1: 騙されて…
投稿者:
白石 久美子
◆R5oB7Gxaag
2025/11/26 14:21:02(Y3ZoPV46)
「久美子ちゃん、本当にいいんだね?」
理事長の声は、いつもの穏やかで落ち着いた低音だった。亡き父が最も信頼していた親友。高校時代から久美子は「おじ様」と呼んで慕っていた人。
久美子は、震える手で万年筆を握りしめていた。
「はい……お願いします。もう、他に頼れる人が……」
テーブルの上に置かれた契約書。
借入金額は総額で四千二百万円。
返済方法:「学校法人聖華学園の備品として、理事長の指示に従い勤務する」
利子はゼロ。返済期限は無期限。
「備品」という言葉が少し引っかかったけれど、好条件にためらいなく
サインを終える。
広瀬は、優しく微笑んだ。
「これで安心だよ。今日から君は聖華学園の大切な『資産』だ」
その言葉の意味を、久美子まだ理解していなかった。
【こんな感じです。どうでしょか】
25/11/26 14:46
(TuUvGJv/)
レスありがとうございます。
「備品」という文言は見逃したことにしておいてください。
あと学校は男子校ということでお願いします。
「おじ…い、いえ…理事長先生…本当にありがとうございます…こんないい条件て…本当に助かりまました…できることなら何でもやりますから…」
父親の親友ということで信用しきっており、「備品」などという意味不明な項目があることもろくに確認しないまま契約書にサインをしてしまいました。
教員免許もないため、できることといえは、事務仕事や用務員的な仕事とばかり思っている久美子は、どうにもならなかった借金問題が解決したことに安堵していたのです。
「ては…勤務は明日から…ということでいいでしょうか?はい…それてはよろしくお願いします…」
「あなた…お父さんの友達の広瀬さん…そう学校の理事長をされてる…その広瀬さんに頼まれお手伝いをすることになったの…たまに残業みたいのもあるみたいだけど…基本的には定時…夕方には帰れるから…」
契約書を交わした晩、仕事から帰った夫には、頼まれたと嘘をつき聖華学園で働くことを告げました。
次の日から想像もしない恥ずかしい想いをするとも知らずに…
よろしくお願いします。
25/11/26 15:17
(v6hJ9oh9)
聖華学園は都下の丘陵地にある、伝統ある男子進学校だった。
制服のブレザーに身を包んだ生徒たちが、朝の挨拶を交わしながら登校していく。
黒のスカートスーツと白いブラウス。
「おはようございます、久美子さん」
出迎えてくれたのは、広瀬理事長ではなく、教頭の山田先生だった。
「では、まず職員室にご案内しますね」
山田教頭に促され、校舎の中へ。
廊下を歩いていると、生徒たちがチラチラとこちらを見ている。
34歳とはいえ、久しぶりに着たスーツ姿はそれなりに若く見えるらしい。
職員室に入ると、
「おお、来た来た!」
「理事長が言ってた人だ」
男性教員ばかりの部屋で、好奇心丸出しの視線が集中した。
広瀬は奥の理事長室から出てきて、にこやかに言った。
「皆さん、今日から 学園の備品となった白石久美子さんです。
事務仕事や雑務などもお願いしてますが、『教材』として授業に活用してほしいと思います。
職員室に拍手が起こる。
【女性の教員もいて良いですか?それともみんな男が良いですか?】
25/11/26 15:44
(TuUvGJv/)
(はぁ…なんだか…新鮮な気こんな格好をするのは何年ぶりかしら…)
学校に行けば、すぐに不要となるスーツ…何も知らない久美子は、意気揚々とした足取りで初日を迎えました。
出迎えてくれた教頭の山田先生に従い職員室へと通されました。
「おはようございます…今日からお世話になる白石久美子です…よろしくお願いします…」
職員室に入り山田先生からの紹介を受け挨拶をする久美子でしたが、一斉に集まる視線に少し緊張が隠せません。
聞き間違いだったのか「備品」という言葉に違和感を覚えましたが、拍手に迎えられ、そのことは深く考えもしませんでした。
その時、奥の理事長室から広瀬理事長が姿を現しますが、「教材」というまたもや意味不明な言葉に困惑します。
「あ、えの…理事長先生…その「教材」というのは…いったい何のことでしょうか?私の聞き間違い?てしょうか…」
「いえ…聞き間違いではありませんよ…久美子さん…白石さんは昨日、契約書にサインしめしてよね…そこにちゃんと書いてあったはずですが…」
そう前置きをして理事長先生が「教材」の意味の設定をはじめました…
あんまり女性のまえで辱められるのは苦手なので、男性教諭だけでお願いします。
25/11/26 16:10
(v6hJ9oh9)
削除済
2025/11/26 16:28:51(*****)
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