イベント会場で

押さえつけていた手を話すと、おたさんは棚から道具を運んでくる。

(ハイ、おたさんに服従する淫乱変態雌犬人妻配信者のアヤナです。このおっぱいで奉仕ですか？わかりました。)

綾はオッパイにチンポを挟み、動かしてパイズリをはじめるがおたさんは両乳首を摘み、引っ張っていた。
そんな綾に声をかけて…
(旦那がいるから、帰らないと怪しまれるから。それだけは許して)

「お～なるほど～まぁそれはアヤナの頑張りしだいかなぁ～？」
パイズリ奉仕中も乳首を引っ張りローターで刺激を続けただでさえ涎を垂れ流して感じている綾の口元がさらに蕩けたよういダラしなく開く。
そこでローターをテープで乳首に固定すると待っていたかのように頭を掴むとまたもや肉棒を喉の奥までつきいれた。
綾がもがくも頭を無理やり抑え込み放すことを許さない。そんな無言でありながらも綾の悲痛の時間が過ぎていく。
息苦しさと快感を同時に味わう綾の姿をおたは恍惚の表情で見下ろしている。
大好きな玩具だからこそ壊れるまで使いたい、そんな顔にも見えている。

「あ～っと失神したらもったいないからな・・・それじゃ～雌犬らしくなってみようなぁ」
言いながら頭を放すとガバリと綾が頭を起こし求めていた酸素を貪るように荒い呼吸を繰り返している。
そこでおたはソファーに転がしていた『首輪』を綾に付ける。
さらにそこにパチリとリードをつけた。

「次は尻尾もつけてやるからな。四つん這いでケツを俺に突き出してご主人様の雌犬に尻尾をぶちこんでくださいっておねだりだろ？」
ソファーに座りながら平然と言い放つ。
男受けのする身体に服従体質という綾を前にすでにおたは理性を手放しかけるほどに昂りを覚えていた。

(ハイ、アヤナは頑張りますから)

オッパイにチンポを挟み、奉仕を続けていた。
ローターを乳首に固定すると、無理矢理チンポを口に押し込んでくる。
息ができないように、頭を押さえつけて、口からチンポを離さないようにする。
流石に綾も苦しくなって、無言でもがいたりしていた。
ようやく口からチンポを抜くと、ゴホゴホ……
何回も蒸せていた。

そばに転がっていた道具を見つけると…
赤い首輪を首に嵌めて、リードをつけて本物の犬のように引っ張る。
さらに綾に命令してくる。
ソファに座っているおたさんの前に四つん這いでお尻を突き出すと…
(ご主人様、淫乱変態雌犬人妻アヤナに尻尾をぶち込んで下さい。)

アナルに問答無用で尻尾がついたアナルパールを一気に押し込んでくる。
(痛い痛い？ちょっと待って、ゆっくり入れてよ。そんなに一気にいれないで)

綾の雌犬宣言にさらに興奮を高めると綾が戸惑うほどに強引にアナルパールを入れようとするが・・・

「先にほぐしてやらないといけないかぁ・・・？ったく手間のかかる雌犬だなぁ～・・・」
そこでバシンッと綾のゴムのように弾力があるお尻をはたく。
アナルパールを入れ始めた時とは異なる低いうめき声が綾から発せられるも気にする素振りもなく、そのまま二度、三度と叩き続けた。
ようやく止めるとアナルにローションをたらし腫れあがったお尻にも塗り込むようにお尻を弄りアナルにも指で刷り込んでいく。
そしてツプッと玉を一つ入れると綾がまた腰をクネらせる。
そこで次は太ももをはたき己の立場を教え込んだ。
大人しくなった綾を満足気に見つめると連なる玉を綾の中に埋め込んでいった。

「お～・・・首輪も付けて尻尾も生やして立派な雌犬になったなぁ・・・」
そしてお尻を突き出させままにバイブを秘部に当てる。

「お前が雌犬でどれだけ嬉しくてもここで嬉ションなんて漏らすないよぉ・・・？」
いいながら遠慮なくクリの皮をむきバイブを押し付ける。
あまりの快感に腰を落とし始めるとその度に綾のお尻や太ももをはたき真っ白な肌が熱とは違う赤みを帯び始め、リードを引っ張れば首が後方に締められる。
色気のない綾のうめき声でありながらも、おたの肉棒はいつも以上に滾ったように反り返っていた。

痛がる綾に…
(手間がかかる雌犬ですみません。ほぐさないと痛いんです。)

アナルパールを入れる前に、アナルに液体を１個、２個、３個と注入する。
連なる玉を全て、アナルに入れアナルパールが抜けないようにする。

(首輪もつけて、犬のように尻尾がついて嬉しいです。
犬は排泄は外でするから、ここでは漏らさないです。漏らしたら、ご主人様に支える雌犬奴隷になる覚悟です。)

リードを引っ張って、再び頭を押さえて、口にチンポを押し込む。