イメプレ
1:美しい顔を穢して…
投稿者:
立本陽菜
◆uzA2/EMksE
2025/08/31 20:05:21(g6LrnHpZ)
「べろべろ?‥どろどろに?‥‥」
レロッ‥
キョトンとした顔をし、陽菜は不思議そうに貴方を見つめる。そして素直に長い舌を口内から出すと、亀頭周りへ這わしていく‥
ペロッ‥ペロッ‥ペロッ‥
まるでキャンディーの様に亀頭を舐め上げていく陽菜‥
黒目がちの大きな瞳で貴方を見つめながらするその様は、あたかも買ってもらったキャンディーを父親の前で楽しんでいる少女の様。
なんて、背徳な光景だろうか‥
立本が見れば発狂ものだろう。しかし、もしかすればそれは嫉妬、悔しさといったものも‥
「?‥うんっ‥」
カポ‥
チュッ!‥‥クチュッ‥‥ブッ!‥‥チュッ‥
奥まで‥と言われると即座に理解したのか、冷静な快い返事で顔を少し上げて自ら飲み込んでいく。
なんて素直な子‥
飲み込まれた貴方の肉棒は、陽菜の温かく柔らかい口腔粘膜に包まれていく。タイトに締め付けていくそれ‥ 健気且つ無邪気なスロートが反復する‥
降伏を連想する完全無抵抗な格好の少女‥ 正に貴方の独壇場‥
チュッ!‥チュッ!‥!?‥ポッ!
「う~ん‥小さな頃お風呂場で見た事は‥あるよ?
う~ん‥‥おじさんの方が大きい(笑)全然(笑)」
プッ!チュッ!‥‥
25/09/03 21:58
(sm1sDd9S)
「あぁ…とろとろの…くちゃくちゃに…。
そうだよ…陽菜ちゃんの口の中で…唾で…そう…。」
従順とはまた違う。
どちらかというと希望を叶えてくれる優しさのようなタイプ。
困っている人は助けてあげたい…。
求めていることはしてあげたい…。
ただただそんな感じなのではないだろうか。
そう、問題なのは、純粋無垢な少女を性欲の捌け口にしている男、以外の何者でもない。
「頭が良いってのは…こういうことを覚えるのも早いって…事なのかな…。
あぁ…凄い…前より上手になっているよ…。」
小さな唇に包まれる肉棒。
出入りを繰り返すたびに、唇の内側が擦れくちゃり、くちゃりと音を立てているのがわかる。
「あぁ…ん…。」
情けない。
みっともない声が零れ、溢れる。
若干十数歳の少女を見下ろしながらも、視線の奥では見下されているのだろうか…。
そんな自虐を感じながらも、撃ち抜かれるような返事が返ってくる。
父親と比べて…、そう、陽菜の父親よりは勝った要る大きさだという事実。
(聞いたか、立本…。
お前のより、俺の方がでかいってよ…。
まぁ、でかかろうが小さかろうが…、お前のちんぽを陽菜ちゃんがしゃぶることなんて…あり得ないんだけどな…?
だから俺が代わりに楽しんでやるからよ…。)
優越…。
少女の口内を楽しむ快感と同時に、友人の娘を楽しんでいるという優越がさらなる興奮を募らせる。
「はぁ…陽菜ちゃん…陽菜ちゃん…。
ありがとう…優しいね…。本当にいい子だ…。
陽菜ちゃん…陽菜ちゃん…。」
気づけばその小さな小さな頭にそっと手を添えるような体勢になっている。
陽菜の存在を理解はしつつも、どこか最高のオナホールでも手に入れたかのように。
「今日は…どっちがいいかな…。
どっちがいいと思う…?お口かな…お顔かな…。」
その言葉は明らかに射精する場所の話。
快感の中で余裕がなくなれば、今にも暴発しそうになりながら陽菜の返事を待つ。
と言っても今日で三度目の慰め。
頭の良い陽菜も、男の状況が少しずつ分かってくるだろう。
(あぁ、立本…。
最高だぜ…お前の…最愛の娘の口まんこは…。
纏わりついてくる…。何より自分の意志で俺のちんぽを扱いてくれんだから…。
ほんと、ありがとな…。くくっ。)
25/09/03 22:37
(mxFpEIvI)
「? う~ん‥‥顔‥顔がいい‥」
!?
1回目は、勢い良く放たれた貴方の精液が陽菜の顔面を覆った。
2回目‥衝動的に、口を開けた陽菜の中に子種を排泄した貴方。その後はティッシュの中へと‥ 陽菜はどこか申し訳なさそうな顔をしていたのが印象的だった。
そして、今回の3回目‥陽菜は「顔」を選択‥
しかも、そこが良いとまでの言葉‥
何か感じたのだろうか。
口内ではなく、顔‥
深い意味はないかもしれない。単なる二択。
しかし、どこか拘りを感じる言い方‥
この少女は‥貴方の精子を顔にかけて欲しがっている‥
少なくともそんな気持ちがあるのだろう。
「えっと‥後はおじさんがシコシコして出るの待ってたらいいかな?」
前回の流れを踏んで、イメージが出来ているらしい。
一旦口から肉棒を離し、冷静な表情で貴方へ問いかける‥
改めて、綺麗な顔をしている‥‥
この後、この冷静で‥幼くも知的な目をした少女の顔が‥歪んだ性癖をもつ男の排泄物で汚されてしまうのだ‥
そんな事が‥許されていいのだろうか?‥
しかし、それは現実‥
手塩にかけて育てた愛しい娘の顔は、無惨にも大人によって汚されてしまうのだ‥
それも、親交ある友人に‥
『頼む‥やめてくれ‥
大切な、娘なんだ‥可愛くて可愛くて仕方のない‥そ、そんな‥せ、精子なんか‥か、顔に‥そんな事‥許される訳ないだろう?
陽菜の綺麗な顔に‥ああ‥綺麗な、綺麗な顔に‥
友人なら、思い止まってくれるだろう?‥』
25/09/04 20:37
(qlQP5cDp)
「顔が、良い…んだね…?
分かったよ…もちろんさ…、陽菜ちゃんが欲しい方に…出すからね…?」
義務的、あるいは多少なりとも抵抗があれば、
好きな方で、や、どっちでも…、のような言葉でも出てきそうなもの。
あるいは、出来ればティッシュに出してほしい…などは言ってもおかしくない。
しかし少女は、顔に掛けられることを自ら選択した。
男が提示したのが二択、だったとはいえ、自ら判断し返答したのだ。
「あ、あぁ…そうだね…。
たっぷり気持ちよくさせてもらった…。
後はおじさんが自分でしこしこするよ…よく…見てて…。」
くちゃくちゃと、少女の唾液に塗れた肉棒を、竿をごつい手で扱く男。
ただただ自慰行為を見せているわけではない。
少女の頭に跨るようにして見せつけているのが。
数センチ前には少女の顔…それも友人の娘なのだ。
綺麗な顔立ち、整った…、友人も自慢の娘だろう少女の顔に跨り、一心不乱に扱く男。
「あぁ、く…はぁ…。
気持ちいいよ…陽菜ちゃん…君のおかげで…君のおかげだ…。
言って…おちんぽ汁…顔に掛けて…って。
陽菜の顔に掛けてって…。」
夢中なあまり、妄想内で口にしているつもりが直接言葉を紡いでしまっていた。
しゃぶるお願いこそしてはいたものの、ここまで露骨で卑猥な言葉を求めたことはなかった。
しかし、心の声が漏れ出ていることまで気づく余裕はもはやない。
(あぁ…最高だよ…立本…。
君は本当に良い娘をもったな…。
こんなに便利に使える娘に育ててくれてありがとう…立本…。
君はこの綺麗な体を汚そうなんて考えたことがあるか…?
ないよな…?そんなことを考えれば、只の変態…親としては生きられないだろうからな…。
だから君の…お前の代わりに俺が汚してやる…使ってやるよ…。
どろどろに染めてやる…。
真っ白な男の汁塗れに。)
「あぁ…陽菜ちゃん…。
出そうだよ…良いかな…おじさん…もう限界なんだ…。
陽菜ちゃん…陽菜…陽菜…。」
夢中で扱く先端が、何度も陽菜の唇に、頬に、鼻先にかすめる。
モノを扱きながら、どこか陽菜の顔を使ってオナニーするように、腰と手の動きはフィニッシュに向けて加速していく。
25/09/06 15:21
(akqB66Dd)
「うん。」
…シュッシュッシュッシュッ…
c学生の少女に跨り、一心不乱に陰茎を扱く男… 父の友人の男…
自分の父親と同年代の男の自慰を眼前で見せつけられている…
地獄絵図…
トラウマになり、精神を病んでしまっても仕方のない状況。
ジッ…
それを、平然と見つめているのだ。
普通なら、眉間に皺を寄せ、嫌悪感丸出しの表情になるだろう。
それを、ただ見ているのだ…
あたかも、父親がしている事を傍で見ている子供の様に。
軽蔑…嫌悪…不潔…
その目は、どれでもない。
…ジッ…
なんなのだろう、この目は…
ただ、陰茎の先と貴方の顔をゆっくりと交互に目配せ、見つめている…
…傍観?……慈…悲?…
「? おちんぽ汁?…顔に…かけて?…」
キョトンとした顔で復唱する陽菜。
c学生が言って良い言葉ではないだろう… と言うより、普通なら口にする筈のない言葉…
どこまでも大人の闇を見せつけられる少女。
「うんっ。(ニコッ…)
…陽菜の顔にー…おちんぽじる…かけて?…」
言った…言ってくれた……
「いっぱい…いっぱぁい……おじさんがー…楽になれるまで、いっぱぁい………出して?…」
!?
自ら言葉を続ける陽菜。
「…モヤモヤ…しまったままにしたら良くないよ。
おじさんの悩みは全部わからないけど…色々…あるんでしょ?…
病気の事だけじゃ…ないんじゃないかな?…
それが今だけでもなくなるなら……全部出しちゃお?…」
…賢い……本当に…賢い…
頭が良すぎる…
「…んっ………んっ………んっ……」
自身の顔の所々へ亀頭が当たるも、僅かな声を反応として上げるだけ…
可愛くて仕方がないだろう…こんな娘…
父親なら誰もが溺愛するだろう…
そして誰もが…「綺麗でいてほしい」と、願うだろう……
25/09/14 13:26
(jOT.UnTn)
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