イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
お母さんと私でお父さんのおちんぽを取り合う様に舐め合って、扱いたり咥えて勃起させる。
公平さん
「お前らは必死に立たせて・・・まだチンポが欲しいのか。スケベ好きの牝犬母娘だな・・・」
お父さんはふたりを玄関の上がり框の上に手をつかせ、並んでお尻を向けるようにさせると、私のおまんこにおちんぽを突っ込み、アナルプラグを動かしながら突く。
そして、お母さんのショーツを太腿まで下げてると、おまんこからタラリと精液が出て、その汁をアナルに塗っておちんぽを突っ込む。
公平さん
「今ここで誰かが来たら驚くぞ、玄関に向かっていやらしい尻を突き出して、母娘でおまんこもアナルもベトベトに濡らしてるんだからな」
よしえ
「はああ・・・あなた・・・恥ずかしいわ・・・」
はるな
「はうん・・・恥ずかしいけど・・・もっと・・・」
お母さんと私のアナルとおまんこを交互に入れては抜きを繰り返す・・・。
公平さん
「あきなが帰って来るまでだぞ・・・」
私たちふたりは上がり框の床に両手をつき、お尻を突き上げてうんうんと首を振りながら喘いでいる・・・。
お母さんのアナルを突いて、お尻をパチンパチンと叩いていると、玄関のチャイムが鳴る。
全裸の私が玄関のドアを開けに行くが、すぐにドアを閉めて。
はるな
「お母さん・・・町内の役員の人・・・見られちゃったかも・・・」
お母さんはおちんぽを抜き立ち上がりスカートを下ろして外に出る。
はるな
「私・・・胸を見られちゃった・・・恥ずかしい・・・どうしよう」ドアの内側で様子を伺っているが、俺はそんなはるなの後ろから、まだおまんこにチンポを突っ込みはるなと重なってよしえの様子を気にしてるが、それでも、はるなのおまんこを突き上げるように腰を動かす。
私はそう言いながらも、外にいるお母さんのことよりも、胸をドアに押しつけまだ、おまんこを突かれ、淫らな声を漏らしている。
5分程して、お母さんがドアを開けて入ってくる。
よしえ
「はるな、あなたの声・・・聞こえてたわよ。役員の人もチラチラと中を見てるし・・・はしたない子ね」
お母さんは私をお父さんから引き離して、スカートをめくりお尻を突き出す。
公平さん
「よしえもショーツを上げずに、おまんこを晒した格好で話してたのかよ。淫汁も太腿まで垂らして・・・」
バシッ バシッ バシッとお尻を叩き、アナルに突っ込みズボッズボッと突かれている。
はるな
「お母さん・・・そんな事言って、ズルいよ・・・」
つい先日まで少女だった私は、お父さんの手で中学生でありながら、立派な淫乱奴隷として開花していた・・・。
(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・気負わず・・・って遊びですから・・・
さて、あと二日頑張って三連休・・・。
公平さんはお休みですか?
頑張って、いってらっしゃい)
25/10/09 04:58
(NkI0C4Za)
よしえ
「そんな事言わないで。はるなは今も入れてもらってたんだから…」
前かがみではるなの腰を掴んで言いながら、よしえははるなを玄関の壁に押しつけ、俺にアナルを突かれたままはるなのおまんこを弄りだす。
よしえ
「お母さんで我慢しなさい… あんっ…」
よしえの指ははるなのクリトリスとおまんこを弄るが、途切れ途切れで動きが止まり、はるなは余計にもどかしくなる…
はるな
「あぁん… もう…お父さん…」
はるなは自分で自分の胸を掴んで揉み、身体を前に出して俺を見つめる。
よしえのアナルを突きながら、片手ではるなの胸を揉み乳首を摘み、身を乗り出してるはるな唇に舌を絡める…
また玄関のチャイムが鳴り、3人とも動きが止まり静かになる。
やがて鍵の音がしてあきなが入って来た。
3人はあきなだとわかると続きをしはじめる…
公平
「おかえり 遅かったな」
あきな
「た だいま… えっお父さんが早いんじゃ…」
あきなは異様な光景に呆然としてよしえとはるなの格好を見ている。
公平
「あきな お前はちゃんと股縄をしてたんだろうな。スカートを脱いで見せなさい」
あきなはここで。と言ってセーラー服のスカートを脱ぐと股縄はしっかりとおまんこにくい込んでいるが、濡れて縄は色が変わっている。
公平
「こんなに濡らしてるのか。そんなに縄が感じて好きなんだな。ふっふっ…」
あきな
「好きじゃないけど、なぜか濡れてきちゃうの… 触ってないよ」
あきなはそう言いながら、よしえはスカートをめくって尻を出してるだけだが、はるなは全裸で淫らな顔している姿を見つめている。
公平
「あきなが帰ってきたからな。さぁ終わるか」
俺はよしえのアナルをズンッと力強く突き、はるなは俺の手を胸に掴ませ揉ませて、舌を出してキスを求めてくる。
よしえのアナルに出しチンポを抜くと、またふたりは奪い合うように、しゃがみ込んでドロドロのチンポを舐めてしゃぶる。
あきなはふたりの行為に悍ましいと思いながらも、股縄の股をギュッギュッと閉じている。
よしえとはるながチンポを舐めている間、俺はそんなあきなを見て、股縄を引き上げてやる…
(はるなさんこんにちは。
今日は風が爽やかで秋らしい感じですね。週末天気は怪しいから、俺もパチンコ行こうかな…)
25/10/09 16:06
(UP/woPym)
よしえ
「そんな事言わないでよ・・・はるなは今迄入れてもらってたんだから・・・」
前かがみで、私の腰を掴んで言いながら、お母さんは私を玄関の壁に押しつけた。
お父さんにアナルを突かれたまま、私のおまんこを弄りだす。
よしえ
「お母さんで我慢しなさい・・・あんっ・・・」
お母さんの指は私のクリトリスとおまんこを弄るが、途切れ途切れで動きが止まる。
お父さんに突かれているからだけど、私は余計にもどかしくなってしまう・・・
はるな
「あぁん・・・お父さん・・・私もう・・・はああ」
私は自分で自分の胸を掴んで揉み、身体を前に出して、お父さんを見つめる。
お母さんのアナルを突きながら、片手で私の胸を揉み乳首を摘み、身を乗り出してる私の唇に舌を絡める・・・。
暫くするとまた玄関のチャイムが鳴り、3人とも動きが止まり静かになる。
やがて鍵が開く音がしてあきな姉さんが入って来た。
3人はあきな姉さんだとわかると続きをしはじめる・・・
公平さん
「おかえり、遅かったな」
あきな
「た、だいま・・・えっ!お父さん・・・早いんじゃ?・・・」
あきな姉さんは異様な光景に呆然として、お母さんと私の格好を見ている。
公平さん
「あきな、お前はちゃんと股縄をしてたんだろうな?スカートを脱いで見せなさい」
あきな
「ここで?・・・」
セーラー服のスカートを脱ぐと股縄はしっかりとおまんこにくい込んでいる。
濡れて愛液が滴り縄は色が変わっている。
公平さん
「おまえこんなに濡らしてるのか・・・そんなに縄が感じて好きなんだな・・・ふっふっ」
あきな
「ううん・・・好きじゃないよ、だけど・・・なぜか濡れてきちゃうの・・・触ってなんかないよ」
あきな姉さんはそう言いながら、お母さんはスカートをめくってお尻を出してるだけだが、私は全裸で淫らな顔している姿を見つめている。
公平さん
「あきなが帰ってきたからな・・・さぁ終わるか」
お父さんはお母さんのアナルをズンッと力強く突き、私はお父さんの手を胸に掴ませ揉ませて、舌を出してキスを求める。
更にお母さんのアナルに出しおちんぽを抜かれると、またふたりは奪い合うように、しゃがみ込んでドロドロのおちんぽを舐めてしゃぶる。
あきな姉さんはふたりの行為に悍ましいと思いながらも、股縄の股をギュッギュッと閉じている。
お母さんと私がおちんぽを舐めている間、お父さんはそんなあきな姉さんを見て、股縄を引き上げてられていた。
(公平さんおはようございます。
今日は健康診断に行ってきます。
明日から三連休ですね、だけど台風の影響でお天気は芳しく無いようです。
パチ屋は余り出ないと思いますけど、もし行ったら頑張ってね。
さて週末です、頑張っていってらっしゃい・・・)
25/10/10 05:20
(10Hk1f6p)
あきなは俺に股縄を引き上げられ、その刺激でこっそりと淫汁を漏らしてしまう…
あきなは俺の手を掴んで涙目で顔を横に振るが、股縄を何度もグイグイと引き上げてやると、あきなはその場でしゃがみ込んで逝ってしまう。
はるなはチンポを舐めながらあきなの姿を見て、何で股縄してるだけで…と思う。
公平
「あきな お前まで玄関を汚して… はるなと一緒にきれいしてから家に入りなさい。はるなもだ」
はるなは全裸でアナルプラグを入れたまま、あきなは下半身股縄のまま、玄関の床の淫汁と精液を拭き取る。
はるな
「お姉ちゃんは股縄をしてるだけで、気持ちよく感じて逝っちゃうの?私なんかお父さんのチンポが欲しいのに…」
あきな
「おまんこが刺激されるとダメなの。お父さんのチンポを入れてもらったらもっとなの…」
はるなはチンポ無しでは駄目な身体になってると思いながらきれいにする。
ふたりが居間に来ると、あきなも裸になってお母さんの料理の手伝いをするように言う。
母親は服を着て娘ふたりは全裸で台所に立ってる姿は、どこか滑稽だが俺はニンマリしながら見ている。
よしえにコーヒーを持ってこさせると、チンポを舐めさせ勃起すると、はるなを呼んで跨がらせておまんこに入れ、次にあきなを呼んで舐めさせる。
チンポを舐めてるあきなには、後で股縄を解いたらたっぷりと入れてやるからな。と言う。
晩飯を食べあきなとはるなに一緒に風呂に入るぞと…
あきなとはるなの3人で風呂場へ行き、はるなのアナルプラグを抜き、あきなの股縄を解いて浴室に入る。
公平
「お前たちが今日は先に洗いなさい。あきなははるなのアナルを、はるなはあきなのおまんこをな。ふたりともドロドロに汚れてるから」
あきなとはるなは互いにシャワーを掛け合って、あきながはるなのアナルを洗いはじめる。
あきな
「凄い…はるなのアナルからいっぱいお父さんの精液が出てくるし、アナルもポッカリと開いてるんだ… 痛くない?」
あきなはアナルに指を入れて中の精液を掻き出しながら聞く。
はるな
「ううん…はぁん… 大丈夫 痛くなの…」
あきなが丁寧に洗ってる途中から、はるなのアナルは指を締めつけてくる…
交代してはるながあきなのおまんこを洗う。はるなは最初からヌルヌルのおまんこに指を入れると、クチュクチュと強めに弄ってやると、あきなのおまんこからはまた淫汁が溢れ出てくる。
はるな
「お姉ちゃん もうちょっと我慢してよ。洗ってもきれいにならないよ」
あきな
「わかってるけど… 勝手に出てきちゃうの… あっ、 そこはダメ…っ…」
公平
「はるな もういいだろ。あきなのおは無理だ。ふたりでお父さんの体を洗ってくれるか」
湯船から出てふたりの前に立つ。
(はるなさん、こんにちは。
健診は終わりましたか?変なことされなかった?
パチ屋は天気が良くなかったら行くつもりです。三連休やしほどほどにしときますよ)
25/10/10 13:05
(0mWZVvW/)
お父さんに、あきな姉さんは股縄を引き上げられ、その刺激でこっそりと淫汁を漏らしてしまう・・・。
しかし、あきな姉さんはお父さんの手を掴んで涙目で顔を横に振るが、股縄を何度もグイグイと引き上げられると
あきな姉さんはその場でしゃがみ込んで逝ってしまう・・・。
私はおちんぽを舐めながらあきな姉さんの姿を見て・・・
はるな
(なぜ、股縄してるだけで?・・・)
公平さん
「あきな、お前まで玄関を汚して・・・はるなと一緒にきれいしてから家に入りなさい、はるなもだ・・・」
私はは全裸でアナルプラグを入れたまま、あきな姉さんは股縄のまま、玄関の床に散らばった淫汁と精液を拭き取る。
はるな
「お姉ちゃんは股縄をしてるだけで、気持ちよく感じて逝っちゃうの?私なんかお父さんのおちんぽが欲しいのに・・・」
あきな
「おまんこが刺激されるとダメなの・・・お父さんのおちんぽを入れてもらったらもっとなの・・・」
私達はもう、おちんぽ無しでは駄目な身体になってると思いながら、床をきれいにする。
私達が居間に来ると、あきな姉さんも裸のまま、お母さんの料理の手伝いをするように言われる。
お母さんは服を着て娘ふたりは全裸で台所に立ってる姿は、どこか滑稽だが、お父さんはニンマリしながら見ている。
お父さんは、お母さんにコーヒーを持ってこさせると、おちんぽを舐めさせ勃起すると、私を呼んで跨がらせておまんこに入れ、次にあきな姉さんを呼んで舐めさせる。
おちんぽを舐めてるあきな姉さんには、後で股縄を解いたらたっぷりと入れてやるからなと耳打ちした。
晩ご飯を食べ終えると、あきな姉さんと私に・・・
公平さん
「さあ、一緒に風呂に入るぞ・・・」
あきな姉さんと私の3人で風呂場へ行き、私のアナルプラグを抜き、あきな姉さんの股縄を解いて浴室に入る。
公平さん
「お前たちが今日は先に洗いなさい。あきなははるなのアナルを、はるなはあきなのおまんこをな。ふたりともドロドロに汚れてるからなあ」
私達は互いにシャワーを掛け合って、あきな姉さんが私のアナルを洗いはじめる。
あきな
「凄い・・・はるなのアナルからいっぱいお父さんの精液が出てくるし、アナルもポッカリと開いてるんだ・・・痛くないの?」
あきな姉さんはアナルに指を入れて中の精液を掻き出しながらささやく。
はるな
「ううん・・・はぁん・・・大丈夫なの・・・痛くないの・・・」
あきな姉さんが丁寧に洗ってる途中から、私のアナルは姉さん指を締めつける・・・
今度は交代して、私があきな姉さんのおまんこを洗う。
はるなは最初からヌルヌルのおまんこに指を入れると、クチュクチュと強めに弄ってやると、あきな姉さんのおまんこからはまた淫汁が溢れ出てくる。
はるな
「お姉ちゃん、もうちょっと我慢してよ・・・洗ってもきれいにならないよ」
あきな
「わかってるによ・・・でも、勝手に出てきちゃうの・・・あっ、そこはダメ・・・っ・・・うわあ」
公平さん
「はるな、もういいだろ・・・あきなのおまんこは無理だ。ふたりでお父さんの体を洗ってくれるか」
湯船から出て私達の前に立つ。
はるな
「はい、お父さん・・・」
あきな
「はい・・・」
(公平さん、おはようございます。
お天気芳しく無いようです。
今度の台風はこちらにも接近して来るようです。
明日明後日は、ちょっと心配ですね。
パチ屋は繁盛するでしょうけど・・・。
私も適当に切り上げようと思っています。
今日はお休みですか?お仕事だったら、いってらっしゃい)
25/10/11 05:43
(aORknXEM)
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