イメプレ
1:JCちゃん、パパ活狩りにわからせられる…
投稿者:
まみ
◆uqPgHPWHPE
2025/09/25 20:58:55(PglPhvgI)
【言葉足らずな為、訂正】
『ん〜それは不可抗力ってやつじゃない?
そう言われちゃうと、何にも言えないなぁ』
頭を描きながら、仕方ないといった具合に頭をかく男。
男への当初の警戒も薄れ、自分が少女の懐に入り込めているのを感じながら、歩道ブロックを歩くまみの隣を歩いている
『危ないから気をつけなね』
言葉を掛けながら自転車走行帯に移り、仮にまみに何かあっても危険が及ばない様な配慮を言葉に出さずとも担っていく。
そんな中、急いでいるのか走ってくる男を目にすると、足を踏み外すまみに、待ち構えていた様に身体を支え
『おっと…大丈夫?まみちゃん』
初めて感じる少女の華奢な身体や体温を楽しみながらも、柔和な表情を変えずに対応。
そのままベンチで、まみが落ち着くまで待ちます
(買いかぶり過ぎなところもございますが、楽しく進めて頂けているのは嬉しく思います。
もし催眠をやるのであれば、管理が大変になりますが、催眠用の別スレつくりませんか?スイッチが入ったら、あっちに移動みたいなイメージです。
こちらはあくまでも、まみが思い描く甘イチャの世界線。でも裏では…と言った具合に区分をつけやすいかなと思いますし、この様な日常交流も、まみがそう感じているだけで、裏では既に…などいくらでも創れますね
裏で何してるのかなは、あえて書かないのでは無く、そこまで頭が回っていないのが正解ですが、想像の余韻を残しているって言葉で逃げさせてくださいw)
25/09/28 08:03
(NOSyrTyF)
(ベンチで座る2人。まみはおじさんの中で以前寄りかかったまま…すぅ…すぅ…と息をして、無意識でぎゅっと服を握っています。
ここまでのご褒美かな?とでも言うように、往来の目を盗んでまみの身体の感触を楽しむおじさん。首、肩、背中、腰…再び脇に手を回し、横から膨らみかけの…)
…んっ…
(ピクっ!と小さく声をあげて震えるまみの鼓動や感触が密着した部分から伝わります。今回はここまでか…
温かい体温を感じつつ、肩に手を回して目覚めを待って…)
ん…あの…あれ?おじさん…まみ…
あ、そっか…確か目の前真っ暗になってきて…
ごめんね?…ありがとう…
(ゆっくりと目を覚ますまみ。自分の置かれた状況を理解して、中に包まれたままお礼をします。前なら飛び起き跳ね除け距離をとってお礼…だったのに今はごく自然にゆったりと、…えへ?…とおじさんを見上げて緩やかに笑います。)
…あっまって?…このままで…このままが…いい…
あったかくて、いいにおいして…ふんわりって包んでくれて…もう少し…まみ、この中にいたいな…
(離れようとするおじさんを制止します。まみは掴んでいた手を強くぎゅっ…と握り、よりかかる体重をさらにかけます。肩をすくめて顔を埋もれさせ、すりすりと頬を擦り付けて気持ちよさそうに…早くに亡くした父親の面影を追っているのか…それとも…わかりませんが、おじさん自身も悪くない事。
お互い会話なくしばらくそうしてると、顔を埋めさせ、少し震えながらまみは聴きます)
…ね?…おじさんの名前…おしえて?
いつまでもおじさんじゃあ…この間みたいな事に…またなっちゃう…
【あああもう!キュッッンキュンしちゃう!
ほんとにこんな幸せな甘々時間続けさせてもらってもいいんですか?ここえっちなとこだからそれなりに盛らないといけないかなって思っちゃうのに。
催眠させてくれるなら別スレを…は賛成です。ここはここ。堕ちた時間は別管理。その時の事を振り返りやすいしですしね?それはまたその時がきたら。
それにしても…ドキドキとまりません!くどいけど、ホントにいいんですか?】
25/09/28 10:27
(psWizmNN)
『まみちゃんが良いなら…いくらでもどうぞ』
傍から見れば、制服姿の少女を中年男が抱きしめている。そんな危うい状況だが、今が好機とリスクを選んだ男。
顔を押し当てる様に擦り付けてくる姿は子猫が自分の場所だとマーキングする様にも見え、微笑ましくも無垢な蕾を汚す楽しみを抱えながら、男は軽く手を伸ばし、まみの頭を優しく撫でていく。
『こうやって、まみちゃんと居られて…オジサン凄く嬉しいんだよ。
こちらこそ、いつもありがとう』
少しのイタズラ心がムクムクと顔を持ち上げた男は、まみの動きに合わせるように、髪を撫でた指を耳に這わせながら
『オジサンの名前?拓也だよ…。
いいのかな?まみちゃんに名前呼びされたら…想像しただけでも、すごくドキドキしちゃうな』
(エロ系の掲示板ですが、甘イメでも良いじゃないですかw
そればっかりではなく、起承転結。溜めるべき時は溜めた方が、出す時の悦びも倍々ですよ〜。
こちらこそ、良いのかな?がありましたので、嬉しく思います。幅広く受け止めて頂けるので、安心して書き込みが出来ております)
25/09/28 10:45
(v3i/G9P.)
いいよ?だってまみが教えてほしいって思ってるんだもん…
(まるで抱かれた子猫のよう。頬や髪、耳を撫でられてくすぐったそうに顔をよじります。さすがに名前をすぐに呼べるほどまみは慣れていません。それでもこうして、ぎゅってされても平気…そうなれたことが嬉しく、まみはしばらく何も言わずに心地よさに浸ります)
〈拓也さん…かぁ…いきなり呼ぶのはちょっと恥ずかしい。でもそのうちね…
まみ、この人のこと…好きなのかな?
…ううん、ちがうよね?危ないとこ助けてもらったから…?
いつもお話しきいてくれるから?
…まぁいいや。ひとまず今あったかいから…〉
…え?あ、そ、そうだよね?いつまでもこうしてると…怪しまれちゃうか…ごめんね?でも、ありがとう…
またらこうやって…会ってくれる?
…た、拓也さん…やだっ!はずかしい!
(顔を両手でおおって座り込むまみ。どうしても見え隠れする無防備の危うさ。対面の拓也さんに見せてしまったスカートの中。学校だったからか、真っ白な下着と太ももを晒してしまいます。)
あ、もうこんな時間!お母さん仕事から帰ってきちゃう!お洗濯入れてお掃除して…
…べつに偉くないよぉ…お母さんとまみで決めた事だもん、遅くなってできてなくても怒らないけど、だからこそちゃんとしておきたいの。
それじゃ、またね?た…おじさん…ラインするから!
(名前を呼びかけて恥ずかしげに呼び直し、元気に手をあげてまみは走って帰ります。ふわ…ふわ…跳ねる度に踊るスカート。流れる髪。さっきまで胸の中で…
一気に至近距離に近づいた距離。それはまみもよるお風呂の中で実感します)
…はぁ…きもちいい…
〈それにしても…不思議とドキドキとかしなかったな…たくやさんの胸の中…そうじゃなくて…心地よくて、あの中におさまるのが当たり前みたいな感覚…今日も危ないとこ助けてくれたから?
…わかんない…今度まみからギュッてしてみようかな…〉
(湯船に鼻先まで浸かり、ブクブクとしています。ぷはあ…と頭を出してハッとします)
…「まみ」?あれ、たくやさんのまえで…自分の事まみって…言ってた?…うん…言った…「あたし」って言った覚え…まったく…ない…
うそっ!やだ!やだやだやだ!恥ずかしいっ!
「まみ?うるさいよ!」
…ごめんなさぁい…
…言っちゃった…「まみ」って…いっちゃっ…たぁ…
(小声で何度も反芻するかのように無意識の会話をしていた事実を噛み締めます。近くなることを望んでいる訳ではないけれども意識せずとも近くなる距離。まみは足を湯船から高くあげてつぶやきます)
…たくやさん、どんなにおい…好きかなぁ…
25/09/28 12:19
(psWizmNN)
「順調順調。そう少しで良い報告出来そうです。お楽しみに♪」
カタカタとキーボードのタッチ音と共に画面上のチャットログが次々に流れていく。
同好の士からの激励や、『拒絶』状態から持ち直したことへの称賛、中には少女とのお楽しみの画像(動画)をアップする者も現れるなど、互助会の掲示板が賑わう中、チャットログを眺めながら男は今日のまみを思い返し
(『あと一押し…って所かな。今日の感じなら、少しくらい強引にでも持ち込めそうだけどねぇ。
やっぱり向こうから来てもらわないと…』)
無垢な蕾が自ら身体を許し、男を受け入れ…恥じらいの中で、1つ1つの行為を自分好みに仕込んでいく事に歓びを覚えてしまう男。
クモの巣に掛かった獲物をゆっくりと絡め取る段階に差し掛かった事を察しながら、今後のプランを練っていく。
(まみちゃんの反応、言動が可愛すぎてニヤニヤしてしまい、外で読み返せないですねw)
25/09/28 12:47
(cyBU/wg9)
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