1: 男子生徒の盗撮に明け暮れた日々
投稿者:
渡会胡伯
◆TOgeeaF3gk
2025/12/30 11:31:02(dLV862A6)
「渡会…?」
図書室の様子が見える廊下を歩いていると、渡会胡伯の姿が見えた。
数日前に耳にした噂。
渡会は自認が男。
だからこそ多少下着が見える程度の事は気にしていない。
故に、重ね履きなどをする理由もないのだ、と。
その話を聞いて以来、授業中、廊下などですれ違うことがあった際は無意識に目で追ってしまっている自分がいた。
自認が男…、とはいえ、体型は完全に年頃の女。
それ以上に女らしい柔らかそうな体つきが制服の上からでも見て取れる。
そんな女が、見られても気にしない、などという感覚を持っているというのなら…これを堪能する以外ない。
気づけば男は図書室に足を運んでいた。
放課後のこの時間に渡会がなぜ図書室にいるのかは知らない。
しかし、変に昼休みとかでないのはありがたい。
後々の事を考えなくても良く、気にせず渡会に集中できるからだ。
此方に気づいているか、否か…。
気づいていたとしても声を掛けられるような関係性はない。
無論、こちらから声を掛けることもない。
すっと椅子に腰かけて手にしている書籍に視線を走らせている渡会の脇を通り抜け、改めて正面からちらっとその様子に目を向ける。
やはりこちらを意識している様子はない。
気づけば眺めている時間が長くなっていく。
25/12/30 20:48
(ipsyQOcC)
「んっと…」
数分間椅子に座っていた胡伯は徐に立ち上がり、読んでいた書籍を持ち本棚がある方へ歩いて行った。
《人文》
そう標識が掲げられた列。
何か人間について書かれた哲学的なものだろうか。特異性のある自身と向き合うべく、ここに入り浸っているのだろうか。
活発で明るいイメージのある渡会は図書室とはあまりマッチしない。どちらかと言えばすぐに校外へ出て友達と遊びに行く様な雰囲気があるからだ。
意外と繊細で思慮深い性格なのかもしれない。
「…えっと…どこだっけ………あ、あったあったw」
クックッ…グウッ!…
五段ある中の内、二段目が置き場の様。
普通しゃがんで入れる高さの筈が、渡会は豪快にお尻を突き出し直立姿勢で前屈みになっている。両足も大きく開いたまま…
…女子ならああいった姿勢はほぼしないだろう。
本能的に下品と感じるだろうし、増してやスカートを穿いていれば尚更。
「ン‥」
本を戻し終わると渡会は続けて同じ棚にある書籍を見始める。
人差し指で指しながらスライドし、好みの本を探している様だ。
?
…やはり広い…
両足の幅が、やけに広いのだ。
女子なら精々肩幅といったところを、渡会はまるで仁王立ちする男子の様に大きく開いた両足で本を探しているのだ。
トランスジェンダー…
やはり噂は本当なのだろうか。
確かに見た目は女子そのもの。寧ろ美少女と言っても過言ではない顔立ちに、大きく膨らんだ胸とスラリと伸びた手足…
しかし、どこか男っぽいのだ。振る舞い、腰つき、雰囲気…それらがどこか女子とはズレている…
それでいて、服装はスカート…
盗撮の標的にされる女子だが、渡会の場合はどうなるのだろう。
男なら、普通は狙われる訳はないだろう。
…しかし、あれほど大胆で無防備なら……狙えば成功確率はかなり高いのではないだろうか?
「…これにしよ……んっと…」
カッ!
渡会は次の書籍を棚から摘まみ出すと、右足を近くにあった脚立の上に乗せて読み始める。
右足を逆L字にして男の様な恰好で読み耽っている…
【ありがとうございます。
短い時間でよくあれだけ書かれますね。】
25/12/30 21:18
(dLV862A6)
「…。」
覗き見ている状況は変わらない。
早々に大胆な動きを見せれば、さすがに違和感を与え、それはおそらく不信感へと変わる。
面識がないわけではない。
ただ交流がないだけ、顔を、存在を認識すれば佐伯だとはっきり意識されてしまうわけだ。
あくまで自然に…、ただただ図書室に居合わせただけの空気を保ちながらも少しずつ距離を詰めていく。
本棚に目を向ける様子を見ながら、大胆というべきか、女子とは思えないしゃがむことなく前傾する様子にやはり、男の仕草を感じさせてくれる。
さらにはその広いスタンス。
自認が男だという噂はどうやら本当らしいことは、その様子から明らかになっていく。
「…。」
ゆっくりと距離を詰め、何かを探すそぶりを見せながらポケットの中で上手くスマホを操作。
シャッターを切るわけにはいかない。
少し離れた場所で動画モードで撮影を開始させ、背後を通る時だけすっとスカートの中へとレンズを向けるが得策か。
そう考え、男は行動に移していく。
本当に、撮られる、盗撮されるなんて思っていないなら。
自分がそんな対象に見られているなんて微塵も思っていないなら。
多少男が近くを通ろうとも気にも留めないはずだ。
「んく…。」
緊張。
生唾を飲み込む音が聞こえそうなほど、勝手に感じる緊張感。
しかし、同様…いや、それ以上に感じるは興奮。
ここまで来て何もしないは意味をなさない。
スマホを握った手に力が入る。
「…。」
背後をそれとなく通り過ぎる瞬間。
ちらっと角度だけを確認し、スマホのレンズを胡伯のスカートの中に向け、
「…。」
1秒…、あっただろうか。
そんな超短時間の撮影に神経を集中させ、そして何事もなかったかのように通り過ぎた。
振り返っても何かを気にするような視線は感じない。
そもそも男が背後を通り抜けたことに気づいていたのかさえ怪しい。
そんなことよりも…。
一度胡伯の前から姿を消すと、早速とばかりに戦果を確認するようにスマホの記録を確認する。
【早々で短くなってしまい失礼いたしました。
出来る限り希望やイメージに沿えるように描いていくつもりですので、気になったところはご指摘くださいね。】
25/12/30 21:41
(ipsyQOcC)
ガガッ!ブッ!…ガッ…
通り過ぎ、渡会からはかなり距離のある所で早々に動画を再生する貴方。
真っ暗の画面から雑音が聞こえたかと思うと、途端に明るくなりグルグルと回る画面内… ポケット内で操作した後の映像か。
天井や照明、一瞬映る貴方の顔…挙動不審で怪しい雰囲気が充満している。…渡会へ近づいていくのだろう…
仁王立ちの様に脚を大胆に開き指を指している渡会の後ろ姿が映りだす…
今、この教師の職へ就いている男は息荒げに男子?生徒の背後へ近づいている。
…こんな事が…許されるのだろうか?
相手は…健気な特質性生徒…
そんな存在を裏切ろうと言うのか…
ガッ!
徐に画面は反転し、渡会の姿が逆になる!
ガッ!ブッ!…フッ………ガッ!…
二本の健康的な太ももの中心にピッタリと張り付き輝く純白を携えた華が、パアッと広がる…
と思いきや、すぐさま画面はグルグルと回る様に反転し、辺りを乱雑に映していく。
その間約1秒…
生…パンツ…
なんと…渡会は…重ね穿きをしていない…
あれほど大胆な恰好をしている女子?生徒が…
「ん……ん……」
渡会は、自身の秘部を覗かれた後でも気持ち良さそうに読み耽っている…
気づいていない…間違いなく‥
【ありがとうございます。
陰湿なパーソナリティーや緊張感が伝わってきてとても楽しんでいます。】
25/12/30 22:09
(dLV862A6)
「やっぱり…。」
一瞬、と言える短時間の映り込み。
気づかば何回もループしていた。
そんな動画を眺めながら、少し向こう手で読み耽ったままの胡伯の姿と交互に視線を走らせる。
やっぱり…。
その言葉が指し示すのはいったい何なのか。
やっぱり気づいていない。
やっぱり撮られるなんて思っていない。
やっぱり自分が女だって言う認識なんかない。
あらゆる意味合いを孕んでいそうな言葉が、男の口からこぼれるように漏れた。
残念ながら、それが下着だということは認識できた。
しかし、鮮明とは言い切れない。
はっきりと色もわからなければ、当然柄も、種類なんてもっての外。
募るのは欲求。
求めるのはさらなる成果。
「…。」
もっと…、もっとだ…。
リスクは承知…しているはずだ。
それも場所は学内。
何かあれば言い逃れなんてできるはずもない。
しかし、目の前でネギを背負ったカモが待っている…そんな風に見えてしまえばしばらく一線から遠のいていた男の歪んだ欲求に火が灯ってしまう。
ゆっくりと行動を起こす。
視線を向ける先には胡伯が眺めている側の本棚…とは逆。
つまり、胡伯が背にしている側の本棚だ。
「あっちを気にしているふりをしながらなら…。」
再び動画モードで撮影を開始。
離れているとはいえ、静まり返った図書室ではわずかな機械音さえ心臓に悪い。
幸い、周囲には胡伯以外の生徒の姿は見えない。
ジャンルが功を奏したのか、周りの生徒が興味を示しそうな棚ではないことが良かった。
ゆっくりと近づいていく。
今度は胡伯に背を向けた形で真後ろの本棚を眺めているフリ…。
そして…。
「…。」
すっと後ろ手にスマホのカメラレンズをスカートの中に差し込んでいく。
すぐにでもその手を引きたい。
が、誘惑…興奮、そして欲望がその手をそこに留めさせた。
「はぁ…。」
深い吐息が漏れる。
時間にして10秒程度か…、吐息と共にゆっくりとその手を引けば、再び男はその場を離れ胡伯が見えないところで戦果を確認する。
【悦んでいただけているようでよかったです。
自然な流れ、である以上、大胆な行動をすることも、期待することもできないと思うので。
何かしら状況が変わらない限りは、近しい描写が続くと思います。】
25/12/30 22:34
(ipsyQOcC)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス