ルミエル「リーベルタ、私も愛してるよ…んんっ…♪ちゅ…れる…じゅる…っ…んむぅ…んじゅるるる…ん、んむぉおおおおおっ♪」

囚われて数百年も奴隷レズ調教されても忘れなかった愛娘とキスし…ベルナデットにも匹敵する蛇舌濃厚ディープキスに心と身体をどろどろに蕩けさせられ、レズメスになった私は愛娘に屈服させられ連続キスアクメさせられて…

ルミエル「あっ♪おっ♪ふぉおおっ♪メ、メスちんぽ同士の兜合わせキスも気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪リーベルタと白濁どろどろまみれになるのもよすぎてぇ…またイグイグイグんひぃぐぅうううううううっ♪」

辱められる屈辱的な奴隷堕ちブザマレズ調教ではなくて、お互いに心と身体を溶け合わせて一緒に気持ちよくなる愛娘とのレズえっちに…数百年も女妖魔たちの奴隷レズ娼婦してた私は幸福に満たされ、始祖メスおちんぽ射精でリーベルタにぶっかけながらベッドの上で白濁にまみれた身体を絡み合わせて…

ルミエル「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪よ、四つん這いで後ろからリーベルタのおちんぽで奥まで突き上げられるの気持ち…んひぃいいいいいいいっ♪私…魔から人々を守る使命を受けたこの国の始祖対魔忍なのにぃ…愛娘のおちんぽでリーベルタの花嫁レズメス対魔忍にされてしまってますぅ…おほぉおおおおおっ♪わ、私も気持ちいいです…ふぅふぅ…ええイク時は一緒にです…んぉおおおおおっ♪肛門アクメをキメながら愛娘と一緒にメスおちんぽ射精するぅっんほぉおおおおおおおおおっ♪」

神聖で気高き戦乙女の象徴である純白の対魔忍スーツ姿で、鈴付き首輪から伸びる魔力リードをリーベルタに引っ張られながら愛娘との禁断レズ肛門セックス…気高い神聖な始祖対魔忍として失格な破廉恥ブザマ変態ドスケベ快楽だが、私はそれに興奮と幸せを感じながら愛娘リーベルタと一緒におちんぽレズメス射精をキメてなっさけなくイキ狂って…。


ルミエル「おぉ…ふぅふぅ…そう…ですね…ふふ…ええ、次はリーベルタが私のレズメス花嫁になる番ですね…♪

(私の夫始祖対魔忍おちんぽで愛娘と肛門レズセックスするのはいけないこと…ですが数百年の調教のせいで奴隷レズ対魔忍に躾けられてしまった私は…その背徳感にものすごく興奮を覚えて愛娘であるリーベルタを私のおちんぽに媚びるレズメスに躾けてしまいました…ベルナデットに知られたら怒られてお仕置きされてしまいますね…。)」

囚われ数百年も魔界で女妖魔たちの奴隷レズ娼婦対魔忍をしてたせいで最高の変態に躾けられ、神聖で気高い始祖対魔忍としての道徳などレズ淫紋で催淫発情までさせられたら快楽で塗り潰され簡単に消えてしまい…ドスケベな肉欲などに従うまま私はメスおちんぽで愛娘を自身のレズメス魔界騎士へと躾けてしまい…

ルミエル「いいおねだりの仕方です…さすがはマゾ雑魚レズメス始祖対魔忍である私の遺伝子も継いでるだけありますね…♪ふふ…いっぱい私のメスおちんぽで気持ちよくさせてあげますから安心しなさい…♪そう…妻である魔人ベルナデットも満足させてあげれた夫始祖対魔忍の肛門レズセックスでね…♪」

リーベルタが言った、始祖対魔忍のマゾ雑魚レズメス遺伝子である服従の呪縛は娘であるリーベルタにも当然引き継がれていて…ベルナデットの強者の血の足を引っ張るくらいブザマに快楽堕ちする才能は私に匹敵し、愛娘を抱きしめ頭を撫でその肛門口におちんぽ擦りつけながらこの子は本当に私の娘だなと思い…

ルミエル「それじゃあ…いきますよっ♪ふふっ…んんっ…ちゅ…れる…んむぅ…ちゅる…れろ…じゅるるっ♪」

愛娘の肛門へ一気に始祖おちんぽを入れ奥まで突き上げて、そのままゆっくりと腰を振りながら奥をぐりぐりごつんごつん責め…ベルナデットの蛇舌にも負けないようにと磨いたキステクニックを愛娘に披露し、気高い神聖な始祖対魔忍とは思えないねっとりとした舌使いでドスケベに絡め合うディープキスをし始め…。

「パパ♪愛してるよ♪」
パパとママがのを聞いて覚えたセリフ臭い口調で
愛を語りながら、リーベルタは母親譲りの蛇舌で
ルミエルの唇を犯し、肉厚な唇を重ね合わせる。
父親と自分の唾液をカクテルしながら舌を濃厚に
絡ませる濃厚ディープキス・・・

幼い人格だとは思えないほど濃厚な口技で
ルミエルの舌に蛇舌が巻き付いて離さない。
どうやら本能に染み付いた性的なテクニックを
リーベルタは無意識使いこなしている。

ペチャ・ペチャ・プチュルっっ・レロっ・レロっっ♪♪♪

爆乳を重ね合わせて股間の勃起チンポをお互い露出させて
兜合わせしたチンポの先もキスしていて、
腰をヘコヘコ突き合わせ、お互い野生動物同然で
性欲を剥き出しにして射精を同時にシンクロしてブッカケして
身体を擦り合わせてザーメンローションを全身に塗りたくる。

ナメクジのようにネチネチと粘液を周りに撒き散らし、
リーベルタとルミエルはレズセックスに興じる。

４つん這いで突き上げられたルミエルの肛門を
リーベルタがパンパン尻を叩き付けて肛門セックス

リーベルタ「パパっ♪パパっっ♪♪大好きっ♪パパの肛門、りーべのチンポでセックス♪すっごくキモチ良いよぉ♪♪♪出るぅぅ♪出ちゃふっ！！！パパ？一緒だよっっ♪イっしょにイッて♪んほぉ♪♪我慢できないよぉオほォォォォ！！！！！いぐ！イグぅぅぅ！！！！」

ビュルルるっっっ！！！！！

リーベルタは満足そうに肛門射精をキめると、
チンポを抜いて大好きなパパのルミエルに抱きついて甘える。

リーベルタ「次はパパの番だよ♪今度はね？りーべの肛門がオンナになるのっっ♪♪♪」

リーベルタは自分自身が知らないうちに、ルミエルに良いように
絡め取られ、肛門とオマンコの処女を、
実の父親にと散らされ、、何もエッチな行為を知らない
無垢で幼い人格のまま、良いように快楽を肉体に教えられ、
チンポに媚びて喜ばせる方法を仕込まれていたのだった。

リーベルタ「ぱぱ♪ねぇ？肛門だよっ♪ほらぁ♪パパのチンポ欲しいよぉ♪♪」

Ｍ字開脚したリーベルタが両手で桃尻を拡げて
ルミエルの手で調教済になった肛門をクパあっと拡げて誘う。

ルミエル「おぉ…リーベルタの…おちんぽミルクでぇ…私の不浄の尻穴の中いっぱい満たされてますぅ…♪絶頂アクメ余韻から降りてこれな…んひぃ…リーベルタの魔界騎士おちんぽとそのレズセックステクニック…ふぅふぅ…愛しいベルナデットにも負けてない…♪」

魔界騎士おちんぽで完全屈服し愛娘のレズメスにされ、リーベルタの愛娘白濁ミルクで満たされたお腹の感覚に…私は蕩けた意識とメス顔で幸せを感じ、意識を手放した愛娘と抱き合いながら長引くアクメ余韻に浸って…。


ルミエル「……ええ、おはよう…私のかわいいリーベルタ…♪

(あぁ…私は愛娘になんて破廉恥なことをしているのでしょうか…レズ淫紋を刻み込まれ数百年も女妖魔たちに変態ドスケベ調教されたせいで、私の性癖もよりブザマな雑魚マゾのものに狂ってしまってます…

それに…数百年もベルナデットとリーベルタと会えず、寂しさから再会したリーベルタに破廉恥な想いと肉欲をぶつけてしまってます…私に力があればリーベルタを守れるのに…ベルナデット…弱い夫対魔忍でごめんなさい…。)」

シモーヌの洗脳から救う事もできず、愛娘で性欲や寂しさを満たそうとする自分に情けなさを感じて…それでもレズ淫紋の催淫と数百年の変態ドスケベ調教でメス堕ちした身体は、その発情した疼きを抑えられず愛娘リーベルタとのレズセックス行為を望んでしまってて…

ルミエル「ええ、私もリーベルタと結婚ごっこなかよし肛門レズセックスしたいわ…♪いつもみたいに舌を絡め合うディープキスしながら、リーベルタの凛々しいメスおちんぽを私の肛門メスおまんこにください…♪

私…始祖レズメス対魔忍ルミエルは…リーベルタだけの花嫁レズ対魔忍ですから、リーベルタのしたいこと全部しましょうね…♪」

私は奴隷の鈴付き首輪から、魔力のリードをリーベルタへと手渡し…純白の対魔忍スーツ姿で、服従を示し結婚する相手に一生忠誠を捧げるワキ見せガニ股ドスケベ屈服ポーズをして…リーベルタとの結婚ごっことなかよし肛門セックスをおねだりし、リーベルタがしたいこと全部してあげると禁断の相姦レズセックスで愛娘との時間と肉欲を満たし合わそうとし…。

数え切れないほど射精絶頂を繰り返し、
ルミエルの直腸をミルクタンクに変え、
やがて糸が入れたようにリーベルタは意識を失う。
それは無理やり洗脳されて人形としている
久我山シモーヌの魔法と科学を使った
強引なやり方の反動だった。
一定レベル以上の魔力を失うと彼女の視界は暗転し、
意識を一時的に消失する。

そして、少ししてルミエルの膝枕に頭を預け、
目が覚めたリーベルタは、その性格が一変していた。

リーベルタ「パパ♪おはおう」

凛々しい魔騎士の口調が幼くなり、幼児退行してしまっていた
射精で放出された魔力残量がゼロになった末に
洗脳プログラムがオーバーロードして停止、
封印されていた記憶のうち、古い部分・・・
幼い頃、まだ父親のルミエルと暮らしていた頃の人格が
表に現れたのだった。

始祖の対魔忍ルミエルを犯しに来る彼女は、
いつも、こんな情けない洗脳の欠陥による
認識阻害事故を繰り返している。

ただ、そのうちに魔力が戻ればリーベルタの
洗脳人格プログラムが再起動して、幼児の人格は
再度封印され、記憶も一切残らない。

始祖の対魔忍ルミエルもまた、調教で性癖が狂っている。
リーベルタの有様を弄び、幼く素直にパパを慕う人格を
利用して、彼女は性欲を満たす・・・

リーベルタ「ぱぱ♪りーべね、パパと結婚ごっこする♪パパと、なかよしの肛門セクスしたいな♪」
純真無垢なリーベルタはパパ大好きなので、いつも結婚ごっこをせがむ。しかし、結婚ごっこはルミエルが言葉巧みに教え込んだセックスの事で、ルミエルがリーベルタの肉体で性欲を満たす、邪でわいせつなお遊戯だった」

ルミエル「こ、これで…いいのでしょ…はぁはぁ…ちゃんとメスネコ奴隷らしくドスケベな屈服ポーズしたのだから…ふぅふぅ…魔界騎士リーベルタさまの最強おちんぽを…始祖レズ対魔忍ルミエルにくだ…さい…//

(鍛え上げた心も身体も…淫紋のレズ催淫の前では無力だなんて…私は本当にだめな始祖メス対魔忍です…！そして…ベルナデットの血と最強のふたなりおちんぽを持つ愛娘である魔界騎士リーベルタの前では…私はより逆らえず心も身体も服従し屈服してしまいます…//)」

ベッドへと連れられて来たあと、私は恥ずかしいポーズでおねだりさせられて…神聖な対魔忍スーツ姿で愛娘に屈服しレズメスとしておちんぽに媚びている状況に、羞恥心と屈辱にまみれるも発情した身体は早く魔界騎士リーベルタの女にしてもらいたく疼いていて…。


ルミエル「あっ…ん、んぉおおおおおっ♪イグイグイグイグぅううううううっ♪数百年メス穴として犯され続けてきたルミエルのドスケベ尻穴イグぅ…ふぉおおおおおおおっ♪」

何も知らず使命だけに生きていた神聖な対魔忍だった私の不浄の尻穴をドスケベに調教したベルナデット、その愛する魔人とお互いにメスちんぽで犯し合うレズセックスは私にとって1番満たされる時間だった…

しかし対魔忍の力を持つ私は使命で各地を回っていた時ある魔族に敗北し魔界へと連れ去られ囚われてからは、弱点である躾けられたドスケベ尻穴で数え切れないほど犯されて屈服させられてしまっていて…数百年もの変態ドスケベ調教によって他の女対魔忍たちが及ばないほど、始祖対魔忍の私は神聖なヒロインなのに完成されたレズメスへと堕ちてしまってた…

ルミエル「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪し、尻穴を指でかき混ぜるのだめぇ…イクの止まらな…んひぃいいいいいっ♪おぉ…っ…んぉおおおおおおっ♪そ、そんな尻穴を広げるのやめ…おほぉおおおおおおおっ♪」

私は恥ずかしい屈服ポーズで蕩けたアヘ顔を晒し、ブザマなオホ声をひり出しながらなっさけなくよがり狂わされてしまって…この国の始祖対魔忍として常に気高く神聖さを求められていたのに、今では不浄の尻穴で感じて女妖魔たちに媚びてしまうマゾ雑魚レズメス対魔忍まで躾けられきっていた…。


ルミエル「んぉ…ふぅふぅ…っ…う、うるさいです…私が愛する人とどんなドスケベレズセックスしようといいじゃないですか…// そ、そりゃあ私だって最初は抵抗はありましたし…私が何も知らない生娘なことをいいことに変態的な知識や作法まで躾けられましたが…それでも私だって自分から望んでベルナデットの性癖を受け入れたのです…！」

愛娘にベルナデットとの変態性癖レズプレイなどで躾けられていたことを囁かれ、羞恥心から私は強気な態度をとりながらも涙目で恥じらいを見せて…そして、確かにベルナデットは変態だけど私は愛しているからと庇って…

ルミエル「だからいくらあなたでも悪く言うのは許しま…ん、んぎぃいいいいいっ♪魔界騎士ちんぽ尻穴奥まできてぇ…おおっ…イグ…おぉおお…んひぃぐぅ…んぉおおおおおおっ♪リ、リーベルタのあつあつ魔界騎士ミルク注ぎ込まれてぇ…んほぉおおおおおおおおっ♪」

不浄の尻穴で愛娘魔界騎士ちんぽを受け入れるため、対魔忍スーツの尻穴部分が自動的にハートマーク型に穴が空いて…

そのまま夫で気高く神聖な始祖対魔忍からレズメスになる尻穴スイッチをおちんぽで突き上げれ、愛娘魔界騎士ミルクを最大の弱点である尻穴にぶち撒けられ意識が飛んで覚醒を繰り返す激しい連続ドスケベ屈服アクメをキメて、私もメスちんぽから射精しながらブザマなアヘ顔を晒しながらなっさけなくイキ狂って…。


ルミエル「おぉ…ま、待って…この体勢はおちんぽが尻穴の奥の奥まで届くかっーーおほぉおおおおおおおおおおおっ♪やぁ…んひぃいいいいいいいっ♪だめ…んぉおおおおおおっ♪これイグのとまらな…んぎぃいいいいいっ♪リーベルタの魔界騎士ちんぽでルミエル屈服させられレズメスに堕とされて…んほぉおおおおおおおおおおおおっ♪イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグぅううううううっ♪」

最愛のベルナデットと同じ魔人の力を持つ最強ふたなり愛娘おちんぽレズセックス、そしてそこにレズ淫紋によるドスケベ催淫レズメス発情が加わって、私の夫で気高く神聖な始祖対魔忍の全てが快楽に塗り潰されて…

ベッドの上で私は射精や射乳に潮吹きといった恥ずかしい汁をぶち撒けながらイキ狂って、リーベルタの力に敵わず逃げられず屈辱的なポーズで愛娘にアヘ顔と全てを見られながらブザマによがり狂わされ、夫で気高い始祖対魔忍ではなくてリーベルタの女でレズメスネコだということを遺伝子奥までわからされて…

ルミエル「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…恥ずかしい体勢ばかりで犯すのやめ…んぉおおおおおおおっ♪リーベルタの魔界騎士おちんぽすご…んひぃいいいいいいっ♪こ、こんな尻穴レズセックス続けられたら…おぉ…夫で気高い神聖な始祖対魔忍に戻れなく…リーベルタ専用のレズメスになっちゃ…んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

羞恥心と屈辱にまみれる様々な屈服ポーズさせれられ辱められながら、愛娘との魔界騎士ちんぽ尻穴レズセックスに私は屈服させられメロメロにさせられ…夫で気高い神聖な始祖対魔忍なのに、愛娘リーベルタの女でレズメスに躾けられていく…。

始祖の対魔忍ルミエルはベッドに腰掛け、
両手で自身の両膝を抱えあげて股を拡げて
尻を突き出し、自分が犯されたい穴を足を支える掌で
巨尻の柔肉を指で凹ませながら左右にパックリと割って
おねだりを口にする。
差し出された肛門は、チンポ、マンコと違って
露出されている訳では無かったが、純白の対魔忍スーツで
隠されながらドーナツのような円形の菊唇の模様が
そのままスーツの上に浮き上がってリーベルタを誘っている。

体内の老廃物を身体ん外へと捨てる以外の機能を持たない
排泄器官を、変態な魔人の手で快楽装置へと躾けられ、
チンポを受け入れてセックスをする、もうひとつの
オマンコに改造されて数百年、放浪の末に魔族に捕獲されて
数え切れない回数、快楽を味わってきたメス穴は
リーベルタが指で触れるだけで絶頂の悲鳴を上げるようにイク。
熟しきった果実が潰れるようなジューシーさで恥肉が弾け、
指で押し込まれた対魔忍スーツが肛門の中に
抵抗なく吸い込まれていく。

指の全体が弛緩した肛門括約筋で優しく包まれ、
ルミエルがピクンと発作的に起こす痙攣とともに
キュンと強い締め付けがまとわり付く。
。
ルミエルの使い込まれた肛門はとてつもなく柔らかく、
その上、指に心地よい火照りの微熱とともに、
まるで女性器を思わせる肉ヒダの感触が指に絡みつく。

汚物をヒリだすしか能のない肛門なのに、ありえないほど官能的で、
この穴を犯したいと衝動的な食欲に襲われるほどに刺激的だった。
圧倒的なメス肉の魅力を醸すには、どれだけ調教すれば、
これほど見事な肛門セックス器官が完成されるのか、
対魔忍ルミエルは、それほどまでに完成された
見事な堪能装置・・・セックスでチンポを吸い込む
快楽のブラックホールホールだった。

リーベルタは彼女に屈辱を与えるため、
何度もセックスをしていたが何度味わっても
飽きる事のない、麻薬のような肛門マンコを凌辱する。

ゴクリ・・・あまりにも扇情的な改造された有様に、
この穴はどこまで拡がるのか、衝動的に両手を伸ばし、
人差し指と中指を４本並べて肛門に突き込んで左右に
クパっと強引に拡げていく。
対魔忍スーツが肛肉にピッタリ貼り付いたまま、
菊座は見事に裂けて縦に割れ、そこが使い込まれた
チンポ専用のセックス装置だという現実を見せ付ける。

リーベルタ「何度見ても凄いものだな・・・完璧に作り込まれたセックスをする為のメス穴だ。魔人はお前の肛門をここまで仕込んでアナルセックスしたかったのか。胸糞が悪くなる程の変態性・・・人間の肛門を、どんな極上の名器も叶わないセックス穴に仕立てるなんて、魔人は性癖が狂っているとしか思えない」

指を抜き、体重を掛けて自身の股間を構え、
チンポで肛門をズブリと貫く。
根元まで一気に貫くと同時に、ギチギチとチンポ全体が
強力に締めつける筋肉の顫動で、あっけなく射精させられる。

リーベエルタ「おおっっ！！！イグっっ！！！出るっっ・らめっ・耐えられにゃひっっ！！！んほぉぉぉ！！！！」

トクン・トクンとチンポ全体が膨張して、筋肉で圧縮された
精巣から吐き出された高圧の精液が射精管を通り抜けていく。
亀頭から直腸の中に、ルミエルと共通の遺伝子を持つ
何億もの子種がビュルビュルとブチ撒けられる。

リーベルタは始めて女を犯す子供のように、
無我夢中でルミエルの上に跨がって膝を折り、
全体重をルミエルの上半身に預けるように伸し掛かる
種付けプレスの体位で、射精しながらチンポを
何度もハンマーのように桃尻に打ち付ける。

大きなストロークで亀頭までズルズルと肉杭を引き抜いて
強制排泄の快楽を感じさせ、次の瞬間に腰の動きを
逆転させてパチュン！！！と肉を叩く破裂音が響く
力強い衝撃とともにチンポで肛門を串刺す。

天然のオナホと化しているルミエルの直腸と
肛門括約筋がチンポを搾り、ビュルビュルと
何度も熱湯のような射精を強いられながら
リーベルタは夢中で腰を叩き付ける。

リーベルタ「うっっ！♪締まる・尻穴が私のチンポにしゃぶり付いてっ♪んぉほぉっ♪凄ひっ♪♪肛門がっっ私のチンポを離さないっっ！！！」

リーベルタは、まるで下等な動物そのものだった。
貪欲な腰つきで羞恥を感じさせる為に体位を
何度も入れ替えて動物交尾でルミエルの尻を辱め、
実の父親の不浄の排泄穴を犯す
変態的な肛門セックスに没頭するのだった。

ルミエル「はぁはぁ…こ、この子が私の義理の娘になるナツメ…母娘ともになんてブザマなメスネコレズ娼婦対魔忍姿を晒して…っ…そ、そうです…私が雑魚のマゾレズメスだったから…この子たちにもこんな恥ずかしい運命を背負わせてしまって…ごめんなさ…お、おぉおおっ♪何も力になれず…んひぃ…足を引っ張ってしまうだけの始祖対魔忍である私を許してくださ…ふぉおおおっ♪」

自分のマゾレズメス遺伝子のせいで女対魔忍たちは、女妖魔たちに屈服させられマゾレズメスに堕ちてしまう真実を愛娘に囁かれ…私は服従の呪縛を子孫たちに与えてしまった責任から謝るが、愛娘に辱められてるだけで雑魚マゾレズメスの私は興奮し快楽を感じてしまって、だらしないメス顔でワキ見せ屈服ポーズでブザマに腰を振って射精おねだりしていて…

ルミエル「んひぃ♪ふぉお♪おぉおっ♪だ、だめぇ…リーベルタのドスケベな身体と…魔界騎士のぴっちりスーツの感触気持ちよすぎますぅ…おほぉおおおおおっ♪リーベルタ…そのドスケベな身体で誘惑やめなさ…あっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪もうだめぇ…メスちんぽもメス乳首もイグイグイグぅうううっ♪し、始祖対魔忍ルミエル…誘惑に屈服してぇ…リーベルタの身体に白濁ミルクぶっかけながらブザマアクメしちゃいますぅううううっ♪」

愛娘のドスケベ魔界騎士スーツ姿などの誘惑に敗北し、私はワキ見せガニ股ドスケベ屈服ポーズオナニーダンスしながらアクメをキメ…囚われて破廉恥な変態レズ奴隷に躾けられた始祖対魔忍の私は、愛娘に白濁射精&射乳ミルクをぶっかけながらよがり狂わされて…。


ルミエル「んぉ…ふぅふぅ…そ、それだけは…ベルナデットたちに…こんな快楽堕ちした私のなっさけないブザマな奴隷レズメス対魔忍姿を…見られたくない…です…(ただでさえリーベルタに見られてレズ調教されてるだけでも恥ずかしすぎるのに…ベルナデットにまでこんなレズメス姿を見られてしまったら…魔人の夫としてなっさけなくブザマすぎます…！)

っ…べ、ベッドに…// ベルナデットの夫である始祖対魔忍の私が…リーベルタの魔界騎士おちんぽで…女に…メスにされる…//(そ、そんな禁断の相姦レズセックスだなんていけません…！私はベルナデットの夫なのに…また同性の女の子に抱かれて…しかも愛娘に抱かれてレズメスとして屈服させられるわけには…。)」

愛娘に辱められてるだけで羞恥心と屈辱にまみれて、しかし同時に背徳感で興奮と幸せを感じてしまって…何十年もの囚われ破廉恥な変態レズ調教で私はベルナデットの夫から、女妖魔たちに抱かれ辱められて喜んでしまう始祖レズメス対魔忍に躾けられてしまってた…。

囚われた時に刻み込まれたレズメス淫紋のせいでベルナデットの夫なのに、他の女にメスとして抱かれることに背徳的で屈辱的な喜びと興奮を覚えるように躾けられていて…しかも今回は愛娘にレズメスとして抱かれるため、夫で始祖対魔忍なのにその背徳感と興奮は私の心と身体を激しく疼かせ発情させてしまって…

ルミエル「ふぅふぅ…くっ…い、淫紋のせいで…だめなのに…リーベルタと魔界騎士おちんぽレズセックスしたくてたまらない…はぁはぁ…リーベルタのメスとして抱かれたくて淫紋発情がおさまらな…い…♪

……わかり…ました…答えます…からぁ…はぁはぁ…ふ、不浄の穴である尻穴を…リーベルタさまの魔界騎士おちんぽさまで…始祖レズメス対魔忍ルミエルの破廉恥なケツ穴を犯してください…♪ふぅふぅ…魔人ベルナデットにも劣らないその魔界騎士おちんぽさまで…夫で始祖対魔忍ルミエルをリーベルタさまの女(メス)に躾けてください…♪」

淫紋のせいで全身から汗の混じったドスケベ発情フェロモンだだ漏らしながら、始祖の私から続く服従のワキ見せガニ股ブザマ屈服ポーズで腰をなっさけなく媚びるようにくねらせ『愛娘のメスちんぽおねだりするレズメス対魔忍』姿を晒してしまう…その表情は羞恥心と屈辱にまみれたものだったが、恥じらいながらも期待したメスの蕩け顔だった…

昔は神聖で何も知らなかった始祖対魔忍である私だったが、ベルナデットによって目覚め躾けられ開発調教された『不浄の尻穴での屈服ブザマアクメ』が興奮と幸福をもたらす秘密の快楽スイッチのひとつだった…。

リーベルタ「娼館から、映像を撮影したお客様にパルフェタムを運ぶとき、私が彼女が生んだ娘を抱いた。お前とは義理の娘になる対魔忍の娘・・・ほらビデオを見ろ、パルフェタムの隣でメスチンポと肛門をオオアリクイの舌で掘られてヨガる変態娘がそうだ・・・可愛い奴だったぞ。何世代経っても対魔忍始祖様の子孫は変態マゾの遺伝子を脈々と受け継いでいる。あんな欠陥品が人間どもにとって我々妖魔と戦う英雄だと言うんだ、笑えるな。我らと対等の戦闘力を誇りながら、遺伝子のせいでブザマに快楽堕ちする、例外なく必ずだ。まるで服従の呪縛だよ。始祖の対魔忍ルミエル、お前がこんな雑魚のマゾメスなのがイケないんだ、そうだろ？今も私にチンポを押し付けて、射精したくって身体を疼かせて・・・このマゾメス、良いぞ？私の身体をお前のスケベ汁でドロドロになるまでブッカケなさい」

対魔忍スーツに似た魔界騎士の正装、艷やかで触り心地の良い
滑らかな光沢のボディスーツ、そこに浮き上がった
円筒形の立派な勃起乳首と股間のフタナリ、
そこに破廉恥な変態奴隷に躾けられたルミエルの勃起を
身体に押し付けるまで身体を寄せ、神聖な始祖の対魔忍が
勝手に腰をヘコ振りしてスーツ感触で欲情して
美貌が蕩け、乳首とチンポの３点射精してアヘるまで
オナニーダンスをさせる。

リーベルタ「変態対魔忍ルミエル、お前の愛する魔人と愛娘がこの姿を見たらどう思うだろうな？ブザマに快楽堕ちしたブザマな父親の姿を見せてやりたいものだ」

記憶を奪われているリーベルタは、自分がルミエルの
遺伝子を受け継いだ娘、その本人だと知らないまま
自分の父親のチンポから放たれる弟や妹たちになるハズだった
濃厚で芳醇なオス臭を放つチンポミルクをブッカケられ、
豊満な肉体を騎士のボディスーツごとドロドロに汚されていく。

リーベルタ「良いぞ♪私も気分がゾクゾクと昂って来た・・・ベッドに行こう。お前のメス穴を好きなだけ掘り返して快楽で狂わせてやる。魔人の男だったお前を、女として、この魔騎士リーベルタがチンポで寝取ってやろう。好きなメス穴を犯してやる、どの穴をこの私に使って欲しい？望みを言え」

自身は知らないまま、父親の耳元に、血の繋がった
実の娘のフタナリチンポで犯されたいメス穴を
選ばせ、禁断の相姦セックスを迫り・・・

ルミエル「くっ…また私の子とも呼べる対魔忍をメスネコレズ娼婦へと屈服調教したのですね…あれを耐えるのは対魔忍でも女である限り無理ですのに…。」

敗北し囚われの身となってから私は、さまざまところへ貸し出しもされて…

シモーヌに預けられから私もメスネコレズ娼婦対魔忍として女妖魔たちにご奉仕したこともあり、何度もわからされアクメをキメさせられて敗北ブザマ屈服宣言してしまうほどの恥辱を経験させられ…それからさらに無力で屈辱を味あわせるよう他の対魔忍のレズ娼婦堕ちビデオも見せられ、私は心も身体もシモーヌによってドスケベ変態レズメスに躾けられていて…

ルミエル「……なんてひどいことを…シモーヌのやつめ…どれだけの対魔忍を辱めれば気が済むのですか…！このパルフェタムという対魔忍も私の大事な子のようなもの…ベルナデットのことは少し複雑ではありますが、このようなことをされて喜べるはずがありません。

(それよりも私たちのかわいいリーベルタを洗脳操作をして…しかも娘であるリーベルタに私の辱めレズ調教を任せて、親子レズというとびっきりの屈辱を味あわせる…そんなシモーヌの方が許せません…！)」

ベルナデットの心と身体と性欲を満足させてあげるには私だけでは足りないと感じていたため、愛する人が望むなら妻だろうが何人増えてもいいと私はそれを快く許して…それよりもパルフェタムへの仕打ちと娘リーベルタへの洗脳操作の方が許せなくて、しかしそんな相手であるシモーヌに辱められて私はより屈辱にまみれた生活を送っていた…

娘のリーベルタによる辱めレズ調教、それによって我慢できずブザマなアクメをキメて娘に媚びてしまう私…しかしどうしようもなくて、羞恥心と屈辱にまみれるしかなかった…。


ルミエル「パルフェタムさんとベルナデットを悪く言わないでくださ…っ…や、やめ…そんな発情フェロモンだだ漏らしながら私に触れないでくださ…んぉお…い、淫紋が…！」

娘リーベルタの誘惑で、お腹…子宮あたりに刻み込まれた『メスレズ淫紋』が発動し私の身体が熱く火照り始めて…

特別製の淫紋によって触手などで辱められても強い発情をし敏感になってしまうが、女性を意識したり触れられたり匂いを嗅ぐだけでさらにより強いドスケベメスレズ発情してしまう身体にされていて…

『愛するベルナデット以外の女妖魔に抱かれて喜んで媚びしまう尻軽メスレズ対魔忍』というこれ以上ないくらいの屈辱を与える淫紋のせいで、私は対魔忍スーツの上からでもわかるくらいメスちんぽと乳首を勃起させながら発情フェロモンを溢れさせ始めて…

ルミエル「ふぅふぅ…くっ…こ、この淫紋さえなければ…んひぃ…私の対魔忍魔力を吸収してより発情を強くしてぇ…はぁはぁ…老いることもないほどの対魔忍魔力を逆にこんな屈辱的な方法で利用されて…んぉお…！」

対魔忍魔力が強いほど発情効果などを発揮する淫紋で心も身体も蕩けさせられ、奴隷のメスネコレズ鈴付き首輪で対魔忍としての力も無力化されて一般人より弱くされていて…

レズ調教と躾けで完全屈服した身体はその疼きに耐えられなくて、私は『神聖なぴっちり対魔忍スーツをメスネコレズ奴隷モード』にして、乳首とメスちんぽのところだけハートマークの形でくり抜かれた屈辱的な状態にし、勃起したメスちんぽなどが恥ずかしく晒される…

ルミエル「はぁはぁ…こ、これでいいのでしょう…ふぅふぅ…逆らえないとはいえ…ベルナデット以外にこの服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズをしてしまうだなんて…んぉ…屈辱的すぎます…！(しかも相手は大事な娘なのに…私…自分の娘に抱いてもらうためにレズメスとして媚びてしまってます…！)」

私は羞恥心と恥辱と屈辱にまみれ恥じらいながら、全身から汗の混じったドスケベ発情フェロモンだだ漏らし、生涯相手に忠誠を誓う『私が最初に始めた対魔忍の定め…服従の屈服ワキ見せガニ股ドスケベポーズ』で腰をなっさけなくブザマにくねらせながら、勃起メスちんぽと乳首を娘に突き出して始祖対魔忍で親なのにレズメスとして媚びてしまい…。

リーベルタ「シモーヌ様の娼館で、新しい玩具が堕ちたビデオをお持ちしました。」

シモーヌは陥落させた対魔忍を娼婦に堕とし、そのブザマな映像を
ルミエルに鑑賞させ、屈辱を味あわせている。
今まで彼女に届けられた娼婦堕ち対魔忍のビデオは
今回でちょうど１００本目。、、

リーベルタ「今回の対魔忍はパルフェタムという女。貴女の大事なひと・・・蛇の魔人が最近婚約した相手との事でシモーヌ様に目を付けられました。・・・貴女は魔人の妻だったとお聞きしていますが、今回は夫としての婚約で妻になる相手だと聞いています。現在の対魔忍では最強の一角ですがシモーヌ様の毒牙に掛かりこの有様です」

ビデオの中でパルフェタムはリーベルが操る大型犬に犯され、
魔族に肛門セックスされ、アラクネに産み付けられた蟲卵を
肛門から産卵し、そして肉壁拘束されてオオアリクイに
メスチンポをホジられてブザマで狂乱的な快楽で堕落した
有様を晒していた。

リーベルタ「貴女を寝取った女が陥落した姿はどうです？」

リーベルタは記憶操作されていて、眼の前に居る始祖の対魔忍が
蛇の魔人ベルナデッドを孕ませた自分の父親とは知らない。。
ルミエルも哀れな魔界騎士を気の毒がっていて、真実は隠されている。

リーベルタ「こんな雑魚メスと結婚だなんて、魔人も大した事はないのかも知れませんね？ねえ始祖の対魔忍さま」

リーベルタは自らの発情フェロモンをむき出しの仕草で
父親の首に艶めかしく手を回し、唇を軽く触れて誘惑する。

リーベルタ「ビデオを見て興奮しているでしょう？お前が欲しい・・・だから始祖の対魔忍ルミエル、お前のチンポを私の前に晒しなさい」