イメプレ
1:男尊女卑の学校
投稿者:
梅原勘太郎
◆aTnZuICl5w
2025/09/12 01:02:16(EKFYlxes)
(佳苗に注意されたが、もじもじしながら)
「だっ…だって…ブルマってショーツみたいなんだもん…ピタッとするし食い込むし…ママ達はよくこれで体育やってたよね…でも出さないと終わらないし会長も帰してくれないから…エイッ!恥ずかしいけど…」
(香苗は意を決して体操着の裾を持つ手を離して)
会長「鈴木さん…伊東さんじゃ体勢終わらせていいよ。鈴木さん謝罪受けてくれてありがとう。必ず梅原にはお灸すえるから安心して…奴はやり過ぎた」
香苗「会長…私は梅原君と同じ中学の腐れ縁なんですけど、彼はおっぱい星人だから鈴木さん狙ったけど…胸を出したのは梅原君の独断だったのですか?」
会長「そうだ…うちらとしては胸まで出したのは全くの想定外だ…梅原にもきつく言っといたがネジがぶっ飛んだみたいだ」
香苗「本当に梅原君は大きいおっぱいみると揉みたくなってネジがぶっ飛ぶんですよ…鈴木さんが危ないとは思っていましたが…遠すぎて両手を上げた状態で鈴木さんを守る事は不可能でした。」
(会長はやっと二人の体勢を解除した。なんか香苗を恨めしげに見ていたから佳苗がいなかったら非公開でそのまま襲っていたかも知れないが香苗は知らずに梅原の話しをしていた)
25/09/15 11:45
(4/808cMJ)
「それは…確かに…。でも、生地伸びちゃうと下着とか透けやすくなっちゃうよ」
眉を下げて香苗の言葉に同意すると、続けられた会長の言葉にホッとしたように息を吐いてから両手を下ろし。
「…分かりました…きちんとしてくれるなら、構いません…」
思い出すだけで羞恥心が湧き上がるが、きちんと罰を与えるという言葉に小さく頷いてみせ。
こちらを見ている会長の視線の意味に気付かないまま香苗に向かって笑みを浮かべ。
「ありがと。でも、もういいから…ね?今日のは、その…犬にでも噛まれたと思って忘れる事にするし…。話は終わりでしょうか…?裏の質問欄には今答えた方がいいですか?」
香苗に声をかけてから会長に視線を戻して問いかけ。
25/09/15 14:00
(mVbL8JCD)
「そうだねこの話ばっかりじゃ鈴木さんもうんざりしちゃうよね…質問欄は書かなくていいよ…その代わりの罰だから…じゃ一通りの手続きは終わったから今日は解散…気をつけて帰ってね…」
(佳苗がいる以上これ以上香苗を残す事も出来ずに会長は二人を帰宅させる事に…でも会長は香苗のブルマを隠す姿が頭に残っていた。)
25/09/15 16:55
(P6KhwOzR)
「いえ…分かりました。失礼します。…カナ、行こう?」
会長から帰っていいという許可が出ると軽く頭を下げてから横にいる香苗に声をかけて生徒会室を後にし。
「…は~…ごめんね、裏があると思ってなかったから…ちゃんと確認しとけば良かった…」
会長の視線には気づかないまま生徒会室を出ると教室に鞄を取りに向かいながら申し訳なさそうな表情で香苗に謝罪し。
<もし香苗と会長のシーンとかあるようなら香苗、私がやりますか?簡単に性格とか打ち合わせ出来れば頑張りますが…>
25/09/15 18:33
(o3XVjgkh)
[次の香苗と会長の絡みはエッチが絡むからお願いします。]
「こっちも裏あるとは思わないよ~佳苗ちゃんのせいだけじゃないよ…私も悪いよ…ごめんね佳苗ちゃん…
裏面の事だけど…あれ全部答えるよりも罰受けた方がいい質問だらけって事みたいだよ…セクハラ質問が大多数だって聞いたよ…」
(香苗がどこから仕入れたかあの裏面の内容を教えていたが、何か言い忘れている気分に襲われていた。何か重要な事を…)
25/09/15 19:13
(ogTiEJgv)
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