イメプレ
1:娘のはるな陵辱
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 14:50:34(ZPV3IjwJ)
悶々としながらも授業は終わり、私は自転車で帰るが、股縄がくい込んでるおまんこがもどかしく、刺激を求めスカートを広げると直にサドルに股縄が擦れるように跨って自転車を漕いで帰る。
信号で止まってるときは、腰をグリグリとくねらせサドルに押しつけながら・・・。
私はいつしか興奮しだし、感じながら漕いでいて、すれ違う人は不思議そうに私を見て、また停車している時に後ろの人も私の腰の動きを不思議に思っている。
まさか女子中学生が股縄をして自転車に乗っているとは、誰も思っていない・・・。
私は興奮して帰宅するが、自転車で息が乱れてるのではなく、おまんことアナルが疼いて息を乱して急いでトイレに駆け込む。
急いでトイレに入った私はスカートをめくるり脚を広げて、股縄を押し込みながらグリグリと捏ねるように動かし、もどかしいクリトリスとおまんこを刺激している。
お母さんは帰ってきた私を見てトイレを我慢してたんだと思っていた。
よしえ
「はるな、大丈夫?ダメなら縄を外してあげるよ・・・」
少し心配して声をかける。
はるな
「う、ううん・・・大丈夫だよ・・・」
お母さんにバレないよう縄の横から急いで指を入れて弄りながら、落ち着かせてトイレを出た。
一方、あきな姉さんは私と違って、授業中から股縄がクリトリスに擦れて、おまんこにくい込み痛痒くて動くこともできずにいた。
学校帰りも、よちよちと拙い歩き方で帰っているので、いつもよりも遅く腰を屈めて帰宅した。
お父さんが仕事から帰ってくると、3人が揃って出迎えるが、あきな姉さんだけは腰を屈めておまんこを押さえている。
私はすぐにお父さんに駆け寄り、おちんぽを出して咥えて舐める。
公平さん
「はるなはそんなにお父さんのチンポが恋しかったのか?ちゃんと体育の授業も受けたのか?」
私の頭を押さえ、乳首のクリップを弄りながら聞いてきた。
はうな
「う、うん・・・お父さんの言う通り・・・はう・・・くちゅう・・ぺろ」
公平さん
「あきな、その格好はなんだ?そんなに股縄が辛いのか?スカートをめくって見せてみなさい」
あきな姉さんは、その声で立ち上がり、スカートをめくって見せると、お父さんが股縄を上下に動かし引き上げる。
そして声を上げて床に足を広げてしゃがみ込み、その場で淫汁を漏らしてしまう・・・。
あきな
「はう・・・お父さん・・・ご、ごめんなさい」
(公平さん、おはようございます。
初めてです、ファン感で一本で決めたのは。
引きが良かったんですね。
5スロだから大した金額にはなりませんが・・・。
昨日は當麻寺の草餅食べに行きました。
今日は多分・・・。
公平さんは今日はお休みですか?
お仕事なら、いってらっしゃい。
お休みならごゆっくり・・・)
25/09/15 05:10
(KXN4fqNT)
公平
「あきなは女の喜びがまだまだかもな… 明日は学校が休みだから、制服を脱いで今日はその格好で過ごしなさい」
俺ははるなにチンポを喉奥まで突っ込みながら、あきなに乳首のクリップに鈴を着けさせ股縄の格好になるように言う。
あきなは涙ぐみながら「はい」と返事し、床に漏らした淫汁を拭く。
はるなからチンポを抜くと四つん這いで拭いているあきなのおまんこを舐めてやるようにはるなに言ってよしえを連れて着替えに行く。
俺とよしえが行くと、あきなははるなに謝りながら床を拭き、はるなはあきなの内腿の淫汁をペロペロと舐め、股縄の横からおまんことアナルも舐めて指でも弄っていると、あきなははるなに、ダメ… ヤメて… と言いながら腰を震わせまた淫汁が漏れてくる…
着替えながらよしえのおまんこにチンポを入れ
公平
「あきなは耐えることができないより、敏感すぎるのか? 明日は休みだからみんなで出かけて、あきなとはるなを羞恥にさらしてやるかな…」
よしえは、ハイと頷きながら喘いで、おまんこをギュッギュと締めてくる。
よしえのおまんこに出しチンポを舐め終わってよしえと居間に行くが、あきなとはるなはまだ玄関で床を拭き、おまんこを舐めていた…
公平
「お前たちはいつまでやってるんだ?まだ拭き終わらないのか?」
はるな
「お姉ちゃんが… 舐めてると漏らしちゃうから…」
あきな
「ごめんなさい… はるなもそんなに舐めて弄って虐めないで…」
公平
「はるながお姉ちゃんを虐めてるのか…しょうがない奴だ」
舐めるのを止めさせはるなも制服を脱がせ、股縄を外しておまんことアナルを広げて覗き
公平
「はるなもべちょべちょに濡らしてるじゃないか、お前の場合は漏らしても淫汁がドロドロになってるぞ」
パチン パチン パチン…
はるなには全裸でおまんこにスイッチを入れたバイブを突っ込む。
公平
「はるなはこのバイブを落とさないでいるんだ。しっかりおまんこを締めてるんだぞ… 落としたら… ふっふっ…」
あきなは乳首に鈴付きのクリップと股縄で、はるなは全裸でクネクネと動いてるバイブをおまんこに入れたまま、ふたりはよしえに呼ばれ晩御飯の用意を手伝う…
母娘3人がキッチンで料理をするが、娘ふたりは全裸で身体をくねらせたりかがんだり震わせ異常な光景になっている。
(はるなさん、こんにちは。
今日も俺は休みですよ。はるなさんは寺に草餅を昨日食べに行ったんですね。有名なんですか?そして、今日は何か意味深ですね…多分何をするんですか?旦那さんとエッチ三昧???)
25/09/15 11:49
(jcHxTQa0)
お父さんはあきな姉さんを見ながら・・・
公平さん
「あきなは女の喜びがまだまだかもな・・・明日は学校が休みだから、制服を脱いで今日はその格好で過ごしなさい」
お父さんは私におちんぽを喉奥まで突っ込みながら、あきな姉さんに乳首のクリップに鈴を着けさせ股縄の格好になるように言う。
あきな
「はい・・・お父さん」
涙ぐみながらと言って、床に漏らした淫汁を拭く。
お父さんは私からおちんぽを抜くと四つん這いで拭いているあきな姉さんのおまんこを舐めてやるように私に言って、お母さんを連れて着替えに行く。
お父さんとお母さんが行くと、あきな姉さんは私に謝りながら床を拭き、私はあきな姉さんの内腿の淫汁をペロペロと舐め、股縄の横からおまんことアナルも舐めて指でも弄る。
あきな
「はああ・・・ダメよ、はるな、ヤメて・・・」
そう言いながらも腰を震わせまた淫汁が漏れてくる・・・。
お父さんは着替えながら、お母さんのおまんこにおちんぽを入れ
公平さん
「あきなは耐えることができないと言うより、敏感すぎるのかな? 明日は休みだからみんなで出かけて、あきなとはるなを羞恥にさらしてやるか・・・」
よしえ
「は、ハイ・・・あなた・・・・」
頷きながら喘いで、おまんこをギュッギュと締めて応える。
お母さんのおまんこに出し、おちんぽを舐め終わってお母さんと居間に行くが、あきな姉さんと私はまだ玄関で床を拭き、おまんこを舐めているのだった・・・。
公平さん
「お前たちはいつまでやってるんだ?まだ拭き終わらないのか?」
はるな
「お姉ちゃんが・・・舐めてると漏らしちゃうから・・・」
あきな
「ごめんなさい・・・はるなもそんなに舐めて弄って虐めちゃ嫌だ・・・」
公平さん
「はるながお姉ちゃんを虐めてるのか・・・しょうがない奴だ」
お父さんは舐めるのを止めさせ私も制服を脱がせ、股縄を外しておまんことアナルを広げて覗き見る。
公平さん
「はるなもべちょべちょに濡らしてるじゃないか、お前の場合は漏らしても淫汁がドロドロになってるぞ」
パチン パチン パチン!
私には全裸でおまんこにスイッチを入れたバイブを突っ込む。
はるな
「はああ・・・い、いやあ・・・」
公平さん
「はるなはこのバイブを落とさないでいるんだ、しっかりおまんこを締めてるんだぞ、落としたら・・・ふっふっ、わかるだろう?」
あきな姉さんは乳首に鈴付きのクリップと股縄で、私は全裸でクネクネと動いてるバイブをおまんこに入れたまま、ふたりはお母さんに呼ばれ晩御飯の用意を手伝う。
母娘3人がキッチンで料理をするが、私達二人は全裸で身体をくねらせたりかがんだり震わせ異常な光景になっている。
(公平さん、おはようございます。
昨日は結局、ファン感最終日のホールに行ってました。
結果は散々でした、連休明けの重い身体だけど、頑張ってお仕事行ってきます。
一週間の始まりです、気を付けていってらっしゃい)
25/09/16 04:45
(53KHjFy/)
あきなとはるなが料理を手伝っていると、よしえは笑みを浮かべながらふたりの乳首を、摘んで捻ったり引っ張って指で弾く。
あきな
「あぁ〜ん ヤメて…」
はるな
「お母さんダメ… バイブが落ちちゃうよ…」
あきなは身体を震わせ、はるなはおまんこからバイブが落ちないように締めるが、動いているバイブはクネクネと立っているはるなのおまんこからずり下がって落ちる。
よしえは「あら…」とすぐに俺に知らせる。
公平
「もう落としてしまったのか… そうかぁ… 」
クネクネと動いている淫汁付きのバイブをはるなの口に突っ込み舐めさせてから、またおまんこの奥まで突き刺し、持ってきたムチで乳房をパチンパチンと叩き、尻を撫で回してビシャ ビシャ ときつく跡が残るように左右の臀部を叩く…
はるなは悲鳴をあげ横にいるあきなも驚く…そのあきなにも漏らしたりしたら…とムチで股縄の尻を軽く叩く。
ふたりが晩御飯の料理の手伝いが終わると、昨日と同じように首輪を嵌め短いリードで繋ぎ、食事は身体を寄せ合って食べることになる。
あきなは椅子に座るとあまり動かないで食べるが、はるなは椅子に座るとバイブがおまんこの奥まで突き刺さり、腰を浮かせたり椅子に浅くかけたりして身体を動かしている。
あきな
「はるな あんまり動かないでよ… じっとして…お願いだから 」
はるな
「わかってるけど… おまんこがバイブで刺激されて…」
俺はニヤけながらふたりの会話を聞き
公平
「はるな そのおかずの皿を取ってくれるかな… 」
はるなは立ち上がって腰を震わせ皿を俺に渡して座るが、椅子には淫汁でびちょびちょになっている…
よしえ
「あら はるなもいっぱい汚してるのね。後でちゃんときれいにしなさい… あきなは当然だけどね」
よしえもニコニコしながらはるなを見てあきなにも…
晩御飯を食べ終わるとふたりは汚した椅子を拭くが…
よしえ
「布巾で拭かないの… お布巾が汚れるでしょう」
公平
「お母さんも厳しいな…」
よしえは、私の若い頃、お父さんはもっと厳しくされたと、娘ふたりに話して聞かせる。
今日もよしえと風呂に入るが浴室の前にあきなとはるなを立たせて入る。
風呂ではよしえはソープ嬢のように、寝てる俺の上に乗って全身で体を洗い、自分からあきなとはるなが見てる前で、チンポをおまんことアナルに入れて悶える。
俺とよしえが上がると、クリップや股縄にバイブを抜いてふたり一緒に入る…
(はるなさん、こんばんは。
週末には秋の気配がするみたいですね。昨日も行って回収されてしまったんですかぁ…)
25/09/16 18:00
(E/R9RbOC)
あきな姉さんと私がお料理を手伝っていると、お母さんは笑みを浮かべながらふたりの乳首を、摘んで捻ったり引っ張って指で弾く。
あきな
「あぁ〜ん・・・お母さんヤメて・・・」
はるな
「お母さんダメ・・・そんな事したら・・・バイブが落ちちゃうよ・・・」
あきな姉さんは身体を震わせ、私はおまんこからバイブが落ちないように締めるが、動いているバイブはクネクネと動き、立っている私のおまんこからずり落ちる。
よしえ
「あら?・・・お父さんに言わないとね」
とすぐにお父さんに知らせる。
公平さん
「もう落としてしまったのか・・・そうかぁ・・・フン!」
クネクネと動いている淫汁付きのバイブを私の口に突っ込み舐めさせてから、またおまんこの奥まで突き刺し、持ってきた鞭で乳房をパチンパチンと叩く。
そして、お尻を撫で回してビシャ ビシャ ときつく跡が残る位に左右の臀部に鞭を入れた。
はるな
「は!?・・・いやあ!・・・お父さんごめんなさい・・・許して・・・ください」
突然の事に、悲鳴をあげ横にいるあきな姉さんも驚いている。
そのあきな姉さんにも漏らしたりしたら・・・と鞭で股縄のお尻を軽く叩く。
私は痛いと言いながら、違う感覚を持っていた・・・。
ふたりが晩御飯の料理の手伝いが終わると、昨日と同じように首輪を嵌め短いリードで繋ぎ、食事は身体を寄せ合って食べることになる。
あきな姉さんは椅子に座るとあまり動かないで食べるが、私は椅子に座るとバイブがおまんこの奥まで突き刺さり、腰を浮かせたり椅子に浅くかけたりして身体を動かしている。
あきな
「はるな、あんまり動かないでよ・・・じっとして、お願いだから・・・」
はるな
「う、うん・・・わかってるけど・・・おまんこがバイブで刺激されて・・・」
お父さんはニヤけながらふたりの会話を聞きながら・・・
公平さん
「はるな、そのおかずの皿を取ってくれるかな?・・・」
私は立ち上がって、腰を震わせ皿をお父さんに渡して座るが、椅子は淫汁でびちょびちょになっていた・・・。
よしえ
「あら、はるなもいっぱい汚してるのね・・・後でちゃんときれいにするのよ、あきなは当然だけどね」
お母さんもニコニコしながら私を見てあきな姉さんにも言う。
晩御飯を食べ終わるとふたりは汚した椅子を拭いているが・・・
よしえ
「布巾で拭かないの、お布巾が汚れるでしょう・・・」
公平さん
「お母さんも厳しいな・・・」
お母さんは、私の若い頃、お父さんはもっと厳しくされたと、娘ふたりに話して聞かせる。
今日もお父さんとお母さんはお風呂に入るが浴室の前にあきな姉さんと私を立たせて入る。
お風呂でお母さんはソープ嬢のように、寝てるお父さんの上に乗って全身で体を洗い、自分からあきな姉さんと私が見てる前で、おちんぽをおまんことアナルに入れて悶える。
お父さんとお母さんが上がると、クリップや股縄にバイブを抜かれて、今度はふたりが一緒に入る・・・。
躊躇しているあきな姉さんと対照的に、ドキドキと期待に胸を膨らませる私・・・。
(公平さん、おはようございます。
お天気パッとしませんね。
朝夕は少し涼しくなってきましたが・・・。
もう、週の真ん中、頑張って行きましょう。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
25/09/17 05:01
(2aZaayAc)
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