなら…いいんですが…」

斎藤君がオマンコ型のクッキーを食べるのに、驚いてしまった顔でたずねます


(でもそんな誠君が良いんです♪)
872
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/02 14:57:45    (Q1Y9PcAj)
姿見をレッスンルームに運んだあと、キッチンに戻るとクッキー作りを再開するめぐみさん・・・。
その隣で子供が手伝う様に型抜きをしながらも、エプロンの上からおっぱいを揺らしたり、
乳首を摘んだり、クリを指先で撫でたり摘んだりと・・・挙げ句にはアナルに入れたままの拡張器具をゆっくり出し入れしたりと・・・
やりたい放題して、めぐみさんを困らせながらも身体を弄び・・・。
最後に残った生地のは切れで、小さなチンポとオマンコの形を作り・・・、
それをオーブンに入れてほんの少しすると、インターホンが鳴り荷物が届いたことを知らせて・・・

「エプロン付けたままでいいよ。
一応昼間だし、それに昨夜のようにトラブルになりたくないでしょ?」

そう伝え、荷物を受け取りに行かせつつ、誠も一緒に玄関まで行きめぐみさんに荷物を受け取らせ・・・。
受け取った荷物をレッスンルームに置いて、キッチンに戻りクッキーを作ったあとの後片付けを手伝い、
最後に焼き上がった中の、小さくオマンコとチンポを型どったもののうち、オマンコの方を摘んで平然と口にいれて、

「・・・あ、美味しい・・・。
毎回じゃなくても、こんな美味しいクッキー食べられるならレッスン頑張るよ・・・。
それに、子供ができたら本当いいお母さんになりそうだね・・・。」

自分がしたことを忘れているかのように焼きたてのクッキーを1枚食べきり、
キッチンの片付けが終わると、めぐみさんと一緒にレッスンルームに・・・。

(ですよね(笑)
871
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/02 12:47:28    (KkOaXAQ8)
美味しいクッキーを作るための生地が…私のオマンコから掻き出された愛液と、たっぷりの精液を混ぜて捏ねられていくのを、チンポをおしゃぶりしながら、見守ることしかできなくて…

私が上目遣いで見てる事に気がつくと、再度口に入れられて、今度は腰を振られてイラマチオフェラに…

腰を振りながら、より丹念に生地を捏ねて…混ぜ合わせていく斎藤君…
必死におしゃぶりする私をニヤニヤ見下しながら、喉奥を責めるように腰を振りながら
『そんなに必死にしゃぶって…朝食前に上の口にも欲しいんだね?』と
より腰を振り、射精に向けて私の口を乱暴に犯されて…
喉奥への刺激にえずき…目に涙を浮かべるも、容赦なく続けられて…止められたのは喉奥で射精するタイミング…
3回目の射精なのに、量も減らず…濃厚な精液が私の味覚や嗅覚を支配するように…

「はぁっ…はぁっ…ごほっ…朝から…3回も射精したのに…それでも普通なん…ですね…」

3度の射精も当たり前の様に話し、出し切ると椅子に座る斎藤君
息を荒げたまま立てない私に、姿見の件と荷物が届くことを伝えて…

「はぁっ…はぁっ…はぃ…
かしこまりました…えっ?今日も荷物届くんですか?…わかっております…昨日と同様の姿で…受け取ります」

荷物を受け取ることも了承して、ゆっくり立ち上がります
ふと、目を向けると愛液と精液がたっぷり混ぜられた生地が…
愛菜ちゃんの事を思うと罪悪感がこみ上げるも、それを知らずに食べる姿を想像して、知らない内に汚され、精液を食べさせられる愛菜ちゃんを思うとゾクゾクしてしまいます…

やっと椅子に座ると、斎藤君と朝食を食べ…
言われた通りに、クローゼットの中の姿見をレッスンルームに移動させて…
キッチンに戻り、最低なクッキー作りを再開します
改めて、裸エプロン姿になり生地を型取りしていく間も、お尻の拡張器具を揺らしたり、オマンコに指を入れられたり…乳首を摘まれて拗られたりと、斎藤君が思うままに身体を弄ばれ…
その度に女の快楽を与えられ続けます



(ホントですよ♪やっぱり鬼畜です♪)
870
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/02 08:41:13    (Q1Y9PcAj)
丁寧なお掃除フェラをさせながら、クッキーの生地を捏ね、
めぐみさんのオマンコから掻き出した精液と愛液をしっかり混ぜ込んでいき、
上目つかいでお掃除フェラが終わったことを伝えられると、そのままイラマの練習を・・・
イラマの練習をさせながら、より丹念に生地を捏ねて・・・。

「そんなに必死にしゃぶりついて、朝食前に上の口にも欲しいんだね・・」

ニヤニヤと笑い、何処か見下すようにしながらチンポで喉奥を突くように腰を使い始め・・・、
えずき、目に涙を貯めるめぐみさんの口と喉奥を容赦なく責めて、喉奥で3度目の射精を・・・。

「朝からこれくらい出さないとスッキリしないんだよな・・・」

息粗くグッタリしているめぐみさんの口からチンポを抜いて、朝食の準備が整ったテーブルの椅子に座り、
すぐには立ち上がれないめぐみさんを見ながら、

「朝食食べたあと、昨夜聞いた姿見レッスンルームに運ぶけど良いよね?
あと、午前中に荷物がまた届くと思うけど・・・解ってるよね?」

と少しゆっくりした口調で2つのことを聞き・・・

めぐみさんが動けるようになるまで待ち、準備された朝食を取ったあと、
先に言ったように、寝室のクローゼットから姿見をレッスンルームに運び置いたあと、
キッチンに戻りめぐみさんのクッキー作りを手伝うようにしながら荷物の配達を待って・・・。

(おはようございます。
自分で書いておきながら、誠ってホント鬼畜だなって思うのですが・・・w)
869
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/02 08:02:26    (nXlctjTG)
斎藤君に判断を委ねるも…
『何を聞いてるの?想像してオマンコ反応してるクセに』『やりたいんでしょ?』と
私の心を見透かす様に言われながら、強くオマンコを突き上げられて…

「はぁん…あっ…あっ…そんな事…あぁぁ…」

まだ素直に言わない私に、『素直にならないめぐみには、もっと精液増やしてやるよ』と
腰を掴まれると、グッと引かれて…よりお尻を突き出した姿勢にされて、パンパンと打ち付けられて…

「そんな…イヤ…あぁぁ…」

朝から抜かないまま2回目の射精に向けて、激しく突かれて、髪を振り乱しながら喘ぎ…大きなおっぱいを揺らしながら絶頂させられてしまいます

「あぁぁ…ダメ…朝からこんな…イクッ…イクッ…
あぁぁ…愛菜ちゃん…ごめんなさい…先生…
イクゥッッ!!」

斎藤君が射精する前に絶頂を迎えて…すでに決定事項の様に、愛菜ちゃんに謝ってしまいます
崩れ落ちそうになるのを、腰を掴まれ支えられなが
ら、中にたっぷり精液を注がれて…
私の身体をシンクに押し付けながら、生地が入ったボールを取ると、内腿の間に当てられチンポがゆっくり抜かれます

「はぁっ…はぁっ…あぁ…ご主人様…
ホントに…させるんですね…」

ボールを当てられ…行為を実行させられる事に、ゾクゾクしてしまう私
腰から手を離されると、ズルズルと崩れ…
床に膝を着くとボールが股間の真下に…その状況の耳元で囁かれると、身体をブルッと震わせて…

「…はぃ…ご主人様…
あぁぁ…アナタ…愛菜ちゃん…ごめんなさい…
んぅ…そんな事…言わないでぇ…愛菜ちゃんごめんなさい…信頼してくれてる貴女を裏切り…こんな最低な事をする私を…
知らない間に精液の味を教えちゃう変態先生を許して…」

震える左手をオマンコに近づけて…
薬指と中指を伸ばすと中に入れて…

吐息を漏らしながら、掻き出し始めます…
グチュ…グチュと卑猥な音を立てて掻き出される汁は泡立ち…ボールの生地の上に垂れ落ちて…
変態オナニーする様にオマンコから汁を掻き出し終えると、ボールをカウンターに置かれて…
シンクの扉に身体を押し付けられながら、お掃除フェラ…

「んむっ…はぁっ…チュッ…クプッ…」

唇に当てられると、自然と口を開き…竿を丁寧にお掃除して…袋…太腿と汚れた箇所を順番にお掃除して…
上目遣いでお掃除が終わった事を告げると、改めて口にチンポを挿入されて、イラマチオの練習な始まります
『めぐみは手が離せないだろうから、俺が混ぜといてやるよ』とシンクと斎藤君に挟まれて腰を振り…イラマチオフェラさせて逃げられない私に代わり、生地に汁を混ぜ込んでいく斎藤君…

取り返しのつかない生地に仕上げられていくのを…チンポをしゃぶりながら見守るしかできなくて…
愛菜ちゃんへの罪悪感と背徳感に、身体を震わせるも…
喉奥まで何度も挿入されるチンポに、苦しくても、必死にしゃぶりついてしまいます

(おはようございます
セリフわかりました♪楽しみにしてます♪)
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