イメプレ
1:美しい顔を穢して…
投稿者:
立本陽菜
◆uzA2/EMksE
2025/08/31 20:05:21(g6LrnHpZ)
「気づいてたんだね…。」
ずっと我慢してた…、どんどん大きくなっていった…。
その言葉は、完全にここへ来た時から、そのことも加味しての勉学の時間だと理解していたと言う事になるのだろうか。
頭が良い子。
賢いと言われる陽菜の振る舞い。
しかし、この行為自体を彼女はどう思っているのだろうか。
父親と同じ年の男の股間を目の当たりにし、処理する行為を。
皮肉にもなんとも思わずそんな行為を受け入れてしまっているのでは、頭が良いとは言えないかもしれない。
いったい…。
知れば知るほど、わからなくなる。
立本陽菜という少女。
しかし、舐めてあげる…という言葉ではない。
恩着せがましいような態度が一切見えないところは、こちらから願い出ることになってもこちらを下に見ている節はない。
本当にわからない…、しかし…。
なんて都合が良いのか…。
「あぁ…頼むよ…。」
恥ずかしげもなく下着ごとジャージを引きずり下ろせば、露になる肉棒は弾けるように姿を見せ天を仰ぐ。
びくん、びくんと震える様子は陽菜の愛撫を、舌の感触を待ちわびている様。
僅かに湿って見える亀頭の先は、期待から溢れた先走りによって濡れたものだと容易に想像ができるほどで。
25/08/31 23:36
(gE5UYiV/)
(書き直したので最後がベッドへの移動になりました。
大丈夫でしょうか?)
25/08/31 23:44
(g6LrnHpZ)
【描きなおしに気づかず失礼しました。
場所や体勢に対しての描写は挟んでいないので、問題なさそうです。
わざわざありがとうございます。】
25/08/31 23:49
(gE5UYiV/)
ギシッ!‥ギッ‥‥ギッ、ギッ‥
ゆっくりとベッド上へ自身も乗り上げ、鈍い音を軋ませながら陽菜の体を跨ぎ、両膝を曲げ、馬乗りになる貴方‥
跨ぐと陽菜はスッと両手を頭横へやり、バンザイの格好をする。
完全な‥マウントポジション‥無抵抗の少女相手に‥
「わぁー‥おっきいね‥」
反り上がる貴方の肉棒を見て、異様なまでの冷静さで感想を言う陽菜。
これで三回目の解消行為。初めてではないにせよ、この落ち着きは何なのか‥
相手は、まだ高校へも上がっていない少女に陰茎を激しく反り立てている父親の知人。性癖の解消とはいえ、自身を対象に膨張させている事は確か。賢い陽菜なら当然その異常性に気づいているだろう‥
「今日もいっぱい出そうだね?こんなにパンパンだから(笑)
大変なんだね、男の人って。
‥じゃあ‥舐めさせてもらうね?‥ 」
‥カプッ‥
チュッ‥‥クチュッ!‥
陽菜は顔を少し上げ、目の前にある貴方の肉棒の先を咥え込んでいった‥
【わかりました。ありがとうございます。
心理描写やお父さんのサイズとの比較などしてもらえたら嬉しいです。】
25/09/02 20:35
(Ae9WN1ga)
「あぁ…これだ…。
陽菜ちゃん…、この時間にいつもおじさんは救われているんだよ…。」
股間の下から顔を持ち上げて舌を伸ばしてくる幼い少女の顔…そしてこの行為。
その状況だけでも勃起は不可避。
もともとこの時を期待して反り返っていたモノも一段と固さを増し、さらに力強さが増したように感じる。
先端をそっとその小さな唇に含まれてしまえば、びくっと身体を震わせながら全身が悦びを表現する。
「もっとべろべろしてくれるかい…?
陽菜ちゃんの唾で、おじさんのちんぽをどろどろにしてくれないか…。」
数回、こんな機会を過ごせば、男の願望も色濃くなり、希望もより大胆に。
初回は戸惑っていた、許されない行為に対する背徳が勝っていた。
今でもそれは変わらない。
しかし、いつしか受け入れ、その行為までが勉強会、とでもいうような少女の素振りが、男をより大胆にさせてしまう。
それは少女の優しさゆえか。
あるいは男を破滅へと引き込む、天性の魔性か…。
「もっと…もっとちんぽを奥まで咥えて…。」
どろっと、溢れ出るような感覚。
射精もそう遠くはない。
しかし、先走りが溢れるだけで射精に近い快感。
少女の口内に生臭い男の香りが広がっていく。
(堪らない…。
この口まんこがもう生き甲斐なんだ…。
悪いな…、娘をこんな風に使って…。
でも良いよな…?陽菜が良いって言ってるんだから…。)
「お父さんのちんぽを見たことはあるのかい…?
やっぱり大きいのかな…?」
(思春期の少女にお父さんのちんぽ…なんて言うのは反則か…?
でもさ…、お前には堪能できない分、俺が楽しんでやるから、これくらい許してくれよな…?立本…。)
25/09/03 08:53
(vAq4hkXm)
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