1: 海の家で住み込みバイト
投稿者:
カイセイ
◆xEVnztSgLA
2025/12/10 20:46:28(CRTzjBib)
永倉ゆきの(20)
黒髪セミロング F70 59 86
真面目で明るく社交的。
高校生の頃、仲のいい友人とそのお姉さん(大学生)に誘われて遊びに行った海の家。
いつもより開放的で、初めて会う人や年上の人達に可愛がられ楽しかった思い出がある。
まだ未成年だったゆきのはお酒は飲まなかったがノリのいい友人はお姉さんも一緒だったということもあってか薦められるままにお酒を飲んではしゃいでいた。
ゆきのも「バレたら退学だよ〜?」なんて揶揄う程度で、今どき隠れて飲酒しているなんて珍しくもなかったこともあり特に止めることもしなかった。
ゆきの自身は親が教師だということもあって厳しく、万が一バレたらヤバいからと断っていた。
まさかその友人がそこのオーナーに手を出されていたなんて知る由もない。
大学生になって一人暮らしを始めてから交友関係も広がり、夏休みに入ったこともあって遊び金が欲しくてバイトを始めようと思い連絡をした。
NGは流血表現です。
イチャ甘より羞恥系や遊びや玩具のように扱われたりするのが好きです。
まだいらっしゃいましたらお相手して頂きたいです。
25/12/10 23:08
(votBxDRB)
レスありがとうございます。
NGと希望についても了解です。
それでは次レスから導入はいりますね
25/12/10 23:33
(CRTzjBib)
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
25/12/10 23:38
(PWWQ8Lon)
「や~ゆきのちゃんいらっしゃい! ひさしぶりだけどあの頃よりもますます色っぽくなったね~!」
大学に入り想像していたよりもさらに魅力的になっているゆきのを見ると自然と態度に出ているようであくまでも爽やかな挨拶を心掛けている。
挨拶代わりの軽めのハグをするとゆきのには見えない位置で舌なめずりをしていた。
「最近は海の家どころか海に遊びに来る子も少ないからほんっと助かったよ~・・・しかも泊まり込みまでOKしてくれて安心したよ~・・・バイト代は期待して?」
海の家の奥は一軒家には及ばないものの、泊まるには不便のない十分な間取りになっている。
そして案内したゆきのの部屋は海の家の雰囲気とはガラリと変わり、住宅の一部屋と呼んでも差し支えない洋風仕立ての造りになっていた。
イチャ甘よりも羞恥や玩具ということで、こちらもそのほうが興奮するのでとても助かります。
すでに時間も遅いので無理せず、置きにしていただいても大丈夫ですので。
25/12/10 23:42
(CRTzjBib)
「オーナーさんは全然変わらないですね♪これからよろしくお願いします〜!」
以前と変わらない気さくなオーナーの様子に何の疑いもなくハグを返すゆきの。
軽いハグでも大学生になり発育も良くなった胸が押し付けられ、胸元が開いたシャツの上からはふくよかな谷間が覗いている。
「バイト代期待していますね♪その代わりいっぱい働くので何でも言ってください♪♪」
夏休みということもあってどこかはしゃいだ様子でゆきのはそう答え、案内された部屋へと入る。
ベッドに荷物を置いて窓を開けると潮風が吹き抜け波の音が聞こえてきた。
「ここが私がしばらくお世話になる部屋ですか?洋風になってるんですね。リゾートみたい♪」
了解しました。
こちらにも何か要望等があれば言ってくださいね。
25/12/11 00:09
(CNp3MLJu)
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