階段下から覗き込むように視線をスカートの中に潜り込ませてくる生徒達。そして驚愕の表情を浮べた様を見せられると、スカートの中を覗かれてしまった…下着を着けていない事がバレてしまった…そんな気持ちになると、身体がすぐさま反応してしまう。どこまで見られてしまったのか…下着を着けていないことがバレてしまったのか…それは彼らにしか分からないことで、私がいくら考えたとしてもその答えは彼らしか知らない…。それでも反応を始めてしまった身体を隠すように、足早にトイレに逃げ込んだ私。昼休みにでもと言われていた報告をフライング気味にチャットにあげる。ヌルヌルに濡らして太ももの内側にまで滴る蜜を拭いながら。それでも…何度拭ったとしても次々に溢れ出る蜜に私という真面目な人妻教師が少しずつ何かに侵食されていく恐怖や不安という感情を抱えながら…。そんな私の内心と行動を見透かしたかのように、約束よりも早くトイレにいる間にコメントが湧き上がってきた…。『えぇっ…!どうしよう…やっぱり見えちゃったのかな…。パンティ穿いてないのもバレて…お尻も…ヌルヌルのアソコも…。』チャットの文字が私の心を乱していく。次々と押し寄せる波のように私の心を淫らに導こうと畳みかけるように…。『そんな…私は拭いてるだけ…弄ったりなんか…。あっ…んん…。』チャットの文字に視線を動かしながら、溢れ出る蜜を拭う指先が敏感なところに触れてしまうと、突然身体中に電気が走り抜けたかのような感覚に襲われる…。『違う…私は弄ったりなんか…違う…違うの…。』慌てたように心の中で否定するように呟き、股間から手を離したものの心の中の否定と素直に反応する身体の不安定さが、私を妖しく蠢く淫らな世界へと導こうとしている。それはチャットの相手からの言葉も私の心を煽り立てるかのように私を追い詰めていくよう…。『えぇっ…ブラも外すの…!?だって今日のブラウスは透けるから…。乳首を透けさせるってことは…この上着も脱いでって…事だよね…。』薄手の透け感のあるブラウスが故に、生徒の前で…ましてや真面目な教師達の溜まり場である職員室で、下着を透けさせることは憚られる為に、上着を着用して隠していたというのに…。『他の男の先生の机の周りをゆっくり歩いて…?お尻や…濡れたアソコを見せるなんて…。驚いた先生が見あげた時には…ブラウスから…乳首が透けて見えるなんて…。』心の中の呟きは明らかにその行為を否定していた。そんな事できるはずがない…そんな事をしてはいけない…。否定すればするほど頭の中にはその時の光景が妄想として浮かび上がる…。『そんな女性が目の前に居たら最高…?それは…介さんが望んでいることなの…?それは…介さんが見たいって事…?それとも…そんな事をする私に興奮してくれるってこと…?介さんが…私にそうさせたいのなら…。』考えれば考えるほどに心の中は乱れ、チャット相手の興奮の為なら…そんな感情が膨らんでしまう。静かに上着を脱ぐとブラウスも脱ぎ…背中に両手を回すと躊躇うことなくブラのホックを外す。締めつける力を失った胸元。普段はその大きさを隠すように強く押しつぶしていた乳房が本来の大きさと形を誇示し始める。ブラウスを着てボタンを閉めると、膨れ上がった柔らかな乳房とツンと上を向くように尖る乳首が浮かび上がって見えた。『こんな格好…他の先生に見せちゃうの…?こんなに乳首が浮かび上がってる胸元を…見せちゃうの…?スカートの中も…お尻も…ヌルヌルのアソコも…見せちゃうの…?それが…介さんの望み…?介さんは私に…そうさせたいの…?』心の中の葛藤に対して、すでに答えは決まっていたかのように…
...省略されました。
いつからこんな風になってしまったんだろう。真面目で堅い職場、教師という聖職に就いていた私は結婚前も結婚後も道を踏み外したことなどなかった。それなのに…度重なる夫の出張…そして単身赴任…寂しさを紛らわす為の見知らぬ人との会話が、いつの間にか私をあらぬ方向へと導いていった…。『えっ…!?コレ…介さんの…。』トイレの中と入ってもここは学校であることは間違いない。教師として勤務している神聖な場所。そこで下着を着けずに乳首をブラウスに浮かび上がらせ、スカートを捲り上げ少し開いた脚の隙間にはヌルヌルと溢れる蜜を滴らせた姿のまま、夫ではない男性の塊を眺めている…。『先っぽからこんなに…。』チャットの書き込みでは様々な卑猥な言葉を浴びせられたはずなのに、その言葉は記憶から吹っ飛んでいるように感じる。衝撃的過ぎる画像を見つめ、自然と指先は下半身へ…。ヌルっとする感触の直後、全身に駆け抜ける快楽の刺激。身体がビクッと跳ね上がり我に返る…。記憶から吹き飛んだはずの言葉が、その快楽の刺激を受けた瞬間、身体の中に烙印のように染み込んでいた事など気づくこともなく…。そして午後…午前授業だった校内からは子供たちの声は消え、僅かに耳に届くのは屋外で部活動に勤しむ活気ある声…。職員室には何人かの教師の姿があったものの、それぞれの役割を果たす為に一人…また一人と姿を消していく…。『まだ何人か先生方が…もう少し…あと少し減ったら…。』チャットの指示を忠実に守らうと辺りを気にしている私は、仕事が手につかないほど淫らな世界に惹き込まれていた。子どもたちの為に働く職場で、私自身の目的を達成しようとする不埒な想い…。そのあり得ない心の動きが動揺として表情に表れていないか…と、その時…。「あっ…高野さん…。こんにちは…。あっ…そうなんですね…?ご苦労さまです…。応接室…はい…どうぞ…。ホント…暑い中、いつもありがとうございます…。」デスクで不埒な想いに溺れそうな私は、職員室に役員が入ってきた事にも気づかなかった。デスクの前で声を掛けられるまで…。不意に声を掛けられ、ぎこちない言葉と表情になってしまったかもしれない。それでも不審に思われない為に咄嗟にいつもの教師としての対応はできたのだろうか…。特に変わった素振りも見えないままに、役員は隣の応接室へと姿を消した。そしてその後を追うように教頭先生と学年主任が応接室へ挨拶に…。職員室には私と少し年上の先輩教師の二人だけ…。今しかない…そう思い席を立ち上がろうとしたものの、柳先生との接点もないままにそのデスクの周りを彷徨くのは不自然すぎた…どうしたものか思案を巡らせているその時、学年主任から内線が入る…。「はい…舘脇です…。えっ…?主任のデスク…ですか…?はい…行ってみます…。」思わぬ助け舟が…学年主任のデスクは柳先生の目の前…。ジャケットを脱いで立ち上がり、学年主任からの指示で向かうと、そのデスクの受話器を取る…。「はい…主任のデスクに…えっ…?書類…ですか…?」学年主任のデスクの上の書類を探す。その背後には柳先生がこちらを向いて座っている…。「ううん…ちょっと見当たらないですね…引き出しの中とか…えっ…?はい…引き出し開けてもいいですか…?あっ…じゃあ…開けますね…?」そう言って受話器を手にしたまま、身体を前に倒し引き出しに手をかける。スルスルと開く引き出し…そして中を覗き込むように傾けられていく上半身…。もちろん…背後の柳先生の存在を意識して…。「一番上の引き出しにはありませんね…。その下は…いいですか?開けても…。」
...省略されました。
学年主任が誰かに電話で資料を持ってくるようにと連絡し、しばらくして応接室のドアがノックされ、資料を持って入ってきたのは、舘脇先生だが上着を着て眼鏡をかけていて、ミニスカートだけが目に入り、腰からお尻をチラチラと見ていた。
学年主任は「遅くなってすみませんね。すぐにわかるところに置いてたんだけどなぁ」
教頭先生と学年主任が部屋から出て行き、1人になり息抜きにチャットを開くと、優子が書き込んでいた。
へぇ…見せたんだ。ちゃんと実行して…
(優子さん、先輩の男性に見せつけてしまったんですね。お尻を突き出してって、屈まなくてもお尻が見えちゃうぐらい短いのに、それを見せたって…凄く淫らな優子さんになってたんでくね。ヌルヌルに濡らしてるおまんこを見られたってことは、その先輩男性は優子さんがノーパンだってわかったんだ… 優子さんのいやらしいお尻を目の前で見て、穿いてないとわかっておまんこも… そして、ノーブラの胸、ツンッと立った乳首を、その先輩男性はじっくりと覗きんでいたんだ。羨ましいし、少し嫉妬するなぁ。
その先輩から何か声をかけられたの?そういう趣味なんだ。とか、凄くいい匂いがしてる。とか? 今日からその先輩は優子さんを見るときの目が変わるね… 今、会議の打ち合わせだけど昼に送った画像と同じようにピンピンに勃起したよ。 優子さんのおまんこもヌルヌルで汁を垂らして疼いてるんだよね。もう1人ぐらいにも見せようか?職場の人じゃないほうがいいかな…)