イメプレ
1:淫習
投稿者:
佐伯美咲
◆0SwC7Wy2Xc
2025/08/13 17:28:21(QMiaqRTx)
(黒い毛並みのドーベルマンが、自分の牝犬を確かめるようにマンコの臭いを嗅ぎ確かめると慣れた様子で義母のオマンコに固くなったチンポを押しこんでいった。初めて見る人間と犬の交尾に圧倒されていた)
お義母様…凄い
(我を忘れて快楽の波にのみ込まれている姿を見せつけられていた。華道家として振る舞う姿は男性なら誰でも振り向くような美人で清楚な義母。私にとっては憧れの華道家であり、女性だった。しかし、目の前の義母は妖艶で犬と交尾し、快楽を味わっている牝そのものでしかなかった。
義母の姿に両膝を芝生に付けるといつの間にか右手でクリトリスを弄り始めた。既にピアスを付けられた痛みも感じなくなり、包皮を切除した切り口も完治していた)
はああっ…
(まるで義母と牡犬の交尾の見世物ショーのように繰り広げられ、クリトリスを弄る指も卑猥に動いていた。義母が逝くと同時に私も逝ってしまった)
「おい、新しい牝。お前もいずれ犬の性処理便器なるんだ。犬と交尾して逝き惨めな姿だろう」
(本来なら犬と交尾なんて惨めな姿だろう。しかし、目の前の義母はなまめましく、そんな義母の姿を私自身に置き換えていた。クリトリスを弄っていた2本の指をオマンコに押し込み掻き回していた)
「お前は女ではないんだ。牝だ。犬、家畜、そして肉便器だ。これからたっぷり調教されていくんだ」
(義母の姿を見つめながら使用人の声を聞きながら、私自身に言い聞かせるように心の中で呟いていた)
25/08/21 06:22
(F6ArtX6K)
「おおっォォほぉ、、、」早苗が低い声で喘ぐ。
ドーベルマンの射精が始まる。
「熱いぃ、、」
お腹の奥に熱い迸りがあたる。
ウォンとドーベルマンが吠える。
「ハァハァ、」と荒い息使い。
「こいつは、このまま一時間くらいこのままだからな。」と使用人の男が言って美咲の首輪のリードを強く引いた。
早苗と犬との交尾を見てオナしている美咲が倒れる。
「おまえもキレイな顔して淫乱だな。勝手にサカリやがって。」
リードを檻に繋げると縄で後手に縛ってしまう。
そして、媚薬を取り出しマンコとクリトリスにたっぷりと塗ってしまう。
途端に疼くクリトリス、しかし、自分で慰めることはできない。
早苗もまだ檻の中で犬との交尾で快感を貪っていた。
2人をそのままに男は、庭の手入れに戻って行きました。
25/08/22 13:22
(tDdC3AtQ)
あっ、ああん、何をするんですか
(義母とドーベルマンの交尾に酔いしれオマンコを掻き回していたが、突然リードを引っ張られ後ろに倒れた。麻縄で乳房を上下に挟むように縛られ、さらに後ろ手に縛られた)
キャッ、ああっ、んんっ
(得体の知れないクリームを剥き出しのクリトリスとオマンコの中に塗り込まれた。てっきり使用人の男性がこれから何かをしてくれるのかと淡い期待をしていたが、直ぐに庭作業に行ってしまった)
あっ、このままなんて
(しだいにクリトリスとオマンコは疼き始めた。義母を見つめた。ドーベルマンは射精しても勢いはおと得る事無く、交尾し続けていた。そんな姿を見せつけられ、義母の姿に魅せられ、当時に身体の疼きが抑えられ無かった)
ああっ、身体が疼くの‥助けて
(義母は犬との交尾に酔いしれ、使用人の姿が見えなくなってしまい、身体をくねらせながら、耐えていたが、既に限界を超え発狂寸前にまで追い込まれていた)
ああっ、クリトリスとオマンコ触らせ下さい。お願いします。
(目には涙を浮かべ、口からは涎を垂らしてはいた)
25/08/22 20:56
(F0NOFxC8)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス