イメプレ

「あっ…」
制服の上からパーカーを着せるおにいちゃん。
私はちょっと恥ずかしくなっちゃっいました。

「あ、ありがと…」
そのままラブホの中へ。

「へぇ…」
初めての光景に息が漏れます。
そして部屋についた途端、おにいちゃんは…

「ん、ちゅ…んん…」
キスを何度もしてきます。ポニテの黒髪や肩も何度もさわってきて…

珍しそうに中を見るひなの。

最初は誰でもいっしょだなと思いながらも、ひなのを後ろから抱きしめると、腕の中でひなのの体を回転させ正面に向け、キスをする。

ひなのを顎をグイっと持ち上げ、ひなのの顔をキスをしやすいように上に向かせ、唇を重ねる。

そのまま、ひなのの口を割り、舌を入れていく。
ひなのの口の中で、舌としたが絡みあう。

パーカーを肩から外し、セーラーの中に手を入れる。
（さすがに、大人の女性とは違ってスポーツブラかな？）

【ブラの種類は、スポブラでも、後ろホックでも、下着類はひなのの好きな物でいいです。
色だけ教えてください、といっても中学生では白ですよね。】

【大丈夫ですか？

無理しないでください。】

「あっ…」
制服の中に手をいれられると、大きめの胸、そして白のジュニアブラが。
ブラの上から揉まれて、どきどきがとまんないです

「や、さしく…して…ね？」
目を潤ませながらおにいちゃんにお願いしちゃいます。


（新太さんも大丈夫ですか？今日は一旦ここまでにしましょうか？
私はまた明日同じぐらいの時間にきますね）

はい、また、明日の夜お願いします。

おやすみなさい。