イメプレ
1:JCちゃん、パパ活狩りにわからせられる…
投稿者:
まみ
◆uqPgHPWHPE
2025/09/25 20:58:55(PglPhvgI)
はああ…まわったまわったぁ…楽しいね?パパ!
「そうだね。…喉乾いたでしょ?何か買ってくるかい?」
いいの?じゃあ…パパにまかせるよ!
(パパはモール内の通り向かいのカフェに飲み物を買いに行ってくれました。まみは笑って手を振ると、壁にもたれかかり吹き抜けの天井を見上げます)
…ふぅ…すごい…なぁ…
(壁にもたれたまま、ぺたん…と座ります。ふわっ…とワンピが広がり、すとん…とおさまり…巻き込んでないので、通り向こうからは太ももと下着が丸見え。でも呆けてる上に天然気味のまみは気付いてません)
〈ついさっき…映画館で知り合ったばっかの人なのに…触られて気持ちよかった…イク?っていうの感じちゃった…ほとんど裸みたいにされて…キスとか…おっぱいとか…〉
(下腹部に手をあてて、顔を赤らめるまみ。少しだけその顔はいやらしく…)
…パパ…かぁ…
そう呼んだら嬉しそうだったなぁ…あのひと…
まみも…ここ…キュンってした…
クラスの子達の盗み聞きだったから半信半疑だったけど…あの子達…こんな事したのかな?
(いけない事をしている後ろめたさが高揚感にかわり、まみはしばらくぽーっと頬を紅に染めて上階の様子を眺めています。完全に無防備に恥ずかしい所を晒して。そして…映画館に入る前から狙われていることも知らず…)
【導入だけでドキドキしてきます!
前スレもここから本番、タイトル回収だったので…
くどいようだけど、続けられて嬉しいです!】
25/09/26 12:56
(h10ZtAeY)
『クソ…さっそくお楽しみかよ…。
あんなにチョロく遊べる子なかなかいないぞ…』
2人の後をつけながら、雑貨屋や服屋など父娘と見間違う程のイチャつきぶりを散々みせつけられていた男。
そんな中、2人が人気の少ない屋外駐車場に抜ける通路に進むのを追うと、通路にポツンと置かれたプリクラ機に2人が入るのを目にしてしまう。
そっと近付き、厚手のカーテンの隙間から様子を覗うと、周囲を気にしながらも、男が少女の唇を奪いながら身体に手を伸ばし、2人だけの世界に入り込んでいる様を目にしてしまう。
(『おいおい…マジか?ふふ、まぁいいや。コレがあればオレも…』)
2人の情交をニヤつきながらカメラに収め、駐車場から人の姿が現れたのを機に、傍に設置された自販機に身を隠す。
決して人通りが無いわけでは無い通路。まさかあのカーテン1枚隔てて年端もいかない少女が弄ばれている…そんな非日常な出来事が身近に起きているなどとは、自分も含め夢にも思わないであろう。
そんな中、再びプリ機に接近した男は、押し殺した様な声を耳にし、同時に少女が男の手で絶頂を与えられた事を察し、欲望まみれの嫉妬心を昂らせていく。
しばらくすると2人の姿がプリ機から現れ、顔を赤らめ、ふらつく少女の身体を支えるように再び人だかりの方へ。
(『へへ…散々待たせやがって』)
男に気付かずに2人が通り過ぎる際に「流行りのジュース」と言葉が耳に入り、混雑ぶりを思い浮かべ、時間稼ぎが出来たと、ニヤつきながらプリ機の中へ。
『ダメじゃねえか。こんなにメスの匂いプンプンに残したままじゃ…ゴミだってちゃんと処理しないと淫行バレバレだぜ…』
モニターに指の形に残る淫蜜の跡や、ゴミ箱に残る湿り気を帯びたティッシュなど2人の行為をありありと物語る物証をひとしきり楽しむと、改めて2人の後を追う男。
程なく目当ての店にたどり着くと、予想通り混雑に巻き込まれた2人の姿が。
(『さっきまでお楽しみだったクセに澄ましやがって…。澄まし顔の裏側…バラしたっていいんだぜ』)
と、ニヤつきながら2人の様子を窺っていると、男が少女を残して行列に並ぶも、すぐに人波に飲み込まれ見えなくなる。
『おっと…チャンス到来か』
今にも襲いかかりたいのを抑え込みながら、少女に近付き
『こんにちは。オジサン、この辺のパトロール中なんだけど、今日は誰と来たの?』
等と声を掛けていく。
『答えられないの?困ったなぁ。
ちょっと向こうでお話を聞かせてくれるかい?』
と、少女を男から引き剥がすことに成功する
(こちらこそ、導入だけでも、まみちゃんの心の機微が伝わりますね。
ここから、どう堕とそうか、色々妄想が広がってしまいます)
25/09/26 14:02
(NmI4Yai0)
えへへ…買ってもらっちゃったぁ…
(思い出したように鞄からペンダントを取り出し、光に透かして眺めながらうっとりと見つめます。相変わらず下は無防備なまま。早熟な大人の女の顔とまだまだ未熟な下半身のギャップ…すでにまみの前を何往復もしているロリコンさんもいます)
…月曜日、学校につけていっちゃおっかなぁ?
制服の中にかくしておけばバレないよね?
…もし見つかったら…どう言おうかなぁ?
…パパ?彼氏?…どうしよう…プレゼントだよぉ…
(子供らしく無邪気に独り言を呟いていると、目の前に人影が。まみは反射的に顔を綻ばせます)
!パパ?早かったん…え?
(目の前にいるのは見知らぬおじさん。まみは驚き、ほぐれて開いていた無邪気さの殻をきゅっ!と閉じます。表情が曇り、両掌の中にペンダントを隠し、祈るように握り胸の間におしつけ…)
…え!ぱとろー…る?警備員さん?
〈え?…どうしよう…どうしよう…さっきパパ…なんていってたっけ?…えと…えと…〉
(しゃがんでいた腰を内股にぺたんとお尻を床につけてしまいます。青くなる顔色、頬から首筋を伝う冷や汗…
ごきゅ…音を鳴らして生唾を飲み込みます)
え…えと…お義父さんと…きてます…
いま…い、いま…飲む物…買いに…行ってくれてて…まみ…あたしは…ここで待っててねって…
え?お義父さんのなまえ?えと…あの…
(目が泳ぎます。手の中は汗でじっとり。適当な名前が思い浮かびません。頭はぐちゃぐちゃ…まるで鈍器で殴られたようにめまいがまみを襲います)
!言える!言えるもん!
えと…あの…お義父さんの名前は…
っ!あっ!やだ!何するんですか!やだ!ここで待っててって言われたの!パパ!パパァっ!
(手を掴んで引っ張られていきます。力では到底敵わない。振り返った時、ペンダントを落としてしまいます)
まって!待ってください!おとした!大事なモノ落としちゃった!おねがい!おねがい!やだ!やだあっ!
〈パパ!パパあっ!おねがい!たすけて!たすけて!たすけて!〉
(道行く人も誰も我関せずで行き過ぎるだけ。まみは人通りの華やかな通りからフッ…と姿を消してしまいました…
グイグイ引っ張られていくまみ。おじさんは目立たない通路を選んでまみをさらい、先程快感で打ち解けあったプリクラ機を抜けて一番はずれの駐車場へと繋がる階段室に。その最上階手前の踊り場までまみは連れていかれました)
こ…こんなところに…どうして?
ひっ!いやっ!やだ!こないで…触らないでくださいっ…
(その姿はパパと出会う前のまみ。ゆっくりにじり寄るおじさんと距離ととろうと後退りしますが、踊り場の隅に追いやられます。自分を抱きしめるように前屈みに丸くなり…そこから覗くのは胸元の白い肌。ガクガク震え、泣きながらイヤイヤ…と首をふりおじさんを見るまみの姿は、ロリコンさん垂涎です。)
【もし場所がお好みでなかったらまた移動してくださって大丈夫ですよ?】
25/09/26 15:02
(h10ZtAeY)
『ん〜?お父さんの名前、どうして答えられないの?やっぱり、ちょっと話聞かないとダメだなぁ』
(『まさか、パパ活してました…何て口が裂けても言えないだろ。ちゃんと知ってるんだぜ』)
ニヤつきながら、まみの細い腕に手を伸ばし手を引く男。男に引っ張られながら、少女が何か言葉を放っているが既にこれからの事に頭が向いている男には全く届いていない。
チラりと行列に目をやると、騒ぎを耳にしたのか相手の男と目が合うも、手を引かれているのがまみだと気付くと、慌て目を逸らすのが滑稽だった。
(『ほら…頼りになるパパも、関わりたくないってよ。そりゃそうだ。チョロく遊べる子が欲しいだけなんだからな。ちょっとは楽しめたんだ。満足してろ』)
と、これから訪れるお楽しみの時間に息を荒げながら、最上階手前の踊り場までまみを連れて行き
『さてと、ここならゆっくり話が聞けるかな。
ほら、キミの事、色々教えてくれよ』
後ろから抱き締めるように手を回し、左手で口をふさぎ、右手はキャミ越しに身体に触れ
『ん〜?どうして、こんなに乳首が硬くなってるのかなぁ?エッチなことでも楽しんでいたのかい?』
膨らみを帯び始めた胸の感触を掌で楽しみながら、硬く尖った乳首を探し当てると、指の腹で小さく円を描くように転がしていく
25/09/26 16:47
(NIegRAp6)
んんっ!んんんんんっ!ひむうううっ!んんんんっ!
(おじさんに口をしっかりと塞がれて声が漏れません。ふと目を横にやると、すぐ真横におじさんがニヤリ…と笑ってこっちを見ています。
まみはおじさんの腕をポカポカ!と叩きますが、何の足しにもなりません。暴れながらもガッチリ押さえられて動けずにいると胸に手がまわります)
ふぐっ?んふうううっ!んむっ!んむうううっ!
〈やだ…おっぱい…触られちゃう…パパが…かわいいよって…舐めてくれたおっぱい…〉
っ!んぶうううっ!んっ!んっ!んんんんっ!
〈やだ!そこっ!だめだめだめ!〉
(迂闊でした。何かされる事を期待してただのキャミにしてしまった事…パパとふたりっきりだから…そう過信してブラかキャミブラにしなかった事をまみは後悔します。触られて身体を弄られ、反応は正直に溜めた快感を発散すべく乳首を尖らせます。
いとも簡単に探し当てられた突起。指先で捏ね回されるとまみは短く声を漏らし、びくっ!ビクッ!と身体を震わせます)
んふっ!んんんんっ!んぶうううううっ!
〈やだやだやだやだ!中に手…いれちゃいや!〉
(柔肌が除く襟元。ボタンを数個外されてヌッ…と手が入ります。目を見開いていやいや!と首をふるまみ。幸い手はワンピのキャミの間に入り込みますが、薄い布一枚ではガードになりません。)
…こりっ!こりこりこりこりこりっ!
んんんんんんっ!んふむうううううううううっ!
(上体をのけぞらせてびく!びくびくびく!と震えるまみ。車内でのキス、プリクラ機での愛撫、映画館の情事…溜めた快感や疼きはすべてパパのためだったのに…
パパにだったら、今日すべてを捧げてもよかった…
そんな許されない関係の淡い恋心は、おじさんの指によってあっさりと打ち砕かれ、望まない絶頂を迎えてしまいます)
…ぷはっ…!はぁ…はぁ…はぁ…んくっ…んはぁ…
(ズルズル…おじさんの腕の間を滑り落ちるように崩れるまみ。そのまま横に滑っていってしまい、その場に倒れ込みます。暴れて露わになった太ももが、薄暗い照明の中で艶かしく光り…)
〈イッた…イカされた…パパより乱暴なのに…ひどい触り方なのに…どうして?どうして?〉
(肩で息をするその横、リップがぬるっと光る唇からよだれの糸がつー…と落ちていったのを、おじさんは見逃しません…)
【情景がすごく鮮明に、あたしの頭の中に映ります。久保さん的は、もうここでいれちゃいますか?】
25/09/26 17:49
(h10ZtAeY)
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