イメプレ
1:芸能人専用3Pアクメサロン
投稿者:
コウ
◆5tucmXdlRo
2025/08/23 16:40:41(pyGzTygv)
「ひっ!」
毎回のことでしたが、突然男性の力でビキニを引っ張られるのは、やはり一瞬驚きます。
露出させられた乳首を摘む力も強いのですが、すでにその痛みを快感に変えてしまうくらい、施術師2人のテクニックに馴らされていました。
「んおぉ…乳首潰されるの、良いいぃ……」
清楚系女優とは思えないほど表情を歪め、まるでひょっとこのように唇を尖らせてよがります。
「おおぉん…声が汚くてごめんなさいいぃ…
だって乳首が、痛くて感じるんですうぅ……んっひぃ!」
強く摘まれたり扱かれたりして、少し腫れた乳首。
そこを吸われると、さらに下品な喘ぎ声を洩らします。
腫れた乳首は普段より感覚が鋭敏になり、より快感を感じてしまうのですから…
「おおっほ!
感じる…乳首だけでイッちゃいそうですぅ……」
25/08/23 22:18
(5QIVuatC)
舌を這わせるだけでビクビクと身体を震えさせ、清純派だった頃の面影は微塵も感じられない。
コウ「うるせぇメスだなぁ?」
アツシは変わらず乳首を舌で攻め続けている中、コウは乳への愛撫は手と指先に変えて揉んだこねくり回したり。
そして美玲の後頭部にもう片方の手をやると、グイッと頭を引き寄せ唇を奪った。
舌を捩じ込んでやると美玲も応戦するように舌を絡ませ、ぴちゃぴちゃねろねろといやらしいキスの応酬♪
コウ「乳首気持ちいいんだろ?さっさとイッちまえよ」
許されたからなのか、ものの数秒で美玲は舌セックスしながら乳イキしてしまった。
25/08/23 22:45
(3.hGQ5K5)
「はん…左右別々におっぱいを気持ちよくしてくれるのも素敵ぃ………むぶぅ!」
乳首快楽に酔っていると、突然後頭部を掴まれて強引に唇を奪われます。
驚きはしますが、もう既に口腔内の性感も開発されており、すぐに目をトロンとさせてキスに没頭します。
しばらくコウくんの舌や唾液を味わっていましたが、コウくんが舌と唇を離して絶頂を命令すると、私も口を開きます。
「……んん、はいぃ。
女優・麻生美玲は性欲が強すぎて、エステの施術師さんたちが真面目に仕事なさっているのに、おっぱいだけで1人で先にイッてしまいます。
どうぞ美玲のブザマなイキ姿、ご覧ください。」
口腔内性感だけではなく、絶頂を迎えるときには映像映えするようにカメラに向けて宣言するよう仕付けられている私。
宣言の直後に再び舌を絡められ、イクイクと連呼する筈が言葉を発せられず、うめき声を響かせました。
「…うぶぅ!むぐぐ…うぃぶぶうぅ!!」
大きく目を見開いて汚い声をあげます。
それが絶頂であることは宣言だけではなく、全身を激しく痙攣させていることや、施術台のシーツのお尻部分に大きな滲みがじわじわ拡がっていることからも明らかでした。
25/08/23 23:37
(5QIVuatC)
アツシ「はーい、麻生美玲ちゃんの乳アクメAV出来ちゃいましたー♪」
優しく乳首を舐めながら言うと、美玲はガクガク全身を震わせて…
コウ「じゃあ今度は下半身の施術ですよぉ♪」
惨めに歳下の男たちにいいように遊ばれ、芸能界で培った高いプライドをへし折られることに興奮を覚えるマゾ女優・美玲。
ベッドの上に立たされると、腰を落としてガニ股で立たされる。
アタシ「ほら、もっと前に腰突き出せよぉw」
腰を前に突き出そうとすると、ヘコヘコ腰を振っているように見えてしまい、余計にはしたない女になってしまう。
コウ「じゃあご開帳〜♪」
コウにビキニの紐を解かれると、はらりと床までビキニが落ちた。
そしてカメラの正面に映ったのはこの数年ですっかり使い込まれた性器がウネウネと快楽求めてヒクついているところだった。
25/08/23 23:49
(3.hGQ5K5)
「は、はい。
美玲を、乳首だけでイクようなマゾ女優に調教してくださって、ありがとうございます。」
フラフラしながら立ち上がり、命じられるままにガニ股でベッドの横に立ちます。
その間も痙攣が治まりきらない脚はカクカクと震え、まるで腰を振って誘っているようでした。
そして、映像映えのために無意識に両手を頭の後ろに重ねます。
すると、コウくんは躊躇なく紐パンの両側を同時にほどきますハラハラと布切れが床に落ちました。
「皆さん。この3年間、施術師さんたちが真面目にエステしてくださってたのに、それをセックスやプレイと勘違いしていた淫乱女優・美玲は、こんなにおマンコをいやらしくしてしまいました。」
顔を真っ赤にしながらも、どこか恍惚として話します。
その股間はエステとして脱毛しているため、既に無毛。小さな施術用下着からはみ出ることもありません。
クリトリスは肥大化され包皮から飛び出し、肉厚で変色した大陰唇からはみ出た小陰唇も伸び、愛液をしたたらせたそれらは今すぐにもチンポが欲しいかのように蠢いていたのです。
25/08/24 00:14
(EygcrtD5)
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