イメプレ
1:田舎の女の子
投稿者:
ひなの
◆aRTL6Xlvww
2025/09/16 21:27:48(aMZYocSA)
暇なのでぶらついていると、突然、ベンチに座っている女の子から声をかけられた。
このあたりに知り合いはいないはずだしと、じーっと見ていて思い出した。
(ひなのちゃん?うそっ?まじっ?)
ちょっと間があいたが、
『ひなのちゃん?だよね、可愛くなっていてわからなかったけど、すぐにわかったよ。』
(すぐにわかったのか、わからなかったのか、一体どっちなんだ!)
『何してるの?部活の帰り?それとも・・・・。
男子生徒と待ち合わせかな?
それなら邪魔はしないけど?』
そういいながらも、ひなのの脇に腰をおろすと、可愛くなったひなのを上から下まで見た。
(よろしくお願いします。)
25/09/16 23:38
(.vdrK6zr)
「ん?」
声をかけられて驚くけど、よくみてたら…
「あ!新太おにいちゃん!ひさしぶり!」
手を振っておにいちゃんに寄っていきます
(こんにちは。まだみてるかなぁ…)
25/09/17 08:47
(6ZV4ragi)
【公園のベンチで座っているひなのちゃんから、声をかけられたんじゃなくて、
散歩をしていた俺が、座っているひなのちゃんを見つけて、俺から声をかけたという設定なんですね。
申し訳ないです、ひなのちゃんから声をかけられたと勘違いをしていました。
ですので、俺が見つけて話しかけてるところから続けます。】
『久しぶりだねエ、小さい頃から可愛かったけど、その可愛さに健康的な色気も加わって、びっくりしたよ。
学校でもモテモテだろう?
今は、部活動が終わっての帰りかい?』
走り寄ってきたひなのを見ながら、セーラー服の胸のふくらみや、スカートがめくれてのぞく健康的な2本の足にくぎ付けになる。
都会は、化粧の匂いや香水の人工的な匂いを纏った、造られた美しさの女性しかいない。
それに比べ、ひなののなんと、健康的で新鮮な美しさか。
つまらない田舎で、葬儀の為だけに帰ってきたが、いる間にひなのに会えるかもしれないという期待が膨らんだ。
そんな気持ちを知らないひなのは、都会暮らしに染まった俺に、矢継ぎ早に質問をしてくる。
(ひなのから、いろいろ質問をされる展開から、やさしくエッチをしていきたいと思います。
ちなみに、ひなのは処女の設定でいいですか?
このあとは、夜になります。)
25/09/17 16:30
(seLCkrfq)
「うん。おにいちゃんも元気そうだね。」
話をしていくと、集落で葬儀の手伝いをしてるからヒマとのこと。
「あ!そのキーホルダー、新しいアニメのだよね?いいなぁ…」
田舎ではみかけずに、都会でしか売ってないキーホルダーに興味津々のひなの。
(処女の設定大丈夫ですよ。質問すすめながらも大丈夫です)
25/09/17 20:03
(6ZV4ragi)
『元気そうに見えるかい?
まあ、カラ元気でも、元気でやってるように見えないと、すぐに足元を掬われてしまう、都会は疲れるよ。』
何かあったのかと、ひなのに思わせぶりな言い方をする。
『えっ?こんなのどこにでも売ってるよ。
じゃあ、可愛くなってるひなのにプレゼントだ。』
自分のショルダーに付けているアニメのキーホルダーをひなののカバンに付けてあげた。
嬉しそうに眺めるひなのを見てると、都会で過ごす時間の速さに驚く。
人一人をゆっくりと眺めている時間さえないほど、仕事に追われ、人とのコミュニケーションで心を削られるから。
『相変わらず田舎で、ホッとするよ、ここに帰ってくると。
駅前まで行かないと、珈琲飲むとこってないよね?
どこか、座って話せるとこないかな?』
【上京している新太に興味津々のひなのは、どんなことを聞いてくるのでしょうか(笑)?
俺は、ひなのが関心を寄せている男子生徒に興味がありますが。】
25/09/17 20:59
(seLCkrfq)
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