イメプレ
1:戦隊ヒロインは2度堕ちる
投稿者:
ブラックズ
◆NRHfiCI.Oo
2025/10/27 23:13:46(7O4DtfZm)
「んっ…んっんっ…ちゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…♪」
他の奴隷はほとんど気を失っており、あれほど飛び交っていた喘ぎ声は静まり返ったいる。
そんな中あれだけ犯されたにも関わらずサクラは監視員のオチンポをしゃぶり綺麗に精液を舐めとっていた。
「はぁ…っン…嬉しいです…皆様のオチンポを悦ばせることが私の幸せです…♪」
そう答えながら頭の済でブラックズのことを思い出していた。
過去囚われていたときにまだ未熟だったサクラに快楽を教えこんだ男だった。
あの頃の組織は今ほど大きくなく選ばれた精鋭のみで作られていた。
そんな中でモルモットのように弄ばれ肉体まで改造されてしまった。
言うなればサクラの仇討ちの相手でもある。
近づくことができれば隙をみて逃げ出せる…それが出来なくても何か弱点を見つけられれば仲間が来た時に助けになるかもしれない。
「も、もし宜しければ幹部の方にも御奉仕させて頂きたいです…♪私のおっぱいもオマンコも気に入って頂けるように頑張りますからぁ♪」
25/10/29 00:19
(J1T5c9mZ)
1発出したにも関わらず、サクラの丁寧な奉仕に再びチンポの硬さが戻ってくる。
「そうかそうか。上でもちゃんとご奉仕しないとなぁ」
比較的ゆったりとした空気感の深夜の性処理室の中で「もう一回」の表情をする管理戦闘員。もちろんサクラも拒むことなく、まずはオッパイご奉仕と竿を挟み込んでマッサージ。
「ブラックズ様に献上する奴隷は最近は皆乳改造するようになっている。何人か前に母乳の出る奴隷を献上したときに喜んでもらえたからだそうだが。32番も改造を受けるか?」
過去にも試みたことはあったが未成年だったために失敗に終わった母乳の女体改造。恐らく今では成功すると思うが…。
また一段とセックス専用のカラダにされていくことになるが、快楽への興味とブラックズに近づけるという期待から断る理由はなかった。
25/10/29 00:32
(Q2fy1/Ut)
再び硬くなった監視員のオチンポを爆乳で挟み込み上下に擦っていく。
張りのある肉乳の感触にビクビクと更に硬くなったようだった。
「母乳…ですか」
監視員の提案に少しだけ戸惑うサクラだったがそうすることで敵の懐に潜り込めるなら、と…
それと同時に快楽への期待を抱いてしまい無意識にグチュンと濡れてしまう。
「…っ、は、はい…それで喜んでいただけるならお受けします」
25/10/29 01:20
(J1T5c9mZ)
「よし、わかった。明日ブラックズ様に献上できるよう申請を上げる。無事通ればすぐにドクターに改造してもらおう。32番、お前なら改造も受け入れると思っていたよ」
話がまとまり、余計なことを考えなくてもよくなったのか、管理戦闘員の目つきがオスの目つきに変わる。
「さぁ、もう一回…♪」
戦闘員はまたゴムを着け、サクラは仰向けに横たわり脚を開いた。
媚びる目つきで男を誘うと、舌をねっとりと絡めてまた快楽に堕ちていった……。
翌日
日頃の実績が買われ、ブラックズへの献上が許された。
夕方にはドクターのいるラボに連れて行かれ、全身麻酔で意識が遠のいていく。
目を覚ますと、あの部屋ではない個室に1人横たわっている。しばらく眠っていたような感覚。
いつもより少し胸元が重たいが、とりわけ大きくなっているわけでもない。ただパンパンに張っているのがわかった。
サクラは自分の胸を触り、少し揉んでみるとピュッピュと母乳を吹き出した。
男性の射精の感覚に近いのかはわからないが、射乳する感覚は初めての快楽の味で、サクラはしばらく1人で乳を揉みしだいてオナニーを始める。誰でもいいから今すぐハメてほしいと思いながら。
25/10/29 01:36
(Q2fy1/Ut)
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