イメプレ
1:JCちゃん、パパ活狩りにわからせられる…
投稿者:
まみ
◆uqPgHPWHPE
2025/09/25 20:58:55(PglPhvgI)
『あ〜お手柔らかにお願いします。
誘っておいて、なんだけど、遊園地なんて家族と来て以来ご無沙汰だからなぁ。』
と、「異性と来たことは無い」とまみのセンサーに反応しそうな言葉を添えて、少女と手をつないだまま入場ゲートを潜る。
『へぇ、色々あるんだね。まみちゃんは、どれが好きなの?』
などというまでもなく、少女の興味の引くままに引き摺られる男。
どんな時も屈託の無い笑顔で、全身で楽しむ姿を微笑ましく思いながら、時間が過ぎていきます
25/09/29 16:31
(vt9lhMQl)
そ…そうなの…そうなんだ…ふぅん…
(背中でその言葉を聞き、顔を見なくても耳まで赤くしてれば表情はわかります。握った手から伝わるあからさまな嬉しさ。この子の転がし方は手に取るようにわかる…たくやさんは自分の思うように感情を開くまみに、手応えを感じた事でしょう。)
あーーーっ!ジェットコースター楽しかった!後で余裕あったらもう一回乗りたい!…たくやさん、大丈夫?
(大人しくどちらかといえば陰キャな第一印象だったまみが、これほどまで感情豊かな子だとは…と思わせるほど今までで一番はしゃいで笑うまみ。
つないだ手はずっと離さず、できれば一緒にいたいな…という気持ちを照れ隠しで笑って、でも手の温もりで確かめたい…そんな気持ちも見え隠れし始めています。)
………ここが…残ってるって?
まみ…お化け屋敷…ダメなの…怖いのにがて…
え?ちょっ!やだやだやだやだ!ちょっ…と!
「おじさん」のばかー!
(あくまでまわりには叔父と姪…そう見えさせるように、まみはあえておじさんと叫びます。全部回るんでしょ?とニヤニヤしながら引き摺られ、抵抗虚しく中に入れられます)
ちょ…お願い…はなれないでね?離しちゃやだよ?
!ちょっと!歩くのおそいよ!早く行こうよ!
(怖さを誤魔化すためか良く喋ります。腕に身体をぴったりとくっつけて、怯えながら中をすすむまみ。柔らかな胸の感触を腕に焼き付け、掌はうっかりすると太ももやその奥に触れてしまいそう。まみは自分がどれだけこの人を誘っているのか、考えている余裕はありません。
物陰からお化けが飛び出して…)
きゃーーーっ!やだ!やだやだ!こわいーーーっ!
(叫びながら手のひらを太ももに挟んでしまっていました。腕にしっかりと抱きつき、目がなれてまみの表情をみると…怯えて泣いています。)
はやく!はやくいこうよ!
っ!きゃーーーーっ!やだーっ!もうやめてえっ!
………
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
あ…ありがと…んくっ!んくっ!んくっ!
…あああ…怖かった…お化け屋敷なんてだれが考えたんだろうね?もう本当に…まみおかしくなりそうだった…
(買ってきた飲み物をもらい、たくやさんの目の前で口をつけて飲みます。口をつけるその仕草、喉の動き…ベンチににすわり天を仰いでぽーっ!とする表情…心の繋がりをしっかり育てた上で行為に及んだ時、この子は一体どんな女の顔を見せてくれるのでしょう…
怖かった!と何度も連呼して笑うこの顔を…快楽で蕩けさせられる時は…案外近いのかもしれません…
それでも慎重に事を運ぶたくやさん。少し日がかげり出す頃、最後にとっておいた観覧車に誘われます)
…え?あ…そうだね?…まだ観覧車…のってなかった…
(なんとなく観覧車に抱く甘いイメージ。まみは急にしおらしくなり、頬を染めて俯きかげんにきゅ…と手をあらためて握ります…)
25/09/29 18:35
(yLMumIF1)
(『おっと…発育途中の膨らみ堪らないなぁ。役得役得…』)
暗がりの中、腕にしがみつくまみ。そんな少女の柔らかい胸の感触を楽しみながら、どさくさに紛れてスカート越しに手を伸ばすも、全くこちらに意識が向いていない。
(『本来…オバケよりも、こっちの方が怖いんだぞ。わかってるのか?ホントに』)
等と暗がりのお楽しみを譲受するなど、楽しい時間はあっという間に過ぎ、残すは観覧車。
『ん?あぁ…そうだね。あとは…あれにのれば全部かな?あまり混んでなさそうだし、ちょうど良かったのかな。ほら…』
と、示す先では、複数人乗りの大きめなゴンドラにカップルなどは2人で乗せていく係員の様子が
『傍から見たら…どう見えるのかなぁ』
まみに聞こえる様にそんな事を独り言ながら、並んでいると順番が訪れ、係員が扉を開く。
『ほら、乗っちゃおう』
まみの手を繋いだまま乗り込むと、後ろで扉を閉める係員。今さら手を離し向かい合って座るなど考える事もなく、手を繋いだままシートに腰を降ろすと、隣に腰を降ろすまみの姿。
『今日は、いろいろ回れて楽しかったよ。
まぁ…まみちゃんと一緒だったから、の方が大きかったけどね。ありがとう…』
繋いだ手を緩め、指を絡めるように繋ぎ直しながら、少女の耳元で告げていく
25/09/29 19:01
(iOkF8Ux8)
【しちゃうかもよ?…しちゃうからね!…もう知らない…】
(何も気にする事なく観覧車には2人通されます。いや、気にされてた?送り出された後、少し追われた係員の目…まみは見えてましたが、たくやさんの隣に座ります。遠くに陰っていくお日様。オレンジに染まる街並み。はしゃぐこともなくまみは遠くを見つめてます)
…ありがとうは、まみの方です…
こんなに楽しかった1日は初めて。
あんな事あった後に…こんなに笑えてあったかい気持ちになれるって…思ってなかったから。
(夕日に照らし出されるまみの顔が大人びて見えてきます。穏やかにそして優しく…視線はあくまで遠くを眺めたままで。)
…ぁんっ…
(そっと繋ぎ直された手。指を絡めて繋がりを確かめるように。まみのその指から身体中を微弱な電流が流れ、身体を震わせ、思わず声が小さく漏れます。)
…気持ちいい…心地いい…が正しいのかな?
正直、今のまみの胸の中の気持ちが、たくやさんをお父さんとして捉えてるか…ひとりの男の人として捉えてるか…まみにはわかりません。
…でもね?あのままだったら塞ぎ込んで人を信じられなくなって…こんな風に笑って楽しむことなんてなかった…ゆっくり…本当にゆっくり…閉ざしかけた心をほぐしてくれて…あったかさをくれて…
(座り直してたくやさんの方を向きます。瞳が潤み、頬が染まり、胸に手を置いて…繋いだ手をぎゅっ!と握り返し…艶めいた唇がそっとひらき…)
いま、この場にいるのは…あの時助けたから…乗りかかった船につきあってですか?
それとも…まみの何かを…気に入ってくれて?
どちらにしても…これだけは言わせてください…
…ありがとう…大好きです
(友達として?ひとりの男性として?どちらにもとれるまみの「大好き」。どちらにも想いをこめました。
状況に絆されたか、ふたりっきりだからか…驚くほど大胆に、そして…艶やかに…
まみは堪えきれず涙を零すと、胸に当てていた手をたくやさんの頬によせ、自らも身を寄せます)
…んっ…
(お礼のキスはするつもりでした。本当は別れ際に頬に。でも感情が溢れ出して言う事を聞かず、まみは躊躇いなくたくやさんの唇に、目を瞑り自分の唇を重ねます。観覧車が一番高く、誰からも何からも邪魔されない数十秒。
まみは震えながら唇を重ねたまま、残った手もしっかりと繋ぎ…やがて降りる動きに変わる頃、そっと…唇を離します)
…しちゃった…
ほんとはここまでするつもりじゃなかったのに…
(目を細めて静かに笑うその顔は…少女が女を覚えた顔。今なら幼いJKと言われても大丈夫そうな…艶めいた表情をたくやさんだけにむけています)
25/09/29 20:18
(yLMumIF1)
(『ん?この流れは…来るかな』)
指を絡める時のまみの反応。向き合う様に体勢を変えた少女と目を合わせた時の潤んだ瞳。
地道に蒔いた種が芽を出し、実りの時期を迎えた瞬間を目の当たりにし、ニヤつきが収まらない男は、漏れ出しそうになる笑いを押し殺しながら、まみの告白を受け入れていく
『まみちゃん…確かに、最初の出会いは…驚いたけど、どんな事にも自分の気持ちを素直に示してくれるまみちゃんに惹かれたからだよ…』
少女の行動を受け入れ、唇を重ねていく男。
平時であれば観覧車内で少女とキスなど起こり得ないが、今は特別な時間。
舌を差し入れ、口内を掻き回したいのを抑えながら、丁寧に唇を合わせてキスを楽しみ
『ありがとう。まみちゃんの気持ち…大切にするよ。「これからも」よろしくね』
少女と言葉を交わしていると、地上が見えてくる
『並んでる人もいないし…このままもう一周?もっとかな…まだ降りたくない気持ちだよ』
25/09/29 21:42
(48243eIM)
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