1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
「お股 熱いんか… うっふっふ…そうか おっぱいの先っちょもかい… なんも恥ずかしいことないから、気にしんでええねんで」
やよいの腰を掴んで片手の指はお尻の穴に入ったり抜けたりし、俺も自分で腰を動かすと、やよいの腰はブルッと震えてくる…
ええやん たまらんやけ…また出そうになってきたわ…
やよいもなんか来る くるっ…と喘ぎお股を閉じようとする。
しかし、そのとき電話が鳴りやよいはママからや。と言って出る。
姉ちゃんけ せっかくええとこやのに…何で電話してきよんね…
やよいは立ち上がって姉ちゃんと話してるが、やよいは俺と風呂に入ってることを言わず、ちゃんとふたりの秘密を守って話してるのを、確かめると目の前にあるやよいのおまんこをペロペロペロと舐めると、その声はどこかうわずった子供の声ではなかった。
ニヤけながら
「姉ちゃんはなんか言うとったか? そうかぁ。ほな後でかけなうるさいしな。でよか…」
まあ、残念やけど、まだまだやよいと一緒におるし、楽しみは後でやな…
やよいにシャワーをかけるが体を洗わずに流して、俺もそのままで風呂を出る。
「もしもし 姉ちゃん。 トイレ入っとったんや。なんかあるんか?」
25/10/16 17:38
(nVIs7bmU)
「お股・・・熱いんか・・・うっふっふ・・・そうか、おっぱいの先っちょもかい・・・
なんも恥ずかしいことないから、気にしんでええねんで・・・」
叔父さんは、うちの腰を掴んで指はお尻の穴に入れたり出したりする。
その上、腰を動かされうちは腰はブルッと震わせ感じてる事を知られる・・・。
(ええやん・・・たまらんやけ・・・また出そうになってきたわ・・・)
うちも、叔父さんのおチンチンと指に喘ぎお股を閉じようとするが・・・。
そのとき電話が鳴ったのだった。
(姉ちゃんけ・・・せっかくええとこやのに、何で電話してきよんねん・・・)
うちは、叔父さんから離れ、ママと話してるが、叔父さんとお風呂に入ってることを言わなかった。
ちゃんとふたりの秘密を守って話しているのやった。
そんなうちの様子を見て、叔父さんは悪戯を始める・・・。
電話してる、うちのお股に顔を埋めて、舌を這わしてきたの・・・。
どうにか我慢して、ママとお話ししたけど、ちょっと変な声出してしもた。
叔父さんはニヤけながら
「姉ちゃんはなんか言うとったか? そうかぁ・・・ほな後でかけなうるさいしな、でよか・・・」
(まあ、残念やけど、まだまだやよいと一緒におるし、楽しみは後でやな)
叔父さんは、うちにシャワーをかけるが、身体を洗わずに流されて、叔父さんもそのままでお風呂を出る。
そして、ママに電話をかけた。
「もしもし、姉ちゃん?・・・トイレ入っとったんや、なんかあるんか?」
「そやったんか・・・電話けえへんし心配してたんや・・・ほんでな、圭介
寝る時は、やよいは自分の部屋で、あんたはゲストルームつこてや・・・
うちらの部屋つこたらあかんで・・・じゃあ、またお母ちゃんの容態わかったら連絡するから
やよいのこと頼むで・・・旦那も当分帰ってけえへんさかい」
ママはどうしても自分達の寝室に、叔父さんを入れたく無かったのだ。
それは、パパとママの趣味が起因していた。
寝室のクローゼットには、SMの道具がしまわれていたのだった。
倦怠期のパパとママは軽い気持ちから、うちに内緒で楽しんでいたのだった。
もしかしたら、私の嗜好の奥底にはママの影響があったのだろうか・・・。
25/10/16 19:29
(wj/sxqn7)
「わかった わかったって… ほう、そんなん入らんわ 」
姉ちゃんとの電話を切ると
「なんやかんやと、やよいちゃんのママはうるさいのおぅ。おっちゃんはゲストルームで寝ろって どこや」
やよいが部屋を案内し、隣の部屋がママたちの部屋と…
「ほんでここが姉ちゃんやらの部屋かいなあ… ひろうてでかいベッドやのう… ふうん〜」
一通りやよいの部屋も見てから晩ご飯を食べに行くので服をきにリビンクへ
「あっそや。おっちゃん パンツがあらへんし、一緒にやよいちゃんもはかんと行こか」
やよいは、えっ…うちもかぁ。と言いながらも
「おっちゃんもやよいも、お股がヌルヌルのままやろ。パンツはいとったら濡れて汚れるしな」
マンションを出てやよいが行きたいと言ってた店に入る。
25/10/16 22:25
(nVIs7bmU)
「わかった、わかったって・・・ほう、そんなん入らんわ 」
叔父さんは、ママとの電話を切ると・・・
「なんやかんやと、やよいちゃんのママはうるさいのおぅ・・・おっちゃんはゲストルームで寝ろって、どこや?」
「うん、こっちやで・・・隣の部屋がママたちの部屋で・・・その隣はうちの部屋や・・・」
「ほんでここが姉ちゃんやらの部屋かいなあ・・・ひろうてでかいベッドやのう・・・ふうん〜」
一通り、二人で部屋を見てから晩ご飯を食べに行くので服をきにリビンク向かう。
「あっそや、おっちゃんなあパンツがあらへんし、一緒にやよいちゃんもはかんと行こか・・・」
「えっ!うちも・・・」
「おっちゃんもやよいも、お股がヌルヌルのままやろ、パンツはいとったら濡れて汚れるしな」
叔父さんと、マンションを出てうちが行きたいと言ってた店に向かう。
日頃はママが基本的に外食が嫌いなので、ファミレスに行く機会はない。
ここぞと、うちは日頃行けないファミレスにしたのだった。
ついさっきまで、ノーパンだったので慣れてしまったのか、スースーしない。
なんか、悪い事してるみたいでスリルを感じていた。
25/10/17 05:58
(0SBYWa2q)
「好きなんを頼みや」
4人掛けのボックスに並んで座り注文をして、お手拭きを取り俺が広げる
「どや?まだお股は濡れとるんか?濡れとったらシートが汚れるさけ、おっちゃんが見たろ…」
窓際に座ったやよいの足を広げさせスカートをめくる。
無毛のおまんこの割れ目が覗き、濡れそぼってヌルッとしてる。
「さっき拭いただけでは、やよいちゃんのお股の汁は止まってないなぁ…まだ、料理はきいひんし、おっちゃんが拭いたるわ」
指でクリトリスの辺りを触ってから、膣口に指を這わして中で指を掻き出すように動かす。
「こんなにやよいちゃんの汁がつきよるわ」
店の方を見ながら、お手拭きを股間の間に入れ、お尻の穴からおまんこへと拭く。
「そや、おっちゃんのはどやろ?」
ズボンのチャックを下ろし、やよいの手を掴んでチャックの中に持っていく…
「おっちゃんのはどうやぁ…もうちょっとチンチンの先も…」
やよいはチンチンの根元から触って先っぽへ。
その手をズボンの上から掴んで握らせる。
「濡れたり汁が出たりしてへんか?」
やよいは店員が料理を運んできたのに気づき手を引こうとするが、ズボンのチャックを俺が隠して、そのまま握らせてると、チンチンはズボンの中で硬くなり、動き出す…
25/10/17 10:00
(D9rP2zgv)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス