イメプレ
1:美しい顔を穢して…
投稿者:
立本陽菜
◆uzA2/EMksE
2025/08/31 20:05:21(g6LrnHpZ)
こんにちは、陽菜ちゃん
じゃあ家で待ってるね
今日もよろしくね
陽菜の顔を見るだけでパンパンになったあそこをズボンの上から擦りながら電話を切る
陽菜に会えない日はプリントアウトした陽菜の顔に精子を出していた
今日は陽菜に出せると思うともう我慢汁出そうだ
25/08/31 20:29
(uzlyRpJz)
『あぁ、構わないよ…待っている…。
最近また少し疲れが出てしまっていてね…、陽菜ちゃんに会いたいと思っていたところなんだ…。』
幾度となく続いた歪な関係。
しかし、事が起こってもなお陽菜は変わらず訪れる。
まるで何の違和感も感じていないかのように。
いつものように学び、いつものように性処理を施してくれる。
好意なのか、あるいは礼なのか。
幼い少女の真意などわかるはずもない。
真意など、そもそもないのかもしれない。
勘ぐったところで、男は自分の身体が少女の施しを求めていることを理解している。
事が起こって、それが大きくなり、事件となってももう、それはそれと開き直ってもいるかもしれない。
それほどまでに、少女との逢瀬とも言える時間を心待ちにしていた。
疼く下腹部。
何かにつけて、不用意に勃起してしまうモノ。
そんな状態をもう陽菜の前で隠すこともなくなった。
申し訳ないと思っていないわけではない。
ただ、それをなくしてもう少女を招き入れるという余裕はなくなっていた。
「ふぅ…。
こんなんじゃ…到底回復も見込めないって言うのに…。」
陽菜へと返事をすれば、一応教材のを確認して目を通し椅子に凭れかかっては天を仰いで。
25/08/31 20:37
(gE5UYiV/)
(結城さんお願いします。
高橋さん申し訳ありません。)
『じゃあいつもの時間に行きます。よろしくお願いします。』
普通、こんな言葉を言うだろうか。
表向きは全うな児童サポート。しかし、一部、不純な行いをしている。それはどう考えても。
将来へと進む真面目な少女の顔面に、男の体液…精子を吐き出しているのだ。
その行為だけでも非人道的であるのに、相手は知人の娘…それも正に、手塩に掛けて育てていると言える…
ヴヴッ!
『具合の方はどうかな?昨日陽菜が「明日勉強会の日」って言ってたから頼むよ。
いつもありがとう。より合格が確かなものになっていると思うよ。』
こんな事が許されるのだろうか?
許される筈はない。
あんな文を送ってくる立本はあくまで知らないだけ。もし知れれば……途端に日常は崩れ落ちる…
しかし、こんな状況だからと言うならば、父の知らない娘の姿…というものを独占している事は確か。
何も知らない男を尻目に、好き放題出来るのだ。
ーーー
17:54…
ピンポーン!…
チャ…
《こんばんは。あ、私…》
モニターに制服姿の少女が映る。
特権と言っても過言ではない関係性…
敢えて終わらす事も出来る。寧ろ推奨されて当然。
貴方は…
25/08/31 21:39
(g6LrnHpZ)
「…。」
『気にしてもらってばかりですいません。
ただ、俺の力なんかなくても、陽菜ちゃんは十分実力がある。
一人でも受かっちゃいますよ…、でも役目はしっかりと…になわないといけないと思っていますから。』
謙遜などではない。
こちらが何を教えずとも、陽菜の学力は志望校合格に必要なそれを遥かに凌いでいる。
教師なら言うだろう、もっと上を目指しても良い、と。
しかし、それを決めるのは自分ではないことを男は理解している。
そして何より余計な情報を入れて、今、が失われることの方がよっぽど具合が悪い。
悪く言うつもりはないが、男にとっては陽菜がどこの高校に行くのかはさして重要なことではないのだ。
「…。」
もうすぐいつもの時間か…。
幸か不幸か、この時間になると疼いて仕方がない。
勝手に反り返ってしまう肉棒を治めることもできない。
極力刺激が強くならないように、緩めのジャージを着ることぐらいか。
そうこうしていれば…。
モニター越しに見える陽菜の姿。
学校帰りにそのまま、だろうかいつものように制服姿だ。
それだけ見ればまだまだ幼く見える。
鍵を開けて出迎えれば、より一層生々しくその幼さを目の当たりにするのも、いつものことだ。
「いらっしゃい、いつも頑張るね…?
さぁ、入って…。
オレンジジュースで良いかい?」
と、陽菜を招き入れればリビングに通し、自分はキッチンへ。
グラスに氷を数個落とし、いつもの通り100パーセントのオレンジジュースを注いで持ってくる。
25/08/31 21:55
(gE5UYiV/)
「おじゃまします。あ、うん。ありがとう。」
会釈以上に深く下がる頭。親しい関係とは言え、礼儀というものをしっかりと弁えている様な振る舞い。
立本の育て方が透けて見える。しっかりと教育しているのだろう。…貴方という男に会う事に対しても…
賄いを感謝し、綺麗に靴を揃えて上がる… まるで、この先の「解消行為」など存在しないかの様に。
どこかズレた雰囲気が室内に広がっている。
ーーー
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
「おいしい(笑)一気に飲んじゃったw学校出てから何も飲んでなかったから。
ねえおじさん。今日はこの前聞いたところの続きを教えてほしいんだけどいいかな?うん、そこそこ…」
猛暑の中歩いてきた少女は勢い良くジュースを飲み干す。
幼気な喉元が何度も上下に動く…
大人びているとはいえ当然子供。オレンジジュースをあどけなく楽しんでいる。
さっそく前回の勉強を自ら話だし、貴方に教えを乞う陽菜。
ヴヴ!
『本当?優秀な子だとは思っているけどそれは言い過ぎじゃないかな?
結城君の教えも必要だと思うし、これからも色々と教えてやってほしい。』
(お父さんと結城さんは同い年の設定でお願いできますか?)
25/08/31 22:13
(g6LrnHpZ)
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