イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
一方、あきな姉さんは電車に乗っている。
また誰かの手がスカートの上からお尻を触ってきた・・・。
あきな姉さんが抵抗せずにじっと我慢していると、手はスカートの中に入りお尻を撫でまわし股縄に気付いてしまった。
そして、股縄の横から指を入れようとするがアナルやおまんこに入れられず、手はスカートの中から出て行く・・・
あきな姉さんはほっとするが、変な気持ちを感じでいた。
私は学校で、授業が始まりアナルプラグが動くように、何度も座り直したり脚を開いたり閉じたりし、バレないようにスカートの上からおまんこを触り授業を受けている。
そんな時に・・・
担任教師
「大西、続きを読んでくれるかな・・・」
はるな
「は、はい・・・」
当てられ慌てて立って教科書を読む。
しかし、隣の席の男子がふっと私の椅子を見ると、濡れているのに気付く。
その液体はトロッとしているが、その男子は私がノーパンでおまんこから淫汁を垂らしてるとは思っていない。
私が教科書を読み終わり座ろうとするときに・・・
隣の男子
「大西、椅子の座るところが濡れてるんじゃないか?・・・」
小声で話しかけてくる。
はるな
「あっ、ほんとだぁ・・・ありがとう」
(やだ、本当に濡れてる・・・)
拭き取って座るが、私が腰をもぞもぞと動かしてるのを見て・・・
隣の男子
「何で濡れてるんだ?・・・もしかして大西、もら・・・」
担任教師
「静かに・・・」
注意され、話は途切れたが授業中チラチラと私の様子を見ていた・・・。
授業が終わり、次の授業が体育のため、その男子は教室を出て行ったが、他の男子にはるなは授業中にオシッコを漏らしてたと話す。
私はそんな噂を言われてるとも知らずに、ノーパンのまま体操服に着替えグランドに出て行く。
他の男子が近づいてきて、私の下半身を見てニタっとしたり、穿いてる?穿いてない?のかなぁ、とコソコソ噂話している。
私が気付かないまま、体育の時間が終わり、私は教室で着替えるとトイレへ行く。
教室に残ってる他の女子が男子達から話を聞いて、私が脱いだ体操服を取り出して、股間部分がヌルヌルになってるのを確かめていた・・・。
私はトイレの個室に入りヌルヌルのおまんこと、アナルプラグをグリグリと動かしから、淫汁と漏れ出た精液をきれいに拭き取ってトイレを出て洗面台で手を洗っている。
女子
「わぁっ!・・・変な匂いがする・・・」
私が入っていた個室からそんな声がした。
はるな
(まだおまんこの匂いや精液の匂いを知らないんだ・・・)
私はそう思いながら出て行った。
しかし、教室に戻ると私の周りの男子や女子も、何か変な目で見ている気がした。
私の居ない間の事を知らない私は、座るとまた腰をまた、もぞもぞ動かしたりする。
徐々に私とクラスメイトの意識に乖離があると感じていない。
まだ未経験な子供の中で、成人女性でも体験する事が稀な事を体験している。
(公平さん、おはようございます。
ちょっと安心しました、でも気を付けてくださいね。
秋めいて来ていますが、まだお昼は・・・。
今日は雨模様ですが、お仕事でしょうか?・・・。
お仕事でしたら、いってらっしゃい)
25/10/04 04:46
(2tJ7iPPk)
昼休みになりはるなは弁当を持って仲の良い女の子の席へ向かう。
はるなが席を立つと、はるなの席には横の男子の友だちが来て座るが、今日は座る前に椅子を触って隣の男子に、「湿ってるけどションベンの匂いはしないぞ」と言っている。
はるなはその光景を見て、何で座ってたところを手で触って嗅いでいるのかと、不思議に思いながら、女の子の隣の席に座る。
その女の子が
「はるな… 男子が言ってたけど、今日授業中にオシッコ漏らした?男子たちがそんな事を言ってたよ…」
はるな
「ええぇ… 漏らしてないよ。誰が… あっ」
はるなの隣の席の男子を睨みながら、授業中席を立った事を思い出す。
女の子「そうだよねぇ そんな漏らすなんてないよね。下着穿いてるから、もし漏らしても分からないよ」
はるなに喋りながらはるなのスカートをめくって覗き込もうとする…
はるな
「やだぁ 穿いてるよ…」
はるなは焦りながらスカートの裾を押さえる。
女友達と弁当を食べてる時も脚をギュッと締めて、おまんことアナルを気にしなければ大丈夫と、気をそらして話しながら食べる。
午後の授業が始まる前、隣の席男子に
はるな
「漏らしてなんかないからね。変なこと言わないで…」
強気に言うが、男子は「それじゃなんで濡れてたんだよ」と言われ
はるな
「それは… 女性特有のものなの。童貞だとわからないよね」
睨みながら強気に言うと隣の男子は黙り込んでしまう。
授業が終わりはるなが教室を出ると、隣の男子は他の男子に、「はるながさ、漏らしてないからって言って、そのあと濡れてたのは、童貞の俺にはわからないよって、偉そうに言ったんだぜ。あいつもうやったてるのかな?」
はるなは午後の授業からはおまんこもアナルも触ったり動かしたりしてなかったので、自転車に乗るとサドルにおまんことアナルプラグを押し付けて、段差があるところや砂利道のあるところを通って、スピードを出して走りスカートがめくれてるのも気にせずに家へ帰る。
(はるなさん、こんにちは。
今日一日雨はよく降りましたね。雨だったからはるなさんはスロットに小遣い稼ぎかな?)
25/10/04 16:59
(WeQzUZc2)
チャイムが鳴って、お昼休みになってお弁当を持って仲の良い女の子の席へ向かう。
私が席を立つと、席には横の男子の友だちが来て座るが、今日は座る前に椅子を触って・・・
隣の男子
「湿ってるけどションベンの匂いはしないぞ」
とヒソヒソ話していた。
その光景を見て、何で座ってたところを手で触って嗅いでいるのかと、不思議に思いながら、女の子の隣の席に座る。
女の子
「はるな・・・男子が言ってたけど、今日授業中にオシッコ漏らした?男子たちがそんな事を言ってたんだよ」
はるな
「ええぇ・・・漏らしてないよ、誰が・・・あっ」
私は隣の席の男子を睨み、授業中席を立った事を思い出す。
女の子
「そうだよねぇ・・・はるなが漏らすなんてないよね、下着履いてるから、もし漏らしても分からないよね」
喋りながらはるなのスカートをめくって覗き込もうとする。
はるな
「やだぁ・・・履いてるよ・・・もう」
焦りながらスカートの裾を押さえる。
女友達とお弁当を食べてる時も脚をギュッと締めて、おまんことアナルを気にしなければ大丈夫と、気をそらして話しながら食べる。
そして、午後の授業が始まる前、隣の席男子に
はるな
「私、お漏らしなんかないからね、変なこと言わないでよ・・・」
強気に言うと・・・
隣の男子
「それじゃなんで濡れてたんだよ」
はるな
「それは・・・女性特有のものなの、そりゃ童貞くんだとわからないよね」
睨みながら強気に言うと隣の男子は黙り込んでしまう。
やっと、授業が終わり、教室を出ると・・・
隣の男子
「はるながさ、漏らしてないからって言って、そのあと濡れてたのは、童貞の俺にはわからないよって、偉そうに言ったんだぜ。
あいつもうやったてるのかな?」
男子たちと噂していた。
午後の授業からはおまんこもアナルも触ったり動かしたりしてなかったので、自転車に乗るとサドルにおまんことアナルプラグを押し付けて
段差があるところや砂利道のあるところを通って、スピードを出して走りスカートがめくれてるのも気にせずに家へ帰る。
とても中坊がする事ではないが、羞恥心と快楽に酔いしれていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日はパチ屋行ってました・・・でも、完敗でした。
全くいいとこ無しで、ヘロヘロでの帰宅。
今日もリベンジいこうかなあ・・・)
25/10/05 07:57
(8VipAJUZ)
上気した顔で家に着いたはるなはトイレに入り、ヌルヌルになってるおまんこを見て、指入れ中で動かすとドロッとした淫汁が糸を引いて落ちる。
はるなは、弄りながら(あいつ変なことをみんなにいうて…おまんこの汁って知らんのか…オシッコと違って美味しいのに)
と学校での嫌なことを思い出しながらも、クリトリスと一緒に弄っている。
トイレから出るとよしえが買い物に行って来るからとはるなの自転車で出て行った。
よしえが乗ろうとしてサドルを見ると、全体がベトベトでヌルヌルになっているのに気づく。
よしえ
(あの子、こんなに濡らして自転車乗って帰ってきたの…だから、すぐにトイレに入ってたのね… そんな気持ちいいの)
よしえはサドルに跨りショーツを直に当てて買い物へ行く。
あきなもまだ帰ってきていないので、はるなは居間でテレビを見ながら、またおまんこを弄りアナルプラグを動かしている。
しばらくして、玄関のチャイムが鳴りはるなは慌てて服を直してドアを開けると俺が立っていた。
はるな
「えっ お父さん いつもより早いね。 おかえりなさい」
公平
「よしえは?」
はるな
「買い物行ったとこ…」
公平
「そうか、お前だけなのか」
はるなはすぐにしゃがんで俺のズボンからチンポを出して咥える。
よしえやあきながいない、そして、疼いたおまんこを弄っていたので、愛しそうに舐めてしゃぶる…
公平
「誰もいなくてひとりで何をしてたんだ。飢えた牝のようにしゃぶるじゃないか」
ジュボッジュボッと頭を動かし裏筋も舐めあげている。
はるなの頭を掴み腰をグィと突き出し、喉奥へと…
チンポをはるなの口から抜き服を着替えに行くが、その時にスカートをめくっておまんこを見てやる…
公平
「今も弄ってたんだな。ベトベトじゃないか…太腿まで垂らして。どうしょうもない牝だな」
部屋ではるなが服を全部脱がせてくれると、はるなも服を脱ぐように言って全裸にさせる。
公平
「ちゃんとアナルプラグは入れたままなんだな。学校でもずっとおまんこは濡らしてたのか」
はるなは何か言おうとしたが頷くだけで、はるなの片足を持ち上げおまんこにチンポを入れて抱きかかえる。
公平
「お母さんとあきなが帰ってくまで、いっぱい嵌めてやるかな」
はるなを抱きかかえ腰をズンズンと動かし、アナルプラグを押し込みながら回す。
はるなは、はしたなく淫らな声を出して喘ぎ、その口を塞ぐように舌を絡めてやると、はるなも絡めて吸い付いてくる…
(はるなはまだ中学生なのに、こんなに反応しているのか…ド淫乱の完全マゾだ…)
(はるなさん、こんばんは。今日も1日降ったり止んだりの天気でしたね。昨日のリベンジを果たせましたか?)
25/10/05 20:50
(fGYm3sT1)
顔を真っ赤にして帰宅した。
恥ずかしいんじゃない・・・もう我慢が出来なかった。
玄関を入るなりトイレに入り、ヌルヌルになってるおまんこを見て、指入れ中で動かすとドロッとした淫汁が糸を引いて落ちる。
はるな
(あいつ・・・変なことをみんなに言って・・・おまんこの汁って知らないんだ・・・オシッコと違って美味しいのに)
学校での嫌なことを思い出しながらも、クリトリスと一緒に弄ってしまう・・・。
そして、トイレから出るとお母さんがお買物に行って来るからと、私の自転車で出て行った。
お母さんは乗ろうとしてサドルを見ると、全体がベトベトでヌルヌルになっているのに気づく。
よしえ
(あの子、こんなに濡らして自転車に乗って帰ってきたの・・・だから、すぐにトイレに入ってたのね。
そんな気持ちいいのかしら・・・)
お母さんはサドルに跨りショーツを直に当ててお買物へ行く。
あきな姉さんもまだ帰ってきていないので、私は居間でテレビを見ながら、またおまんこを弄りアナルプラグを動かしている。
しばらくして、玄関のチャイムが鳴り、私は慌てて服を直してドアを開けるとお父さんが立っていた。
はるな
「えっ、お父さん・・・いつもより早いね、おかえりなさい」
公平さん
「よしえは?」
はるな
「うん・・・買物行ったところだよ」
公平さん
「そうか、お前だけなのか・・・」
私はすぐにしゃがんで、お父さんのズボンからおちんぽを出して咥える。
お母さんやあきな姉さんがいない・・・そして、疼いたおまんこを弄っていたので、愛しそうに舐めてしゃぶってしまう。
公平さん
「誰もいなくてひとりで何をしてたんだ、まるで飢えた牝のようにしゃぶるじゃないか」
ジュボッジュボッと頭を動かし裏筋も舐めあげる・・・そこに普通の女子中学生では無かった。
お父さんは、私の頭を掴み腰をグィと突き出し、喉奥へと押し込む・・・。
おちんぽを私の口から抜き、服を着替えに行くが、その時にスカートをめくっておまんこを見られる。
公平さん
「今も弄ってたんだな、ベトベトじゃないか・・・太腿まで垂らして・・・どうしょうもない牝だな」
部屋で私が服を全部脱がせると、私にも服を脱ぐように言われて全裸になる。
公平さん
「ちゃんとアナルプラグは入れたままなんだな・・・学校でもずっとおまんこは濡らしてたのか」
私は今日の出来事を言おうとしたが頷くだけで、私の片足を持ち上げおまんこにおちんぽを入れて抱きかかえられる。
公平さん
「お母さんとあきなが帰ってくまで、いっぱい嵌めてやるかな」
私を抱きかかえ腰をズンズンと動かし、アナルプラグを押し込みながら回された。
はるな
「あ、はああ・・・う、うん・・・はうん・・・」
はしたなく淫らな声を出して喘ぎ、その口を塞ぐように舌を絡められると、私も応える様に舌を絡めて吸い付く。
公平さん
(はるなはまだ中学生なのに、こんなに反応しているのか・・・ド淫乱の完全マゾだな・・・)
(公平さん、おはようございます。
昨日はリベンジ出来ませんでした・・・。
大負けは回避出来たんですが無理でした。
さて、一週間の始まりですね、頑張っていってらっしゃい)
25/10/06 05:03
(p.OOu8XQ)
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