ﾎﾟﾘｽﾌﾞﾙﾏ・ﾅｰｽﾌﾞﾙﾏ『イエス!!ブルマー!!』

(すると２人はメイドブルマから離れセイントセーラーに向かって飛び立つ)

ﾅｰｽﾌﾞﾙﾏ『ウフフ…ダークブルマ様のお土産にして差し上げますわぁ…』

ﾎﾟﾘｽﾌﾞﾙﾏ『大人しく捕まりなさい!!』

ｾｲﾝﾄｾｰﾗｰ『あっ…そんな…』

(セイントセーラーは現実を受け入れられずその場に立ちつくす)

ｾｲﾝﾄﾌﾞﾚｻﾞｰ『セーラー!!逃げて!!』

(セイントブレザーの声も虚しく、セイントセーラーは２人の放つ触手に捕らわれ、その触手はセイントセーラーのセイントエナジーを吸いとる…)

ﾎﾟﾘｽﾌﾞﾙﾏ『フフフ…安心して…今すぐ洗脳したりはしないわ…

ダークブルマ様にたーっぷりブルマーエナジーを注ぎ込んでもらうから…』

(一旦態勢を立て直そうと考えたのか…残されたセイントブレザーはその場から逃げ出す…)

ﾅｰｽﾌﾞﾙﾏ『あっ…メイドブルマ様ぁ…セイントブレザーが逃げちゃいましたけど…どうしますぅ？

取り敢えず…セイントセーラーはご命令通り…捕えましたわぁ…』

(セイントエナジーを吸いとられたセイントセーラーはその場にグッタリと倒れ気を失う…)

「んふぅん、これはブルマーコスプレイズの証よぉ？」
　受け取った宝玉をナースとポリスのブレスレットにはめ込み…正義の光を放つ
ブレスレットは黒い闇をまとい。
「そおねぇ…ブルマ帝国とダークブルマ様への忠義の証はどうしましょうかし
らぁ？」
　邪悪な笑みを浮かべたまま、シールドを張り…そしてそのままポリスを洗脳さ
れてしまったセイントセーラーに目を向ける。
「決めたわ、あの一人でナースを向かわせて…自分が助かるためにポリスを生贄
にした使えないリーダーをダークブルマ様に捧げて…ブルマレディに改造しても
らいましょ」
　数も力もこちらが上であるのを確信して…二人にセイントセーラー捕獲を命じ
る。

ｾｲﾝﾄｾｰﾗｰ『まずい!!セイントしーるどぉ!!』

(セイントセーラー直撃コースの極太ブルマービームは間一髪のところで弾かれる…

が…その弾いた先にはセイントポリスがいた…)

ｾｲﾝﾄﾎﾟﾘｽ『!!』

(セイントポリスも懸命にセイントシールドを出そうとするが…)

ｾｲﾝﾄﾎﾟﾘｽ『きゃあああああ!!』

(間に合わず…)

ｾｲﾝﾄﾎﾟﾘｽ『あんっ…あはあああぁん!!やめて!!あはあああぁん!!』

(メイド…ナースとあれほど洗脳に手間がかかったのだがセイントポリスは一瞬にしてポリスブルマーとなる…

つまり…明のブルマーエナジーが彼女らの力を軽く上回ったからだ…

ロンググローブ…ロングブーツはメイドやナースと同様に…上半身は婦警姿…下半身は邪悪なオーラが漂うブルマ姿となる…)

ﾎﾟﾘｽﾌﾞﾙﾏｰ『フフフ…全員タイホ☆…

吸って染めて…ブルマ刑よ…』

(洗脳が完了したようだ…
するとナース…ポリスは自分のブルマをまさぐり、オマンコから黒い玉…そう…淫乱の宝玉を取り出し…)

ﾎﾟﾘｽﾌﾞﾙﾏ・ﾅｰｽﾌﾞﾙﾏ『メイドブルマ様…我々の淫乱の宝玉です…

お納め下さい…そして…ブルマ帝国とメイドブルマ様に永遠の忠誠を誓います…』

ｾｲﾝﾄﾅｰｽ『セーラぁー!!…ブレザぁー!!…ポリスぅー!!』

(３人はなんとブルマレディ全員の洗脳浄化をあきらめ…ブルマレディ全員を一旦気絶させる作戦にでたのだ

それは見事に成功し…気絶したブルマレディを１人１人丁寧に浄化していった…
その矢先…セイントナースから呼ぶ声がする…)

ｾｲﾝﾄﾌﾞﾚｻﾞｰ『やったか!?』

ｾｲﾝﾄﾎﾟﾘｽ『待ってろ…今すぐそっちに…

…!?』

ｾｲﾝﾄﾅｰｽ『ナース～!!』

(予想してたのはナースの勝利…しかし現実はその全く逆だった…)

ｾｲﾝﾄﾅｰｽ『ああ…あんっ…あんっ…あはあああぁん…気持ちいぃれすぅ…

メイドブルマぁさまぁ…』

(そして３人は変わり果てた戦友ともうひとり変わり果てた戦友を目の当たりににする)

ｾｲﾝﾄｾｰﾗｰ『め…メイド…なんでアンタが…』

「良い具合ねぇ…セイントナース」
　体位を変えて、立ちバックのような体勢に代えて…
「それじゃあそこで必死に戦ってるセイントコスプレイズに大声で伝えなさい？」
　ロングブーツにブルマ、そしてはだけたナース服が良く見えるようにしながらブルマペニスで
セイントナースを貫く。
「元仲間であったブルマモンスターにセイントエナジー食べられて、ブルマエナジー注ぎ込まれ
て…ブルマモンスターに落ちますって」
　抵抗もなくセイントナースのブルマと同化しながら膣内を蹂躙するブルマペニス、セイントエ
ナジーを食い漁り、ブルマエナジーを注ぎ込みながらピストンを始める。

ｾｲﾝﾄﾅｰｽ『あああ…す…吸われるぅ…セイントえなじぃがあ…

私のオマンコからぁ…』

(メイドブルマのブルマペニスとまひろのブルマがシュッ…シュッ…と擦れる度にまひろのセイントエナジーはメイドブルマのブルマに吸われていく…)

ｾｲﾝﾄﾅｰｽ『吸われるの…気持ちいぃれすぅ…』

(エナジー吸収と同時に与えられる快楽が徐々にまひろを蝕んでいく…

メイドブルマはセイントエナジーを吸ってはブルマエナジーに変え、まひろに送り込む)

「大丈夫よ？まひろ…あなた達のことは恨んではいないわ」
　セイントナースを引き寄せ、ブルマペニスがブルマに当たるほどの近さまで
引き寄せ。
「私と一緒にブルマモンスターになりましょ？」
　挿入しないようにブルマペニスをセイントナースのブルマに押し当て、ズリ
ズリと感触を楽しむように擦り。
「それにまひろちゃん…貴方の性感帯は知ってるわよ」
　セイントコスプレイズ内においてレズ行為はお互いの絆を深める行為として
推奨されていた。
「んふふ…ほらぁこのぷっくりたった乳首、みんなに見られて興奮してるんで
しょ？」
　くりくりと乳首をいじめ、ズリズリとオマンコの入り口をペニスでなで上げ
つつ触手がセイントナースのアナルをゆっくりと拡張する。
「さあセイントエナジーを捧げなさい、セイントナース」

ｾｲﾝﾄﾅｰｽ『あの時って……きゃあああああ!!』

(メイドブルマの問い掛けに答える間も無くブルマエナジーで形成された触手がまひろを捕らえる)

ｾｲﾝﾄﾅｰｽ『ち…違うの…あれはただ…あはあああぁん!!』

(そして息つく間も無くブルマーシャワーがまひろの上半身全部、下半身のスカート部分のみを溶かす

パンツの色を確認する間も無くまひろの下半身は既にブルマーシャワーで形成された黒いブルマーになっていた。

上半身オッパイ丸出し…下半身はブルマーとセイントナースの性癖とブルマ帝国の思惑が一致したような姿になる)

「大丈夫よぉ…私は正気だもの」
　オナニーするようにブルマペニスをなで上げ…いやらしい表情に高濃度のフェロモンを
撒き散らし。
「苦楽を共にしたねぇ…だったら何であの時にきてくれなかったの！！」
　背中の触手がセイントナースに殺到して…四肢を絡め上げて大の字に空中に固定して。
「あは、セイントナースはどんな声で鳴くのかしらぁ？ブルマーシャワー！！」
　ブルマペニスから真っ黒い液体がセイントナースの体に降り注ぐ…バチバチと音を立て
ながらセイントコスチュームを溶かして。
「まひろちゃん、かわいらしいブルマレディにしてあげる」
　唇を舐めて、抵抗できないセイントナースの体に黒いドロドロした液体をかけていやら
しく染め上げる。