イメプレ
1:黒い竿侵略(NTR・BBC)
投稿者:
創作女騎士
◆JjYTcrC5nQ
2025/08/15 19:20:32(7D.QFbvo)
お返事遅くなりました…
プロフ作ってみましたので、下記のような感じはいかがでしょうか?
最初は20代半ばの方がいいですね。
より年上の人間は部族の権力者で、話が進めば戦利品として上納される…とかもいいかも…
エレノア(35歳)
豊満な胸元が深く開いた身体に貼り付くような緋色のドレスに包まれ、柔らかな曲線を描く肉体は、熟れた果実のように魅惑的。腰のくびれから広がる豊かなヒップは、優雅な歩みで揺れる。長いブロンドの髪が背中を流れ、鋭く輝く紫の瞳が相手を虜にする。白く滑らかな肌に、首元に輝く魔力の宝石がアクセント。子を成したとは思えない若さを保ち、戦場では剣を振るう戦士の顔も持つが、その肉感的な肢体は夫との行為では満たされていない。
25/08/16 12:36
(50.hXXTI)
リアル優先で大丈夫ですので、余りお気になさらないで下さい。
素敵なプロフありがとうございます。
竿比べも好きな様ですし、部族の権力者達の巨根で次々に犯されるのも良いですね。
お互いにプロフも用意出来ましたし、導入はどうしましょうか?
ダグマの提案を受け入れ寝室で二人きり…素面では難しいだろうという事でダグマが用意した媚薬入りのお酒を飲んでいる場面からで如何でしょうか?
前線で王国の女達も逞しいチンポで激しく犯されないと満足出来ないほどに身体を疼かせる媚薬で、外に待機している女騎士達にも聞こえるくらい淫らな夜を過ごしてしまう…とか。
エレノアさんの方でご希望の導入があれば合わせますので、最初の流れを既にイメージ済みでしたらそれでも大丈夫です。
25/08/16 12:57
(h7FIpoh1)
ありがとうございます。
そうですね、ではそのような流れでお願い出来ますか?夫には内密のため女性しかいない一角を使ってという感じで…
夜が明ける頃には女騎士達も子宮を熱くして股を濡らしてしまっていますね♡
25/08/16 13:03
(50.hXXTI)
部族の戦士達の戦場での活躍を聞いて機嫌を損ねる事を嫌がった女王エミリアはダグマの提案を受け入れることに…。
そして夜…特別に用意された女性のみが立ち入る事を許された一角の一室でエミリア女王とダグマの密会が始まる。
「私の願いを聞き入れて下さりありがとうございます。
この国に来て女王の姿を見た我々の仲間は全員、最も優秀な戦果を挙げた際の報酬を女王の身体にしたいと度々口にしていました。
勿論私もその一人だったので前線で頑張って敵兵を屠って来た甲斐がありました」
テーブルに座り、ダグマが用意したお酒を口にしながら会話をする二人。
蛮族等と呼ばれているが、ダグマの口調は穏やかで丁寧であり、女王である立場のエミリアを敬っているように見える。
しかし、会話の内容はエミリアを雌として抱くことしか考えておらず、視線はエミリアの男好きする身体や美貌を舐めるように見つめていて…。
「最初は王国からの同盟に反対する声もありましたが、今はその声もほとんど無くなり、今後もお互いの文化を尊重しながら共生していきたいという考えが広まっています。
特に我々の仲間は王国の女性を気に入っておりましてね…今回の遠征を通じてとても親密な関係を築くことが出来ました。
女王とは今夜一晩限りですが、我々の事を良く知って貰う機会と思い、張り切らせて頂きますよ」
ダグマの言葉を裏付けるように雌堕ちした女将官からエミリアに情報が上がって来ていた。
『戦士としては勿論、雄としても王国の男達とは比較にならない♪』
『前線での女性騎士や女性将官の仕事は部族の雄への奉仕作業』
『帝国側の捕虜となった女性が部族の男達の快楽調教で一晩で全員従順な肉便器に堕ちた』等々…。
女王のエミリアを快楽堕ちさせるために、一部の情報は捻じ曲がって伝わっているが、部族の男が王国の男よりも雄として優秀なのは間違いなく伝わっている。
(このような導入で如何でしょうか?お酒の媚薬で卑猥な会話を興奮しつつ楽しみ、盛り上げていき…。
媚薬が十分に回ったらエミリアさんの豊満な身体をたっぷりと味わい尽くし、外で警護してる女騎士の子宮も疼かせてしまう予定です♪
エミリアさんは部屋を去った後、裏で発情した女騎士もこっそり喰った描写とかも入れて、部族の雄達による竿侵略が進んでるような描写も入れたいと思います)
25/08/16 13:38
(h7FIpoh1)
「ええ、貴方達の貢献は聞いていますわ。それと、その望みも…私の身体が望みというのであれば…一晩だけならばそれを与えましょう…」
グラスを握る手は緊張で強張っておりながらも、『一晩』という言葉をさり気なく強調して一度限りの関係だと念を押して。
「そちらの文化の事はよく聞いていますが、我々の文化は貞操を重んじて一夫一妻制を原則としています。我が国の領内であまり無体な事はしないよう、他の方々にもくれぐれもお伝え願いますわ」
そして聡明な統治者として念を押すことも忘れないが、媚薬が回ってきたのか段々と呼吸が乱れてきて甘ったるい声に。
「それにしても貴方達が魔将エルザを捕縛して下さったのには助かりました…あの者のせいでずっと不利を強いられていましたので…」
そしてボソッと漏らしたのは敵国の女将軍の名前。強力な魔法を扱い前線を苦しめていた女だったが、部族の勇者によって捕獲されたと聞いた時には国中が歓喜に沸いたもの。
しかし、捕虜となって部族の使者によって王城に連れてこられたエルザは全身をいやらしい触手鎧を装着されて色狂いに近いぐらいまで落とされており、その有様を思い出せばキュンと子宮が疼いてしまって…
25/08/16 13:49
(50.hXXTI)
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