イメプレ
1:JCちゃん、パパ活狩りにわからせられる…
投稿者:
まみ
◆uqPgHPWHPE
2025/09/25 20:58:55(PglPhvgI)
おかあさん、まみ出かけるね?
「最近外に良く出るようになったね?」
うん、友達できて…
「そっか、楽しんできなさい?」
うん!いってきまーす!
(ウソはついていません。ただ、その友達が2回り近く年上な事。男性な事…あの人と続いていたら、こう胸をはって出かけられなかった。
少しの後ろめたさはあるものの、会えるドキドキには敵いません。まみは足取り軽やかに待ち合わせに向かいます)
たっくぅやさんっ!
って…まみも早めに来たんだけど…いつからいるの?
もしかして…徹夜?…なぁんてね?
(あれからまた少し。会えないかな?の連絡をきっかけにラインもやり取りするようになります。学校帰りに何度か会って他愛のないお話を交わし、この日までには名前で呼べるくらいにまで懐いたまみ。
今日はTシャツに薄手のパーカー、デニムミニ。年相応のラフな格好で現れる事でもなつき方が窺い知れます)
今日お休み、一日中一緒なんだけど、どこか行く予定あるの?いっつもまみのお願い聞いてもらってばっかりだし、今日はたくやさんのしたいことしようよ?
(すっかり友達の様に接するまみですが、あの日の事は片時も忘れていません。それゆえに決めている事が。
・あまりベタベタしない
・なるべく一人でいない
・むやみに車に乗らない
まるで子供の危険対策。ですが危険を知ったまみなりの最大限の防衛策です。
それでも、たくやさんのとなりに並んで歩き、肩がふれそうなくらいの距離にまで縮んだふたりの関係。
きれいだよって言ってもらいたくて、あの日のリップを塗ってきました)
【どこ行きましょうか?
もう大丈夫だからとあのモールに行くも記憶がぶり返して助けてもらい、一時的に腕を組んで歩くのを許しちゃうor場合によっては軽くキス…
動物園か遊園地で親密度カンスト。恋人繋ぎで手繋ぎデート。帰り際にほっぺにチュー。
パパと違っていきなりえっちにドブン…ではないので、抵抗も後悔もありません。なによりまみちゃんが帰ってお部屋でゴロゴロ悶え回るくらいには喜びますよ?】
25/09/28 17:21
(psWizmNN)
『あ、あぁ…ごめん、見惚れちゃった。
いま来たばかりだよ。あ〜でも…まみちゃんと会えるのは嬉しいから、徹夜で待つのも苦じゃないなぁ』
笑いながら、まみの言葉に返す男。
年相応…男からすれば、最も欲情を覚える服装で現れた少女。加えて、精一杯のおしゃれなリップを纏う唇は男を誘うようにテラテラと光っている。
『すごくキレイだね。よく似合ってる』
まみから目を離せずに告げる男は、ポケットから少し離れた場所にある遊園地のチケットを取り出し
『仕事の関係でもらったんだけど…天気も良いし、良かったら一緒にどうかな?』
(大して広くもなく、出来てからしばらく経過しており、休日でもゆったり過ごせ、学友等と遭遇する事は無いはずですが…)
(甘々デート楽しめると良いなぁ。
締めは定番ですが観覧車。狭い籠内で2人だけの甘めな時間楽しませてください)
25/09/28 17:59
(MajzXemG)
や…やだ…そんな真顔で…言わないで…
(欲しかった言葉。綺麗って言われてすごく嬉しい…踊りたいくらいに嬉しかったまみですが、それを目をまっすぐに見つめて言われると、照れて赤くなり俯き…
下を向いた視線には遊園地のチケットが見てました。
一転、ぱあっ!と明るくなるまみ。)
ああ!ここ!できた時すごい人でなかなか行けなかったんだ!たくやさんすごい!まみの心の中全部見られてるみたい!
(軽くぴょんぴょんと跳ねて、まみは喜びを身体で表します。そして…)
ね!はやくいこ!
(無意識でした。たくやさんの手を両手で握りしめ、嬉しそうに引っ張っていきます。側から見たら叔父と姪のような絶妙な距離。でもそれが丁度いい、今は…
いつもの髪型、いつもの笑顔。でも露出の増えた服。今まではミニなど履いてくる事はなかった。制服とかワンピとか、体のラインを隠すようなゆったりとした格好が、普通だったまみ。
Tシャツからはこれから発育を期待したい膨らみがよくわかり、健康的かつ柔らかそうな太ももが見せつけるように、たくやさんを誘うように強調されています。
遊園地へはこの駅からバスで1時間弱。バス停まで早足で引っ張っていき、そこでまみは自分の行動に気付きます)
あ…ごめんなさい…まみ、はしゃぎすぎだね?
これじゃあ子供だって言われても…仕方ないか…えへへ…
…っ!あ…ちょ…あの…たくや…さん?
(握っていた手を離し、もじもじとお腹の辺りで両手の行き先を持て余していると、その手を取られて握ってくれました。まみはビク!と震えてとっさに離してしまいます。でも…
ややして、上目遣いに見つめ、恥ずかしそうにはにかみながら差し出された手の小指にきゅっ…とつかまります。
〈これ…手繋ぎになるのかな?やだ…心臓うるさい…こんなんで心臓バクバクさせてたら笑われちゃうかな…?
ドキドキおさまってよ!たくやさんに聞こえちゃう!〉
(バスを待つ間、いつもはおしゃべりなまみが黙りこくり、指につかまった手を見つめるだけ…手はしっとりと汗ばみ、高まる鼓動が伝わっています。)
『…まみちゃん…』
っ!ひゃいっ!
『バス…きたよ…』
あ…うん…
(ふいに声をかけられて返事が裏返ってしまいました。くすくすわらうたくやさんを、まっかになってポカポカ…と叩くまみ。でもそれで緊張が緩みました。自然に手はしっかりと握られ、2人はバスに乗り込みます)
【少しずつ、ほんとに少しずつですが、細かな時間の描写ができるのは嬉しい。まずはキス…しかも大人の。それができるまでどれだけかかるの?という足の遅さですが、その遅さを大事にして進めさせてくれるこの関係、大事にしたいです…
溜めたその分、催眠で何をされてるか平常では覚えがないにしても、その間は気持ちいいが爆発しそう…】
25/09/29 07:36
(yLMumIF1)
そこそこ混雑したバスの車内。
今朝の反応から、こちらへの拒否感は払拭されたと察し、少女と手を繋ぎながら、軽く指先を擦りあげたり、絡めたりと反応を楽しむように小さな刺激を繰り返す男。
『晴れて良かったね』
『ここに行ってみたかったんだ』
等、Yes、Noだけで回答可能な問いかけで会話が途切れない様にしていると、
「この先、工事中のため揺れる事がございます。
吊り革、手すりなどにお掴まり、手を離さないように〜」と運転手からアナウンスが入るのを耳にし
(『ちょっと遊んでみるかな』)
『だって。手…離さないでね』
少女の傍にも手すりはある中、左手は吊り革を掴んだまま身体を屈め、少女の耳元で告げながら繋いだ右手に力を入れるも、アナウンスが終わらない内にガタガタと振動が始まり、バスに揺れが。
『おっと…大丈夫?』
足元がおぼつかない少女を男の身体で受け止める様な体勢に。それは先日男の胸に顔をうずめた姿を思い出させると共に…
『あぁ…まみちゃんだったのか。
すごく良い匂いだね…何だろう?って思ってたんだ。コレ、すごく好きだなぁ』
男の意識をこちらに向けたい、自分をどうおもっているのか?そんなこちらの反応を伺い、一喜一憂しているのが丸わかりな少女の心中を楽しみながら再び身体を屈めると、耳元で囁く様に告げていく。
そんな2人を乗せたバスは、駐車場に向けて進んでいくのだった。
(なかなか、ゆっくり進める機会ないですからね。時間的な制約なども含め、ソレに集中せざるを得ないですし。
なので、こうやって進められるのを楽しく感じています。
今日は、こちらからも進められる様に動かせて頂きますね)
25/09/29 09:13
(VzPE0IY2)
え…あ、う、うん…そ、そうだ…ね?
(手を繋いでいるだけで緊張で胸が張り裂けそう。おまけに車内は混んでいて、まみはたくやさんとの話が頭にはいってきません。)
〈手汗…ひどくないかなぁ…きょうの格好…子供っぽくなかったかな?…たくやさん…今日のまみ、きにいってくれるかなぁ…〉
っ…きゃっ!
(いろんな考えがグルグル頭の中をまわり、アナウンスが聞こえてませんでした。大きな揺れにバランスを崩してよろめき、あらぬ方向に倒れそうなところを胸の中に収められます。一瞬のできごと。しかも心ここに在らずで自分がどうよろめいたかわからずに。)
ごめんなさ…あ…たくやさん…?よかっ…たぁ…
っ!あ、あ、ありが…とう…
(いいにおい…これ、好きだな…まるで心の中が頭の上に文字で出てて、まるまる読まれてる?と思うほどに欲しい言葉を次々とくれるたくやさん。
まみはいつかの時以上に胸の中に顔を埋め、手を強く握り返します)
〈…おちつく…この中にいるとまみ…溶けてなくなりそう…あの人にされたいろんなことよりも…気持ちいい…〉
(そのまま身体を預けて、心地よさに身を委ね続けました。混雑したバスの車内。だれにもなにも言われない至福の時間。)
…このまま…止まっちゃえば…いいのにな…
!え?あ、ううん?なんでもない!
あ、もうすぐ着くって!
(この間の時のように、猫みたいに時折身体を擦り付けて…気に入ってくれたにおいをたくやさんに覚えてもらいます。ぽーっと頬を紅に染め、瞳は潤み、まみ自身気づいていませんが、たくやさんの胸の中で女の顔をしていました。)
んんーっ!ついたぁっ!
やっぱりピークの時に来なくてよかった!
いい感じに空いてて、これなら一日で全部まわれるかな?
容赦しないからね?ちゃんとついてきてね!
(たくやさんの中でリラックスできたか、到着するまでには元気になったまみ。緊張もほぐれていつもの調子に戻ります。ただ違うのは、明らかに自然に、手をしっかり繋いで引っ張っていったこと。
なにかあればこの人は自分を守ってくれる。希望から確信を得て、まみのたくやさんへの信頼はもう惑う事なきものになりました)
25/09/29 16:01
(D.BtOq1c)
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