イメプレ
1:淫習
投稿者:
佐伯美咲
◆0SwC7Wy2Xc
2025/08/13 17:28:21(QMiaqRTx)
(鏡越しに映る義母には小ぶりの太い鼻輪が輝き、振り向いた私に白い革製の首輪を付けた)
首輪…まるで犬みたい
(首輪を付けられ、再び鏡に映し鏡越しに義母に話しかけ)
白い首輪ということは佐伯家相応しく認められたら、お義母さんのように鼻輪に変わるんでしょうね
(手を取られ、広いお庭に連れていかれると首輪にリードを繋がれ、反対側を自らの鼻輪に繋いだ。暖かい日差しを浴び、柔らかい風が吹くとまるで風に愛撫されたように感じていた)
ああっ
(義母を見習い四つん這いになり、膝を付けずに歩き始めるが、はたから見たら惨めな姿でしかなかった。しかし、私は異様に高揚していき、クリトリスに付けられたピアスが、歩くたびに擦れ、オマンコからは汁が溢れていくのを感じていた)
ふふっ、本当に女じゃ無くなったんですね
(歩くのを辞めた義母に合わせ止まるとしゃがみ込、踵を付け足を大きく開き、まるでチンチンのポーズを取った。私も見習い、義母を見習い同じポーズを取り向き合い身体を晒した)
恥ずかしいはずなのに気持ちいい。惨めななのに心地良いんです。おかしいですよね
(唇を重ねられ、舌が押し込まれると積極的に舌を絡め、唾液を流しこまれ、躊躇うこと無く飲み干した)
【分かりました。淫らな姿を晒して下さいね。】
25/08/17 19:23
(Q1.7Tusn)
遅れてごめんなさい。
もうちょっとお待ちください。
25/08/18 07:40
(Sz5Y4wiC)
私たちが唇を重ねて海楽を貪っていると庭の手入れをしていた男が近寄ってきました。
それに気づいた私は、男に向かい先ほどのちんちんのポーズを取ります。
私の真似をして美咲さんも同じようにします。
「これが新しい牝か…」と男。
品定めをする目で美咲さんを眺めています。
そして男は、2人のリードの真ん中にさらに鎖を繋いで率いて行きました。
その先には、大きな犬が檻の中にいます!
リードを外すと私はその檻の中に入れられます。
犬の性処理に使われるのです。
25/08/19 12:36
(KG13Y8g/)
あっ、
(甘い蕩けるようなキスをしていると突然庭の奥から作業着姿の男が現れた。突然のことに慌てて胸や股間を隠そうとしたが、義母は私の動きを察し、手を降ろし首を横に振った)
美咲です
(作業着姿の男に自己紹介をしお辞儀をすると男はは鎖を繋ぎ歩き出し、教わった通り歩き出した)
ここは?
(大きな檻の中に押し込まれた義母は優しく微笑み、見てなさいと言わんばかりに大型のドーベルマンを優しく撫で始めたが、暫くすると四つん這いなり、ドーベルマンを誘うように見つめ、お尻をグッと突き出した)
お義母様何をしているんですか?まさか、本当に犬と…
(驚きの余り呆気に取られ、ただ、義母とドーベルマンを見つめていた)
25/08/19 12:58
(qundRR1j)
四つん這いになるとドーベルマンは、私のお尻の匂いを嗅いだ後、背中に覆い被さりました。
これからの長いドーベルマントの交尾が始まる。
「あっっ、、熱い…」
人のチンポより熱い犬のチンポが入ってきた。
ドーベルマンが腰を入れるようにさらに体に被さる。
「くっっっ、あん、、あああーん。」
熱い塊が入ってきてマンコが広げられるような感じ…完全にペニスが入りこぶか膨らんで
ロッキングされてしまいました。
これでも射精が終わるまでペニスは抜けない…
人との交尾な訓練がされてドーベルマンが腰を振り始めました。
私のまんこに真っ赤に腫れ上がったドーベルマンのペニスが出入りする。その度にグチュグチュと淫らこの上ない音がした。そして、溢れ出る愛液。檻の床はビチャビチャになった。
「ああっ、ひいっ、はあっ……」
口から甘美な喘ぎ声が漏れる。官能の扉は開き、理性さえも麻痺させています。
「奥に、硬いのが奥に当たるぅ……。気持ちいいーっ……!」
「ああっ、子宮口に固いのが当たるのぉ……!」
「あう、くっ、ひっ、ああん、あん、あん……」
私はは我を忘れ、快楽の極地へとひた走った。ドーベルマンのペニスは得も言われぬ快感をもたらしてくれていた。人間では味わうことができない、犬だからこそ味わえる快感。
「ああっ、ダメ、イク、イッちゃうーっ……!」
髪を振り乱して悶える。
「あああああーっ……!」
体が武者震いするように震えた。
犬の交尾は長い…まだまだ射精にならずドーベルマンは腰を振り続けています。
「あんッ、、ひぃ、、、ああん、、」
淫靡な犬との交尾が美咲さんの目の前で続きます。
25/08/20 20:56
(UnfBnCYU)
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