イベント会場で

普段は清楚の人妻を演じきり、このような場所では淫乱な雌の顔を覗かせる。
その事実は元からアヤナの配信にかじりついていた男には願ってもない告白にきこえた。

「一度味をしめたらもうやめられなくなっちゃったってわけだぁ？　ドエロい雌は大好きだよぉ・・・」
さらにドMだということまで聞くとこっそり紐を解きまさに丸出しになったお尻をパシンッと平手打ちで叩く。

「興奮したの？　って・・・この身体見て興奮しない男なんていないだろ？」
自分の身体の価値という豊満さも卑猥さも理解していない綾に教え込むようにムッチリと重量感のあるお尻をはたく。
一度や二度ではなく、主従を教え込むように入念なスパンキングが続けられた。
出会ったばかりにもかかわらずあまりにも素直におたの行為を受け止める綾をみて嗜虐心がムクムクと育っていく。
さらに強めに叩くも綾はチンポに埋まるように喘ぎ声を出すものの嫌がる素振りを見せることはなかった。

「あ～最っ高すぎるわぁ・・・それじゃ興奮した責任をアヤナとしてとるんだよな？　そのだらしのない身体を使って」
いいながらズボンを下ろした。

綾にバレないように黒のＴバックの紐を解きながら、お尻をバシバシと叩くが嫌がらない。

(興奮してくれたの？この身体を見て男は興奮してくれるんだ。なら、サービスしてあげる。)

そう言って、セーラームーンのコスプレを脱ぎだすと黒のＴバックも脱げてしまった。
おたさんは責任を取れと言い出して、ズボンを下ろしてきた。
(旦那に内緒にしてくれるなら、責任は取ってあげる)

おたさんの前にしゃがみ、チンポを舌でペロペロと舐め回してくる。
チュパチュパ……
音を立てて、チンポを喉奥まで入れ咥える。

(これ以上ないってくらいの淫乱女じゃねえかよぉ・・・こんなサービスまで自分からするなんてよぉ・・・)
自ら脱ぎだす綾をいやらしい笑みで見つめながら肉棒を反り返らせている。

「あ～もちろん内緒にするに決まってるだろ？　その内緒っていう背徳感でもアヤナは興奮してるんだろうけどねぇ・・・」
従順に肉棒をくわえはじめさらには喉奥まで使ってしゃぶる姿にさらなる興奮を覚える。
そして自由にしゃぶらせていたところをグッと頭をおさえイラマのように息ができないほどおさえつけた。

「あ～これたまんねえ・・・このエッロいドM女を支配してるみたいでますます固くなっちまうよぉ・・・っとそれにあれだけケツを叩いても嫌がるどころか服従姿勢だもんなぁ・・・それなら」
片手で抑えながらもう片方の手が綾の乳房を鷲掴みにする。
それは揉むというよりも主従関係を教え込むような握りしめるともいえるほど乱暴に。
その姿ももちろん一部始終をカメラが撮影していた。

綾は目の前でセーラームーンのコスプレ衣装を脱ぎてると、ほぼ全裸になる。

(約束ですよ、本当に内緒にしてよ。旦那にバレたら困るから？内緒って言う背徳感が確かに興奮するね。)

チンポを舐めていると、いきなり髪の毛を掴み頭を押さえて、息ができないように口にチンポわ押し込んでくるが抵抗しないで好きにさせる。

それを見て、おたさんは声かけする。
(私はエロい淫乱ドＭの人妻だよ。支配されて私も嬉しいよ。さらにチンポは硬くなってきたよ。好きにこの身体をメチャクチャにしていいからね。手加減する必要がないから、本気で虐めて)

綾の言葉を聞いて、口にチンポを押し込み、オッパイを潰すように無理矢理鷲掴みにする。
乳首を摘むと言うより、潰すようにしてくる。

綾が約束として旦那への口止めを必死にする姿に思わず顔がニヤけてしまう。
そんな立場の優位さえも手伝って綾に無理やり喉奥までしゃぶらせているとその行為さえも喜んで受け行ける綾の言葉にかつてない興奮を覚えてしまった。

「さすが自分からあんな大胆な配信するだけはあるよなぁ・・・」
押さえつけていた手を放すとソファー近くにあった備え付けの棚から何かを取り出してくる。
それはこの個室の常連が置いている電マとローター。さらには犬の尻尾付きのアナルパールまで・・・

「衣装を脱いだってことはもうセーラームーンじゃなくて俺に服従する淫乱雌犬配信者のアヤナってことでいいんだよな？　それじゃ～その男がむしゃぶりつきたくなるデカパイで奉仕してみな？」
再度ソファーに寝転がると今度は両乳首を摘まみ、引っ張りながらパイズリを要求した。
綾が従い始め肉棒を包み込み唾液と弾力のある肌で卑猥な音が響き始めると共に綾の勃起した乳首にローターを当ててスイッチを入れた。

「あ～わかってると思うけど、アヤナ。お前今日は帰さないからな？」
あまりに服従する姿が魅力的な綾を前に今からどれだけ使い込むかを暗に伝えているようでもあった。