チャットに報告し次なる指示を請うような私…。ただ布巾を濡らし絞るだけ。シミにならないように急がなければならないというのに、不自然に時間は流れてしまう。『高野さんに見せちゃった…。PTAの役員なのに…問題にされたら…。でも…あのイヤらしい目…あんなにネットリ見られちゃうなんて…。』ブラウスから透ける乳首に這わされた視線、ミニスカートの中に潜り込むような視線を思い出すと、心の奥から言葉には表せないざわめきのような欲求が込み上げてくる…。『善意…。』教職と言う立場の私を惑わすかのようなその言葉に、私の心は揺り動かされた。手にした布巾。そっとスカートの中に差し伸べると、太ももに滴る蜜を拭き取り、股間を濡らす蜜を拭い、割れ目に押しつけ溢れ続ける蜜を吸い取らせるように…。淫らな蜜を染み込ませた布巾を手に応接室へ戻る。スカートの中から香る淫臭と共に手にした布巾からも同じ香りがフワッと拡がる…。「すみません…お待たせしました…。ちょっと失礼します…。」ソファーに腰掛ける高野さんの傍らに片膝をついてしゃがみ込む。立てた片方の膝は高野さんの方に向けて…。チャットで指示された通りベルトを緩めチャックをおろすとズボンの中に掌を差し込み、ズボンを掌で押さえながら私の蜜で湿った布巾でズボンを叩くように。あまりの状況に謙遜される高野さんを制止、染み抜きと言う言い訳のもと淫らな指示に応える私。ズボンを叩く度に手の甲はパンツにあたり、その中で硬く膨らんだ塊を感じる。謙遜されるように手を払いのけようとされた時には逆に押しつけられるように塊を強く感じ、その熱を帯びた塊に意識が集中し始めてしまう…。『あぁ…すごく硬い…。それになんなの…?こんなに熱いなんて…。私を見たから…?透ける乳首も…ヌルヌルのオマンコも…そんなイヤらしい私を見たからなの…?』頭の中には高野さんからの熱い視線が思い浮かぶ。片膝をついて立てた膝を時折大きく開いた瞬間、パンツを持ち上げるように私の手の甲をコツコツと叩くように跳ね上がる塊。気のせいかと思い、何度か膝を開いて試してみると、やはりその瞬間ビクビクと跳ね上がるように動いた。『あぁ…やっぱりそう…脚を開くとおちんちんが跳ね上がる…。見られてるのね…?やっぱり…。私のイヤらしい姿を見て…おちんちんがこんなに…。』夫ではない…ましてや生徒の父兄の欲望の塊を感じるなんて事があって良いのだろうか…。しかしこれは善意…。そんな言い訳にもならない逃げ道をかざしながら、私はスボンの中に手を入れ続けている。そんな非日常の刺激が、私の心と身体を乱していく。確実に崩れ堕ちる方に向かって…。「暑いですね…。」そう言いながらブラウスの胸元をパタパタしながら風を通すような仕草を見せる。ソファーに座る高野さんから見下される視線をブラウスの中に導くように。そんな繰り返しで、不意に外れてしまったかのようにボタンを一つ外し、パタパタする度に胸の谷間を見せつけるように…。手の甲に感じる熱い滾り。その先端から溢れた汁なのか、コーヒーを溢して濡れているのか…湿り気を感じそこに布巾を這わせていく。「ズボンは大丈夫かな…?でもこっちも濡れちゃいましたね…。」塊の上に布巾を這わせ、軽く叩くようにしたり、塊をなぞるようにしたり…。パンツの中でビクビク跳ね上がる塊。そのビクッとする動きの度に、開いた脚の間では割れ目がキュッと締り、その度に奥から熱い蜜が溢れ出してくる…。胸を張れば乳首が透けて、腕を寄せて前に屈めば胸の谷間が露わになる…。布巾を這わせる塊に意識は集中し、布巾を掴むようにした指先は布巾からはみ出て指先そのものがパンツ越しの塊を撫でるように…。
...省略されました。
ズボンのシミを茉優の淫汁が染み込んでる布巾で、一心不乱というかズボンの間に差し入れた手の甲に当たるチンポをを見つめながら、叩くのではなく擦ってチンポの感触を確かめてるように瞳を潤ませている。
舘脇先生は、暑いと言いながらブラウスの胸元をパタパタとはたくとボタンが外れ、張りのある胸の谷間が見えてしまう。
シミを拭いてくれてる舘脇先生の方に身を乗り出すと、上を向いてる乳首がブラウスに擦れ谷間が…
その視線を下に落とすと片膝を立てたミニスカートの奥の、濡れたおまんことその淫臭が…
(優子 いや舘脇先生。ちゃんとじっくりと覗いてますよ。先生がこんなに淫らな事をするなって思ってなかったけど… チャットで指示された優子として視姦してるから)
そして、思いもよらぬことを舘脇先生は言う。
ズボンは大丈夫だけど…こっちにもシミがと…
シミを拭いたズボンをめくり、ボクサーパンツの上から目の前の舘脇先生を視姦して
、硬く勃起させたチンポに淫汁が染み込んだ布巾で、舘脇先生はこっちもシミがあると言って拭くが、その指の動きはチンポの硬さ、太さ、長さを確かめるようにチンポに沿って動かし、亀頭をなぞって先端を指の腹で触る。
(俺はそこまでしろとは優子に指示しなかったぞ… 拭いてるんじゃなくて指でチンポを扱いているじゃないか… 優子はチャットでの俺のチンポを思い出して比べてるのかい?)
舘脇先生がチンポを扱くように這わせる手を上から握って。
「先生… そこは自分で拭きますよ… しかしこんなにシミが…」
舘脇先生は俯き、見下ろしながら手を握ったまま、一緒にチンポを動かすと、ボクサーパンツのウエスト部分から亀頭が現れ、先端からは透明なヌルヌルした汁が出ている。
舘脇先生から布巾を取り上げ、その布巾で亀頭の汁を拭うと、茉優の指を亀頭に直接持っていく。
「パンツのシミの方が… コーヒーをこぼしたのは私だけど、こっちは舘脇先生のせいかなぁ… お願いしますよ ほんと暑いですねぇ」
舘脇先生から取り上げた布巾、茉優の淫汁と俺のチンポ汁が付いているのを広げて見て
「先生も汗が…」
その布巾で茉優の首筋から胸元に流れてる汗を拭いてやる。
(ほうら…優子の身体は汗の匂いよりも、凄くいやらしい匂いが立ち込めてきてるよ )
亀頭を握ってるチンポもピクンと動き、ウエスト部分から更にチンポは出てくる…
『凄い…こんなに硬くて…熱い…。ビクビク動いてるし…こんなに濡れて…。』ズボンのシミを抜くと言う名目で始めた股間への接触。始めこそスボンの内側に手のひらを当てて外側から叩く…。そんな当たり前の染み抜きをしていたものの、いつしか手の甲に当たる塊を意識し始めてしまった私は、その塊に布巾を這わせ自然とはみ出した指先でその形を探るような動きを…。『こんなにビクビク動くなんて…こんなに濡らしてるのも…私を見ているから…?私がイヤらしい姿を見せているからなの…?』ブラウス越しに尖った乳首を浮かび上がらせ、片膝を立てて脚を開いたその奥には下着すらない割れ目を直接覗かせる姿。そんなあり得ない姿を晒す刺激に酔い始めてしまった私の股間からは、とめどなく快楽を意味する蜜がタラタラと溢れ零れ落ちていく…。「いえ…大丈夫です…私が…。」そこは自分でと言う高野さんの申し出を遮るように手を動かしながら、私が…と言いながら見あげた私の表情は火照ったように赤く染まり、瞳は蕩けたような色を浮かべていた。その私の手を上から重ねた高野さんの手が握り、パンツの上を這い回るように動かされると、パンツのお腹のゴムを持ち上げて塊の先端が顔を覗かせる…。『あっ…出て…。出てきちゃった…。高野さんのおちんちんの先っぽが…パンツから…。』ほんの少し顔をのぞかせただけの先端すら、私にとっては衝撃的な存在。夫以外の男性の性器を見たことなどなかった私は、ゴクリと唾を呑み込む音が響いてしまうほどにその姿に視線を奪われてしまう。『先っぽから…こんなに溢れてくるなんて…。』それが淫らな行為で本来許されざる行為である事は理解していたはず。しかしチャットからそれを指示され、それ以上に行為をエスカレートさせてしまった私には、それを止める事などできなくなっていた。見られる快感と見せる快楽を知ってしまった私には…もう歯止めがきかなくなり始めていた…。布巾を取り上げられ、重ねた手のひらを直接膨らみに這わされ、導かれた指先は塊の先端に…。『あっ…ダメ…高野さん…あっ…熱い…高野さんのおちんちん…熱い…。』指先に熱い塊を与えられ、一度は拭き上げられた先端から次々に滴る蜜を指先に塗りつけられながら…。「私…!?私のせい…ですか…!?」パンツにとめどなく拡がるシミの原因は私だと告げられると、舐めるような視線が身体中を這い回り、その視線が向けられた事ではしたない姿を改めて認識させられる。「私…。私のせいだなんて…そんな…。」何を言っても言い訳にはならない事はわかっていた。言い訳すらできない姿を晒して何も言えない私に高野さんからの責めが始まる…。首筋から胸元に這わされる布巾からは、自らの淫らな香りと男性のイヤらしい香りが入り混じり、私の鼻腔を刺激して更に淫らな感情を高めてしまう…。「あっ…はぁ…。」まるで愛撫にも似たその感覚に、瞼をキツく閉じ顎を突き出すように上を向いた唇は半開きに甘い吐息を漏らしてしまった。淫靡な香りに包まれて、首筋から胸元を撫で回す布巾。私の指先には蜜を溢れさせる塊の先端が…。つい、その塊に指先を絡めるように握る力を込めてしまった私。胸元を撫でられるように這わせられる感覚に、塊を握る手にも更に力が入り、塊はその力強さを増して伸び上がり、パンツから更に顔を突き出してきてしまう…。「あっ…高野さん…。あぁ…。」胸元に這わせられていた布巾がそこに流れ落ちる汗を拭いながら、次第に深みに落ち込んでくるように胸の谷間に忍び込む。ブラウスの胸元を押し広げるように汗を拭うように何度も
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こんな事が現実に起こるなんて…。夫ではない男性に淫らな姿を晒し、見られていることに興奮してしまう私。その私を見て欲望が形に表れたかのように下半身を膨らませる男性。その欲望の塊を私は今…自らの手で握りしめている…。『信じられない…。私がこんなにイヤらしい事をするなんて…。』ブラウスから透けさせる尖った乳首。その隙間から覗く乳房の谷間にタオルを這わせられ、乳房の膨らみを確かめるかのような動き。パンツから突き出した塊に指先を這わせながら、自分でブラウスのボタンを外す…。『あぁ…おっぱいにタオルが…おっぱいを包み込むみたいに…あぁ…ダメっ…。』自らボタンを外した事で、更に奥まで誘い込んでいるかのような行為に、高野さんの手はブラウスの奥へと忍び込んでくる…。『あぁ…ダメ…おっぱい持ち上げたら…ブラウスから出ちゃう…。あぁ…恥ずかしい…。』乳房の下側の汗を拭うように這わされるタオル。持ち上げられた乳房はブラウスを押し広げるようにその姿を露わにする。左右共に出されてしまった乳房。今はブラではなくブラウスが下から支えるように乳房が飛び出し…。「高野さん…恥ずかしい…。」乳房を露出されて舐めるように這わせられる視線。綺麗だ…と言われたと言うことは、確実に私の乳房を見られたことになる…。「あっ…ダメっ…あぁ…高野さん…。」乳首を直接撫でられ甘い吐息を漏らし顎を突き出すように身体を弓のように反らせて胸を突き出す私。それでもそれを嫌がる仕草を見せず、むしろ高野さんの塊を強く握りしめるほどに与えられる快楽に酔い始めている。「淫らな…格好…?そっ…そう…。私…ノーバラで…ノーパンで…。そう…淫らな格好…。高野さんに…見せる為に…。」チャットで指示されたとは言っても、その行動は私自身の意思。自分の意志で高野さんに見てもらう為に、こんな格好を晒してしまった。さんな私の股間にタオルを這わせられ、滴る蜜を拭い取られると、タオルとは違う感触が割れ目を這い上がる…。「あっ…あんっ…たっ…高野さん…そこは…。」更に甘い吐息が混じった声色を上げてしまい、身体はビクビクと跳ね上がってしまう。目の前に示されるタオル。そこについた粘り気は、確かに汗とは違うもの…。そのタオルの匂いを確かめられ、指についた蜜を舐められてしまうと、恥ずかしさの中に見つけた快楽が更に私を乱していく。「せっ…責任…。ですか…?」先端から溢れ出る汁の責任を迫られると、その握りしめた塊を蕩けた表情で見つめ、パンツが下げられると勢いよく私の顔の前に躍り出てきた…。「凄い…こんなに勢いよく飛び出して…。」顔の前でビクビクと震えるように踊る塊を半開きの口…蕩けた瞳…物欲しそうな表情で見つめる私。パンツが下げられて全貌が露わになった塊にそっと手を伸ばし、先端から溢れ出る汁をその全体に塗りつけるように拡げて、先端から根元まで人差し指と親指で作った輪を滑らせるように動かし…。「こんなに溢れてます…高野さん…。」半開きの口元から舌先を突き出して、先端の蜜が溢れ出るそこをチロチロと舐めるように舌を這わせ…。「高野さんの…汁…。イヤらしい味…。私を見て…淫らな格好の私を見て…こんなにイヤらしい汁を…。」舌先で先端を舐めながら上目遣いに高野さんを見つめ、先端に口づけするように唇を這わせると、そのまま口を開いて
...省略されました。