イメプレ
1:幼い頃に遊んでいた幼馴染
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2025/08/09 13:26:07(L6uWGE/f)
体育館の裏にある旧校舎…今は使われておらず取り壊される予定があると聞いたことがあります。
放課後直後だというのに辺りには人影ひとつなく、学校内とは思えないほど静かでした。
足を踏み入れた旧校舎内は、いつ人の手が入ったのか分からないほど埃が溜まりかなり汚れていました。
その1番奥にある元校長室が千鶴が来るよう言われた部屋でした。
扉の前まで来ると中から話し声が聞こえます。
千鶴はひとつ大きく息を吐くと黙って扉を開けました。
校長室内は、他とは違い割と片付けられているようで、日頃からこの部屋を溜まり場にしていることが分かりました。
部屋に入るねり確認だとスカートを捲るように言われます…
「か、確認なんて…そ、そんなこと…で、できません…あ、朝のことは…認めますから…話を…ど、どうすれば…黙っていてもらえますか?」
足は正直震え今すぐにでも逃げ出したいと思いましたが、えの事を学校に知られるわけにもいかず、無理矢理自分を奮い立たせていました…
25/08/14 08:49
(o.sDavil)
「震えちゃって可愛いねぇ〜…だけどよ、あれも嫌これは黙っとけなんて通ると思ってんのか?」
その言葉を合図とする様に入り口を塞いでいた男が扉に鍵を掛け、一ノ瀬さんを挟む様にして距離を詰めはじめた
震えながらも2人の動きを警戒していた一ノ瀬さんだったが、前にいた男が携帯をいじり出すのを見て
LINEに写真をあげるのかと動揺したみたいだった
その隙を見逃さず背後に居た男が一ノ瀬さんを押さえ込んでしまう
「出来ねーんだったら手伝ってやるよ」
そのまま覆い被さり動きを封じると前に居た男が近付いてスカートを捲り上げてしまった
「やっぱり、こんな格好してやがったじゃねーか…一ノ瀬ちゃんはやらしいねぇ」
ケタケタ笑いながら写真に収めてゆく
逃げ出そうと身を捩る一ノ瀬さんだったが男の力には敵わず、なによりその行為によって股縄が膣やクリトリスを刺激したみたいだった
「おゃあ?、ひょっとして感じちゃった??こんな縄つけて学校来るぐらいだから乱暴にされるのが好きなのかな?」
スカートを捲り上げていた男の腕が一ノ瀬さんの局部へと伸びていく
縄に刺激されている性器を指で弄り出し
「なんだよ、やっぱり襲われて感じてんじゃん」
引き抜かれた男の指には一ノ瀬さんの愛液がベットリと着いていた…
25/08/14 12:43
(mg7naW2e)
2人にジワジワと距離を詰められ、その動きに警戒をしていた千鶴でしたが、ひとりごスマホを弄るのを見て動揺してしまいます。
突然の風が起こした偶然の出来事ですから、それを写真に撮ることなど不可能なわけですが、2ふたの言葉を信じてしまった千鶴にとって、そのスマホを弄る行為は、十分に効果あるものでした。
一瞬の隙をつかれ、背後にいた男に羽交い締めにされてしまい、それから逃れようとしますが、所詮は女の力では男に敵うはずもありませんでした。
前方の男にスカートを捲られショーツの上から巻かれた股縄が露わに…
旧校舎に来る前に圭介クンに股縄を外して貰っておけばよかったと後悔しますが、突然の2人からの脅しに動揺し、そこまで気が回らなかったのです。
スカートを捲り上げた男の手が股縄をグイッと引っ張りました…瘤が痛いほどクリトリスに当たり千鶴は身を捩らせます。
男がクリトリスを弄った手を千鶴の目の前に突き出すと、指と指の間に愛液の糸がひき…
1日中、股縄に刺激され続けていた千鶴の股間はショーツの色が変わるほど濡れていたのです。
「や、やめてっ…やめてくださいっ…お願いですから…」
男たちは、そんな千鶴の言葉などに耳を傾けるはずもなくニヤニヤとするばかり…身の危険を感じた千鶴は、無駄と分かっていながら羽交い締めにされた身体て必死でもがきました。
「諦めの悪い女だな…」
男は、そう言うと何処からか縄を取り出し千鶴の両手を合わせて縛り、天井にあった何のためのものか分からないフックに縄を引っ掛けます。
つま先立ちまでつり上げられ、千鶴はもう逃げることもできなくなりました。
「こ、こんなことして…タダで済むと思ってるの!?」
震えた声で男たちに強がってみせている千鶴でしたが、どういうわけか全身に圭介クンに縛られた時よりも強いゾクゾク感に襲われていたのです…
25/08/14 14:58
(oJgt2slU)
「こんなことして、タダで済むと思ってるの!?…っぷ、いや〜怖い怖い」
強がる一ノ瀬さんのマネをしながらゲラゲラと笑ってからかう2人
「仮にお前が格闘技とかやってたとしてもこの状況じゃ何も出来ないだろ、今の状況わかってる??」
吊るされた一ノ瀬さんの後ろに1人が回り込み、無防備な両胸に手を充てると乱暴に揉みはじめた
「まあ、お前がそんなヤツだったら更に興奮するんだけどなぁ、一ノ瀬!」
「顔もスタイルも最高だしな…そんな女がチョット抵抗してくれて、それを無意味だとわからせる…まあ、女には分かんねーか」
そう言ったもう1人の男は、一ノ瀬さんの前に立ち貴女の顎をクイっと持ち上げると強引にキスをしてきた
「助けなんて誰も来ないし、叫んでも気付いてもらえねーんだ…諦めて一緒に楽しもーぜ?」
吊るされた獲物に2人のケダモノが襲い掛かる
こんばんは
校門で圭介と別れた所で少し変更をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?
不良に呼び止められた事は内緒にして、先生に呼び出されたなどの理由で別々に帰ることにしてもらいたくて…
気の弱い圭介ですが、恋人を1人で行かせると後つけちゃうかなと思ったもので
検討よろしくお願いします
25/08/14 19:16
(FUEULGDj)
千鶴の強がる言葉など2人の男には蚊に刺されたくらいにしか成らず、かえって抵抗がふを喜ばせる結果となってしまいました。
「んんんっ…ぷはっ…」
いきなりキスまでされ、必死な想いて睨み返しますが、それも何の意味もありません。
「や、やめてっ!お願いだからっ…!だ、誰か…助けてつ!」
ニヤニヤしながら千鶴ににじり寄る2人に許しを乞い、無駄と分かっていながら助けを求めました。
(こ、こんなことなら…ちゃんと圭ちゃんに話しをしておけば…)
圭介クンには心配させたくないと、2人に呼び出された事を隠し、先生に呼ばれたと嘘をつかなければと後悔しますが、こうなってしまった以上、せめてこのことを圭介クンにだけは知られたくないと思ったのでした。
「わ、分かりました…も、もう何でも…言う事を聞かから…縄を解いてください…そ、その代わり…この事は…圭ちゃんには…黙っててください…お願い…します…」
たしこにそうですね…変更しておきました。
25/08/14 20:13
(1WfZAaQI)
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