イメプレ
1:男尊女卑の学校
投稿者:
梅原勘太郎
◆aTnZuICl5w
2025/09/12 01:02:16(EKFYlxes)
「ぇ…ぁん…っ…ほ、ホント…に?嬉し…きゃぅっ」
梅原のプロポーズのような言葉に嬉しそうに微笑むと何度も頷き、下着の中に入ってきた手が敏感な部分に触れると身体を跳ねさせ。
(もっと、触って欲し…っ)
「んんっ…ぁっ…わ、わかっ…たぁ…約束、だよ…?」
梅原の指に敏感な部分を押し当てるように腰を揺らすと溢れ出る愛液で梅原の指が濡れていき。
あと一駅と言う言葉に残念そうな声音で呟くと快楽を滲ませた顔を梅原に向け。
<大丈夫ですよー。そうですね。このまま電車降りましょうか。>
25/10/07 09:23
(ktD.4/SA)
「カナちゃん……俺も残念だよカナちゃんの女の部分もっともっと見たかったけど知らない奴が現れるかも知れないから今はここまで…
今のうちに服整えて…奴から言われた姿勢取って…じゃまたとは言いたくない…またの時ってカナちゃん一人で対応出来ない時だから…」
(さんざん香苗の身体をいじったくせに…そんな言葉を残して俺は香苗と離れた)
[よくよく考えたら佳苗と香苗ってダブルMっ娘になってしまったね~でも香苗もMの性質無かったら学校辞めてるか…]
25/10/07 15:05
(oHf9zsnp)
「んっ…」
梅原の手が離れると物惜しげな声が漏れてしまい、スカートの裾を直すと再び後ろ手に組み直し。
電車が終点に着くと電車を降りるが散々弄られ熱を持った身体は、動く度に濡れた水音が微かに聞こえて恥ずかしげに唇を噛み。
佳苗:「カナ…っ、大丈夫…じゃ、無さそうだね…」
電車を降りていた佳苗は走りよると女の色を浮かべる香苗に心配げな表情を浮かべ。
<確かに…笑。でも香苗は好きな男に触られているという付加価値が大きいのもあると思いますが…笑>
25/10/07 15:15
(6NQkpf.e)
「うん……こんな私でも触る奴は触るんだね…変なじじいに下着の中まで触られて…私…痴漢って初めてだったからどう対処していいか分からないうちに下着の中まで触られちゃった…
カナは大丈夫だったの?カナのここは巨大だから心配だったよ~」
(香苗は佳苗に知らないじじいに触られたと嘘をつきながらも好きな人に触られた幸せがにじみ出していた
それをごまかすために佳苗のおっぱいにちょっかいを出した。」
[ごめんなさい香苗もらったけど引き続きお願いします。うーん佳苗が人質に取られるまでは忙しくなるけどよろしくお願いします。]
25/10/07 17:46
(wyTgVi2D)
佳苗:「だから言ったじゃん…っ!カナ可愛いんだからきをつけろって…!」
香苗の言葉に心配そうに言葉を返すと、胸をつつかれ1歩後ずさりつつも軽く肩を竦め。
「もぅ…っ、私は平気だったよ。昨日も大丈夫だったし、痴漢も私狙うほど暇じゃなんだよ」
うんうんと1人て頷くとチラッと周囲を見回して盗撮男が居ないかを確認し。。
「終点まで来たんだし…帰ってもいいのかな」
25/10/08 00:39
(Huv40DKp)
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