イメプレ
1:調教されていた娘
投稿者:
ひとみ
◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 09:15:09(TPFe4/ko)
知らない男の肉棒を激しく吸い上げ、北川ひとみは口内で射精させる。男性用公衆トイレの個室で、M字開脚で固定された身体が震え、唾液と精液が顎を濡らす。男が口を押さえ、ひとみはゴクンと飲み込むしかなく、喉の苦さに屈辱が込み上げる。原田大樹は冷ややかに見つめ、原田恵は大樹の肉棒を咥え、縄縛られた身体を揺らし続ける。恵の唇は大樹の肉棒を丹念に舐め、舌を絡めて奉仕し、娘への罪悪感を押し殺しながら快楽に溺れる。ひとみの秘部から愛液が溢れ、太ももを濡らす。彼女の心は混乱する――こんな屈辱なのに、なぜ身体が反応する? 夢のためなら耐えられるのか?
原田大樹はひとみの手枷を外し、リモートバイブと貞操帯を取り出す。「これを着けなさい。モデルなら、服従の証が必要だ。」ひとみは震える手でバイブを挿入し、冷たい貞操帯を装着する。金属が肌に食い込み、バイブの微振動が下腹部を刺激する。羞恥と快感に身体が震え、心は抵抗と従順の間で揺れる。
原田大樹「明日、君の彼氏とのデートだ。胸がビキニのように開いたミニドレスでな。リモートバイブは私が操る。常時lineで状況を報告するように」
ひとみの心は動揺する。悠斗の笑顔が頭をよぎるが、貞操帯の重さが現実を突きつける。帰宅後、震える手でLINEを開く。
北川ひとみ「悠斗、明日会える? 19時に駅前のカフェでどうかな?」
佐藤悠斗「もちろん! 最近忙しそうだけど、大丈夫? 楽しみだよ!」
彼の純粋な返信に胸が締め付けられる。翌日、ひとみは胸元が大きく開いたミニドレスを着る。貞操帯が動きを制限し、バイブの振動が不意に響く。恵は大樹の肉棒を咥え続け、娘の運命を見ず、奉仕に没頭する。ひとみは駅へ向かい、悠斗とのデートと新たな試練に心を震わせる。
当然ブラとパンツは拒否されている。
(良ければ明日お願いします)
25/09/27 21:13
(37SC3amd)
彼氏の設定 希望があれば
佐藤悠斗、16歳、ひとみの同級生、穏やかだが情熱的な性格。ひとみとは水泳部の合宿で出会い、1年前から交際。誠実で、ひとみのモデルになる夢を応援しているが、何か物足りなさを感じている
良ければ、明日も続けてもらえると嬉しいです
25/09/27 21:16
(37SC3amd)
原田さんはひとみの手枷を外すと、オマンコにリモコンバイブを入れ、貞操帯を嵌めて、外せないようにガチャと鍵をする。
原田さんから、彼氏の悠人をデートに誘うようにと胸元が開いた赤のミニドレスを着ていくようにと。
(このまま、悠人を誘ってデートするの?下着も無しで会うの?)
ひとみは普段は悠人とデートする時は地味でズボンがほとんどだった。
原田さんから、ひとみは明日デートに着ていく赤の胸元が開いた赤のミニドレスを渡された。
家に帰宅すると、LINEで悠人をデートに誘うと喜んでいた。
明日も見に来ます。
彼氏の悠人の設定はお任せします。
25/09/27 23:28
(TPFe4/ko)
名前を入れるの?忘れました。
25/09/27 23:32
(TPFe4/ko)
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