イメプレ

部員ではなく監督という設定でいかがでしょうか。
学校周りの根回し済で、マネージャー志望の子をいいなりにしてはその子目当ての男を入部させて廃部を免れている、という流れで。
学生時代は素行が悪いものの野球の技術はたしかで母校を甲子園に導いた経験もありますが、怪我でプロを断念。
それから母校の監督を引き受けたはいいものの・・・
自身は運動を続けているので性格は最悪だが、ボテ腹ではなく鍛えた身体でマネージャーを、という展開を考えています。
複数演じるのは苦手なので、部員に使わせる前のいいなりにするような脅迫やその過程を楽しみたいので、興味があればご希望の展開添えてよろしくおねがいします。

こんにちは。ご覧になっていただきありがとうございます。
監督の設定も好きなので、ぜひおねがいします。

ではマネージャー志望ということで監督室へ向かう設定でいいですか？

あゆみは16歳で152-90-61-94　経験無し　色白　黒髪ポニテ
紺色セーラー服に黒タイツです

こちらこそお返事ありがとうございます。
監督室からの流れこちらとしても問題ありませんし、スリーサイズがとても魅力的ですね・・・
騙すというよりも押しの強さで展開しようと思いますが、口調や文の長さなど何かあれば言ってください。

「今日は新しいマネージャー志望が来るっつってたなぁ・・・たしかちらっと見た感じ身体がムッチムチの・・・くくっ・・・」
監督室という校舎から離れたグラウンドの脇にある個室であゆみを待つ。
一監督に与えられる部屋としてはとても上質であり、パイプ椅子や机ではなく、ふかふかのソファーが備えてあった。

コンコン

「失礼します、1年C組の伴野です…」

まだ顔に中学生の幼さはあるものの、身体はむっちりしていて、監督は楽しみ甲斐があると品定めしています

「あ、あの、事前にお話していたマネージャーの件できました…」

まだ学校にも慣れてない様子で、初々しい感じがあるあゆみ。

「ああ。遠慮せず入ってくれ」
監督室に招くや否や視線が舐めまわすようにあゆみの身体を這っていく。

「話は聞いてるから、まぁ気軽に座ってくれ」
自身の対面のソファーへ手招きをすると、用意していたお茶を差し出す。
（この初々しい印象がたっまんねえなぁ・・・今日は部員もこねえし・・・くくっ）

「・・・で、だ。中学時代に経験があるのか？　最近はマネージャー志望なんて珍しいからなぁ・・・しかもうちのような弱小で・・・」
しかし視線は太ももとスカートの位置へと下げられていた。