イメプレ
1:黒い竿侵略(NTR・BBC)
投稿者:
創作女騎士
◆JjYTcrC5nQ
2025/08/15 19:20:32(7D.QFbvo)
「王国の方々は我々の同盟相手ですからね。決して無体な真似はしないと誓いましょう。
最も…我々の魅力を理解して自分から身体を差し出す女性には遠慮はしませんが…」
部族の男達は当然、女を無理矢理快楽で屈服させることも大好きだが、その様な行為は戦争相手に行えば良いと考えている。
同盟相手である王国の場合、軟弱な王国の男に満足出来ない女の方から勝手に身体を差し出すことを前線で戦った結果が証明していて…。
「あぁ…あの女ですか。仲間が極上の雌を捕まえたと嬉しそうに報告をしていましたね。
基本的に我々の間では捕らえた捕虜は捕縛した者がに好きにする権利を与えておりますので…。
私から見ても確かに良い女でしたので、私の手で捕らえられなかったのが悔やまれます。
せっかくですのでその者が撮影した尋問の様子を見ますか?きっと楽しめますよ」
そう言って周囲の様子を記録し、投影する魔道具である記録水晶をを懐から取り出すダグマ。
エミリアもダグマの言葉に興味を持ち、拒否すること無く水晶を起動すると…。
『おほぉぉぉぉ♪もう許してぇぇ♪これ以上イかせないでぇ♪チンポ抜いてぇ♪』
ベッドの上で手足を拘束された状態で四つん這いで男に犯されているエルザ。
巨乳を包むように触手下着が纏わり付き、媚薬を注ぎ込みながら乳房と乳首を蹂躙し、胸だけで絶頂出来る身体に開発されている真っ最中。
オマンコを貫く巨根は王国の男とは比較にならず、女王の夫よりも何倍も大きいと一目で理解出来てしまうサイズで…。
何より魔将と呼ばれた女性の顔は完全に雄に屈した雌の表情で、嫌がりつつも快楽に喜んでいると理解出来てしまう姿を晒していた。
25/08/16 14:09
(h7FIpoh1)
「んっ!こっ、これは…!?うぁ…その、捕虜は好きにしても良いと言ったが…これはあまりにも…」
そう言いながらもゴクリと生唾を飲み込んでしまい、視線は水晶に釘付け。よく見れば、抜いてと言っていながらエルザは拘束されたまま自分から腰を使ってしまっており、極太ペニスが膣肉を掻き回して愛液絡んだ液体を力強く掻き出している様が見て取れて、媚薬が効果を発揮し始めたこともあって下腹部がどんどんと熱くなってくる。
「こっ、これは…なんだ?」
そして目についたのはエルザの胸に取り付けられた下着。グロテスクな肉がウゾウゾとうごめきながらいやらしく胸を変形させているのが見て取れ、エルザはそれにも快感を与えられているのは一目瞭然。自分のこの胸に取り付けられたら…と考えると、それだけで乳首は固くなり始め、思わず自分の胸元に視線を落としてしまう。
25/08/16 14:23
(50.hXXTI)
「ご安心下さい…我々は女を雌に堕とす調教は慣れていますから…。
この程度の尋問は我々の部族では当たり前の光景です。
私が尋問していたらこの女もすぐに嫌がることなく、チンポを嬉々として求めていたでしょうね。
まぁ戦いが終わった直後は気持ちが昂り、ついつい乱暴なセックスになる気持ちもわかりますが…」
目の前の光景が当たり前であるように語りつつ、ダグマであればもっと上手にヤれると口にする。
そんな相手とこれから一晩…エミリアは抱かれることになることを改めて自覚してしまう。
「おやおや…女王様もこれが何か気になりますか?
これは女の胸を執拗に責めて開発、成長を促す淫具の一つです。
これで責められた女は調教主好みの胸に成長し、胸を揉まれるだけで絶頂する身体にしてしまいます」
そうやって説明しながら席を立ち…エミリアの背後へと回って肩に手を置きながら顔を近づけるダグマ。
エミリアはダグマが近づいて来る気配を感じながらも、目の前の淫らな光景と自分の爆乳が同じように調教されている光景を想像して興奮している様子で…。
「この淫具はこのように捕虜の調教か…自分が堕とした女を好みの雌に調教するときに使っています。
『エミリア』も…エルザの様に胸を開発されてイキ狂いたくなってしまったかな?」
女王では無く、『エミリア』と名前で呼びながら、ドレスの上から爆乳を優しく揉み始め、これから女王では無く、女として抱くことを強調するダグマ。
媚薬で火照った身体は胸への愛撫だけでエミリアを蕩けさせ、エルザと同じように雌の嬌声を上げさせ始める。
ドレス越しに逞しい掌で爆乳をしっかりと揉み回され…夫とのセックスでは感じたことのない快感で理性を塗り潰されていく。
25/08/16 14:43
(h7FIpoh1)
「むっ、胸だけで…っ?んっ、私は…そのようなこと…あぁぁっ!んっっ、くうっ…!」
胸だけでイク身体と聞かされて驚きに目を見開きつつも、なんとかこらえようとするかのようにキッと唇を結ぶものの、ダグザの手が胸を触り始めると思わず声が漏れかける。護衛のために部下の女騎士を外に配置した事を思い出して必死に声をこらえようとするが、その分快感を発散出来る余地が無くなり、身体の内側を焼き焦がす疼きに腰をいやらしくくねらせてしまい。
同時に記録水晶の中では四つん這いのまま触手下着ごと胸を鷲掴みにされて激しく犯され、ケモノのような声をあげてよがり狂うエルザの姿が映し出され、自分もそうなることを期待して乳首はいやらしく硬くなってしまう。
「はぁ…はぁ…んっ…、しっ、しかし…同盟部族が…どのようなものを使っているのか…女王としても知っておく必要が…あるかもしれません…今日は…持ってきているのですか?」
そして媚薬によって浮かされた頭と、エルザの痴態を見せつけられたことにより普段ではあり得ない言葉が口をついて出て…
25/08/16 14:56
(50.hXXTI)
「勿論ご用意しておりますよ。もしかしたらエミリアに興味を持って貰えるかも…と思いまして…。
女王自ら我々の文化を率先して体験しようとする姿勢…実に素晴らしい。
安全性についてはご安心下さい…既に王国の女性も体験したものが何人もおりますので…」
胸を優しく責め続けている間も媚薬がエミリアの全身に回り、快楽を求めるだけの雌へと変えていく。
ダグマの指がエルザの勃起乳首を転がす度にエミリアの嬌声が漏れ、部屋の前で警護している女騎士に既に聞こえてしまっていた。
そしてダグマは安全性をエミリアに確認して貰うために、水晶を捜査して王国の女性で使った時の映像へと切り替えると…。
『お前らみたいな淫乱な雌は王国の軟弱な男達では満足出来ないだろう?
今日から俺がご主人様としてお前らを纏めて可愛がってやるから、俺が望んだ時はいつでも股を開いてチンポをぶち込ませろよ』
映し出された映像はまだ帝国との戦時中…部族の野営拠点のダグマの一室。
そこには触手下着で胸嬲られながらダグマの逞しすぎる巨根で犯されている女将官の姿が…。
しかもその女将官は前線での部族の活動についてエミリア女王に報告をしていた女性であり…その様子から一目で部族の肉便器に堕ちているのは明らかであった。
今の丁寧な口調ではなく、女を雌へと堕とす時の荒々しい姿のダグマにもエミリアの子宮は疼いていく。
「ほら…とても気持ち良さそうに私のチンポを咥えて胸を開発されているだろう?
この女の身体は前線で戦っている間に完全に私好みの雌に調教済みでしてね…私とセックスするためなら何でも言うことを聞いてくれる立派な肉便器ですよ。
触手下着でたっぷり調教して成長した爆乳を揉まれているだけでイキ狂っているのが良くわかるだろう?」
報告に来た時の凛々しい顔をした女将官と同一人物とは思えないほど、アへ顔晒して涎を垂らしながら快楽に耽っている女性。
エミリアの理性はどんどん快楽で塗り潰され…さらに視界に映った女騎士が身に付けた物にも興味を持ってしまう。
「くくく…こちらの触手下着は実は上下セットでしてね…。
敏感な胸への開発だけで無く、クリトリスへの刺激やチンポを即ハメ出来るように準備をしてくれるんですよ。
こちらの下着も合わせて用意してありますが…まずは上だけ試してみますか?」
上下セットで触手下着を身に付けた女騎士は、ベッドの上でイキ狂って悶えており、ダグマのチンポを欲して嬌声を上げ続けている。
エルザの調教の様子とは真逆で、雄を欲っして雌に堕ちた二人の姿を見て、エミリアは声を我慢するのも忘れて爆乳愛撫で嬌声を上げるようになっていく。
25/08/16 15:25
(h7FIpoh1)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス