イメプレ
1:JCちゃん、パパ活狩りにわからせられる…
投稿者:
まみ
◆uqPgHPWHPE
2025/09/25 20:58:55(PglPhvgI)
んごっ!ごふっ…んぶうううううっ!
(頭を掴まれて喉奥に押し込まれて、目を見開いて精液を流し込まれます。熱いのを直接内臓に流し込まれ、涙をぼろぼろ流して飲まされます。)
〈くるしい…にがい…はきそ…あの人とは…大違い…気持ちよくて…精液甘くて…クラクラきたのに…〉
っ!がはっ!げほげほげほっ!ごほっ!げはっ!
…ぜえ…ぜぇぜぇぜぇ…パ…パパ…
あっ!きゃあっ!
(口から精液をぼとぼとこぼして、床に片手をつき口を押さえすくめた肩で荒く息をするまみ。
乱れた髪からのぞく瞳。おじさんはまみの足首を掴むとひっくり返し、ショーツを膝まで下ろすと膝を胸に押しつけるように押さえつけ、おちんちんを濡れた割れ目に押し付け擦ります。
犯される!まみは怯えた顔になり、いやいやと首を振りながら手だけで必死に後退ります)
…や、だ…いや…それだけは…やめてください…
まだあたし…はじめて…なの…だから…おねがい…
もっと舐めるから…口にもっと出していいから…
っ!ひっ!
(大人を舐めるなよ!わざと脅すように言うと、バン!と退路を断つようにまみの顔の横に手を叩きつけます。
身をすくめて怯え切った顔を見せるまみ。
ずちゅ!ずちゅ!今にも入ってしまいそうに擦り付けられるおちんちん。溢れ出る蜜はお尻にまで垂れています。おちんちんが離されると、すっかり開かれたおまんこから尿道と膣口が丸見えに。ひくひく…と膣が口をあけて蜜を垂れ流しています)
〈も…だめ…!おかあさん!ごめんなさい!〉
(目をぎゅっ!とつむって最悪の事態を覚悟します。その時…)
【今のまみちゃんの格好、想像するだけであたしもイキそう…】
25/09/26 22:54
(JKz4UjwJ)
『そこまでだっ!!』
上ずった様な声とともに、スマホの画面を手にした別の男が階段を上がってくる。
『そ、その子から離れるんだ!!
警察にすぐ繋がるぞ。』
こちらを振り向いた男とアイコンタクトを送る。
『ちっ…これに懲りたら、ちゃんと男を見て遊べ』
少女に挿入しようとしていた男は舌打ちをし、まみの耳元で囁くように告げると身体を離し
『わかったから、警察とか言ってんなよ』
今にも笑い出しそうな程にニヤつきながら、スマホを手にした男に告げ、階段を小走りに立ち去る
『だ、大丈夫?怪我はない?』
男が去ったのを確かめると、まみの元へ。
もちろん全て仕込みのなせる技。気弱な男が勇気を出して少女を救った…そんな印象を与えるように立ち振る舞う
(お好みの容姿などがあれば、合わせますので教えてください)
25/09/26 23:26
(NmI4Yai0)
【そうですね、30代位のスラっとした見た目ロリコンそうに見えない方で。飴と鞭ではないですが、怖い思いをしたまみに優しく接するけど、内面はさっきのおじさんよりも黒い…男性不信になりかけるまみを癒やしてくれるように見せかけて、薬か何かで半落ちするまみの処女を奪い、中出しまで…
わかったのに。わからせられたはずなのに。まみはまたチョロっと騙されてしまう…そんな流れでいかがです?】
あぅ…は…みゃぅぅ…だ…だれ?…あ…パパのにおい…がする…ぅぁっ…
「数階下にまで響いたまみの甘ったるい喘ぎ。待機していた男の股間も膨らみます。「いれるぞ!」この言葉を合図にして芝居をうち、今度はこの男にまみが渡されます。朦朧とする意識の中、あの人と同じにおいを感じて虚な瞳でも嬉しそうにわずかに笑い、安心して気を失うまみ。力を失ったおまんこから、ちょろろろろ…とおしっこが漏れています。)
…あれ?ここ…まみ…おじさ…
っ!ひっ!なっ!だ…誰ですか!
(人通りの少ない通路。ベンチに座る男に膝枕されてすーすーと寝息をたてるまみ。服はなおされて汗や精液も拭いてくれて、無防備に眠るまみですが、裸にされて写真や動画を撮られていたのには気づくはずもありません。おまんこや乳首、唇のアップ、うなじや精液の残る指先、お尻の穴まで…まみの隅々を記録したカメラを鞄に忍ばせ、男は誤解しないで!と優しく声をかけ始めます)
やだ…こないで…触らないでください!
あたし…さっき…好きになってたかもって…おも…った…ひと…たすけ…てくれな…くて…ひぐっ…ぐすっ…怖くて…こわくて…
(しだいに涙が大粒になり、言ってることがわからなくなり…それでも男が一歩踏み出せば引き下がり、また寄れば引いて…反射的に胸と下腹部を手で隠して、顔を引き攣らせながらジリジリ…と下がり続けるまみ。
その背後には階段が…ですが今のまみにはうしろを気にする余裕などありません。犯された…それだけがグルグルと頭の中を渦巻き、最後の一歩が階段を踏み外してしまい…)
…あっ!
…ぐすっ…ひぐっ…うわああああああああっ!
(すんでのところで腕を掴まれて抱き締められます。訳もわからずに誰かの胸の中に飛び込んだまみ。その反動で堰を切ったように大声で泣き始めてしまいます)
…ぐすん…ひくっ…
すみません…ありがとう…ございます…
(泣き疲れて落ち着き、2人分くらいの距離を保って並んでベンチに座り、気持ちを落ち着けます。そしてあの時の真相を聞かされます。
犯される寸前で助けた事、自分は何もしていない事、おじさんは逃げていった事、そして下着だけは奪われて取り戻せなかった事…
目の周りをまっかにして、一部始終を聞き。どっと疲れたようにはーーっ…と息を吐き…)
すみません…取り乱して…
なんにせよ…助けてもらって…ありがとうございます。
お礼は…どうすれば…いいですか?
(キスされる?おっぱい揉まれる?それとも…元パパとの甘い時間にされたこと、そしてさきほどの乱暴…この人もどうせ…と目をぎゅっとつむり、身体をこわばらせてえっちな要求に震えて怯えます…)
25/09/27 10:34
(XQ3rifu9)
(了解です。まみちゃんは、ちょろインかぁ。
当初の甘エロに進める様に致しますが、元パパと全く異なる男の色に染まってくださいw)
(『まったく…男を甘く見ちゃダメだぜ。それも、あんな非モテなオッサンに甘い顔なんか見せちゃえば、執着するに決まってるだろ…。
ま…そのおかげで、こんな作戦が罷り通るんだから、世間知らずってヤツに感謝しないとな』)
先ほどまでの男と入れ替わるように現れ、当初から狙いを定めていた少女の裸体をカメラに収めると、服を着せてベンチに運び、まみが目覚めるのを待ち、ひとしきりの騒動の後、
『あぁ…ごめんね。勘違いしないで欲しいけど、さっきの男とは何の関係も無いし、キミの悲鳴を聞いて駆けつけただけだから…。
こっちこそ…取り逃がしちゃって、申し訳ないです』
と、少女に頭を下げ
『別にお礼なんて…そんな見返りを期待した訳じゃないよ。ま…キミが…元気になってもらえるのが一番嬉しいな』
(『まぁ…お礼なんてもう貰ったし、これからも長く遊ばせてもらうよ…まみちゃん』)
見返りを求めての行動では無いことを強調することで、関わりを放棄した元パパとの差異を示していく
『あ…それは着て帰ってよ。自分用に買った男物だからサイズ大きくて、ごめんね』
男が脱がせた際にボタンが飛んでしまったワンピース。肌の露出を隠すために男物のシャツや下着代わりのスポーツ用ショーパン等をまみに着せており、シャツのポケットに「何かあれば連絡ください」とアドレス書いたメモを入れてあります。
気付かれないリスクもありますが、真面目な性格の彼女なら、何らかの形でコンタクトを取るはず。一抹の不安は残しつつも、まみに対してつけ込む事もせず、誠実な態度で接した印象を残し、今日のところは引き下がります
25/09/27 11:15
(Ii6ETXgt)
どうしましょう?ご相談です。
基本的には、固定の男(今回かな?)とまみちゃんの甘イチャ エッチ路線。
場面場面に応じて、互助会の参加(固定の男が募る)を想定していますが、まみさんのイメージと合っていますか?
場面場面で相手が代わると、まみちゃんの経験人数だけ多くなっていく流れになっちゃうので、ちょっと違うかなですが、ちょろインなら、それもいいのかなw
25/09/27 11:29
(0zlzL4X.)
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