イメプレ
1:JCちゃん、パパ活狩りにわからせられる…
投稿者:
まみ
◆uqPgHPWHPE
2025/09/25 20:58:55(PglPhvgI)
(『へへ…もうイッちまったのか?
真面目な顔して、ただのスケベじゃねぇか。
そんなにあの男に仕込まれてたのかよ…』)
硬く勃起したモノを柔らかくも張りのある臀部に押し当てながら、少女の膨らみを楽しんでいると、男の手の中でビクビクと身体を震わせる少女。先のプリ機での痴態を知っていることもあるが、男の愛撫であっさりと絶頂を迎える姿に、息が荒くなるのを覚えながら
『ずいぶん感じやすいんだね。エッチなことが大好きなんだもんなぁ』
身体を崩し座り込む少女を逃すまいと自らも座り込みながら身体を抱き寄せ、男の手にもベッタリと付着した少女の唾液を舐め取りながら
『ほら…オマンコもトロトロになってるぞ。
こうやって、誰にでも良いから…チンポ欲しくて誘ってるんだろう…』
甘い髪の香りを楽しみながら耳元で囁き、ショーツに染みを作る淫蜜が溢れる秘部を指先でなぞっていく。
『ほら…言ってみろよ…オチンポくださいって…』
男の言葉に羞恥心を刺激されるのか、首を振りながら『違う…違います…』と小さく声を漏らすも、男が少し指を使ってやれば、快楽を覚え始めた身体をビクビクと振るわせる少女。
『ほら…身体は正直だね。早くオジサンのチンポが欲しいって言ってるぞ…
素直に言っちまえよ…』
ニヤつきながら、早く小刻み、ゆっくり大きくと指の動きに変化を付けて秘部を弄びながら、少女から言葉を引き出そうとしていく
(どうしましょう。当初の予定通り甘々エッチに持ち込むために、ギリギリで助けに入る元パパに代わり、新しい出会いに繋げる男を出すつもりでしたが、このまま強姦ルートも可です。
みほさんのお望みルートで進めますよ。)
(裏ですが、助けた男も正義感からでは無く、好みの少女を確実に堕とす為に、同好の士間で互助会の様な繋がりを持っており、危ない所を助けてくれたオジサンと言った吊り橋効果を狙ったグループで、協力の見返りとして獲物の情報流出やハメ撮り鑑賞等を楽しんでおり、表向きは少女との甘イチャを楽しみながら、裏で男の色に染まっていく様を晒されていく等が表せると良いなです)
25/09/26 18:42
(4BJZIWzA)
【すごい!なんかこのおじさんじゃない!って思ってたの当てられたみたい…ドキってしました。
いまのおじさんも、少しはいい思いして欲しいから、フェラされてお口に出されるまでされちゃいます。
それでワンピの前裸させられてショーツも膝まで脱がされたほぼ裸で挿入を仄めかして恐怖を最高まで引き出された所で助けに来てください。
正直互助会みたいな裏の集まりの発想はなかったです。まみちゃんの知らない間に痴態が共有されていく…これから会うであろう痴漢さんや写真を送りつけてくる下着ドロさんもその中での仕込み。一対一を装った一対多数…
…ゾクゾクしてきました…久保さんと再開できてよかった…】
やだ…お願いです…帰してください…
パパが…待ってるんです…
…え?逃げ帰った?…うそ…うそですよ…ね?
(乱暴に乳首イキをさせられたせいで腰が抜けてしまったようにへたりこみます。加えてパパが逃げたと聞き、男性不信の芽が生まれ始め…)
だってぱぱ…まみのこと…好きだって…ネックレスだって買ってくれたのに…大事にするよって…今度お泊まり旅行しようねって…ぜんぶ…ウソなんだ…
(目を虚にして自暴自棄になりかけます。遊びの経験が少なすぎる子供。優しくされた大人の好きを間に受けてしまっていました。)
あっ…んぁぁ…っ…おじさん…そこ…だめぇ…
はうっ…あっんくうっ…ぁっ…ふみゃぁぁ…
(完全に最初のまみに戻ります。おまんこの筋を撫でられて、抵抗する力を失い、されるがままにぴくぴくっ!と身体を反応させて小さく喘ぎます。)
んあっ!…あぅぅぅ…あっ…やだぁ…だめっ…
そんな強くっ…ビリビリ…するうっ!
(じゅぶっ…パパに脱がせて欲しかったショーツ。指が深く入り蜜が染み込んでいきます。喘ぎもだんだんと甘くなり、吐く息が色気を帯びはじめます)
はあっ!はあっ!んっ…うみゅううう…っ!
おじさんっ!そこは!クリ…
コリコリカリカリっ!グリッ!
あみゃああああっ!それだめ!あたし…も…イクうっ!
(クリを強く擦られあっという間に2度目の絶頂を晒します。びくうっ!と身体は弾け、足が跳ね上がった拍子にM字に足を開き腰を前に突き出して肩をすくめて座るかっこうに…丸見えになったショーツのクロッチはすでに色濃く蜜が染み込んで…)
25/09/26 19:14
(h10ZtAeY)
(色々なシチュや設定を拡張して色付けし、楽しむ為の舞台装置として痴漢や下着ドロ等ご自由に活用くださいw)
『ん〜?まだ気付かないの?
キミ、置いていかれたんだよ。見なかったか?俺が腕を引っ張った時に、キミから目を逸らしたアイツだろ?パパは…。
そういや、何か落としたって言ってたみたいだけど、あんな安物一つでどこまでアイツを楽しませたんだ?』
『まさか…そんな…はずがない』そう思いたいのも無理はなく、何かにすがりたい少女の耳元で、『だったら、何でパパは助けに来ないんだい?
キミと…自分が面倒に巻き込まれたくない気持ち…アイツは自分を選んだんだよ…』
呆然とした少女に対し、存在を主張する様に硬く尖ったクリに指の腹で執拗に刺激を与えていると、ビクビクと何度目になるのか身体を震わせる少女の姿が。
『だから、あんなヤツのことは忘れて、オジサンが可愛がってやるよ…』
胡座をかく男の太ももを枕にするようにして、ぐったりと身体を預ける少女のワンピースをはだけ、スカートを捲りショーツを露わにしながら、男もズボンのベルトを緩め、硬くそそり立つモノを晒していく
『ほら…キミが可愛いから、オジサンもこんなになっちまったんだ。アイツもそうだったんだろう…。男を興奮させたら、どうするか…当然教わったよな…』
髪を撫でながら、少女の口元に我慢汁が鈴口からダラダラと溢れ、テラテラと滑りのある光沢を放つ亀頭を近付けていく
25/09/26 19:56
(tdMXEX2m)
はぁ…はぁ…はぁ…
〈もう…どうなっても…いいや…〉
(目の前にギラつくおちんちん。キャミはずり上げられてワンピのボタンは全て解かれ…裸といってもおかしくない今のまみ。おちんちんまで20センチくらい…ずりずり…と、にじり寄ると舌を出します。
上から見るその顔はとてもいやらしく、絶望で虚ろに曇った瞳と相まって欲望を掻き立てられるものです)
れろ…ぢゅるるる…ん…れろぉぉ…
んっ…こきゅ…
…にがい…
れろ…れろれろれろ…あむぅ…んぐっ!
(パパ…いえ、元パパとはここまでしなかったお誘いフェラ。根元から亀頭まで舌先で舐め上げ、鈴口のお汁を啜ります。素のまみなら言えないようなストレートな味の感想を呟くと、再び筋に沿って舌を這わせ、大口をあけてパクッ…と咥え込みます。
鼻に抜ける精液のにおい。嫌なのにクラっ…と気を失いそうな濃厚な味…口の中で鈴口を舌先で押し込み、亀頭全体を、なめまわす…
すべてはあの人との約束のために自分で動画とかで予習してきた事…でも…もういいや…
曇った瞳のまま笑うと口を離しにちゃにちゃわざと音をたてて扱きながら…)
…ねぇおじさん…きもちいい?あたし…上手かなぁ?
んぐっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
きもちよかったら…出してもいいよ?あたしのお口の中…いっぱい出してもいいよ?ちゃんと…ごっくんするからね?
(とても13歳とは思えない色香。フェラしながら自分でもおまんこをくちゅくちゅ…と筋に沿って擦ります)
25/09/26 20:33
(h10ZtAeY)
(『おいおい…一皮剥けたらコレかよ。
これだから最近のガキはおっかねぇ…』)
少女が舌先を肉幹に這わせるのをニヤつきながら眺め、
『あぁ…悪くねぇよ…。ほら、しっかり咥えろ。そんな口マンコじゃ…いつまで経ってもイケねえだろ』
我慢汁と唾液が混じる中、グチュグチュと音を立てて男のモノを頬張り、口も離さずに頬に張り付いた髪を掻き上げる少女を見てしまえば、とても先ほどまでの無邪気さとは結び付かないだろう。
そんな女の変様する一面を垣間見ながら、フェラを楽しんでいると、階段下に動く影が…。
今回の首謀者の男が顔を覗かせているのが目に留まり
(『なかなかお声が掛からねぇから気になったか?心配すんなよ、この子はアンタの獲物だろ。
しっかり仕留めろよ』)
ニヤつきながら、階段下の男を煽るように
『しっかりしゃぶれたご褒美やるよ。
自分で言ったんだからな…全部飲めよ』
と、少女の頭を抱え込むように抱き寄せると、上下に動かし
『あぁ…そうだ。やりゃぁ、出来るじゃねえか。そうやって、しっかりチンポしゃぶるんだよっ!!』
グッと口内に押し込むと、肉幹をビクビクと脈打たせながら、溜まりに溜まった欲望を少女の口内に解き放っていく
25/09/26 20:57
(oR4VcBek)
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