イメプレ
1:夢の楽園生活〜芸能人夫婦の覗かれた私生活〜
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2025/08/14 08:33:20(XaTqRZtT)
地面に尻もちをつくちさとさんにジュリアは容赦なくじゃれつく。
前足を使いまるで、ちょうだいちょうだいをする仕草
ちさとさんのシャツの襟もとにジュリアの前足が引っかかる度にブラジャーが見え隠れした
「ちょっと…ジュリア止めて…」
何度も叫ぶちさとさんに見兼ね、ジュリアの前脚を掴み引き離そうとしたが…興奮したジュリアはシャツを噛んだ
中々噛んだシャツを離そうとしないジュリアに怒りながら噛んでるシャツの部分を引っ張りながら外そうとする
ちさとさんがシャツを引っ張り度に襟もとが大きく開き何度もブラジャーが丸見えになる浜中の目に入った。
ジュリアがようやく離れるとブラジャーを見られた事の恥ずかしさか腕を折り曲げ胸を隠す仕草をしながら
「もう…本当にご飯抜きだからね」
ジュリアに言い聞かせた。
25/09/04 20:23
(KJ9Z/2zU)
※もう少し視姦されますか?
視姦は好きなのでもう少し視姦したいと気持ちはありますが(笑)
25/09/04 20:30
(KJ9Z/2zU)
床に尻もちをついた私にジュリアは容赦なくじゃれついてきた。
前足を使って、覆い被さってくる。
悪気がある訳では無い、久しぶりに逢えた私に甘えているのだった。
しかし、私のシャツの襟もとにジュリアの前足が引っかかる度にブラジャーが見え隠れしだす。
ちさと「ちょっと・・・ジュリア止めて!、ダメ!」
何度もジュリアを制止しようとするが、久々のスキンシップにジュリアは止まらない。
浜中さんが見兼ねて、ジュリアの前脚を掴み引き離そうとするが、興奮したジュリアはシャツを噛んで引っ張る。
噛んだシャツを離そうとしないジュリアに怒りながら噛んでるシャツの部分を引っ張りながら外そうとすると
更にジュリアが暴れ、シャツを引っ張り、その度に大きく開き何度もブラジャーが丸見えになり浜中さんの目に晒す事になる。
ようやくジュリアを、浜中さんが引き離すが、シャツが乱れブラジャーを見られた恥ずかしさが、私を襲う。
腕を折り曲げ胸を隠す仕草をしながらジュリアを叱る。
ちさと「もう、本当に今日はご飯抜きだからね・・・」
ジュリアに言い聞かせるが、浜中さんに見られた恥ずかしさに赤面していた。
まるで、ジュリアにレイプされ掛け、浜中さんに助けられたかたちなのだが・・・。
私には浜中さんにされ掛けた・・・そんな感じがしていた。
(浜中さん、こんばんは。
視姦好きですよ・・・でも、大丈夫?展開難しく無い?
気楽にね・・・)
25/09/04 21:49
(c8HlnUNH)
ジュリアは大型犬のゴールデンリトリバーの男の子。
後ろ足で立ち上がれば、小柄な私の胸まで届くほどだ。
体重も35キロ程もあって、暴れれば私では抑え切れない。
それがたとえ戯れていたとしてもだ。
浜中さんは、そんなジュリアの行動を自分に置き換えている様だった。
心の中で、もっともっとと思いながら、ジュリアを私から引き離す・・・。
そんな下心でどさくさに私の身体にも初めて触れる。
ジュリアは私を押さえつけ、至る所を舐め回す・・・。
いつもの事だが、その状況は浜中さんを興奮させた。
ずっと、憧れていた対象が目の前で淫らな痴態を見せているのだから・・・。
ずっと、自分のモノにしたい・・・そう思っていたが、そんな事・・・
そう思っていた対象が、今・・・手の届く所に・・・。
〈浜中さん、ジュリアはゴールデンリトリバーにしました。
どうですか?小型犬の方が良かった?〉
25/09/06 05:34
(WyX/GScr)
きっと、自分に気をひいているんだ。
浜中の勝手な思い込みが募り
日増しにちさとさんに対する思いが増していた。
家庭農園も土を耕し種や苗を植え終えて水を撒く作業だけで落ち着いていた。
そんなある日
浜中も少しづつ育っていく農作物に楽しみを覚え畑を眺めていた
「芽が伸びてきたでしょう」
フローリングモップを持ちながらちさとさんが近寄った。
「いい感じですよね…」
浜中は手に持つモップを見て
「えっ!?何に使うんですか?」
ちさとさんは、ジュリアのイタズラが酷く今朝もケチャップ容器をイタズラしていたので取り上げようとしたら容器を掴んでしまって蓋が外れて天井にケチャップが掛かってしまったのだと。
「引っ越して環境が変わりストレスなのかな…」
ちさとさんは困り果てた顔をしながらうつ伏せになるジュリアを見詰める
「手伝いますよ」
浜中の言葉にちさとさんは微笑んだ
リビング室へ行くと天井は吹き出したケチャップで汚れて照明器具までもが汚れていた。
「あぁ…ジュリア…」
浜中はため息をついた
ようすけを気に掛け尋ねると、ドラマのゲスト主演が決まり役作りの為に部屋にこもっていると言う
ちさとさんはフローリングモップで汚れた天井を拭く
見兼ねた浜中は庭に置いてあった脚立を思い出し部屋に持ち込むと雑巾を手に登った。
ちさとさんは脚立を押さえた
浜中は体を大きく揺すりながら天井のケチャップを拭く
「ちさとさん…すみません…バランスが悪いので正面で押さえててくれますか…」
ちさとさんは足首を抑えてくれたが浜中の揺れる体に膝を抱えるように押さえた。
「あっ…それ良いですね…安定します」
浜中の体が大きく揺れる
ちさとさんは力を込めながら押さえてくれる浜中の膝に胸が押し当たる
その感触に浜中の股間は反応しズボンの上からでも確認出来る位に膨らんだ。
ちさとさんは目の遣り場に困り視線を外すとちゃんと押さえるようにと浜中は促した。
天井も拭き終わり照明器具のカバーを取外して、ちさとさんへ手渡した。
〚続く…〛
25/09/06 12:42
(59gE99MJ)
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