1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
「どうする・・・もう帰るか?また家に姉ちゃんから電話が掛かって家にいいひんかったらうるさいしな。
それに帰ったらやよいちゃんのお股とおっちゃんのチンチンきれいにしょうか・・・」
叔父さんは、うちを降ろしておチンチンを直すが、ズボンの前にはうちの汁が付いて濡れている。
「うん・・・帰ろ・・・おっちゃん、濡れてるで・・・」
「ほんまやな・・・やよいちゃんのがついたんや・・・」
「え、うちの・・・ごめんなあ・・・」
うちが、ナプキンで拭こうとすると・・・
「ええよ・・・やよいちゃんのやから、汚のうない・・・」
そう言ってお店を、二人で出ていった。
うちの家族は、三人家族、うちとママとパパ。
ママは、女優さんで言えば「竹下景子さん」みたいで、パパは「北大路欣也さん」
みたいで、ちょっとパパが年上です。
ママは外では、活発な印象やけど、パパと一緒だと大人しいです。
それに、強く言われると押されて、反論しいへん。
叔父さんとは見た目も、性格も違うの・・・。
それに、最近パパが出張気味で欲求不満気味。
25/10/19 06:09
(CID2ptp3)
叔父さんごめんなさい・・・。
名前忘れてるね。
ママは、「星野 けいこ」
パパは「星野 哲郎」
やったのかくん忘れてた・・・。
25/10/19 10:13
(joPUg9j.)
「よう食べたなぁ… あっそや。おっちゃん替えにのパンツ買うの忘れたわ。まあええかぁ… いるんはやよいちゃんだけやし」
リビングで汚れてるズボンを脱いで、チンチン出しっぱなしになる。
「ズボンと一緒にパンツも干したらええさけな…やよいちゃんもスカート汚れとらんか?脱ぎ 」
ヌルヌルベトベトのチンチンはもうすでに勃起しピクンピクンと反り返っていて
「これほとんどやよいちゃんのお股から出てる汁やで… 今はどうや?」
やよいは、そんなんわからんわ…と言いながらスカートを脱いで、俺の前で足を広げて見せてくれる…
しゃがんでおまんこに顔を近づけて、広げて指で割れ目をなぞり…
「まだ出とるで… ほれ、ここをこうしたらピチャピチャ言っとるやん」
膣口を弄りながら口を付けて汁を吸い、クリトリスからおまんこ全体を舐め
「止まらんなぁ… このままやったら寝てるときも出てきて布団汚してしまうかもなぁ… どうしょう」
やよいは、えーぇ そんなん…
膣口を口で塞いで舌を入れペロッ ペロッ ペロッと舐めてやる…
(姉ちゃんはけいこですね。やよいとの関係を知られるんは隠しカメラにしますか?)
25/10/19 16:30
(7KfvPWFy)
「よう食べたなぁ・・・あっそや、おっちゃん替えにのパンツ買うの忘れたわ。
まあええかぁ・・・一緒におるんはやよいちゃんだけやしなあ」
叔父さんはリビングで汚れてるズボンを脱いで、おチンチン出しっぱなしにしている。
「おっちゃん・・・恥ずかしないん?・・・」
うちも、パンツ履いてないのにつっこんでしまう。
「ズボンと一緒にパンツも干したらええさけな・・・やよいちゃんもスカート汚れとらんか?脱ぎ 」
叔父さんのヌルヌルベトベトのおチンチンはもうすでに硬くなって、ピクンピクンと反り返ってる。
「これほとんどやよいちゃんのお股から出てる汁やで・・・今はどうなんや?」
「そんなんわからんわ・・・うちも脱ぐ・・・」
スカートを脱いで、叔父さんの前で足を広げて見せる。
叔父さんは、しゃがみこんで、お股に顔を近づけてくると・・・
クレパスを指で広げて割れ目をなぞる・・・
「まだ出とるで・・・ほれ、ここをこうしたらピチャピチャ言っとるやん」
叔父さんは膣口を弄りながら口を付けて汁を吸い、クリトリスからお股全体を舐め始める。
「はああ・・・おっちゃん・・・そんなとこ・・・」
「止まらんなぁ・・・このままやったら寝てるときも出てきて布団汚してしまうかもなぁ・・・どうしょうか」
「えーぇ・・・そんなん困るわ・・・あ、おっちゃん・・・そんなに・・」
膣口を口で塞いで舌を入れペロッペロッと舐められて・・・。
「はあ・・・はあ・・・はうん」
(おっちゃんの舌が・・・うちの中に入ってくる・・・)
こんばんは、ママに見つかるのは、うちの部屋のぬいぐるみに仕掛けてる
見守りカメラです。
ママは留守中に、スマホで見てます。
声も聞こえるし、動画も見れます。
ママからもしゃべれます。
けど、パパは知りません。
25/10/19 23:06
(VU8D2/kb)
「ホンマに困ったなぁ…おっちゃんの指や舌では、やよいちゃんが気持ちようなって止まらんしなぁ…」
やよいのおまんこを広げてペロン ペロンと舐めあげ、やよいをニンマリとした顔で見上げて
「せや、やよいちゃん このソファに横になり、おっちゃんので塞いで止めてみよか…」
やよいがソファに寝ると、足の間に入ってチンチンを突き出し
「おっちゃんのチンチンの先で、お股から出てくる汁を塞ごか… おっきいからこれでな… ふっふっ…」
チンチンを握ってやよいのクリトリスに膣口をチンチンの先で、擦ったりなぞったりして、膣口を広げて先っぽを押し付ける。
「ほれ、お股にピッタリや。これで止まるわ」
やよいもおまんこにチンチンで塞がれてるの見て、これで止まる?おっちゃんのチンチンからも出てるのに…
「大丈夫や。こうしたら…」
チンチンの先で膣口をなぞって、グッと少しだけ押し付ける…
25/10/20 08:04
(7R9YnhCU)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス