イメプレ
1:戦隊ヒロインは2度堕ちる
投稿者:
ブラックズ
◆NRHfiCI.Oo
2025/10/27 23:13:46(7O4DtfZm)
「おっ、おっ、おぅっ♪32番のマンコ気持ち良すぎ♪」
夢中で突き込み、身体を覆い被せるとべちょべちょと舌を絡めてのキスハメ。
ぶるんぶるん揺れる乳が視覚的にも興奮させ、射精感が込み上げてくる。
昔爆イキしてしまう雑魚マンコに改造された際に、中身も肉厚なプリプリのキツキツマンコにされ、男のモノも咥え込んだら離さない極上マンコに改造済み。
「あ"ー、気持ちいい。イキそ、、あー、出る出る、、、、ゔっ♪」
ぷくっとチンポが膨れたかと思うと、コンドーム越しにたっぷり射精♪
しっかりとマンコの中で出し切ると、チンポを引き抜きゴムを外してお掃除フェラまでさせた。
このあたりもサクラは当たり前のように男性器を愛おしそうに扱う。
「ふぅ、、、よかったぞ。また使ってやる」
サクラは使用済みのコンドームをもらい、戦闘員を見送った。
姿が見えなくなるやいなや、また次を求めて他の戦闘員を肉穴に誘なう表情を向けた。
25/10/28 18:04
(mR/wsj6V)
爆乳を揺らし唾液まみれの舌をぐちょぐちょと絡ませて…
腟内はオチンコを挟みながら雄を悦ばせよううねり興奮したように膨張する肉棒の感覚にサクラは雌として満たされていた。
「んっぁ、ぁあ…ッ…♪オマンコイぐっイぐぅ…っっぁああー…ッ!」
戦闘員が射精すると同時にプシュップシュッと潮を吹きながら絶頂する。
戦闘員がゴムにザーメンを出し切る間もカクカクと腰を痙攣させ甘イキを繰り返す。
オチンポが抜き取られた穴はゴムを引っ張るように収縮していた。
「ぁ、ン…ッ♪あ…、ありがとうございます」
貰った使用済みのコンドームは首輪に引っ掛けるのがルール。
その数が多ければ多いほど性奴隷としての価値が高くなり雌としてのヒエラルキーが上がっていく。
そしてまた近くにいる戦闘員へ視線を向ける。
今度は四つん這いになり肉尻を左右に引っ張りながらオマンコとアナルを見せつけている。
「32番、どちらでもお使いになれます…オマンコでもアナルでもお好きな方でオチンポズボズボしてくださぁい♪」
25/10/28 20:13
(4jDMqnPQ)
そしてまたそれを目に止めた戦闘員がサクラの穴を使っていく。
下品なフェラチオとパイズリ、マンコでもアナルでもハメれば即イキでぶっ壊れまくる。
「生中出しさえさせなければ」「誰かが助けに来てくれたときに戻れれば」それ以外はどれだけ快楽に堕ちてもいいと思っていた。
そうして数日が経った。
日付が変わる直前ぐらいのこの時間は一番この部屋が混む時間。
どのブースからも奴隷がぶっ壊れる声が飛び交っている。
「すぐ入れてぇぇぇ!次早くぅぅ!!」
「オ“ホォ”ォ“ォ”…死ぬゔゔゔぅぅ…イギじぬぅぅぅ…」
「孕みます孕みます!183番の子宮を堕としてくださぃぃぃ」
「あはぁぁぁ♪潮止まらにゃいぃぃぃ♪マンコバカになっちゃったぁ♪」
「一生おチンポの言うこと聞きます!精子恵んでくらはぃ…」
性臭と獣のような声が飛び交う空間の中で、サクラは戦闘員たちに囲まれている。
口にチンポを突っ込まれ、両手にもチンポ、どこから伸びてきているかわからない手に乳は鷲掴みにされ、穴は常にどちらかが埋められている。
首輪には数十のゴムがつけられ、それでもサクラは悦び狂っている。
ヒロインだった頃の面影はもうない。
25/10/28 20:46
(hhrMjqlB)
「イぐっイぐぅう…ッ…!ぉっぉお"…ッ…ン…♪おちんぽっおちんぽっ♪あはぁ…っ♪♪」
オマンコを犯されたかと思えば休むことなくアナルを突き刺され腰を突き出ながら激しく潮を吹きイキ狂っているサクラ。
毎日この時間には栄養剤と催淫剤が投与され、外から戻ってきた戦闘員達の慰み物になる。
そうやって快楽で馬鹿になった頭ではここに来てどれだけ経ったのなんて分からない。
時折戦闘員から聞かされる仲間達の状況すら頭に入ってこなかった。
「んぉ…っ…んっんっんっ、じゅるる…っぢゅぽっ♪ぉご…ッ…んっ、んん…ッぅ♪♪」
頭を押さえ付けられ喉奥に射精され、飲み込む間もなく次のオチンポを咥えさせられる。
顔も体も白濁にまみれながらそれでも絶えず快楽を欲しがり腰を振る姿はヒロインというにはあまりに下品で雌豚と呼ぶのが相応しいだろう。
パンパンッと肉がぶつかる音を立てながら揺れるサクラの首輪には収まり切れないほどのザーメン入りゴムがぶら下がっており、今日一日だけでどれほど犯されたかを証明していた。
「あひぃっ…ぁひぃい…ッ♪♪」
それだけ犯されて尚締まりのいいサクラの肉体に戦闘員も夢中に腰を振り続けている。
25/10/28 22:42
(4jDMqnPQ)
「この女、ここが転職なんじゃねぇの?よく表の世界で普通の顔して生活出来ていたな。本性はコレなのにw」
1人がそう言うと、周りの戦闘員たちも嘲り笑い、サクラは蔑まされて笑われているのも気にならず腰を振りチンポを咥え続けていた。
そんなチンポ漬けの日常が数日続いた頃。
毎日の首輪に付いているザーメン入りコンドームを見ていた部屋の管理係がいた。
同じ戦闘員には変わらないが、この性処理部屋の管理が仕事で、1日の終わりに奴隷たちの点呼や体調点検、ゴムの集計などをしているのだが、その特権として最後にゆっくりと奴隷を使うことが出来た。
いつからかサクラの1日の終わりはこの戦闘員が相手になっており、この日も最後のお掃除フェラを丁寧に仕上げている。
「お前、相当人気だなぁ?まぁエグいくらい下品に犯せるし、NGないもんなぁ。ゴムの数も平均より何倍もあるし、幹部用の奴隷に推薦してやろうか?ついこの間ブラックズ様の奴隷が1人壊れたらしいから、今だとブラックズ様用になるかもしれないがww」
ブラックズ。
この組織のトップであり、数年前のサクラをここまで開発して墜とした張本人である。
あの男に何度女として泣かされてきたか…。
しかし、相手が1人になり、奉仕の時間も限られたりすることから、もしかするとここから抜け出せるチャンスもあるのではないかと、かすかに残ったヒロインの意識が希望を感じさせた。
「ここで犯されまくるほうがいいか?ww」
25/10/28 23:13
(hhrMjqlB)
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