1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
賑やかな看板のファミレス・・・。
ママとはなかなか行けない、しかし、叔父さんは連れてきてくれた。4人掛けのボックスに並んで座り注文をして、お手拭きを取り俺が広げる
「好きなんを頼みや」
やさしく言ってくれる。
「うん、それじゃあ・・・」
メニューを見ようとすると・・・
「どや?まだお股は濡れとるんか?濡れとったらシートが汚れるさけ、おっちゃんが見たろ・・・」
窓際に座った、うちの足を広げ、スカートをめくられる。
「お、おっちゃん・・・恥ずかしいやん・・・」
パンツ履いてないから、無毛のスリットが覗き、濡れそぼってヌルッとしてる。
「さっき拭いただけでは、やよいちゃんのお股の汁は止まってないなぁ・・・まだ、料理はきいひんし、おっちゃんが拭いたるわ」
そう言って、指でクリトリスの辺りを触ってから、膣口に指を這わして中で指を蠢かせる。
「ああん・・・おっちゃん・・・」
「こんなにやよいちゃんの汁がつきよるわ」
叔父さんは店内を気にしながら、お手拭きをうちの股間に入れ、お尻の穴からおまんこへと拭きあげる。
「そや、おっちゃんのはどやろ?」
叔父さんは、ズボンのチャックを下ろし、うちの手を掴んでチャックの中に持っていく。
「おっちゃんの堅なってる・・・感じてるん?・・・」
うちは、叔父さんに言われた事を言ってみる。
「おっちゃんのはどうやぁ・・・もうちょっとチンチンの先も・・・」
うちはおチンチンの根元から触って先っぽにはわせる。
叔父さんは、その手をズボンの上から掴んで強く握らせた。
「濡れたり汁が出たりしてへんか?」
うちは店員さんが料理を運んできたのに気づき手を引こうとするが、ズボンのチャックを叔父さんは隠して、そのまま握らせされる。
おチンチンはズボンの中で硬くなり、蠢き脈打つ・・・・。
「おっちゃんの・・・熱うなって・・・ヌルヌルしてる・・・」
25/10/17 12:29
(lw2fL7eg)
「硬うなっとるか。やよいちゃんの手が気持ちええからかもな」
店員が料理を運んできてテーブルに並べて置いている間、ズボンのチャックを隠している。
店員が行くとやよいが、熱くてヌルヌルや。と言ってチンチンの先っぽを触っている。
「ヌルヌルになっとるんか… ほな、ちょっと舐めてんか。もうお店の人はこんから」
やよいは、そんなん… みやらへんか?
「大丈夫や。テーブルで隠れるし。おっちゃんこのままやったらズボンが濡れてまうやん」
やよいは勃起したチンチンを握り顔を持っていく。
俺はやよいの頭を撫でて押さえる。
「さっきみたいに舌で先っぽをな…」
ヘッヘッ こんなとこでも言うたらやってくれるんや。やっぱ何も知らん女の子はええやん…
おっちゃん、舐めたで。と顔をあげる。
「よっしゃ 食べよか」
やよいが食べようとすると、テーブルが高くて小さいやよいが座ってしまうと手前に置いた料理しか届かない。
「子供用の椅子借りたろか? そうか恥ずかしいか… おっちゃんの上に乗って食べ、これなら届くやろ」
やよいを上に乗せるが、チャックを下げてからやよいを乗せる。
「これで取れるやろ。ゆっくりいっぱい食べや…」
ほうら…また立ってきたで… チンチンをおまんこに擦り付けながら飯食うなんてのう…ヘッヘッ
25/10/17 13:46
(btItnmqp)
「そうか、硬うなっとるんか・・・やよいちゃんの手が気持ちええからかもな」
「うちの手が?・・・そうなん・・・」
叔父さんは、店員さんがお料理を運んできてテーブルに並べて置いている間、ズボンのチャックを隠している。
店員さんが居なくなると・・・
「むっちゃ熱くてヌルヌルやわ・・・」
おチンチンの先っぽを触って叔父さんに微笑む。
「そうか、ヌルヌルになっとるんか・・・ほな、ちょっと舐めてんか。
もうお店の人はこんから大丈夫やろ」
「ええ・・・そんなん・・・見られたら恥ずかしいやん・・・」
「大丈夫や、テーブルで隠れてるし、おっちゃんこのままやったらズボンが濡れてまうやろ」
うちは勃起したおチンチンを握り顔を近付ける・・・。
叔父さんは、うちの頭を撫でながら、股間に押さえつける。
「さっきみたいに舌で先っぽをな・・・」
(ヘッヘッ、こんなとこでも言うたらやってくれるんや。やっぱ何も知らん女の子はええやん・・・)
「はぐ・・・レロ・・・くちゅう・・・おっちゃん、舐めたで・・・気持ちいいのん」と顔をあげる。
「よっしゃ、ほな食べよか」
うちが食べようとすると、テーブルが高く、小さいうちが座ってまうと、手前に置いた料理しか届かない。
「子供用の椅子借りたろか? そうか恥ずかしいか・・・おっちゃんの上に乗って食べ、これなら届くやろ」
叔父さんはうちを上に乗せるが、チャックを下げてからうちを乗せる。
「これで取れるやろ、ゆっくりいっぱい食べや・・・」
(ほうら・・・また立ってきたで・・・チンチンをおまんこに擦り付けながら飯食うなんてのう・・・ヘッヘッ)
「お、おっちゃん・・・ここで?・・・ああん・・・」
(あかん・・・こんなとこで・・・でも・・・気持ちいい・・・)
うちはいつ見られるかのドキドキとお股の刺激に身体を震わせる。
叔父さんの膝に座り、両手をテーブルにつけて、身悶えてしまう。
お股はぐちゅぐちゅに、おっぱいの先っちょまで硬くなっていた。
25/10/17 19:56
(IFUxFPXf)
やよいはテーブルに手を付いて腰を震わせ動かしてる。
「どないしたんや?食べにくいんか?」
また濡らしとるやん。それに閉じたりさせて、感じとるわ…いやらしいおまんこしとるわ。
「おっちゃんのチンチンは気にしんでええから食べや」
やよいの腰を掴んでチンチンの上に、おまんこの割れ目が嵌るように前後左右に動かし、チンチンのカリの部分がクリトリスから膣口を刺激する。
やよいは俯いて頷きながら食べはじめるが、カリの部分がおまんこに擦れるように腰を動かし身悶えながらいる。
「おっちゃんはこんなとこにあんまりこんけど美味なあ」
こんな飯は最高や… 漏らしたみたいにやよいは濡らしとるし…帰ったらいっぱい舐めたるし、俺のを入れてみるかいなぁ
やよいも注文した料理を食べ終わり
「デザート頼みや。何する」
やよいがデザートを選んでる間、スカートの前から中に手を入れて、お手拭きでやよいの汁を拭きながら、勃起してるチンチンを掴んでやよいのおまんこをグリグリと擦り付ける…
注文を聞きに来た店員は仲睦まじい父娘っと思ってるのか、何ら変に思わずやよいを見て注文を聞いている…
25/10/17 22:01
(btItnmqp)
テーブルに手を付いて身悶え、身体を震わせ腰を動かしお股を擦り付ける。
「どないしたんや?食べにくいんか?」
(また濡らしとるやん・・・それに閉じたりさせて、こら感じとるわ・・・いやらしいおまんこしとるわ)
「だって・・・おっちゃんの・・・おチンチンが・・・」
「おっちゃんのチンチンは気にしんでええから食べや」
うちの腰を掴んでおチンチンの上に、お股のクレパスが嵌るように前後左右に動かされ、おチンチンのカリの部分がクリトリスから膣口を刺激する。
「う、うん・・・たべる・・・・はあん・・・」
うちは俯いて頷きながら食べはじめるが、うちも又、カリの部分がクリトリスや膣口に擦れるように腰を動かし身悶えていた。
「おっちゃんは、こんなとこにあんまりこんけど美味なあ・・・」
(こんな飯は最高や・・・漏らしたみたいにやよいは濡らしとるし・・・帰ったらいっぱい舐めたるし、俺のを入れてみるかいなぁ)
うちは、久々に訪れたファミレスのお料理を味わう暇も無く、叔父さんの腰の上で踊らされる。
こんな場所で、女子小学生が擬似的セックスに及んでいるとは誰も思わない。
非日常な経験が、うちの感性をも蝕み出していた。
どうにか、うちも注文した料理を食べ終わり・・・
「デザート頼みや、なんにする?」
「えっと・・・そうやねえ・・・はうん・・・」
うちがデザートを選んでる間も、叔父さんはスカートの前から中に手を入れて
お手拭きでうちのお汁を拭く・・・
その上で、叔父さんは勃起してるおチンチンを掴んで、うちのお股にグリグリと擦り付ける。
「おっちゃん・・・あかんて・・・こんなとこで・・・はあ・・はあ」
うちら二人は倒錯した世界に飛んでいた。
しかし、注文を聞きに来た店員さんは仲睦まじい父娘っと思ってるのか、何ら変に思わず、うちらを見て注文を聞いている。
「店員さん・・・じゃあ、フルーツぱ、パフェ・・・」
25/10/18 03:03
(PtcsE.yT)
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