イメプレ
1:JCちゃん、パパ活狩りにわからせられる…
投稿者:
まみ
◆uqPgHPWHPE
2025/09/25 20:58:55(PglPhvgI)
え…なにも…しないの?
(困ったように笑い、まみの頭をぽんぽん…と優しくしてくれ…強張っていた身体が緩和し、ゆっくり目を開けます。「大丈夫。ね?」と表情が語りかけ、まみもまた弱々しくほほえみをかえします)
え?あ…ふく…ほんとだ…気づかなかった…
(大きめの紙袋の中を見ると、ボタンの飛んだワンピース、精液の跡が残るキャミが入っています。お気に入りだったのに…そう呟きながら袋を閉じると、男は気をつけなよ、キミかわいいんだから、それじゃあ!と去っていきます)
ああ…ちょっと…服まで!あの!
(手を振りながら人混みに消えていく背中を目で追い、どうしよう…と胸に手を当てると…)
「ちょっとまみ?どこいくの?こんな時間に!」
本屋さーん!いまいきたいのー!
(その夜、まみは自転車を飛ばして隣町のコインランドリーに行きます。とりあえず汚された自分の服、そして借りた男の服を洗う為です。
洗濯がすみ、乾燥にはいる機械。気持ちよさそうにクルクルまわる服を見ながらボーっとするまみ。
無防備さは相変わらずで、夜も更けようという時間に女の子が一人でボーっと洗濯を眺める…襲ってくれと言っているようなものです。そして何か思いついたかポケットからメモをだし、携帯でなにか話し始めます。)
…次の日曜日…
あ、先週は…どうもありがとうございました。
えと…まみ…北村まみ…です。
(疑う事なくあっけなく名前を教えてしまう世間知らずさ。ここまでくると国宝級の純粋さだ…と影で男はほくそ笑み…それでも、あえて人の多いところを待ち合わせに選んだのはまみなりの警戒からでした)
服…お洗濯してきました。それで、あの…お礼、要らないって言われたんですが、それなら…って…クッキー…焼いてきました。よかったら…食べてください。それじゃあ!
(足早に立ち去ろうとするのを止められます。どうせなら、一緒に食べようよ?と…。まみはついていくのを躊躇います。蘇るのは苦い記憶。舌に残るにがさ…
男が指差した方には家族連れで賑わう公園。おいでよ!と半ば強引に誘う男の後を、あそこなら…と1メートル位後ろをゆっくりとついていきます。この日のまみは目深に帽子を被り、Tシャツの上に半袖の襟付きシャツを重ね着、膝丈のキュロットに靴下、スニーカー…
肌の露出を最小限に抑えてまみなりの警戒心で臨みました。)
…え?おいしい?…よかった…ありがとう…ございます…
(目の前には芝生広場。家族連れがそこらかしこにいます。2人はベンチに座ります。相変わらず距離は2人分…間にお返しする服とクッキーを置いて。俯きながら反対側を見つめ、なにか言葉をまつまみ。やがてでた言葉が「これ、おいしいよ!」…ぱあっ!と一瞬顔が綻びますが、はっ!と気づいてすぐにまた俯き。またしばらく過ぎる時間…)
…え?あたし…ですか?…中1…です。
…高校生にみえる?…調子いい事言わないで…
そう言って近づいて…あたしを捨てて逃げたあの人とか、怖いことしてきたおじさんみたいに!あたしをそんな目でしかみてないんでしょ!
…もういい!あたし帰る!服、ありがとうございました!それじゃあっ!
(大人に見られた。背伸びしたい年頃。あの人も、怖いおじさんも、どこか子供みたいにまみをみてた…でも…もうキミは大人だよって…言ってくれたみたい…うれしい…
ぽっ…と気持ちが緩もうとする瞬間、元パパからも甘い言葉をかけられたのを思い出し、その結果が…
トラウマのようにまみの心に刻まれた傷。男性への不信の眼差し。嬉しさを断ち切るように言葉を強くして立ち上がり、帰ろうとします)
【チョロいというより世間知らずですね?似合う言葉がすぐに出ませんでした。
でも!まみちゃん!そういうところがチョロいんだよ!って言いたくなる展開ですよね…?】
25/09/27 12:23
(XQ3rifu9)
少女の言葉を否定せずに聞き、「なぜ、そう考えるのか」背景を理解し、
『そうだね…辛かったよね。ソイツら…許せないよ。そんなのが君の近くにいたなんて思いたくない。嫌な記憶だけど話してくれてありがとう。』
少女にとって避けたい2人の男。その2人を共通の敵とした「仲間意識」を持たせてしまえば、こちらへの批判は起こりにくいだろう…そんな事を考えながら慎重に言葉を選んでいく。
『なるほどね。「そんな目で」って…確かに「それ」にばかり、頭が行ってしまう男がいるし、君もショックだったよね』
と、仲間意識から生じた「私の話を聞いてくれて、気持ちを受け入れてくれたオジサン」として接すべく聞き手に回り、少女の気持ちを吐き出させ、共感の意思を伝えながら話を受け入れていく。
『初めは驚いたけど…こうやって2人で話が出来るのは、自分は嬉しいかな。
まみさんも、ちゃんと自分の意思で言葉を伝えてくれる。それが出来る所を…大人っぽいって言ったんだ。
だから…もし、嫌じゃなければだけど、また…こうやってお話が出来たら嬉しいよ。
暗くなって来ちゃったね。雨が降っても嫌だし、今日はこの位にしようか。
☓☓日…同じくらいの時間にここにいるよ』
じっくりと心を開かせる必要がある。でも、一度開いてしまえば…。そんなまみの内面を盗み見ながら男は言葉を選んでいくのだった。
(一番の肝になるお話の部分。色々思う所はあり、一概に正しさは言えませんが、私なりの言葉を選ばせて頂きました)
25/09/27 13:29
(gZElo/Gj)
…おじさん…
(握られた手の適度な力、真剣な眼差し。この人はただ甘やかし尽くそうとするわけでもなく、力ずくで奪おうとするわけでもない…激流のように溢れて言葉にでたこれまでの気持ち。真剣に聞いてくれて意見もしてくれる。いつしかまた座り直し、2人の距離がふとももひとつ分近くなっています)
あ…もうこんな時間?
え?あたしの…こんなつまんない話…聞くの?
あ…うん…わかりました…じゃあ…その日
(少しだけ…少しだけですが、飾らない笑顔を見せて、まみは走ってその場を後にします)
おかあさん、おやすみなさい。
「おやすみ。いつまでもスマホばっか見てちゃだめよー」
はぁい…
(その夜の眠る前。この自由になる時間で、この間までのまみは布団の中で元パパの事を考え、えっちな事を調べていました。その癖はぬけることなく横になって丸まると下腹部がキュン…と震えるのを感じます。
ごそごそ…中でズボンと下着を足の付け根まで下ろし、お尻から手をまわし、つぷ…と割れ目に少しだけ指を入れます)
んっ!はくっ…んぁぁ…
くち…くち…くちゅ…
あっ!…ふぁぁぁ…ん…みゃっ…
(可愛く小さく鳴くみく。パジャマの袖を噛み締めて声が漏れるのを我慢します。)
くちくちくちくちくちくちくちっ…
んあっ…あ!…ぁぁぉ…やだ…きもち…いい…よぉ…
(膣口をぴちゃぴちゃと指で叩き、顔を赤くし吐く息を荒げます。ゾワゾワが背骨から脳にのぼり、目の前がチカチカし始め…)
っ!イッ!くぅぅぅぅぅぅぅ…
(顔を布団の中に突っ込んでぶるぶる震えてイキます。布団の中から聞こえるくぐもった喘ぎ。
ぷはあっ!と顔を真っ赤にして涙を流しながらまみは顔を出します。)
はあ…はあ…はあ…はあ…
やっ…ちゃっ…たぁ…あんなことがあってのになんでこんな事を…
(一瞬あたまに浮かんだのはあのおじさん。まみはぶんぶん!と頭を振るとおまんこを拭いてパジャマを整えて眠りにつきます)
「でさでさ?アタシ、パパにこれ買ってもらってえ!」
「ええ?いいなあいいなぁ、ウチも今度おねだりしよう!」
「…まみは…こういう事…できるわけないよねぇ!キャハハ!」
…あほらし…
(ある日の学校。もっかパパ活進行中の2人が、楽しそうに話しています。まみは2人に一瞥の眼差しを投げかけると、一言だけ残して席をたちさります)
「…あのこ…かわった?」
「ねぇ?…前は恥ずかしがってフルフルって震えてただけなのに…」
〈頭くる…あんた達のおかげであたしは…あんな目に…
…そうだ、またおじさんに聞いてもらお…〉
25/09/27 14:26
(rZRRyQc3)
『あぁ…こんにちは。また会えて嬉しいよ。
あぁ、そうだ。この間…聞いたキャラクターのお店、見てきたよ。色々なバリエーションがあって面白いね』
男が振ってきた話は、自分は好きだが友達うけは今ひとつなキャラクター。
また、校内では誰のことだか察しやすく、なかなか周りに言いにくい様な話も、関わりが薄い間柄だからこそ、話しやすい。
特に大きく盛り上がることもないが、お互いが話したいことを話せる。そんな落ち着ける場所を男は意識して創り上げ、今日も少女からの友人たちへの不満に対して言葉を返し、自分の疑問に対し、少女目線の回答をもらうなど、地道な交流を続け、警戒心を少しずつ解いていた
25/09/27 15:23
(v7OQHClH)
『学校帰りに会わないかい?』
(少しずつ、本当に少しずつ…まみを射止めその中に熱い飛沫を注ぐために詰めていく距離。悟らせないようごく自然に…最近少しずつまみがおじさんに笑うようになってきたある日、突然のラインが…)
…え?誰これ…まさかこの番号…おじさん?
(ゴロゴロと寝転びながら何をするわけでなくゆったりとしていたまみは、突然の提案に飛び起きます。)
うそ…うそ…おじさんから…あのおじさんがそんな事聞いてくるなんて…制服で…会うの?
(『考え中』のスタンプを貼り付けます。制服で…?思い出すのは元パパとの情事。今思えばいきなり快楽の沼に首まで漬からせてただただ正常な思考を奪っていっていたのではなかろうか?常にトロトロにされて有無も言わさず…)
ううん…ちがうよね?おじさんは…
(話をちゃんと聞いてくれて返事もしてくれる。自分を大人に扱ってくれて対等にものをみてくれる。
『OK!』とスタンプすると『よろしくお願いします』と返ってきてふふっ…とわらうまみ。
そして当日、放課後。)
おじさーん!こっちだよー!
(ぴょんぴょん!と手をあげて振りながら、下校途中の最寄りの駅で初めて制服で会います。初めての日は後ろ1m以上開けて警戒していた距離が、手を伸ばせば触れられるところにまで縮まっていました。
その接近はまみの表情にも現れます。良く笑い、怒り、悲しみ、泣く…懐疑の面しか被っていなかった頃とは大違いです。そして最大の変化がこの日起こります)
それでね?今日学校で…
ね?でしょ?そう思うでしょ!
『まみ』もね?ダメだよって…言ってあげたの。そしたらねぇ!
(昨日まではあたしだった一人称。それがいま、ごく自然に、自分のことを「まみ」と呼んでいたのです。並んで歩く距離もおじさんのすぐ後ろに。決して前に出ないのは母親の教育か…
おとろいて振り返るおじさんに、キョトン…として?)
…どうしたの?おじさん…
まみに…なにかついてる?それとも…何か言ってた?
(またもです。当の本人すら気づいていない自然な会話。変なおじさん…とまみは首を傾げるのでした)
25/09/27 16:38
(rZRRyQc3)
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