イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
私が出前の荷物を受け取り後ろを振り返ったとき、ミニスカートがめくれて生尻を見せてしまう。
異様な雰囲気に出前の若い男の人は奥の部屋を気にしながら、膨らんだ股間を触り、私が擦り合わせてる太腿をジロジロと見ていた。
失礼しますと、出前の男の人は玄関のドアを開けて帰るが・・・
出前の男の人
「濡らしてるよね・・・何か入れてるのかなあ?汁が漏れてるし・・・」
はるな
「えっっ?そんなことは・・・ないですよ・・・はっぁぁ・・ん」
出前の男の人が玄関のドアを閉めると同時に、思わず気が緩みおまんこからディルドを落としてしまう。
すぐにディルドをおまんこに入れ直して出前を持って戻る。
公平さん
「出前を受け取るだけなのに、遅かったんじゃないか?」
はるな
「お姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてて、何でもないですよって言い訳してたから・・・」
公平さん
「そうなのか、お前が変な気でも起こして、出前の男に見せてるのかと思ったよ」
あきな姉さんはずっとおちんぽを入れられたまま、私の目の前で床に手をつき
まるで犬のような格好でバックからおまんこを突かれて、何度も逝きはしたない声で喘いでいる。
おちんぽを抜くとあきな姉さんは伏せの格好で、おまんこからは淫汁を漏らしている。
公平さん
「そんなにおまんこを突いてもないのに、いっぱい淫汁を漏らして・・・」
突き出してるお尻をパチンパチンとスパンキングしていた。
公平さん
「はるな、食べる前にお姉ちゃんが汚したチンポをきれいにしてくれ」
私も四つん這いになり、おちんぽを咥えて、あきな姉さんの淫汁をペロペロときれいに舐め取る。
きれいに舐め取ると入れて貰えるとおちんぽを握っているが、ご飯にしようと言われテーブルへ行く。
出前のご飯を食べるのにみんなが揃うと・・・
公平さん
「よしえ、お前が入れてるディルドをあきなに渡しなさい。あきなとはるなはディルドを入れたままで、ご飯を食べるんだ」
あきな
「えぇ・・・」
と嫌な顔をするが、私は気にせずおまんこに入ってるディルドを椅子に置いて入れ直して座る。
だが、お母さんのおまんこからディルドを抜き、お父さんの上に乗せておまんこにおちんぽを入れられる・・・。
はるな
「あ、お母さんズルいよ・・・」
お母さんはあきな姉さんと私におまんこを突かれ、気持ちよさそうな顔を見せながらご飯を食べている。
(公平さん、おはようございます。
青姦なんて経験ないですよ・・・ただ・・・レイプとか妄想した事はありますけど・・・。
さて、もう水曜日・・・あと二日行けばお休みです。
週の折り返し、頑張って!いってらっしゃい)
25/10/01 05:03
(IlsJGUQT)
公平さん、おはようございます。
10月になりましたね、今年も後半戦です。
季節がわり、体調も気を付けて・・・
今日も頑張って、いってらっしゃい。
25/10/02 04:47
(KL/V2HEc)
飯を食べてる間はずっとよしえのおまんこに入れる。
あきなはよしえと俺を見ながらもおまんこに入ってるディルドを動かさず耐えている。
はるなはおまんこのディルド動かしながら、よしえが悶えてる姿見ている。
よしえも自ら腰を動かしていた。
朝、あきなとはるなは全裸で昨日の夜、寝るときにおまんことアナルにローターを入れたままで起きてくる。
ふたりを呼んで椅子の上にM字の格好で座らせ、ふたりのおまんことアナルからローターを抜く。
公平
「寝てる間もちゃんと入れていたんだろうな?それにしてもふたりともよく濡らして…」
並んで座ってるふたりのおまんこを同時にクチュクチュと弄ってやる。あきなはすぐに淫汁を漏らし、はるなは腰をくねらせ前に突き出してくる…
淫汁で濡れた指をアナルにも同時に入れ弄ると、はるなはおまんことアナルをギュッギュと締めつけてくる。
ふたりの淫穴から指を抜き、チンポを出してふたりの淫汁を塗ると
公平
「はるな 入れてやるからお父さんの前に尻を突き出せ。そして、お姉ちゃんのおまんことアナルをきれいに舐めてやるんだ」
はるなは言われるとすぐに、俺の前にしりを突き出して、前かがみであきなの淫汁まみれのおまんこを舐めはじめる。
公平
「これから、学校だからな…おまんこよりアナルに出した方が漏らさないだろう」
はるなのアナルを広げ淫汁わチンポに塗ってから突っ込む。
はるなは俺にアナルを突かれながら、あきなのおまんことアナルを舐めて淫汁を吸っている…
朝飯を食べてる時もそのままアナルに入れ、食べてる時にそのままアナルに出し、はるなが食べ終わるまで抜かずにいる。
公平
「はるな 食べ終わったか?それじゃデザートにお父さんのチンポだ…アナルからこぼすなよ」
はるなはアナルからチンポを抜くと、ペロペロ ジュルッ ジュルッと咥えて舐める。
公平
「今日はお前たち学校にはノーパンで行くんだ。昨日もそれが気持ちよかったんだろ」
あきな
「私 漏らしてしまいそうだからパンツを穿かせて…」
公平
「はるな お前はどうだ」
はるな
「大丈夫 このままで行く…」
公平
「あきなは穿かせてやるよ。股縄をな。 はるな お前にはこれをしてやる」
あきなにおまんことアナルにしっかり縄をくい込ませた股縄をして、はるなには大きい玉のアナルプラグを嵌めてやる。
公平
「この栓を抜かなければアナルからは漏れないからな」
アナルプラグを嵌めると、尻を何度もパンパンと叩く…
俺が仕事に行くと、あきなとはるなも学校に…
はるなはノーパンで自転車のサドルを跨ぎ、おまんこを直に付けて座って漕いで学校へ行く。
自転車を漕いでいるとサドルは淫汁でヌルヌルになっていて、学校に着き自転車を止めると、はるなのサドルだけが濡れてネバネバしてるのがわかる…
はるなは制服のスカートの前をめくって、おまんこの周りが白濁してるが、そのまま教室へ…
(はるなさん、こんにちは。朝晩は寒くて昼間が暑く、ちょっと体調を崩してしまいました… はるなさんは大丈夫?)
25/10/02 13:20
(eVLFzcqB)
ご飯を食べてる間はずっと、お母さんのおまんこに入れていた。
あきな姉さんは、お母さんとお父さんを見ながらもおまんこに入ってるディルドを動かさず耐えている。
私はおまんこのディルド動かしながら、お母さんが悶えてる姿を見ている。
見せ付ける様にお母さんは自ら腰を動かしていた。
翌朝、あきな姉さんと私は全裸で眠っていた。
昨夜、寝むる時におまんことアナルにローターを入れたままで・・・。
私たちふたりが起きてダイニングに向かうと、お父さんが呼んでいる。
椅子の上にM字の字の格好で座らされ、ふたりのおまんことアナルからローターを抜かれる。
公平さん
「寝てる間にもちゃんと入れていたんだろうな?・・・それにしてもふたりともよく濡らして・・・」
並んで座ってるふたりのおまんこを同時にクチュクチュと弄られると、あきな姉さんはすぐに淫汁を漏らし、私は腰をくねらせ前に突き出してしまう。
淫汁で濡れた指をアナルにも同時に入れ弄ると、私はおまんことアナルをギュッギュと締めつけてしまった。
お父さんはふたりの淫穴から指を抜き、おちんぽを出してふたりの淫汁を塗りつけて
公平さん
「はるな、入れてやるからお父さんの前に尻を突き出せ。そして、お姉ちゃんのおまんことアナルをきれいに舐めてやるんだ」
私は言われるとすぐに、お父さんの前にお尻を突き出して、前かがみであきな姉さんの淫汁まみれのおまんこを舐めはじめる。
公平さん
「これから、学校だからな・・・おまんこよりアナルに出した方が漏らさないだろう」
お父さんは私のアナルを広げ淫汁をおちんぽに塗ってから突っ込まれた。
はるな
「はああ・・・お父さん・・・ぺちょ・・・。くちゅう・・・」
私はお父さんにアナルを突かれながら、あきな姉さんのおまんことアナルを舐めて淫汁を吸っている。
あきな
「はああ・・・あん・・・はああ・・・はるな・・やめ・・・はああ」
ご飯を食べてる時もそのままアナルに入れて、そのままアナルに出し、私が食べ終わるまで抜かずにいる。
公平さん
「はるな、食べ終わったか?それじゃデザートにお父さんのチンポだ、アナルからこぼすなよ」
私はアナルからおちんぽを抜かれると、ペロペロ ジュルッ ジュルッと咥えて舐め始める。
公平さん
「今日はお前たち学校にはノーパンで行くんだ、昨日もそれが気持ちよかったんだろ」
あきな
「お父さん、私は漏らしてしまいそうだからパンティを履かせて・・・」
公平さん
「そうか・・・じゃあはるな、お前はどうだ?」
はるな
「私は・・・大丈夫、このままで行くよ・・・」
公平さん
「じゃあ、あきなは履かせてやろう・・・股縄をな・・・はるな、お前にはこれをしてやる」
あきな姉さんにおまんことアナルにしっかり縄をくい込ませた股縄をして、私には大きい玉のアナルプラグを嵌められた。
公平さん
「この栓を抜かなければアナルからは漏れないからな・・・嬉しいだろう?」
アナルプラグを嵌めて、お尻を何度もパンパンと叩かれる・・・。
朝食も終わって、お父さんがお仕事に行くと、あきな姉さんと私も学校に・・・
私はノーパンで自転車のサドルを跨ぎ、おまんこを直に付けて座って漕いで学校に向かう・・・。
自転車を漕いでいると、サドルは淫汁でヌルヌルになっていて、学校に着き自転車を止めると、私のサドルだけが濡れてネバネバしていた。
私は制服のスカートの前をめくって、おまんこの周りが白濁してるが、そのまま教室へ向かった。
恥ずかしさも有るが、お父さんが喜んでくれるなら・・・。
そんな倒錯した思いが私をかきたたてていた。
(公平さん、おはようございます。
大変だったんですね、もう大丈夫?
無理はしないでね。
さて、週末です。明日と明後日はお休み・・・。
頑張って、いってらっしゃい)
25/10/03 04:52
(a7hmz.g6)
あきなは電車に乗ると、また誰かの手がスカートの上からお尻を触ってくる。
あきなが抵抗せずにじっと立ってると、手はスカートの中に入りお尻を撫で縄に気づき、縄の横から指を入れようとするがアナルやおまんこに入れないので手はスカートの中から出て行く…
はるなは授業が始まりアナルプラグが動くように、何度も座り直したり脚を開いたり閉じたりし、バレないようにスカートの上からおまんこを触り授業を受けている。
そんなときに…
「大西 続きを読んでくれるかな」
はるなは先生に当てられ慌てて立って教科書を読む。
隣の席の男子がふっとはるなの椅子を見ると、濡れているのに気づくしかもトロッとしている…
その男子ははるながノーパンでおまんこから淫汁を垂らしてるとはわかっていない。
はるなが教科書を読み終わり座ろうとするときに
「大西 椅子 座るところが濡れてるんじゃないか…」
小声で話しかけてくる。
はるな
「あっ ほんとだぁ… ありがとう」
と言って拭き取って座る。
男子は座ったはるなが腰をもぞもぞと動かしてるのを見て
「何で濡れてるんだ? 大西 もら…」
男子が先生に静かにと注意され、話は途切れたが授業中チラチラとはるなの様子を見ていた…
授業が終わると次の授業が体育のため、その男子は教室を出て行ったが、他の男子にはるなは授業中にオシッコを漏らしてたと話す。
はるなはそんな事を言われてるとも知らずに、ノーパンのまま体操服に着替えグランドに出て行く。
他の男子が近づいてきてはるなの下半身を見てニタっとしたり、穿いてる?穿いてない?のかなぁ。とコソコソ話している。
体育が終わりはるなは教室で着替えるとトイレへ行く。
教室に残ってる女子が男子から話を聞いて、はるなが脱いだ体操服を取り出して、股間部分がヌルヌルになってるのを確かめていた…
はるなはトイレに入りヌルヌルのおまんこと、アナルプラグをグリグリと動かしから、淫汁と漏れ出た精液をきれいに拭き取ってトイレを出て洗面台で手を洗っている…
「わぁっ… 変な匂い…」
とはるなが入っていた個室から聞こえる。
その女子はまだおまんこの匂いや精液の匂いを知らないんだと…はるなは思いながら出て行った。
しかし、教室に戻るとはるなの周りの男子や女子も、何か変な目で見ている…
そんな事を知らないはるなは、座るとまた腰をもぞもぞ動かしたりする。
(はるなさん、こんにちは。
ちょっと熱ぽかったけど大丈夫です!朝勃ちもしてたし…関係ないか。また雨っぽい天気なんですね。)
25/10/03 15:15
(YGmgJ0Uj)
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