イメプレ

監督は私の黒ストッキングに手を掛けると、ビビッ！ビビビッ！と破いていしまいます。

「ひっ！い、いや！やぁ！」

私のピンク色の花柄ショーツが丸見え状態になってしまいます

そしてキャミも引きちぎられて、ブラが丸見え状態になってしまいます。

「お～どんどんうちのマネージャーらしい格好になってるぞぉ・・・？」
破いた先からスマホを向け、その痴態を収めていく。

「この肌の弾力はこの年齢特有だよなぁ・・・」
丸出しのお腹を舌で舐めるとブラの中へ手を突っ込み、その弾力を手のひらで味わうように揉みしだきはじめるかと思いきやブラを上に捲り上げそのまま乳房までも丸出しに。

「おぉ・・・この乳房にしては控えめな乳輪だな。いいぞぉ・・・」
隠そうとする手を払いのけ、執拗にスマホを向ける。
（何から何まで俺好みじゃねえかよ・・・脱がしきってその画像を見せりゃ～ほかの女のように大人しくなんだろ）

「い、いや！みないで！いやっ！」

監督に強引に剥かれていくあゆみ。
ブラのカップもずらされると、白くて大きな乳房、そしてロケット型のピンクの乳輪、乳首がみえてきます。

監督に好きなように弄られて、あゆみは泣くしかありません…

「ん？　この凶悪な胸を見るなってのは男には無理だろ～？」
隠そうとする両手を抑えて何度も画像におさめ・・・

「こらこら・・・泣くよりも楽しんだらどうだ？　伴野の身体も宝の持ち腐れになっちまうぞぉ・・・？」
力なく涙を流すあゆみを意に介さず、男の手がショーツへと伸びた。
手慣れた速さで膝まで下ろすとその無防備な秘部に向かってパシャリッとアプリ音が響く。
手で隠そうとすると、その間にスルスルとショーツが膝から下へズラされ脱がされてしまう。

「お～・・・い～い眺めだなぁ・・・こんないい眺め、俺だけで見るのはもったいないかなぁ・・・どう思う？　伴野・・・泣き顔ってのがよくないがなぁ～」
男は局部のアップだけではなく、顔も含めた画像もしっかり撮っている。
それは何を意味しているのか、説明など不要だということも・・・

「い、いや！撮らないで！やだぁ！」
首をイヤイヤしながら撮影しているスマホを手で遮る。
しかし裸のように剥かれていく姿を監督に撮られていきます。

「い、いや！こ、これだけは！だめ！だめ！」
監督がショーツに手を掛けると、私は必死になってひっぱって抵抗します。

抵抗していると監督は私の頬を叩き「カメラの前で脱げ。できなかったらこの動画でまずは部員に公開するぞ？」と脅してきます