イメプレ
1:町内会長のスケベオヤジに…
投稿者:
伊藤里奈
◆fhFQPoZG92
2025/10/25 20:05:58(AGnjmiE3)
【大丈夫とのお言葉、ありがとうございます。
それでは遠慮なく、もっと里奈ちゃんを虐めちゃいますねw】
キモデブの醜男に無理矢理唇を奪われて、それでも何とか顔を背けて「いや……っ」と拒絶の言葉を口にする里奈。
一輝は右足を里奈の両足の間に入れて強引に足を開かせると、パンティのウエスト部分から手を捻じ入れて、唾液でベトベトに濡らした人差し指と中指で里奈のワレメを上下に何度もなぞる。
ぴちゃ、くちゅ、びちゃ
「おや〜?
上の口ではいやだと拒絶しながら、下の口はもっとして欲しいとヨダレを垂らして悦んどるぞ。
こんな醜男に無理矢理唇を奪われたのにこんなにおまんこ濡らすなんて、奥さん実はとんでもない変態マゾじゃったんじゃな。」
一輝は自分の唾液でたっぷり濡らした指で里奈のワレメの入り口を擦ってわざと派手な音を立てて、無理矢理キスされて動揺する里奈を更に言葉責めして追い込む。
そして動揺した里奈の唇を再び奪い、強引に舌を捻じ入れる。
里奈の口の中をナメクジの様な舌がいやらしく蠢き這い回り、里奈の舌に絡み付く。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぐちゅ
と同時に一輝のぶっとい人差し指と中指が里奈のおまんこの中に入り込み、里奈の膣の中を優しく掻き回す。
25/10/26 21:14
(htMapGO2)
『んっ んっ いや… んっ』
会長さんに強引にキスをされ、直にゴツゴツした太い指で割れ目を弄られてしまいます
『んっ やめて… んっ んっ』
ピチャッ ピチャッとわざといやらしい音をたて割れ目を弄る会長さん…
私にも、いやらしい自分の音が聞こえてしまいます
『んっ ダメ…そこはダメ…』
気持ちとは裏腹に濡れてしまっているオマンコに会長さんのゴツゴツした太い指が2本入れられてしまいます
『んっ ダメ… ダメ~』
身体がビクンッ ビクンッ 反応してしまいます…
【平日は日中、仕事もありちょっと忙しいので、置きレスになってしまいます 時間のある時にレスしますね よろしくお願いします】
25/10/26 21:58
(E/pdvJ5s)
今、里奈はブラウスの前をはだけられてブラジャーはずり上げられておっぱいを曝け出され、膝丈のスカートは腰の辺りまで捲り上げられて半分下げられたパンティの中に手を入れられて、キモデブスケベ親父の前ではしたない姿を晒している。
ずぼっ、ずぶっ、ぐちゅ、ぐちょ
(濡れてもいないおまんこから音を立てて辱めてやろうと思っておったが、この奥さんホントにおまんこ濡らして感じてやがる。
余程敏感な身体しとるのか、それともホンモノのマゾなのか……。
ブヒヒッ、これはとんだ拾い物をしたのかも知れんのぅ。)
『んっ ダメ…そこはダメ…』
(ほう、里奈の弱点はここかの?)
里奈のGスポットを里奈自身の反応から教えて貰った一輝は、膣の中に入れた2本の指で執拗に里奈のGスポットを責め立てる。
「ぐふふっ、ワシの様な醜いスケベ親父に無理矢理エッチな事をされて、こんなにおまんこをびしょ濡れにするとは、お前どれだけ淫乱なんじゃ?
ほれ、剥き出しの乳首もこんなにビンビンに勃起させおって。
夫以外の男に少し弄られただけでこんなにはしたなく感じおって。
もしお前の夫がこんなお前の姿を見たら、さぞかし幻滅するじゃろうのぅ。」
一輝は固く尖った里奈の乳首を親指と人差し指で挟むと、乳首が伸びる程引っ張ってから勢い良く放す。
プルルルン
「それにしても綺麗なピンク色の乳首じゃのぅ。
どれどれ、早速味見してみるかの。」
ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ
一輝は里奈の乳首にむしゃぶりつき、舌を這わせて舐め回し、口を尖らせて吸い上げる。
一輝は右手の指を里奈の膣の中に入れてGスポットを刺激し、左手の指で勃起した右乳首を優しく撫で回し、舌で左乳首を転がして舐め回し甘噛みする。
【了解しました。
こちらこそ宜しくお願いします。】
25/10/26 22:53
(htMapGO2)
『んっ んっ ん~っ そこはダメ~っ』
会長さんの2本の太い指でGスポットを責められ、身体をビクンッ ビクンッふるわせる里奈…
キスから解放されると、吐息がもれてしまう
『アッ アッ アンッ……』
スケベオヤジの会長さんに強引に責められ嫌なのに……感じちゃダメと自分に言い聞かせても、Mっ気のある身体は気持ちとは裏腹に感じてしまいます……
ピンっと硬く尖った敏感な乳首をむしゃぶられ、甘噛みされると、いっそう吐息が出てしまいます……
『アッ アンッ……ダメ~ 会長さん……』
25/10/27 08:30
(X5cOYbXE)
(声を我慢しきれずに、とうとう甘い吐息が漏れ始めおった。
ほれほれ、もっと悶えなさい。)
一輝は里奈をソファに押し倒すとパンティに指をかけ、里奈の腰を少し浮かせてスルスルとパンティを脱がせてしまう。
(感じ過ぎて身体に力が入らんと見える。
パンティを脱がされまいと掴む指も、ワシがちょっと引っ張っただけで簡単に外れおったわい。)
そして里奈の足を大きく拡げてからクリ皮を剥くと、赤くぷっくり膨らんだクリトリスが剥き出しになる。
一輝は人差し指と中指でGスポットを刺激しながら、舌で里奈のクリトリスを円を描く様に舐め回す。
里奈の喘ぎ声は更に大きくなり、身体をビクンと大きく震わせる。
一輝はソファの横で着ているポロシャツとズボンとパンツを脱ぎ、里奈の目の前で醜く弛んだ巨体を露わにする。
ブヨブヨのお腹にびっしり生える腹毛、その腹毛が繋がった股間からは里奈の夫とはまるで違う、里奈が今まで見た事も無い程太くて長いちんぽがそそり立っている。
「乳首とクリトリスはビンビンにおっ勃ち、おまんこからは次から次へと淫汁を溢れ出しおって……。
本当に里奈は淫乱な人妻じゃのぅ。
旦那以外の男にちょっとイタズラされただけでおまんこびしょ濡れにする様な淫乱浮気妻は、罰としてワシの肉棒で犯してやらんといかんな。」
ソファに横たわる里奈の顔に、一輝は先走り汁でヌルヌルになっているちんぽを擦り付ける。
更にまるで口紅を塗る様に、ちんぽを掴んで里奈の可憐な唇に悪臭を放つ先走り汁を塗り付ける。
「ぐふふっ、今からお前はこのちんぽでおまんこを犯されるんじゃ。
ありがたいおちんぽ様を、ちゃんとその目に焼き付けておくんだぞ。」
25/10/27 17:30
(CrA7/W0o)
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